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2013年3月

2013年3月31日 (日)

テスト撮りのシメ

遠征を前に新調した望遠ズームのテストを継続しています。

先日近くの公園でテスト対象となったのは、散りかけたコブシの枝先に居たシメでした。

Shime2916

SIGMA 150-500mm 1:5-6.3 APO HSMで、500mm F値開放 ISO400 OS(手振れ防止)設定1の手持ち撮影。ノントリです。

Shime2928

上と同一条件です。

コブシの花は痛んで見るに値しませんが、テスト撮影としてご容赦下さい。

このレンズ、なかなかのもんですよ。

下の写真は、この自然観察の森の広場にあったトナカイのオブジェです。150mm端で撮り、クリスマスカードではありませんがフレームを付けてみました。

Kuzuha_2 

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2013年3月26日 (火)

テスト撮りのヒヨドリ

東京都心と横浜の桜が満開となった22日、近くの公園に新規購入のズームレンズのテストに行きました。

新規購入のズームレンズは、SIGMA DG 150-500mm 1:5-6.3 APO HSM です。

純正の428、34を持っているのになぜ? カミサンからも素人なりの単純な、それも適正な質問を浴びせられましたが、何故に購入したのかは少し長くなる話ですので後で。

Hiyodori7620

公園のソメイヨシノは未だ一分咲き。 しかし、寒緋桜は満開でした。

居ました。ヒヨドリです。今日のレンズのテストのお相手です。

SIGMAのこのレンズはコストパフォーマンスの点で秀逸なズームレンズと評判です。500mm端での手持ち撮影というニーズに、手振れ補正機能付き+コンパクト軽量、おまけに8万円を切る値段。 まだ事情を話していませんが、買わないわけにはいきませんでした。

Hiyodori7671

ISO800、手持ち500mm端で、絞りF10、シャッタースピード1/800の先ずは安全サイドの撮影です。

Hiyodori7679

ISO400、手持ち500mm、絞り開放(F6.3)でのテストをする積りでしたが、ヒヨドリに逃げられてしまいました。

他の被写体で試しましたが、ニーズにぴったしとまでは行かないまでも大満足のズームレンズとの実感が持てました。

実は、今月末をもって完全リタイア(失業、無職)となります。そして、フリーとなる手始め(記念?)に4月上旬のバードウォッチングツアーに参加を申し込みました。

撮影機材(大型)の持ち込みも大丈夫と許可を貰いましたが、そのツアーは元々撮影ツアーでは無く初心者向けのツアーのため同行者の皆さんに迷惑を掛けることになります。・・・撮影もしたいし・・・。

そこで考えたのがこのSIGMAのズームレンズの購入でした。

同行者の迷惑にならない様に撮影を楽しんで来ます。成果は何れこのブログ上で。

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2013年3月25日 (月)

ヒレンジャク水場のバトル ③

今日もヒレンジャクです。 これで最後に致します。

水場のバトルの第3弾として大連続シーンを掲載します。 場所は2番ホール、ではなくて洞2です。

では、始めます。

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2羽で結託して1羽を追いやったものの、今度は結託した同志で順番取りの争いです。

えっ? 「動画にすれば良いのに?」・・・?  沢山貼り付けてごめんなさい。また何かのシーンで動画も掲載してみますが、連続のスチール写真も良いでしょう?

