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2012年11月

2012年11月30日 (金)

ブログ初掲載のキジバト

今日の野鳥は神奈川県西の山の公園の水場で撮った野鳥の最後を飾るキジバトです。

大層な見出し・書き出しですが、実は、カテゴリーの野鳥名にキジバトの設定が無いことに気が付きました。普遍種でいつも後回しにされてきた所以でしょうか。

水場の周りによくやって来ますが、「なんだキジバトか・・・。」と皆見向きもしないキジバトが、水盤の上に上がってきました。

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「なんだお前か。」と訝っているのはお互い様なのでしょうか? こちらを見て首を傾げました。

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一羽が、

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やがて2羽になり、

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凄まじい水浴びが始まりました。 大型だけあって豪快です。

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水浴び後のポーズですが、体を傾けて片方の翼を上げています。 水面をよく見てください。

白い粉が水面いっぱいに広がっています。 ハトフクロウ類に見られる体全体を覆う粉綿羽から落ちた粉です。 水盤には常時少量の水の供給があり、しばらくすると粉は流れていきますが、キジバト水浴後の水盤はその後も当分の間汚れっぱなしでした。

ドバトが衝突したガラス戸が白くなっていたのを見たことがありますが、この粉綿羽から落ちた粉が衝突の際に付着したものでした。

WEB検索していると次のような写真サイトを見つけました。タイトルが少し長いのですが、「激突したハトやフクロウが窓ガラスに残していったゴーストのような跡の写真11枚」です。 鳥達には悲惨なことだったのでしょうが素晴らしい記録です。 

水場を汚した当のキジバト達ですが、水場の奥の日溜まりの草むらで仲良く休息していました。

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今回で、11月中旬に帰京した際に山の公園の水場で撮った野鳥の掲載を終了しますが、この他にも、モズウソシジュウカラヤマガラコゲラ等が出てくれて、以前よりは出が悪くはなったものの、随分と楽しませてくれました。

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午後4時前、山の公園での野鳥撮影を終えて帰る道から撮った江の島です。 郷里岡山の田舎では今週から農作業小屋の建方が始まり、ここのところ野鳥撮影には行っていませんが、神奈川の山の水場では今頃赤や青の野鳥が皆を楽しませているのでしょうね。

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2012年11月28日 (水)

水場では珍しい?ヒガラ

帰省している岡山の山間部も急に冷え込み、今朝方は霜が降りました。 間も無く師走。 冬の訪れを感じます。

今日の野鳥は、そろそろ種切れになってきた山の公園の水場にやってきた野鳥の続きですが、カラ類の中でも最も小さなヒガラです。 このヒガラも、コガラ同様にこの水場では珍しいお客さんで、毎年見られる種ではありません。

シジュウカラエナガの群れに混じり、水場にやって来て水浴びをしていきます。

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やって来るとすぐに水盤に浸かり水浴びを始めますので、ずぶ濡れの姿になる前に写真に収めます。

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特徴である黒い冠羽と大きな涎掛け(エプロン)を写し込めましたが、やって来たのは、殆どのカメラマンが引き上げた後の午後3時半過ぎで、陽が落ちかけて薄暗くなる寸前でした。

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2日目に撮った写真ですが、こうやってみるとエプロン結構大きいですね。 私の300mm F4のレンズに興味があるのでしょうか、こちらを凝視しています。 一応、EDレンズですが・・・。

ここの水盤には常時給水がされており、オーバーフローが雫となって1.2m程下の地面に滴り落ちています。ヒガラは水盤よりもその雫の落ちる「滝壺」が好きで、時々、横に誂えられた「お立ち台」に止まってくれます。

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これはそのお立ち台での写真ですが、ある常連さんは、滝壺での水飲みの光景を「打たせ湯に浸かっている」と、大変上手く表現していました。

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2012年11月26日 (月)

水場では珍しい?コガラ

今日の野鳥はコガラです。

この山の公園の水場には(常連さんとまでは言わないまでも)長年、不定期に通っていますが、コガラに会うことはほとんどありませんでした。

今季、シジュウカラヤマガラ等のカラ類と一緒にシンプルな体色のコガラが一羽、水場に姿を見せてくれています。

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コガラは、亜高山帯ではよく目にしますが、積雪地帯でもない限り冬季平地にまで降りてくるのは珍しいそうで、この水場に掲載されている写真看板にもその姿は有りません。

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北米にも Carolina Chickadee というコガラに良く似た鳥がいて、このコガラを見るたびに既に20年程前になる家族帯同の米国赴任生活を思い出します。 バックヤードに掛けたバードフィーダーに毎日のようにやって来て、海外での赴任生活にいろどりを与えてくれました。

Carolina Chickadee Black-capped Chickadee の一亜種のようです。 

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2012年11月25日 (日)

