« 2011年12月 | トップページ | 2012年2月 »

2012年1月

2012年1月31日 (火)

タゲリの採餌

今日の野鳥は、先週の日曜日に撮ったタゲリです。

冬鳥が少ない今シーズンですが、折角の休日が悪天候に見舞われると野鳥撮影から尚更に足が遠退いてしまいます。

休日2日目の日曜日は、午後から朝方の小雨が上がり薄日が差して来ました。居ても立っても居られず、近場のフィールドを観て回りました。

駅裏の公園の池に居たハシビロガモの雄の姿も既に無く、山上湖にも水鳥の姿が観えません。カワセミの湿生公園もコガモぐらいでカメラマンも一人だけ。

最後にタゲリの場所に行ってみましたが、そこも閑散としていて鳥の姿も観えません。農道脇に停車して辺りを見渡すと、田圃に積まれた稲藁の陰に白く動くものが見えました。タゲリです。

Tageri2966

Tageri3038

1羽だけで、採餌に忙しく警戒心も余り有りません。急いで支度して車外で撮影を始めましたが、こちらを気にせず7m程に近寄って来てくれました。

Tageri3127

Tageri3129

Tageri3227

雨上がりで畑も軟らかく餌捕りが比較的容易なのでしょうか、片足を震わせて、出て来るミミズヨトウムシの幼虫を頻繁に採食していました。

ところで、今シーズンの冬鳥渡来数の減少ですが、大地震による磁気異常に関係してはいないのでしょうかね。或る地域では磁針が南北逆転しているほどのズレが発生しているとか。もちろん素人の邪推に過ぎませんよ。珍鳥や、いつもの年には観えない野鳥が渡来したリ、また逆に、いつもの冬鳥が観えない(大幅に少ない)のも磁気異常に関係しているとか?。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月30日 (月)

ノスリの捕食シーン

今日の野鳥は先々週の千葉遠征で撮ったノスリです。

Sodeguroduru2706

これはソデグロズルですが、そわそわとして落ち着きがありません。しきりに顔を上げて上空を観る様な動作をします。飛立ちか?と期待をしましたが、上空に猛禽が現れました。ノスリです。

Nosuri2693

ノスリが大型の野鳥を襲ったという情報はありませんので一先ず安心。ソデグロヅルも安心したのか採餌を始めました。

その内、ノスリは、何かを見付けたのか、急降下して畑に降り立ちました。

Nosuri2723Nosuri2738Nosuri2739Nosuri2740Nosuri2741

地上近くで減速し足を出しました。

Nosuri2746

刈田に降り立ち何かを捕食しましたが、獲物は陰で良く見えません。何か咥えている様子でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月29日 (日)

コハクチョウの採餌

珍鳥ソデグロズルを撮りに行った千葉県北西部の田園では、昨年まで、一部の田に水が張られコハクチョウオナガガモがそこでの給餌に集まっていましたが、鳥インフルエンザ対策からか、今年は給餌をやめたと聞きました。

周りの刈田には二番穂や落ち穂が豊富で、「親が無くとも子供は育つ」式に、給餌が無くとも白鳥は渡来し、周りの刈田で採餌をし水場を安全な塒に使っているようです。

ソデグロヅルを撮った横の田では、家族と思われるコハクチョウの群れが採餌をしていました。

Kohakutyou1774

Kohakutyou1778

交代で見張りをしながら採餌する群れ

Kohakutyou1779

Kohakutyou1749

昨年生まれの幼鳥が見張り役です。群れでの役割をしっかり果たしています。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月28日 (土)

鴛の給餌場に来る嘴太鴉

日の野鳥は、日野川の野鳥の最後となる、オシドリの給餌場に来るハシブトガラスです。

嫌われ者で、野鳥カメラマンにもその場を乱す鳥として敬遠されます。仲間内では「クロタカ(黒い猛禽の鷹に似た鳥)」とも言って馬鹿にしているのが現状です。

日野川では、「おしどり観察小屋」の横手の木の枝に止まり、氷雨の降る中、川筋で獲物を狙っているようでした。俗に言う「鴉の濡羽色」が美しかったのでシャッターを押してしまいました。