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2013年3月24日 (日)

ヒレンジャク水場のバトル ②

先日に続き、ヒレンジャクの水場のバトルシーン第2弾です。

狭い洞(洞2)でのバトルシーンの連続写真を掲載しましょう。

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「どうだい!」と、勝ち誇った様子が姿勢から見て取れます。

毎回バトルが生じるかと言うとそうでもありません。

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バトルも無く、二番ホール(洞2)、チップインバーディー!」と言ったシーンもありました。

昔滞在したことのある米国東部にもレンジャクキレンジャク)が居て、英名は Cedar Waxwing といいました。 イーグル、アルバトロス等があるのなら、チップインバーディーをワックスウィングとしたらどうでしょうか。?と、冗談を言いたくなる飛び込みのシーンでした。 

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2013年3月23日 (土)

ヒレンジャク水場のバトル ①

今日は先日のレンジャクポイントでのヒレンジャクのバトルシーンの第1弾を掲載します。

雨水を溜めた洞2か所に水を飲みにやって来ますが、そこで水場争奪のバトルが繰り広げられます。

先ずは大きな洞(洞1)でのバトルシーンから、

Hirenjyaku2425

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後からやって来た個体も胸毛(羽)を咥えられると堪ったものではありません。一時退散です。

次は、もう一つの洞(洞2)でのバトルシーンです。ここは狭いので頻繁にバトルが起こります。

Hirenjyaku2661

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これは、水を飲み終えて退散する個体に「早くどけろよ!」とチョッカイを出したところです。

今日はこの程度で。 またこれ以降、バトル②、③と続きます。 ブログのネタ探しですがご容赦を。

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2013年3月22日 (金)

代役で出た?オオタカ

昨日も午後からチョウセンチョウゲンボウの出る場所に行って来ました。 流石に祝日翌日とあってカメラマンは数える位。方々に散らばり、それでも20人弱では無かったでしょうか。

再々の挑戦で4時まで居ましたが、しかし、チョウセンチョウゲンボウは出て来てくれませんでした。

その代わり、余りにも悪いと思ってくれたのか、ピンチヒッターとしてオオタカ♂♀、ノスリ、そして只のチョウゲンボウが出て来てくれました。

以下は代役としてのオオタカ♂の飛翔写真ですが、最後はフレームからはみ出てしまいました。

Ootaka2849

目が合ってしまいました。

Ootaka2850

Ootaka2851

Ootaka2852

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地上の餌を探している様子です。

Ootaka2854

見つからなかったのか急に向きを変えて飛び去りましたが、見上げの三脚ポジションには既に余裕が無く、

Ootaka2855

真上を通過した時は画角一杯で切られてしまいました。

午後から青空が広がり、青空をバックにした淡い羽色をしたチョウセンチョウゲンボウを写真に収めたかったのですが、憐みを抱いたのか、代わりにオオタカがお相手をしてくれました。

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2013年3月21日 (木)

混じっていたキレンジャク

昨日のヒレンジャクの群れの中に、たった1羽だけキレンジャクが混じっていました。

Kirenjyaku2093

一羽だけ群れから少し離れて遠くの枝先に止まったのは、1羽もしくは2、3羽?混じっていると聞いていた尾羽の先端が黄色いキレンジャクでした。

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木の洞に溜まった水を飲みに降りて来ましたが、逆光となる光線の具合で、折角の尾羽の黄色も透けてしまいました。

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洞からの飛び出しの瞬間です。

Kirenjyaku2518

枝止まりの大写しですが、光線の具合が宜しくありません。それにしてもこのキレンジャク、この枝が好きな様子でした。

キレンジャクとは、2011年2月に埼玉の公園で逢って以来、2年振りの再会でした。

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2013年3月20日 (水)

再挑戦のレンジャク

昨日の県西部の天気予報では、20日の春分の日の祝日は雨の予報でした。鳥撮りはお預けと思っていたのですが、起床して観ると薄雲の間から陽が差しているではありませんか。カミサンの了解を取り付けて、早速レンジャクの出ている例のポイントに急行です。

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少し待ちましたが、出て来たヒレンジャクの群れの個体数は先日よりかなり増えていて20羽程になっていました。