水場滞在2、3分のエナガ

今日の野鳥は数日通った山の水場で撮ったエナガです。

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現れない日もありましたが、大抵決まって、薄暗くなりかけた午後3時前後に数羽の群れで現れ、せっかちに水を飲み、水浴びをして行きました。 水場での滞在時間は2~3分。 英語で言う a few minutes です。 他のカラ類はこの倍の時間は費やしますが、エナガは水場でもちょろちょろと忙しく動き回り、来たかと思うとすぐに移動してしまいます。

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写真は水浴びの前が最良です。

すぐに水浴びが始まります。

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羽根はもう、すぐにベチャベチャで、

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ずぶ濡れの羽毛で絵になりません。

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2012年11月24日 (土)

エゾビタキ残留の訳は・・・

11月下旬だというのに、山の公園の水場には未だエゾビタキが残っていました。

例年、10月の半ばに渡り途中のエゾビタキが水場に寄ってくれ、可愛い姿を披露してくれます。今年は帰省中でその姿には会えませんでしたが、どう云う訳か今年は水場には余り姿を現さなかったようです。

数日前、水場の上に枝を張る桜のその枝に来たヒタキをカメラに収めた常連さんが居ました。 その写真の解像度と、時期的にも、エゾビタキとは判定しづらかったのですが、ヒタキ類の一種の様でした。 また、その個体は尾羽がほとんどありませんでした。

数日後の21日。 水場の止まり木にエゾビタキが止まりました。

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紛れもないエゾビタキです。 とっくの昔に南に旅立ったはずのエゾビタキです。 ・・・・・しかし、何か変です。 尾羽が有りません。

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胸の黒い縦斑は正しくエゾビタキですが、

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尾は、白い下尾筒しか無く、初列風切羽よりも長いはずの尾羽が有りません。

既にこのエゾビタキを撮影された常連のカメラマンさん達は、「渡りの途中に猛禽か何かに襲われたのかも」、「嘴にも怪我をしている」と話していました。

確かに、嘴も形が異常です。最後尾の写真を zoom up してみましょう。

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嘴の上下共に異型ですが採餌には支障無い様に思われます。

写真で個体観察を続けていると、足指にも異常が見つかりました。 二枚目の写真の足指の部分を zoomup してみます。

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右足の第4趾(写真の一番左の指)の皮膚が剥けて(第3趾の途中も)、爪が有りません。

猛禽等に襲われて怪我をしたのでしょうか? はたまた、奇形に生まれてきて、渡りを断念してこの水場のある山の公園に落ち着いた(残留した)のか?。 いずれにしろこの尾羽では長距離の飛翔は無理でしょう。

山にはもう餌になる木の実も数少なくなってきました。 せめて今季は暖冬で、無事この山の公園で越冬できることを願わずには居れません。

奇形といえばチェルノブイリ原発事故や英国での放射能によるカラ類への奇形発生のレポート等を目にしましたが、このエゾビタキへの福島原発事故の影響を懸念せざるを得ません。 杞憂であって欲しいものです。

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2012年11月23日 (金)

最終日に会えたシメ

昨日、無事帰省しました。 祭日連休の前日とあって高速道路は空いていましたが、道路工事の多さには少しばかり閉口しました。

今日は早速、菜園の下見をして、調達して仮植えをして貰っていた苗木の本植えをしました。 苗木は、渋柿の西条と甘柿の太秋、そして菓子クルミの3本です。 これで、菜園の果樹園化で植樹した苗木は先に到着して植え付けた南高梅と露茜、アンズを入れて合計6本となりましたが、実が成るのは数年先です。

早速ですが、帰省前の最終日に行った山の公園の続きを掲載します。

結局、青いルリビタキのオスにはとうとう会えませんでしたが、山の登り口でウソの♀に会い、今季未だお目にかかっていなかった冬の水場の常連のシメは、合計3度もあのいかめしい目をして現れてくれました。

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水場が大好きで、

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水飲みと水浴に訪れますが、水は大きくのけ反って喉に流し込みます。

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午前中に来た個体は体色が少し淡く、メスの個体の様でしたが、無風状態の水面に映る水飲みのシーンが撮れました。

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2012年11月21日 (水)

水場のジョウビタキ♀

今日は、明日の帰省を前に、今年最後の山の公園の鳥撮りに出掛けました。

状況が芳しくないのか、朝7時前で一番乗りでした。 鳥の出は、と言うと、期待していた青い鳥は出ず仕舞い。 好天が続き、明日から崩れる予報からか、カメラマンの数はここ数日では最も多かったのではないでしょうか。

水場の周りには、昨年の雄とは異なり、今年は雌のジョウビタキが入っていて、「ヒッヒ カタカタ」と鳴いて飛び回り、偶に水場に水飲みと水浴びに訪れます。

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淡い体色に両羽の白い紋付。 皆、「雄も綺麗だが、雌も好き」と言って満更でも無い人気です。