Hashibutogarasu1229

Hashibutogarasu1235

こんな烏(カラス)ですが、農耕文化圏のみならず、世界中で神格化されていることも事実で、日本野鳥の会発行の「野鳥」誌の1月号に「天空に吉祥を願う3本足のカラス神事」という題の特集が組まれていて興味深く拝読いたしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月27日 (金)

日野川のアオサギ

「おしどり観察小屋」の脇から日野川に流れ込む小さな支流の落合に、成鳥と思われるアオサギが餌の小魚を狙って長時間佇んでいました。

Aosagi0874

下は、採食の連続写真です。捉えた餌は何だか分かりません。パクリと飲み込んでしまいました。

Aosagi0878Aosagi0879Aosagi0880Aosagi0881Aosagi0884Aosagi0890

下に採餌のところの拡大写真を載せますが、餌は何でしょう?

Aosagi0884z

そう云えばカワアイサの雄もこの場所で同じ様な餌を捕獲して食べました。

Kawaaisa9590

下は拡大写真です。

Kawaaisa9590z

生き物とは思えません。ふやけたドングリでしょうか?意外な発見です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月26日 (木)

日野川のセグロセキレイ

今日の野鳥は当ブログ初登場のセグロセキレイです。

Segurosekirei0933

そう珍しい野鳥ではありませんが、セグロセキレイは日本の固有種で、日本を訪れる外国のバーダーには人気の野鳥だと聞きました。

オシドリの給餌で残ったドングリや白米が残る「おしどり観察小屋」の前の河原で川虫を探す姿を撮ってみました。

Segurosekirei1010

Segurosekirei1017

近年世界的にその生息域を拡大してきたといわれるハクセキレイは亜種も変異も多く、このセグロセキレイとの識別は難しい?と言われる方が偶に居られますが、「黒い顔に白い眉がセグロセキレイ」とお教えいたします。「でも良く分からない。」と偶に返って来ます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月25日 (水)

日野川のカワガラス

根雨の「おしどり観察小屋」の前の日野川にカワアイサの次に現れたのはカワガラスでした。

Kawagarasu1110

特設ブラインドの観察小屋のすぐ手前まで来てくれて採餌をしてくれました。

Kawagarasu1145

Kawagarasu1172

水に半分顔を沈めて餌を探しています。目には白い瞬膜が降りています。

Kawagarasu1204

繁殖期の早いカワガラスはもう営巣の時期でしょう。既に番の形成は終わっているものと思います。

Kawagarasu1215

川中を泳いで上流に戻って行きました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月24日 (火)

日野川のカワアイサ

今日は年明けの在庫からカワアイサです。

去年は神奈川南西部の河川ではアイサ類の当たり年でしたが、オシドリの居るここ鳥取県根雨の日野川でもカワアイサの群れが現れました。

中国山地から日本海に注ぐこの日野川は鮎の遡上する河川だそうで、落ち鮎を狙って渡来するのでしょうか。

常設の「おしどり観察小屋」は川に面した特設のブラインドです。いろいろな野鳥が5~10mの至近距離まで近付いて来てくれます。下は、300mmの手持ちで撮ったカワアイサ♂の写真です。

Kawaaisa9626

Kawaaisa9650

Kawaaisa9687

Kawaaisa9660

斜め上から見下ろしで撮れるところが観察小屋の有難いところです。なかなか出せない頭の羽の濃緑金属光沢も何とか出せました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月23日 (月)

ソデグロヅルの飛翔

千葉に渡来したソデグロヅルは世界的に生息数の少ない鶴だそうで、また、繁殖地のシベリア北部から越冬地の一つであるインド北部に渡る際に、一部が、あのアネハヅルの様に、8,000m級のヒマラヤ高地を越えて渡るそうです。

