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2012年2月

2012年2月29日 (水)

荒川河川敷のコミミズク ③

今日は、コミミズクの飛翔写真を掲載します。

昼間から飛び出すコミミズクですので、澄みわたる青空をバックに飛翔する姿を撮りたかったのですが、この時期、午後2時過ぎともなると斜陽で、夕日に染まる姿にしか撮れませんでした。

下は、斜陽を浴びて土手の周りを飛翔するコミミズクの写真です。

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陽が傾き、羽裏と腹部を照らします。顔は生憎、影になりました。

下は、丘を駆け上がる連続写真です。

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飛び物はまた次回に挑戦です。

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2012年2月28日 (火)

荒川河川敷のコミミズク ②

コミミズク第2弾の今日は少し趣向を変えて、餌のネズミモグラを求めて夕暮れ迫る荒川河川敷を飛び回るコミミズクを、土手を散歩する近所の人達や、そのコミミズクを撮影するカメラマン等を背景に入れて撮った写真を掲載します。

Komimizuku7404yoshimi

土手下の電柱に止まったコミミズク。 暫くしてカメラマンの移動が始まります。

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おっと! いつもは有り得ない対角に入ったカメラマン・・・・・。 お互い様です。

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自転車の人も、

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散歩の人も、コミミズクも、どちらもお互いを気にしていません。

この河川敷の土手には4羽のコミミズクが居るそうですが、3羽まで確認できました。

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2012年2月27日 (月)

荒川河川敷のコミミズク ①

今日の野鳥は、先週の日曜日に、鳥友達と2人で埼玉県に遠征して撮ったコミミズクです。

コミミズクとは昨シーズンの渡良瀬遊水地以来1年振りの御対面です。

海外出張や育児等で多忙の鳥友達から、久し振りの遠出の撮影行に行けるとの連絡が入り、随分前から情報を貰っていて、2週間ほど前に下見をしていた埼玉県の荒川河川敷のコミミズクを撮りに出掛けました。 ここのコミミズクは昼間から飛ぶと人気です。

9時頃に現地に着くと、既に土手の周辺はコミミズク狙いのカメラマンで一杯です。土手下の畑の中に何か黒い塊があり、カメラマンが移動しています。

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コミミズクです。早速、車から降りて撮影開始です。こんなにはっきりと小さな羽角を出したコミミズクの撮影は確か初めてです。

2週間前には杭など無かった土手の斜面には、所々に止まり木が設置されています。最近のBLOGで見覚えのある止まり木です。聞くと、マイ止まり木だそうで、この日も、大きな凝った形状の杭を3、4回移設したグループも見られました。

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噂通り、午後1時頃に2羽のコミミズクが飛び始め、2時には一番近くの草叢に居たコミミズクも飛んで、近くの止まり木に止まってくれました。

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下は、縦位置で撮った杭止まりのコミミズクです。長時間止まってくれたので撮影位置を変える余裕もありました。

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この後、このコミミズクは、杭の直ぐ下でネズミを捕って、その場の草丈の長い草叢に隠れて食事をしました。 撤収した午後5時過ぎまでは飛立ちは確認できませんでした。

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2012年2月26日 (日)

バンの成鳥と幼鳥

今日の野鳥はバンです。

クイナを撮りに寄った公園の池では、葦の茂みを利用して毎年バンが繁殖します。この日は、数羽のバンが、夕陽を浴びて葦の根元の杭の上で休息していました。

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この子は体色が淡く、嘴の色も黄色で、昨年生まれの幼鳥の様です。

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幼鳥が休息しているところに体色の濃い成鳥のバンがやって来ました。嘴の赤が鮮やかです。

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成鳥VS幼鳥の年功序列でしょうか、成鳥のバンにポスト(止まり杭)を渡しました。

下は、この日この前に寄ったY市のI公園の池で撮ったバンの泳ぐシーンです。近すぎて大写しになってしまいました。

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バンの成鳥

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バンの幼鳥

バンの名の由来ですが、漢字で『鷭』(番ヘンに鳥)と書き、「田の番をしている鳥」の意とか聞きました。

ところで、響きの良い「バン」ですが、70年代前半を学生で過ごした年代には、やはり、アイビー・ファッションの「VAN」ですかね。 アルバイトで貯めた金でジャケットとチェックのスラックスを新調した思い出があります。

