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2012年7月28日 (土)

八東の森のオオコノハズク

今日の野鳥は、昨日のコノハズクに続き、鳥取・八東ふる里の森のもう一つの希少種であるオオコノハズクです。

数年前、明治神宮の森に現われた際には行きそびれてしまい、そう簡単には撮れない野鳥であることから遠い存在に思っていました。

鳥友達からいただいた情報メールには巣箱から顔を出したオオコノハズク親鳥の写真が添付されていました。営巣していて、運が良ければ巣立ち雛が見えるかもと期待して望みました。もちろん私にとっては初見の希少種です。

先陣のカメラマンの方に伺うと、「その先の階段の正面のブナの木の股に親鳥が出ているよ。雛の巣立ちは未だだね。」と快く教えて下さり、コノハズクの雛を撮影した脚で小移動。

30mほど先の木の股にちょこんと座ってこちらを見ています。早速連射です。

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羽角を立て特徴の橙色の丸い大きな眼で睨みつけます。こんなに簡単に撮れて良いのでしょうか?幸せ者と言うか、この八東ふる里の森は凄いところです。

午後2時を過ぎて近くの巣箱に変化がありました。

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オオコノハズクの雛が顔を出したのです。

Ookonohazuku9878

しばらく巣箱から乗り出して周りを伺い、巣立ちは今かと期待を致しましたが、引っ込んでしまい、この日の午後5時までは巣立ちはありませんでした。

顔つきはフクロウの雛に良く似ていますね。

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巣箱から顔を出す雛を心配そうに見守るオオコノハズクの親鳥

コノハズクは南方から渡来する夏鳥、このオオコノハズクは留鳥だそうです。

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