羽を閉じた姿が全身白く見えるので、学名では「白い鶴」の意の名が付いていますが、初列風切羽を含む翼の先端部は黒く、和名では「袖黒鶴」。

その黒い羽が見える飛翔時の写真を撮りたくて待っていると、突然でしたが、前のめりになって、助走して、風に載って別の採食場へ飛立ちました。半逆光の場所でしたので、思う様な写真は撮れませんでした。

Sodeguroduru1700

泥田を蹴って飛立つところです。

Sodeguroduru1706

Sodeguroduru1709

離陸の瞬間です。足に付いた泥が飛び散ります。

Sodeguroduru1717

Sodeguroduru1719

飛翔の姿ですが、影になって顔の赤い色が出ませんでした。

Sodeguroduru2948

最後は、羽繕い後の背伸びのシーンです。泥に汚れた嘴と足指を使っての羽繕いは羽の汚れを嫌ってか、簡単なものでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月22日 (日)

ソデグロヅルが捕食したもの

採食場での珍鳥ソデグロヅルは、一生懸命に泥田の土の中から何かを捕っては飲み込んでいる様に見えますが、小さな物の様で確認出来ません。ミミズの様な長細い物でもなく、ケラでもない様です。

Sodeguroduru2430

Sodeguroduru2859

現場では判りませんでしたが、上の採餌の写真の嘴の部分を拡大(下の写真)してみたところ、タニシであることが判明しました。

Sodeguroduru2859z

土中で越冬するタニシが餌であれば、その生息状況からして当分の間の滞在が期待出来そうです。

ついでですが、下は尿酸糞脱糞のシーンの写真です。

Sodeguroduru1691_2

ご参考までに拡大してみます。

Sodeguroduru1691z

雑食とは聞きますが、尿酸糞とは、動物食なのですね。

今回は珍鳥ソデグロヅルの生態観察になってしまいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月21日 (土)

珍鳥ソデグロヅル

今日の野鳥は、千葉県の北西部に昨年の暮れに渡来し、目下滞在中の珍鳥、ソデグロヅルです。

珍鳥ソデグロズル渡来のビッグニュースは暮れに貰っていましたが、郷里岡山への帰省中で叶わず、年明けも1月半ばになってやっと、渡来地に赴くことが出来ました。

渡来の場所は、昨シーズン、アメリカコハクチョウを撮りに行った場所でした。到着した10時頃には既に塒立ちをしていて居ませんでした。ご親切な地元?のカメラマンの方に、採食場を教えていただき、刈田で採食するソデグロヅルを初撮りすることが出来ました。

Sodeguroduru2150

Sodeguroduru2028

首と背に幼羽が残る若鳥です。泥田で何かをしきりに採餌していましたが、嘴と大きな足指は泥が付着して真黒です。

Sodeguroduru2168

Sodeguroduru2942

最初の採食場は半逆光の場所でしたが、飛んで移動した次の採食場は順光位置で撮影可能な願っても無い場所で、おまけに30m程の至近距離まで近付いて来てくれました。

それにしても、年明け早々に珍鳥の鶴が撮れ、冬鳥が少ないとの情報は聞きますが、今年の野鳥撮影は期待して良さそうです。珍鳥渡来は冬鳥減少と何か関連が有るのでしょうかね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月20日 (金)

山陰を飛ぶコハクチョウ

今日の写真は、年明けに米子水鳥公園で撮ったコハクチョウの遠景飛翔写真です。

米子水鳥公園はマガンコハクチョウの西の渡来地として有名です。時折り小雨の降る中、持ち合わせの透明ビニール傘を差しながらのツクシガモの撮影を終えた午後4時頃、塒に帰還するコハクチョウの群れが上空を通過します。

西の中海の対岸は小雨に煙っていますが、淡く霞んだ山並をバックに、遠くを飛翔するコハクチョウの群れを追ってみました。

Kohakutyou0435

Kohakutyou0436

Kohakutyou0437

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月19日 (木)