そして、「ビリー・バンバン  2人の孫娘が大きくなったら、カラオケ18バン(番)の「白いブランコ」を歌ってあげようと思っています。

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2012年2月25日 (土)

初めて観た泳ぐクイナ

今日の野鳥は、我が秦野市の最東端にある公園の小さな池で撮ったクイナです。

先週の土曜日は、トラツグミの後にコサギを撮って、同行の鳥友達2人を送り届けた後に、まだ陽が残るこの公園の池に寄ってみました。

この池には、カモ類やサギ類の他に、カワウクイナバンが生息しています。狙いは、葦原の水際に偶に顔を覗かせるクイナです。

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居ました。夕陽を浴びて黄色に輝く葦の水際に、バンの成鳥と一緒に並んでいました。早速、駐車場に車を止め、戻ってみると、池の対岸で爆竹を鳴らす不埒な輩が居て、クイナバンのみならず、コガモ達も一斉に飛び立ち居なくなりました。

先に来られていた近所のカワセミ狙いのカメラマンの方と2人で暫く待ちますと、葦の茂みの中から臆病なクイナが再び顔を覗かせてくれました。

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暫くすると、何んと、池に入って泳ぎ出しました。

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クイナの泳ぐ姿を観るのは初めてです。水掻きの無い、あんな長くて細い足で結構泳ぎは達者なんですね。

カワセミを狙っておられた方と少しお話をさせていただきました。花や野鳥の写真を始められて2年程。お父様の看病で余り遠出は出来ないとか。現在入院リハビリ中の郷里の親父のことを想い出しました。4月からは親父の自宅介護が始まります。父子共々頑張ります。

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2012年2月24日 (金)

コサギの羽繕い

今日の野鳥は、トラツグミの撮影の後に寄ってみたY市のI公園で撮ったコサギです。

昨季までこの公園の人気者だったルリビタキ♂もミソサザイも今年は出て居ない様です。そしてカワセミも出が悪いのか、土曜日だというのにカメラマンの姿も疎らです。

池のカモ類を確認して、引き上げようとしたところ、後ろの小池でコサギが羽繕いをしていました。それも、カワセミ用に誰かが立てかけた小さな止まり木に止まっての羽繕いです。

バックが暗く写る場所を選んでカメラをセットし、飾り羽をなびかせるコサギの羽繕いのシーンをモノトーン風に撮ってみました。

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頭頂の飾り羽は無いものの、もう2月下旬、夏羽への換羽が始まったのでしょうか。

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2012年2月23日 (木)

陰地のルリビタキ♀

今日の野鳥は、トラツグミの採餌場で撮ったルリビタキの雌です。

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今季未だ、あの青いルリビタキの雄を撮っていません。どう言うわけか、見かけるのは決まって雌です。

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この子は、トラツグミのおこぼれを貰いに出て来ては、奥の藪に逃げ込んで、また、藪の前の小枝に止まって待機するというパターンを繰り返していました。

トラツグミと比べるとルリビタキは大分小さくて可愛い印象です。近場で♂を撮りたいものです。

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2012年2月22日 (水)

今季初撮りのトラツグミ

今日の野鳥は、トラツグミです。

近くの山の公園の斜面でも、冬季、毎年のようにトラツグミが姿を見せてくれるのですが、今季は未だお目にかかれません。

鳥友達からトラツグミの情報を貰い、以前、山の公園で知り合った鳥友2人を誘い、県央の小さな公園に出掛けてみました。

一部に前夜からの雪が残る公園の陰地には、既に8名程のカメラマンが集い、斜面に出ているトラツグミを撮影中でしたが、保護色の枯れ葉色の身体は容易には確認できません。先に来られていたご親切な方に教えていただき、場所まで譲って頂いて3人揃ってシャッターを押すことが出来ました。

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ジャノヒゲ(別名リュウノヒゲ)の青い実を旨そうに啄ばむトラツグミ

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ジャノヒゲの実が、丁度、喉元に収まった瞬間です。

こんな近場でトラツグミを撮ったのは初めてです。下は、400mmで、時には後すざリしながら撮った大写しの写真です。

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十数名のカメラマンの方達(中には顔見知りの方もおられ)と一緒に撮影させて頂きましたが、鳥の出はそこそこ、且つ、皆さん和気藹々。久し振りに至福の時間を過ごさせて頂きました。感謝です。

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2012年2月21日 (火)

コガモの競泳?