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水浴びが大好きで水盤に乗りますが、今日は風が無く、鏡の様な水面に姿が写りました。

たっぷりと水浴した後は近くの枝先に止まって羽繕いです。 広げた黄褐色の尾羽が綺麗で、昨日は思わず連写をしてしまいました。

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だいぶ枚数が多くなりましたね。

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これで終わりです。

明日からまた岡山です。 この水場の続きは岡山の実家から掲載致します。

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2012年11月20日 (火)

水場に現れたアカゲラ

再び(正確には今年に入って5回目の)郷里岡山への帰省の日が近付いていて、暇さえあれば近場のポイント中心に野鳥の撮影に出掛けています。

昨日はクマタカの飛翔が観える県西のダム湖畔に友人と行って来ました。 山の稜線をゆったりと帆翔するクマタカの姿を堪能しましたが、遠すぎるのと、小雨のちらつく曇り空で、写真にはなりませんでした。

10時過ぎに引き上げて、地元の山の公園の水場に足を向けました。 帰京してから3回目です。出だしたウソルリビタキシメが狙いですが未だお目に掛かっていません。 朝方は水場に出たそうです。

待つこと2時間。 余りの出の悪さに先陣のカメラマンが抜けて行きます。 挨拶代わりに「帰られると直ぐに出て来ますよ。」と、お決まりのジンクスをジョークにして投げ掛けます。 いつものことです。

しかしこれが、良く当たるのが不思議です。

30分もしない内にエナガの群れが現れて、その内に、この水場の周辺では珍しいアカゲラの♂が現れました。

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シャッターチャンスはものの数秒。 証拠写真ですが、この水場での初撮りアカゲラでした。

証拠写真と言えば、朝方のクマタカです。 羽の斑が何とか分かるところまでトリミングした写真が下の写真です。 残念。

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実は今日も山の公園の水場に出掛けましたが、資源ゴミの回収に時間を取られ、到着既に遅しで、駄目でした。 明日の早朝に最後のチャンスを掛けてみる予定です。

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2012年11月19日 (月)

水場のソウシチョウ

今日の野鳥は、ここ数年前から、冬季の水場に出て来る様になったソウシチョウです。

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今年初夏、甲州市の峠で撮って以来の外来種ソウシチョウですが、この水場には数羽の群れでやって来るそうです。

ルリビタキ等と同様に、夏場、亜高山帯で繁殖し、冬場は越冬に低山に移動する漂鳥のようです。

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この羽色。 好きな御仁も居られる様で、待ってましたとばかりに撮影に興じておられる様子には少し異常感を感じましたが、正直、ガビチョウよりイイか?とも思いました。

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水飲み場の水盤に降り立ちたいのですが、少し警戒している姿です。

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水盤に飛び移るタイミングが合わず枝先でずっこけるソウシチョウ

結局この日は数羽で現れて、水場の周りをせっかちに飛び回って去って行きました。

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2012年11月18日 (日)

冬の水場の常連アオジ

今日の野鳥は、先週の山の公園の水場で撮ったアオジです。

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越冬のために低山に降りて来たのか、はたまた、冬鳥として大陸から渡って来たのかは定かでありませんが、毎年、この水場にやって来る常連の一種です。

冬羽のアオジのオスはメスに似た羽色になるため雌雄の区別が付きません。

水場の水盤の上に上がることは殆んどなく、いつも地面で採餌をしていますが、この日は脇の立ち木の枝に登った姿を見せてくれました。

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2012年11月17日 (土)

冬の水場の常連、白腹

一昨日。帰京してから2度目の水場では、好天が続いたせいか鳥の出が良かったようでした。

朝の内は、ルリビタキシメウソ等も顔を覗かせたそうですが、野暮用で昼からとなった鳥観の水場では、残念ながら夕刻まで、シーズン初認となるそれらの野鳥には出会えませんでした。

しかし、そんな中でも、冬の水場の常連であるシロハラが元気な姿を見せてくれました。

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林の奥で鳥影が動いたと思ったらもう水盤の上に登りました。 オスの成鳥の様です。

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渡って来たばかりか、いつもは水場の下の地面で長居をするシロハラも少し警戒しているようで、脇のサカキの茂みに一時退避して様子をみます。

大丈夫と分かると、

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すぐさま水場で大胆且つ豪快な水浴びが始まります。

方々で、マヒワウソの便りを耳にします。今年は例年になく冬鳥が期待出来そうです・・・・・かな?