初撮りのツクシガモ

年明けの山陰撮影行では、オシドリの日野町根雨に続き、水鳥の飛来で有名な米子水鳥公園に足を延ばしました。目指す野鳥は、初撮りとなるツクシガモです。

山陰は年末から寒波の到来で、昼過ぎに到着した米子水鳥公園も小雨交じりのどんよりとした天気でした。

お邪魔した観察センターの窓越しに見る水面はオナガガモハシビロガモ等で、お目当てのツクシガモの姿は観えません。先月上旬頃まで居たというクロツラヘラサギは既に抜けているとは知っていましたが、ツクシガモまでも・・・・・? 嫌な予感です。

観察舎に居られたレンジャーの方にお聞きすると、嘴の上に瘤が出て来ているツクシガモがつい先ほどまで西側の葦原のワンドで採餌していたとのこと。ご親切にフィールドスコープに入れて下さるけれども葦原の陰に隠れてしまいました。少し待っていれば外の桟橋から撮影可能と教えていただき挑戦致しました。

Tsukushigamo0448

Tsukushigamo0497

仲良く並んで泳ぎ廻る2羽のツクシガモの雄。繁殖期を前に小さいながらも嘴の元に瘤が出て来ています。

今季、関東でもツクシガモの群れが観察されているそうですが、派手な美しい配色のツクシガモは以前から撮りたい野鳥の一種で、帰省中に達成出来ました。

下は、採餌のシーンです。干潟の地表で藻等を採餌する姿を想像しており、他の淡水ガモと同様に水に首を突っ込み逆さになって採餌するシーンは想像出来ませんでした。

Tsukushigamo0409

Tsukushigamo0411

Tsukushigamo0412

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月18日 (水)

鴛に交じるトモエガモ

今日の野鳥は、鳥取県日野町根雨のオシドリ飛来地で撮ったトモエガモです。

オシドリを撮っていると、川の中の雪を被った石の上にトモエガモの雄が出ているよと教えていただき、急いで撮った写真が下の写真です。

Tomoegamo0260

「雄、横向き、岩の上、雪」と、好条件が揃った願っても無いシーンでした。

Tomoegamo0260z_2

上の写真をトリミングしました。オシドリに劣らない綺麗な鴨ですね。

オシドリの群れの中を観察小屋に常設のフィールドスコープをお借りして探してみると、居る居る。雄3羽、雌2羽のトモエガモを確認することが出来ました。

Tomoegamo9974

Tomoegamo9994z

オシドリの群れに交じるトモエガモの雌です。

下の写真はオシドリの群れを撮った写真ですが、左端の方にトモエガモの雄が確認出来ます。撮っている際は気が付きませんでした。

Tomoegamo0767

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月17日 (火)

鳥取日野町のオシドリ③

昨日に引き続き、又々、日野町根雨のオシドリです。 申し訳ございません。これで最後です。

少し気に入っている、中州の雪の中から顔を出したオシドリ♂のショットです。

Oshidori0033

Oshidori9755_5

中州に積もった雪の向こうから顔を覗かせたオシドリですが、雪景色は露出に苦労します。白飛び等を避けるコツはプラス気味に補正して後でPC現像ソフトで補正することですね。完璧とは言えませんが。

「おしどり観察小屋」は、日野川に架かるJR伯備線の鉄橋の下に在ります。時折り、「特急やくも」や黄色い普通列車が通過します。小屋に居られた当直のボランティアの小母さんの話では、鉄橋に差し掛かる列車の中ではここのオシドリの放送をして貰っているとか。

Train1260

雪の鉄橋を渡る伯備線「特急やくも

Train1262

同じく伯備線普通列車

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月16日 (月)