今日の野鳥は、湧水池のコガモです。

繁殖期を前に、番形成の真っ最中なのでしょうか? この湧水池にいるカモ達の中では一番小さいくせに一番賑やかなコガモ達です。

時に、追いかけっこを始めて、水中に潜ったり、塒としている中の島の周りを飛び回ったり、派手に水浴びをして水飛沫を撒き散らしたりと、騒々しくて・・・・・。でも歓迎です。

ペアに照準を合わそうとした時に、いきなり、雌雄の2羽が一斉に水面前方に飛び出しました。慌てて追いかけてシャッターを切ったのが下の連続写真です。

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以前、Discovery チャンネルか何かで、アカエリだったかカンムリだったか忘れてしまいましたが、大型のカイツブリの雌が繁殖相手の雄を選ぶ際に、一緒に水面を滑走させてみて、自分よりも早い雄を選択して番になるというドキュメンタリー番組を視聴したことがあります。

この連続写真のコガモのペアの行為も、雌のコガモが仕掛けた正に番形成のための雄選びの競泳テストだったのかも知れません。

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2012年2月20日 (月)

マガモの羽ばたき

今日の野鳥は、湧水池のマガモの雄です。

寒気の緩んだ日曜日の、午後の陽だまりの湧水池では、繁殖期を前に綺麗な羽色をしたカモ達が水浴びや羽繕いに余念がありませんでした。

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その中でも比較的大型の部類に入るマガモの雄が、時折り大きな水飛沫を上げて水浴びをし、その後、伸び上がって翼を打ち振るうダイナミックな羽ばたきシーンを見せてくれました。

下は、そのマガモ♂の羽ばたきシーンの連続写真です。ノントリですが大写し過ぎになりました。

Magamo5917Magamo5918Magamo5919Magamo5920Magamo5921Magamo5922Magamo5923

次回からは動画にするようでしょうか。

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2012年2月19日 (日)

湧水池のオカヨシガモ

今日の野鳥も、近くの小さな湧水池で撮った鴨で、オカヨシガモです。

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開設からやっと2年が過ぎようとしている当BLOGですが、このオカヨシガモは、既に数回登場しています。雄のシックな出で立ちは大変気に入っており、BLOG複数回登場の理由にもなっています。

昨年は、この池で10羽を数えたオカヨシガモですが、二番と雄1羽の合計5羽と、今年は半減していました。

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オカヨシガモのペアです。仲良く並んで水底に生える藻を採食していました。

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2012年2月18日 (土)

湧水池のハシビロガモ

今日の野鳥は、先の日曜日に、カワガラスの撮影の帰りに寄ってみた駅裏の湧水池に居たハシビロガモの雄です。

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昨年の暮れに一羽のハシビロガモの雄を確認していましたが、年明けには確認出来ませんでした。何処からか同じ個体が帰って来たようです。

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この湧水池は、お寺とマンションに隣接した公園になっていて、順光となる南側から撮ると水面に対岸の色々なものが映り、この写真の様なバックになることもあります。

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池の中央にある中の島の水際に戻って休息するハシビロガモの雄。大きく立派な黒光りのする嘴。 濃緑青色のメタリックに輝く頭部。 綺麗な鴨です。

ここでの撮影は注意が必要です。くれぐれもカメラ(レンズ)をマンションに向けないこと。水面は下ですので常時下に向けておきましょう。

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2012年2月17日 (金)

冬の水飲み場に来る野鳥達 ⑧

冬の山の公園の水飲み場に来る野鳥、第8弾はヒヨドリです。

ヒヨドリも一年を通してここの水飲み場の常連ですが、他の常連達と異なるのは、好まれざる常連であることです。

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小型の野鳥はもとより、シロハラぐらいの大きさの野鳥も追い払ってしまいます。そして、水飲み場での長い水浴び。

「しょうがないから撮ってやるか。」 とか、「可哀相だから撮ってやろうか。」 とかいう意地悪なカメラマンの声も一切無く、シャッター音も鳴りません。 代わりに、「この野郎!」 とか、「早く行けよ!」 とかの罵声が飛び交い、シャッター音でも立てようものなら、「何だ?こいつは?」 と周りからいぶかられます。