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2012年11月16日 (金)

梅林に潜む鵟

先日のMF巡りからの帰り、畑中の県道を走っていると、すっかり葉を落とした梅林の中に白い物体を確認しました。 脇道に駐車し、双眼鏡で確認すると、紛れもないノスリです。ムクドリスズメの群れが止まる梅林の中の徒長枝で込み合う枝に止まっています。

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ゆっくり近付きカメラを構えますが枝が被って写せません。 何とか顔だけは写せる位置を確保してシャッターを切りましたが、駄目でした。

ケアシノスリかな?と疑う様な白い体色をした個体に見えましたが、顔の鼻髭状の黒褐色斑と尾羽は紛れも無いノスリです。

ノスリは留鳥(一部が冬鳥として渡来)だそうですが、里山でこの姿を目にしだすと冬の到来を予期します。

下は、梅林から飛び出して飛翔する姿です。

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ノスリの漢字は鵟(狂に鳥)の一字。 何故こんな字になったのか、今一理解出来ませんね。

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2012年11月13日 (火)

紫式部の実を啄ばむ目白

久し振りのブログ掲載です。

昨日の夕刻、郷里岡山から帰宅しました。 今回の岡山帰省は2か月の長期に渡りましたが、次回も、10日後には自宅を発ち、今回とほぼ同等の2か月間の帰省を予定しております。年末年始は故郷の岡山で過ごします。

帰京翌日の今日は、昼前から近場のMFを廻ってみました。 鳥数は少ない気がしましたが、この時期の何時ものメンバーには出会う事が出来ました。

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写真は、最後に訪問したMFの山の公園の水場に生えているムラサキシキブの木に、その小粒の実を啄ばみに来たメジロを撮ったものです。

晩秋は何時もですと、渡り途中のヒタキ類で賑わう水場ですが、今年は不調に終わったそうです。 この日も一昨日の雨の影響もあってか野鳥の出の方は今一でした。

水場の左手前にあるムラサキシキブの木に薄紫の綺麗な実が残っていて、その実を啄ばむメジロが唯一新鮮な被写体でした。

以下、ムラサキシキブを啄ばむメジロの一連の写真です。

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コムラサキという似ている園芸種をムラサキシキブ(紫式部)と呼んでいる場合もあるようですが、実付きの少ないこの上品な本種のムラサキシキブの木は庭植えに欲しい木の一種です。

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2012年11月 1日 (木)

今度の放鳥は11月4日

月日が経つのは早いものでもう11月。 ブログを空けていますので少し焦っています。

表題を見てお分かりでしょうが、岡山後楽園でのタンチョウの放鳥がこの4日(日曜日)のAM9:00から予定されています。 今年最後の放鳥です。

先のブログを見てくれた在京の鳥友達から、「関東圏ならカメラマンが殺到するところですね。」とのコメントをいただきましたが、11月4日は連休の一日、園内の木々も色付いて、もし天気が良ければ多くの観光客とタンチョウ撮影者で賑わうことでしょう。

今回私は行きませんが、4日の放鳥を前にして前回の在庫写真で放鳥の様子をご披露したいと思います。

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先ずは放鳥当日の撮影者の数。 ゆうにこの3倍は居られました。

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放鳥されたタンチョウ2羽は、園内の池の周りを周回しますが、すぐに芝生に降り立ち採餌を始めます。

そこを大勢のカメラを持った人達(あえてカメラマンとは呼びません)が囲みます。もちろん、日本三大庭園の一つですので芝生に入ったりする人は一人も居ません。

単焦点のデジタル一眼レフを構えたハイアマチュア。 デジカメのおばさん。 後ろでは携帯、スマホ。 三脚で構えていたセミプロさんはおばさんに邪魔されています。 そして、カメラを持たずただただ肉眼で観察される人達。

当のタンチョウ達ですが、芝生に降り立ち採餌を始めたら二度と飛び立ちません。 これでは観光放鳥の意味が有りません。

そこで、飼育員の方達が2羽のタンチョウに寄り添い、歩かせて飛び立ちのタイミングを作ります。

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得意の連続写真が始まりましたが、ご辛抱下さい。

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急に一羽が飛び立ちました。

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28-85mmの広角ズームで狙っていましたが、私の目前に舞い上がりました。

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最早画角内には入りません。

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ワーオ!

本場北海道でも野外でこんなに近くで見るのは不可能でしょう。 この時は散策路の垣を超えて隣の芝生に移動しただけでしたが、この後、飼育員伴走での飛び立ちシーンが見えました。 

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よーいドン! で助走の開始です。

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5、60mほど駆けて飛び立ちです。 この日は計8回?ほどの判走。 飼育員の方、お疲れ様でした。

11月連休。今からでも遅くありません。 岡山後楽園でのタンチョウの放鳥。 朝9時から。 入園料大人一人400円 (ちなみに駐車料金 1時間 100円の割安)です。 私、後楽園の回し者ではありませんが、お薦めの放鳥です。 

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