残り少ないヤブランの実と、この陽気で一斉に芽吹いてきた木々の新芽を食べている様です。

Hirenjyaku2066

餌を食べては水を飲みに降りて来ますが、水飲み場は大木の股に出来た洞です。一昨日の雨で、大量の雨水が溜まっている様子です。朝方は水浴びもしていたとのことでした。

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Hirenjyaku2140

1羽が

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2羽になり、

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3羽、4羽、5羽と降って来る様に増えて行きます。

この広場にはこういった雨水を溜める洞を持ったエノキの大木が2、3本あり、地上または梢で採餌した後には群れで一斉に水飲みに訪れます。

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これは別の大木の洞に集まったヒレンジャク達です。

狭い洞ですので、当然、我先へとバトルが始まりますが、その様子は後日報告致します。

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2013年3月19日 (火)

手強いチョウセンチョウゲンボウ

先週の土曜日、台湾出張から帰国した近所の鳥友達から、「セアカモズが出ているXXの近くに凄い数のカメラマンが出ていて、どうも変わったチョウゲンボウを狙っているとか。」との情報を貰いました。

午後、用事を済ませて出掛けてみると、大勢の野鳥カメラマンが集い、羽色の白っぽいチョウゲンボウが電線に止まっているのが見えました。

帰り際に聞いた話では亜種チョウセンチョウゲンボウだとか。珍鳥に変わりはありません。どうなっているのでしょうかこの界隈は・・・。嬉しいことです。

しかしその日はその後現れず、翌日の午後に再度訪れてみました。その日は日曜日ともあって午前中は150人もの野鳥カメラマンがそのチョウセンチョウゲンボウを狙っていたそうです。

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日曜日の午後遅くに1度だけチャンスがあり、撮った飛び出しの証拠写真が上の写真です。その日撮ったのはこの1枚だけでした。

そして大風が吹いた日の翌日の今日、朝から粘ってみましたが一度も現れず、三々五々と皆さん帰って行かれた午後2時半。やっと出て来てくれました。

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飛んで行った先は民家の雨戸の戸袋の上です。背中の小さな斑と白っぽい胸。間違い無く、待っていたチョウセンチョウゲンボウです。昨日の大風で何処かに行ってしまったかと危惧したのも嬉しいことに杞憂に終わりました。

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戸袋の上で羽繕いをした後、何処かに飛んで行きました。

下は何とか撮れた戸袋からの飛び出しの連続写真です。

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バックが青空だったら・・・・・。

この後、騒動が持ち上がりました。不埒なカメラマンが民家の敷地に駐停車したのか、民家の敷地に侵入し家人が警察に通報したのか、パトカーが出る事態に。これで2回目です。

民家の戸袋の写真を掲載するのもどうかと御叱りを受けそうですが、同業者ながら一部のマナーの悪さには呆れてしまうことも多々あります。

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2013年3月18日 (月)

我が家のシジュウカラ

今日の野鳥は我が家のシジュウカラです。

といっても鳥籠に入れて飼っているわけではありません。 毎年、庭のイヌマキの木に掛けた巣箱を利用して繁殖する家族同然のシジュウカラ夫妻のことです。

Shijyuukara7410

本日の県西部地方の天気予報は午後から雨。朝からの強風に、家でWBCの準決勝を観ることにしました。 お出掛けは無しです。

0-3で少しつまらなくなって庭を観ると、巣箱に、それも番でシジュウカラがやって来ているではありませんか。

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昨年掃除をしておいた巣箱を点検に来たのでしょうか。

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暫くして、イヌマキの側のシダレモミジの枝に、巣材の苔を咥えたシジュウカラが帰って来ました。

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巣作りの始まりです。 茶の間のカミサンから「入ったよ!」との大声。こちらから「こっちも入ったよ!」の返事。 やっと侍ジャパンに点が入り、1-3になり、 こちらはシジュウカラが巣材を咥えて巣穴に入った報告です。

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この分だと、5月の下旬か6月中には巣立ち雛が観えるでしょうが、今年も無事に子育てを終えてくれるでしょうか。隣の神社のクスノキの大木に巣を掛けたハシブトガラス、近所の放し飼いのネコどもにいたずらされないかと心配です。