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これら本日掲載のヒヨドリの写真は、そんな水場の状況下で、「練習、練習。」 と言って撮った写真です。

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2012年2月16日 (木)

冬の水飲み場に来る野鳥達 ⑦

冬の山の公園の水飲み場に来る野鳥、第7弾はヤマガラです。

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ヤマガラも一年を通してのここの水場の常連です。 「ツィーツィー」という独特の鳴き声がして、「アッ、ヤマガラだ。」と誰からともなく声が発せられると、間も無く、水盤の縁にポトンと降り立ちます。

「しょうがないから撮ってやるか。」 とか、「可哀相だから撮ってやろうか。」 とか、ヤマガラを小馬鹿にした生意気なカメラマン達の声と共にシャッター音が鳴り始め、また直ぐに鳴り止みます。

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メジロとは混群の仲間同士で、この水場での争い事は一切有りません。

下は、水浴びに来て派手に水飛沫を上げるヤマガラです。

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2012年2月15日 (水)

冬の水飲み場に来る野鳥達 ⑥

スキップしていました「冬の山の公園の水飲み場に来る野鳥」の続きで、第6弾となるメジロです。

メジロも一年を通してのここの水場の常連です。時に20羽程の大群でやって来て、水盤を占領することもありますが、一斉に水浴びをする様は壮観です。

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愛鳥家の皆さんは既にご存知ですが、平成19年以降、このメジロ1種のみ(都道府県が許可した場合に限り)1世帯1羽の捕獲・飼育が継続的に認められていましたが、昨年9月に鳥獣保護法の指針改定が行われ、今年の4月から、最後まで残っていたこのメジロの捕獲・飼育が原則禁止されることになりました。

瑞鳥庵の住人が幼少期を過ごした西日本の田舎でも野鳥捕獲・飼育鑑賞の習慣があり、住人も、親戚から貰って来たメジロを竹ひご製の鳥籠で飼ったことがあります。

NHKの夜のTV番組で、確か「鞍馬天狗」をやっていた時だったと記憶していますが、背景(BGM)でかすかに鳴いているメジロの声に反応して、籠の中のメジロが大鳴きをし、その可愛いらしさに家族皆で大笑いをしたことを覚えています。

蒸かし芋や林檎を餌に2週間ほど飼ったでしょうか。 メジロにしてみればこれ幸いだったのですが、餌換えの際に逃げられてしまいました。

その後、といっても数十年後になりますが、庭先にバードフィーダーを設営し、子供達と一緒に、蜜柑や林檎の餌に来るメジロを窓越しに鑑賞するようになりました。やはり、野に居るメジロの動きは生き生きとして良いですね。

俳人瓢水の名句 手に取るな やはり野におけ 蓮華草  』 をもじって一句。

手に取るな やはり野におけ 目白鳥 ・・・・・ 駄作!

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2012年2月14日 (火)

河鴉を彩る虹色の水飛沫

今日の野鳥もカワガラスです。

小さな砂防用の堰堤には2つの水抜き穴が在り、片方は完全に土砂が詰まり、開口部を流れ落ちる滝水も有りません。

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その水抜き穴に巣材を探しに入ったカワガラスです。

滴る水滴が跳ねて飛沫になり、その飛沫に日の光が当たって虹色に輝きました。

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暗い穴をバックに線香花火の様で綺麗です。

モニターで確認し、もう少し長時間露光をと、シャッタースピードを長めに調節しようとしたところ、飛んで行かれてしまいました。 残念。

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2012年2月13日 (月)

巣作り中のカワガラス

今日の野鳥は昨日撮ったカワガラスです。

繁殖期の早いカワガラスは、例年ですと、この時期既に巣作りに入っている頃です。表丹沢を流れるいつもの渓流に状況を確認に行きました。

案の定、砂防用の堰堤の昨年使用した同じ水抜き穴に、巣材の水苔を咥えて出入りするカワガラスの姿がありました。

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この流れの下の水抜き穴に営巣しています。雌雄交代で口一杯に巣材の苔を咥えて運び込んでいました。

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時にはこんな大きな枯れ葉も巣材に使うのでしょうか? やはり少し大き過ぎた様で、諦めました。

