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2012年2月 1日 (水)

白いセキレイとの再会

タゲリの居るフィールドを流れる河川では、年度末を迎えて、また理由の分からない工事が始まりました。

3面コンクリート工事が施してある生物多様性に向かない河川にも適度に土砂が溜まり、葦が生え、流れ込む生活排水の浄化も進んでいて、ミシシッピアカミミガメは居るものの、アユが遡上しカワセミが繁殖しています。

野鳥の塒になっている中州の土砂を完璧なまでにさらっています。もっとやり方も有るのではと思ってしまいます。

そんな思いで河川工事現場を見ていると、ハクセキレイの群れの中に少し大きく見える真っ白い鳥が!

一昨年、同じ場所で撮って、昨年の秋口にも姿を確認していたあの白化変異のセキレイです。

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白化変異個体は良く目立つことから猛禽等に狙われ易く、一般に短命だと聞きますが、この真っ白いセキレイは長命です。動きが早く、また、工事現場となった河原の土塁の上だったもので、ほんの証拠写真程度にしか撮れませんでした。

Whitesekirei3270

Whitesekirei3312

この個体、尾羽の内の数枚が黒く、飛ぶと黒い尾が見えますが、畳むと上になる中央尾羽と、同じく畳むと側面になる最外側尾羽が真っ白いので、地上に居る時は尾羽全体は白く見えます。

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