ところで、巣箱の入口の形状に気付かれましたかな? 穴の下を少し工作してあります。詳しくは、瑞鳥庵HOMEPAGE「巣箱入口形状の考察(シジュウカラ編)」をご覧ください。

侍ジャパン。よく頑張りました。

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2013年3月17日 (日)

久し振りのヒレンジャク

今日は朝から、車で30分程の距離にある相模湾に面した山の公園にレンジャクを撮りに出掛けました。

ヒレンジャクの群れに僅かにキレンジャクが混じるという情報でしたが、何故か教えて頂いた場所にはなかなか現れてはくれませんでした。

顔見知りを含めカメラマンが一人二人と抜けていく中、お昼前にやっと数羽が出て来てくれました。

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昨シーズンは見かけませんでした。久し振りに会うヒレンジャクです。 今年はあちこちで見かけられるそうです。

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何かを警戒しています。 地面に生えたヤブランの実を食べに降りるはずなのですが、どうも様子が変です。 後ろの高木の梢には群れの仲間数羽が止まっています。

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この個体、糞をして、頭掻きをした後飛び去ってしまい、とうとう昼過ぎまで出てくれませんでした。

帰り際に、ヒレンジャクの居た広場を滑空して突き抜けた小さな猛禽が居ました。ツミです。 どうりでヒレンジャクが警戒していたわけです。状況が分かり、諦めて撤収しました。

近直また再挑戦です。

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2013年3月16日 (土)

市街地のカワセミの営巣場所

先日訪れた駅裏の湧水公園にはカワセミが居ます。

池に隣接するマンションのベランダの手摺りや民家のフェンスが格好の止まり木になっています。

既に番形成がされていて、雌雄で同じ行動をしていました。

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公園の歩道の手摺りの杭に止まり、民家のコンクリートの基礎壁を見つめるカワセミ♂。

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いきなり、基礎壁にある塩ビの水抜き穴に飛び込みました。 

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どうやら水抜き穴として施工してあるPVC50Aのパイプを今年の営巣場所の候補に選んだようです。

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番のメスは、このオスの動作を民家の玄関のフェンスの上から見守っていましたが、カメラは向けられません。

でも、如何に造成工事により営巣場所が少なくなってきたとはいえ、人工物を利用しようとするカワセミの逞しさには敬服いたします。

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2013年3月15日 (金)

駅裏の池にやって来たオオバン

今日の野鳥は駅裏の湧水池に居たオオバンです。

神奈川に帰って来てから既に10日が過ぎました。往きつけのMFはほぼ観て回り、最後に訪れたのは毎年オカヨシガモの番が渡って来ている駅裏の遊水地でした。

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池にはオオバンの番(?)が居ました。 珍しくは無いのですが、ここ数年、バンは見かけてもこの池ではオオバンは見かけませんでした。

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湧水池の水底には水草が繁茂していて、他のカモ類が逆立ちして採食する傍らで潜水して水草を採食していました。

潜水の瞬間を何度か狙ってシャッターを切りましたが上手くタイミングが合いません。

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水の飛沫を上げることなく、「ボコッ!」と、

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水面に小さなクレーター状の穴を空けるようにして潜ります。水の抵抗を上手く軽減している様です。

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羽繕いの後に翼を上げたオオバン。 

全身真っ黒でずんぐりした身体付き。おまけに気性が荒いとあって、余り好かれる鳥ではありませんが、山階鳥類研究所がある我孫子市の市の鳥だと何かの本で読んだことがあります。

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2013年3月14日 (木)

カワセミ♂♀の色比較

今日の野鳥はアリスイのいた公園に居るカワセミです。例のハスカワの個体です。

公園の整備が行われている騒々しい中でも、2羽の番(これから番となるであろう)のカワセミが頻繁に訪れて、カワセミ狙いの多くのカメラマンを喜ばせていました。

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アリスイの出が悪いので、ついついカワセミにカメラを向けてしまいます。これは下嘴が赤い雌のカワセミです。