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巣穴への巣材持込み後、1分程度で外に出て来て、また上流に巣材取りに出掛けて行きます。この分だと、来月下旬には可愛い巣立ち雛にお目にかかれそうです。

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2012年2月12日 (日)

木止まりのヤツガシラ

今日の野鳥写真は、昨日河川敷で撮った、ヤツガシラの木止まりの写真です。

「距離有り、ボサ有り、枝被り有りで手強い相手」と書きましたが、午後2時頃に何回か立ち木の枝に上がって羽繕いや背伸びをしてくれたのは良いのですが、枝被りでドウシヨウモありません。

先ずはマニュアルフォーカストに切り替えて、出来るだけ枝被りの無い位置に移動します。5、60人程のカメラマンでお互いに決めたヤツガシラに心地よい距離を保ちながらの横移動ですが、枯れた蔓草の絡む木でしたので被りの解消は到底無理でした。

下は、そんな状況下の枝被りの背伸び写真ですのであしからず。

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何とか頭にピントを合わすことが出来ました。

Yatsugashira4980

相手の横移動に合わせてこちらも横移動です。背伸びに間に合いました。

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枝の影。ドウシヨウモありません。

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この後、頭を下に突き出すのですが大枝被りの写真で廃棄しました。

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次回に賭けましょう。

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2012年2月11日 (土)

河川敷のヤツガシラ

今日は、10日程前から隣町の河川敷に渡来しているとの情報を貰っていたヤツガシラを撮りに行きました。

という訳で、冬の水飲み場に来る野鳥達はスキップ致します。

ヤツガシラは前に奄美大島で初撮りを経験していますが、関東では初めてのご対面です。こんな近場にやって来てくれるとは・・・。早速鳥友2人を誘って朝7時前の現地到着でした。

本日のBLOG掲載に間に合わせようと、PCに取り込んだところ何と1500ショット。やり過ぎです。

取り敢えず適当にピックアップして下に掲載します。

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朝9時過ぎに待っていたポイントにやっと来てくれました。久し振りのご対面です。

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冠羽を広げたヤツガシラ。このシーンが撮りたくて3時過ぎまで粘りました。

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枝被りで苦労しましたが、冠羽を広げた木止まりのヤツガシラです。

下は、地上で採餌するシーンです。

Yatsugashira5128

ヨトウムシを捕まえました。

Yatsugashira4266

採食の方法は、長い嘴の先に餌を掴んで、上に放り投げて小さな喉元に落とします。

距離有り、ボサ有り、枝被り有りで手強い相手でした。

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2012年2月10日 (金)

冬の水飲み場に来る野鳥達 ⑤

冬の山の公園の水飲み場に来る野鳥、第5弾はシジュウカラです。

冒頭ですが、ここで駄洒落(オヤジギャグ)を一発。 「今季は野鳥が少なく、冬の山の公園の水飲み場は、始終空です。」 ヘヘ・・・・・

Shijyuukara3490

水盤に来たシジュウカラの♂。 一年を通して、ここの水飲み場の常連です。メジロや、ヤマガラエナガ達と一緒にカラの混群として水場に現れ、場が急に賑やかになります。

Shijyuukara3492

Shijyuukara3529

胸の黒い縦縞模様をネクタイに見立て、初級コースの探鳥会等ではシジュウカラの見分け方のポイントとします。この子は太いネクタイをした♂です。

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2012年2月 9日 (木)

冬の水飲み場に来る野鳥達 ④

冬の山の公園の水飲み場に来る野鳥、第4弾はジョウビタキです。

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ルリビタキの♀が去った後にやって来たのは、これも、ここの水場の冬の常連客であるジョウビタキです。

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いつもなら、山頂にあるこの野鳥の水飲み場に登って来る途中の広場に、雄のジョウビタキが居て、縄張りを異にする他の雄のジョウビタキが山頂部の植え込みに居るのですが、当日はお目にかかれませんでした。

どういう訳か、ルリビタキも、シロハラも、シメも、このジョウビタキも水飲み場の水盤に上がって来たのは皆♀でした。

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2012年2月 8日 (水)

