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2012年9月 7日 (金)

奥庭の小鳥達

先月末の28日に富士山五合目の奥庭荘の水場で撮った野鳥を掲載して来ましたが、今日はシリーズ最後として、脇役でもあるカラ類のヒガラコガラ、そして、水場の常連でもあるメボソムシクイの証拠写真を載せます。

先ずはヒガラ(日雀)から、

Higara1978

Higara1980

ご存知、黒いエプロン(一説には蝶ネクタイ)をした全長11cm程の最小のカラ類です。頭には短い冠羽があり愛嬌者です。

Kogara1609

水場に来たコガラです。小雀と書きますが、ヒガラよりも少し大きくて全長は13cm。頭の黒いベレー帽が有名ですが、北米に Chikadee という同類種が居て、その内の一種の英名は Black-capped Chickadee(黒い帽子を被った・・・)でした。

そして次は、

Mebosomushikui1965

夏鳥のメボソムシクイ(目細虫喰)です。「チョチョリチョチョリ」と鳴く声は、「銭取り銭取り」と聴きなされています。今回は長居をしてくれず、この半身の写真一枚だけでした。

今回、奥庭荘の水場に出た野鳥は、全部で9種。昨年まで毎年出が悪い日が多かったのですが今回の富士山五合目奥庭荘の水場は盛況でした。

ところで、先日、@niftyニュースで、女性セブン(2012年9月13日号)の「富士山噴火Xデー」と称した記事のダイジェストを読みました。

-近隣住民を不安に陥れる予兆多数-として、気温上昇と生態系変化、噴火を予兆する雲の多発等が富士山近隣住民の報告として上がっていて、「噴火の際の被害想定として40万人」とか。また、昨日は、「東日本大震災と4日後に静岡県東部で起きたM6,4の地震によって、富士山のマグマだまりに噴火を引き起こしかねないほどの大きな圧力がかかったことが防災科学技術研究所(茨城県つくば市)などのチームの研究で6日、分かった。」との共同通信のニュース。

最近の巨大地震と津波発生時の被害想定による防備体制強化同様に、富士山噴火への備えも必要でしょうか。杞憂に終わらないことは歴史が証明していますね。

予兆が有れば先ず野鳥や動物達が避難するでしょうね。地震と違って避難には少し時間が取れそうですが、軽度で済むことを願っています。

さて、来週から又、比較的安全地帯の郷里岡山の田舎に帰省いたします。偶には西の探鳥地を巡ってみる積りです。

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コメント

まいど こん○○は・・・

奥庭荘の野鳥たち・・・十分に堪能させて頂きました。
今週から里帰りとのこと、気を付けてお帰り下さい。
岡山も風は秋になっているでしょうね・・・

投稿: kent | 2012年9月10日 (月) 08時31分

kent様

ありがとうございます。
昨日無事帰省しました。
新東名、伊勢湾岸道路、東名阪、新名神と高速道路が充実したお陰で、今回は直行7時間弱で帰れました。
一昔前と比べると2時間弱の短縮です。
kentさんの場合は帰省に5時間ほどでしょうかね。

今日から早速畑仕事を開始しましたが、岡山もまだまだ暑くて閉口しております。

暇を見て秋の渡り鳥を探鳥に出掛けてみる予定です。

投稿: 瑞鳥庵の住人 | 2012年9月11日 (火) 20時09分

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