未だ求愛給餌は始まっておらず、今月下旬頃からが本格的な番形成の儀式が観られるのではと思いますが、この公園の池に♂♀のカワセミが居ましたので、雌雄での羽色の違いを比較してみました。

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これは前出のメス。翼の羽色は青緑色です。

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そしてこれはオスのカワセミ。もちろん光線の具合によって羽色は変わってしまいますが、メスに比べ、かなり青味が濃くなります。

下の写真は、雌雄一緒に撮った写真です。

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左がオスで、右がメス。 羽色の違いが明瞭です。

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今年もハスカワ狙えますかな?

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2013年3月13日 (水)

久し振りのMFのシロハラ

先週末は市内のMFを見て回りました。3か月ぶりのMFでしたが、野鳥の出は悪い様でした。

MFの一つである山の公園の水場では、昨年の初冬はアカウソの出が期待出来ましたが、なんと最近まで、ここでは珍しいミヤマホオジロの群れが観察出来たそうです。

水場の老朽化していた柵は修繕されていましたが、先着のカメラマンはお一人のみ。最近は相当出が悪いとのことでした。

Shirohara1044

下の木立に鳥影がありました。 常連のシロハラです。

Shirohara1094

水場を通過して倒木の横の水溜りで水を飲んでいました。毎年ここに入いるいつもの個体でしょうか。

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このMFに居たのはお昼前の1時間ほどでしたが、いつものカラ類は健在で、メジロの群れにシジュウカラの群れが混じり、巣材の羽毛を咥えたエナガの姿もありました。

ミヤマホオジロも去り、早めのエナガの営巣も始まった様です。

今シーズンはあちこちでミヤマホオジロが報告されましたが、留守の間のMFでも数羽の群れが観られたとは・・・・・。

最後は、羽毛を運ぶエナガです。

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2013年3月12日 (火)

ノハラツグミの採餌

今日は、先週撮影した迷鳥ノハラツグミの採餌シーンを掲載致します。

広い河川敷の野球グラウンドの芝生には餌となるミミズがふんだんに居るようです。撮影していた1時間半程の間でも二桁台の回数でミミズを掘り出して食べました。

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昨夏、田舎の川で鰻(うなぎ)のモジリをつける際にミミズを探しましたが、昔と違って数が少なく、十分な数が獲れませんでした。もちろん、絶滅危惧種となった鰻も獲れませんでしたが。

ノハラツグミは上手いものです。

Noharatsugumi9618

ここぞと思う所に走り寄って、ジャンプしてミミズの穴に嘴を突っ込みます。何処かのTVで観たキツネが雪の下に潜むネズミを捕獲するシーンの様です。

写真は「飛び物」ではなく「跳ね物(はねもの)」とでも言いましょうか。?

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このサイズの餌はかなり腹の足しになるでしょうね。餌には困らなかった様です。

下は連続写真ですが、

Noharatsugumi9701Noharatsugumi9702

長いミミズが引っかかって、プッツンしたところです。 偶にはこんなこともあるのですね。

この迷鳥ノハラツグミも気温が上がった先週末には観られなくなったとのことです。

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2013年3月11日 (月)

庭の梅の木に来たメジロ

今年は梅の開花が遅かったそうですが、毎年開花が遅い我が家の梅の木は普通に咲きました。

低気圧の影響で猛烈な南風が吹きぬけたここ数日でしたが、中日の風の穏やかな日に満開を迎えました。

そして、すかさずメジロがやって来ました。

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300mmの手持ちでベランダの隅から撮った写真です。

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一心不乱に蜜を吸っています。この分だと今年は梅の収穫が期待出来ますかな?