冬の水飲み場に来る野鳥達 ③

冬の山の公園の水飲み場に来る野鳥、第3弾はシメです。

Shime3384

冬の気配がし出す晩秋に、渡って来たばかりのシメの群れを目にすることがありますが、残念ながら今シーズンはお目にかかれませんでした。

ここの山の公園の水飲み場では、冬鳥の常連の一種として根強い人気があり、顔に黒い隈取りのあるキツイ顔の雄は特に人気です。

番が入っている様ですが、この日水盤に現れたのは雌のシメでした。

Shime3391

のけ反る様にして水を喉に流し込むシメ

シメ」の名の由来は、(聴いたことはありませんが)「シーと鳴く鳥」とのことです。

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2012年2月 7日 (火)

冬の水飲み場に来る野鳥達 ②

冬の山の公園の水飲み場に来る野鳥、第2弾はシロハラです。

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名の通り腹の白いツグミ科のシロハラですが、この子は淡色で顔色も薄く、雌の様です。

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藪の中から落葉を跳ね除けながら現れて、水飲み場の水盤の周辺で採餌をします。シロハラは冬の水場の常連中の常連です。水盤の上では余り長居をしませんが美味しそうに水を飲んで林の中に戻って行きました。

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2012年2月 6日 (月)

冬の水飲み場に来る野鳥達 ①

冬鳥の少ない今シーズンですが、鳥友に誘われて久し振りに近くの山の公園にある野鳥の水飲み場に行ってみました。

これと云った珍しい野鳥の姿は在りませんが、いつもの常連が頻繁に顔を出してくれて、何処かでお会いしたことのあるこちらも常連の鳥友と、賑やかに楽しい時を過ごしました。

冬の水場の常連の野鳥を日めくりで掲載致します。

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最初の野鳥はルリビタキです。

Ruribitaki3454

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多分、ルリビタキの雌(♀)と思いますが、雄の若鳥の第1回冬羽も雌の成鳥の羽色に良く似ていて識別が難しく、両肩にあたる小雨覆羽に青味があったり、脇のオレンジ色が鮮やかだったら雄の若鳥だそうです。

今年は未だ、真っ青な風切羽を持った4年を経過した雄の成鳥には会ってません。

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2012年2月 5日 (日)

塒のトラフズク

今日の野鳥はトラフズクです。

どぶ川と化した市中の小河川の側の、これまた小公園の植栽である楠木の小木が毎年冬季のトラフズクの塒になってもう10数年と長いそうです。

確か数年前までは6羽とか8羽とかの個体数を数えましたが、昨日の土曜日は2番、4羽が別々の楠木の小木で塒を取っていたのみでした。これからまだ集まって来るのでしょうか、減少に転じているなら心配です。

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大きな羽角を逆立てて下を窺うトラフズク

去年まで塒として居た楠木が剪定されて身体を隠す枝葉が無くなったのでしょうか、公園内の別の枝葉がたっぷりと残る小さな楠木に塒を移して居ました。そのために、全ていつも通りの枝被りの写真となりました。

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2012年2月 1日 (水)

白いセキレイとの再会

タゲリの居るフィールドを流れる河川では、年度末を迎えて、また理由の分からない工事が始まりました。

3面コンクリート工事が施してある生物多様性に向かない河川にも適度に土砂が溜まり、葦が生え、流れ込む生活排水の浄化も進んでいて、ミシシッピアカミミガメは居るものの、アユが遡上しカワセミが繁殖しています。

野鳥の塒になっている中州の土砂を完璧なまでにさらっています。もっとやり方も有るのではと思ってしまいます。

そんな思いで河川工事現場を見ていると、ハクセキレイの群れの中に少し大きく見える真っ白い鳥が!

一昨年、同じ場所で撮って、昨年の秋口にも姿を確認していたあの白化変異のセキレイです。

Whitesekirei3319

白化変異個体は良く目立つことから猛禽等に狙われ易く、一般に短命だと聞きますが、この真っ白いセキレイは長命です。動きが早く、また、工事現場となった河原の土塁の上だったもので、ほんの証拠写真程度にしか撮れませんでした。

Whitesekirei3270

Whitesekirei3312

この個体、尾羽の内の数枚が黒く、飛ぶと黒い尾が見えますが、畳むと上になる中央尾羽と、同じく畳むと側面になる最外側尾羽が真っ白いので、地上に居る時は尾羽全体は白く見えます。

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