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2012年7月29日 (日)

八東の森のアカショウビン

今日の野鳥は鳥取・八東ふる里の森の第3弾となるアカショウビンです。

ブナの木の巣穴に親鳥が餌を運ぶシーンには、残念ながら間に合いませんでしたが、オオコノハズクを撮っていると隣のカメラマンの方が左上空の込み入った桜の枝先にカメラを向けて居られる。聞くと、アカショウビンの最後の巣立ち雛が枝先に居て朝から偶に親鳥が移動を促しに来るとのこと。

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また20mほど上手に移動して、枝の茂みを覗くと一羽の巣立ち雛が観えました。時折大きな口を開けていましたが、親鳥の飛来はなかなかありません。

30分ほど待ったでしょうか。

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近くの枝に親鳥が飛来しました。期待した餌は持っていません。鳴きもせずすぐに飛んで行きました。

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その後、数回、親鳥が餌を加えて雛を誘いにやって来ました。この最後の巣立ち雛のみが先に巣立った雛の群れに合流出来ずに居るそうです。

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この親鳥が咥えているのは脚を落としたサワガニです。給餌のシーンは枝被りで観察できませんでしたが、雛は枝を移動しただけで未だ留まっていました。

その後、

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雛が親を呼ぶような背伸びをした後に、

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今度はカエルを咥えた親鳥が現われました。給餌をしたのかどうか、またもや枝被りで確認できませんでしたが、その後雛は親鳥の飛び去った方向に飛んで行きました。

巣立ちには間に合いませんでしたが、何とか、巣立ち雛やサワガニカエルの餌を咥えたアカショウビンの姿を納めることが出来ました。どうも今季最後のチャンスだった様でした。幸運に感謝した一日でした。

当日は、「鳥くん」も撮影に訪れておられました。また、リンクを貼らせて貰っている「ケンさんの探鳥記」のケンさんも前日まで居られたのか、素晴らしい写真の数々に感動いたしました。是非アクセスしてみて下さい。また違った素晴らしい「八東ふる里の森の希少種3種」がご覧になれますよ。

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