庭の梅は「豊後高田」という品種で、強剪定をした翼年でも1~4Kgの大粒の果実をもたらしてくれ、毎年、梅酒を漬ける喜びを与えてくれます。

Mejiro0934

気温が25℃にも上がったこの日の夕刻には、花は既に散り始め、翌日の大風の下では花吹雪状態でした。「花の命は短くて・・・・・」と歌の文句ではありませんが、あっと言う間の梅の花でした。

梅にメジロの写真もこの時しか好機は無かったようでした。

豊後高田」は自家結実性があるのかどうか分かりませんが、このメジロと、大風で運ばれて来る他家の梅の花粉で十分に受粉したかも知れません。・・・・・が、スギ花粉、はたまた黄砂、PM2.5とおまけの煙霧で、今年の実りはどうでしょうか?

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2013年3月10日 (日)

忍法Hの術のサンカノゴイ

正式なタイトルは「忍法葉隠れの術のサンカノゴイ」です。 タイトルが長くなるので略しました。

タカサゴモズを撮りに行った都内の野鳥公園の淡水池には葦が生い茂る島が有り、水際の葦の茂みには今回初撮りとなるサンカノゴイが複数生息していました。

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出ていると教えて貰った場所を探してもなかなか見付けることは出来ません。全くの保護色で、一度目を逸らすと見逃してしまいます。 これぞ忍法葉隠れの術です。

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葦の根元の汽水部分に居る小魚や虫を探して採餌している様ですが、ピンク色のミミズの様な餌を採りました。写真はもちろん枝(茎)被りです。

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下半身は隠れて見えませんが、長い首を持ち上げてくれました。アリスイと言いこのサンカノゴイと言い、羽色の保護色を得る進化の過程は驚くべきものです。

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やっと太い脚を含む全身を見せてくれたと思うや否や、またすぐさま倒れた葦の中に隠れてしまいました。

観察舎最後の2人となった帰り際に、もう一度葦原を探してみると、・・・・・居ました。

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これぞ忍法葉隠れの術!とばかりに、眼光厳しい顔付で葦原に隠れていました。

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2013年3月 9日 (土)

只のモズ

迷鳥・超珍鳥のモズ種が続いた後は只のモズです。「只の」とは「特にこれと言った特徴、珍しさが無い普通の」と云う意味で、観るのにお金のいらないモズという意味ではありません。

おふざけが過ぎましたね。申し訳ありません。

そんな只のモズも、春を迎えて恋のシーズンに入った様です。其処此処でペアのモズが観察されます。

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これは先日アリスイを撮りに行った公園に居たペアの内の雄のモズです。

Mozu9040

バックは「黄金枝垂れ檜」でしょうか? 公園に隣接する民家の庭木です。

Mozu9206

只のモズですが、雄の羽色は大好きです。

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そしてこれは、セアカモズが居た牛舎の柵に居た雌のモズです。数名のカメラマンと一緒に撮りましたが、皆で「なあーんだ! 只モズか。」と落胆したのは言うまでもありません。

そして一昨日、タカサゴモズが観える野鳥公園の観察舎でも、すぐ傍の木にモズが止まり、大騒ぎに。皆で「なあーんだ! 只モズか。」と落胆したのは言うまでもありませんでした。 

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2013年3月 8日 (金)

タカサゴモズは証拠写真

昨年の9月下旬に東京湾に面した野鳥公園に超珍鳥のタカサゴモズが出ているとの情報を貰いました。そして追加の情報としては、遠くて写真にはならないというものでした。

さて、帰京3日目の昨日も天気は上々。取り分けてすることも無し。奥さんは友達と軽井沢のアウトレットモールにお買い物。・・・・・では、ちょいと撮影に。3日連続です。

遠くにタカサゴモズらしきモズが観えますが「芥子粒」です。待つこと2時間。やっと開けたところに出てくれましたがそれでも「豆粒」です。

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何とか飛び物?も撮れましたが。証拠写真の域を脱することは出来ません。

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トリミングと稚拙な画像処理で何とか見える証拠写真になりました。これが、体長25cm、超珍鳥のタカサゴモズです。

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2013年3月 7日 (木)

セアカモズと呼ばれているモズ

車で20分程の隣町のMFに超珍鳥のセアカモズというモズが出ていて、連日100人を越える野鳥カメラマンが押し寄せているとの情報を貰いました。

もちろん、早速、出掛けてみることにしました。アリスイの場所で聞いた話では、『出ているセアカモズシマアカモズ?とモズとのハイブリットという噂が有ること。英国人のバーダーが本国に確認したところセアカモズでは無いとのこと。山階鳥類研究所の見解は100%セアカモズだとのこと。』・・・・・。 嘘か本当かどうか分かりませんが、なかなか面白い話です。 是非に写真に収めておくべきです。

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待つこと1時間。牛舎の裏に出てくれました。 頭の色を除けば大きさも頸から下の羽色も普通の雄のモズの様に観えます。これが超珍鳥セアカモズですか。

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一時、牛舎の青い波トタン屋根の上に陣取り、

Seakamiozu9970

Seakamiozu9957

地面に這い出した黒い甲虫を頻りに採って食べていました。

その後、新幹線の線路脇のフェンスの有刺鉄線の上に止まりました。この有刺鉄線の上がお決まりの止まり場所とのことです。

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痛そうです。それに、新幹線が轟音を上げて通過しますが平気です。

Seakamiozu0205_2

オッ! 真っ黒なペリットを吐き出しました。

超珍鳥のセアカモズでしょうか。?。 数少ない私のライフリストにはもちろん初見初撮りの1種としてアップ致します。悪しからず。

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2013年3月 6日 (水)

迷鳥ノハラツグミ

昨日はアリスイを撮った後、迷鳥ノハラツグミが出ているとの情報を貰った県東部の河川敷に移動しました。

居ました。2年半前に出張中のスイスで観たノハラツグミです。大勢のカメラマンに囲まれた野球場の芝生の上で一生懸命に採餌をしていました。

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どうです? この胸を張った姿勢正しい貴婦人の様な格好は。

下の写真は、2010年の7月、スイスの牧場で手持ちの短焦点レンズで撮ったノハラツグミです。画像が良くありません。ご容赦を。

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河川敷では、ツグミムクドリカワラヒワ等と一緒に採餌をしていましたが、一際気が強い様でした。

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同種のツグミ

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尾を上げたこの恰好も素敵です。

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餌のミミズを探して

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芝生を走り回ります。 「達磨さんが転んだ・・・・・。」と

採餌の写真は次回にでも御披露致しましょう。

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2013年3月 5日 (火)

帰京翌日はアリスイ

亡父の満中陰(四十九日)の法要を済ませ、昨日、神奈川の拙宅に帰って来ました。

ブログに大穴を空けていましたので、帰省中に入れて頂いていた野鳥情報をもとに、本日は朝から、県内の比較的近場の希少種、迷鳥を求めて早速の野鳥撮影行に出掛けました。今日の暦の「啓蟄」とは、野鳥撮影好きの虫(私)が動き出す日でもありました。

先ずは、昨年11月から出ているハスカワで有名な公園のアリスイです。

到着してから1時間ほど、昨日は出ずっぱりだったとのアリスイは姿が観えず、諦めかけていたところに「出たよ!」の親切なお呼びが掛かり、その後1時間は枝被りを避けながら久々の撮影です。

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灌木の中で羽繕いを終えて地面に出て来たアリスイ

Arisui9238

地面にピンクの舌を差し込んで蟻?を採餌中です。長い舌はなかなか写し込めません。

Arisui9109

灌木の中でも草地の地面でもアリスイの体色は完全な保護色です。一度見失うと再度見付け出すには時間が掛かります。

Arisui9255

どんどんと離れて行ったところで、次の迷鳥を狙って移動しました。

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