鳥取日野町のオシドリ②

昨日に引き続き、又、日野町根雨のオシドリです。

根雨の日野川の「おしどり風景」を補完するために在庫の中から数枚を掲載します。

Oshidori0625

川中に顔を出す石の上に群れるオシドリ

Oshidori0630

中州の雪の上に群れるオシドリ

Oshidori9406jpg

対岸の雪の上に群れるオシドリ達。何故か皆、雄鳥です。

Oshidori9535

対岸の木の枝に止まるオシドリ

こんな光景が4月頃まで観察できるそうです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年1月15日 (日)

鳥取日野町のオシドリ

連日のオシドリで申し訳御座いません。今日は年始に撮った鳥取日野町根雨のオシドリです。

年明けに父親を病院に戻してから、一緒に帰省して世話をしてくれたかみさんを労う目的もあり、山陰への一泊旅行に出掛けました。と言っても、山陰、米子まで峠を越えても2時間ほどの小旅行です。かみさんの目的は温泉と蟹。小生の目的は言わずと知れた野鳥撮影です。

1,000羽を超すオシドリが渡来することで有名な鳥取県日野町根雨は、岡山の実家から車で1時間40分程。JR西日本の伯備線特急の止まる歴史ある山間の町で、昔の出雲街道の宿場町、そして「たたら」の生産地だったそうです。

Oshidori0835s

ボランティアの方達が運営される「おしどり観察小屋」から撮った根雨の日野川に群れるオシドリ達です。写真をクリックして下さい。少し大きめの写真になります。

Oshidori0654

Oshidori0820

Oshidori0831

Oshidori0836

全国から寄せられたドングリや古米等を朝夕2回給餌するそうですが、朝7時頃の給餌には間に合いませんでした。観察小屋の前で餌に群れる数百羽のオシドリの姿は壮観なものでしょうが、給餌後に川筋で見せてくれた100羽程の群れの集いも上の写真の様に壮観なものでした。

Oshidori9899

この時期のオシドリは未だ完全なペアリングが出来ておらず、撮りたかった仲睦まじいペアの写真はこの一枚だけでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月14日 (土)

山上湖のオシドリ③

今日の野鳥も、続々の山上湖のオシドリです。

入り組んだダム湖では、午後の斜陽で、場所によってはっきりと明暗が分かれます。運が良ければ、暗い陰地の湖面に眩いばかりに斜陽を浴びたオシドリが浮かぶ美しいシーンを観ることが出来ます。

Oshidori9249

Oshidori9305

コントラストの強い写真になって、オシドリの雄の顔と下腹部の一部が白飛びしてしまいます。難しいものです。

Wood9178

ダム湖畔に生育する欅の枝振りです。日陰に白い繊細な枝が映えて、モノトーンの美しい光景でした。

山上湖のオシドリ」シリーズは今回で終わりです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月13日 (金)

山上湖のオシドリ②

昨日に引き続き郷里岡山の山上湖のオシドリです。今日は飛翔の姿を載せてみます。

Oshidori8754

Oshidori8755

老齢の母親が「雪の花が舞う」と表現する、時折り小雪の舞う寒い日でしたが、青空も見え、何かに怯えて一斉に飛び立ち、ダム湖の周りを飛び回るオシドリの群れを、青空をバックに写すことが出来ました。

下は、人影に驚いて湖面から飛び立ったペアの連続写真です。

Oshidori8882

Oshidori8883

Oshidori8892

Oshidori8894

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月12日 (木)

山上湖のオシドリ

郷里の岡山は晴れの国。年間降水量は2011年公表値で全国47都道府県中45位。県西の山間部には灌漑用のダムが散在します。

実家から車で30分程の隣町の山上湖(ダム湖)に毎年数羽のオシドリの群れが渡来するとの情報を入手し、帰省中の日課となっている親爺入院先の病院への行き来の途中に寄ってみました。

Oshidori8986

Oshidori8942

最初、ダム湖の南側を走る道路から見渡してもオシドリの姿は観えませんでしたが、湖面に張り出したシイの木の木陰を良く視ると数羽のオシドリの群れが見つかりました。しばらくして、湖面に出て来ました。

Oshidori9050

距離は50m以上有りますが、人影を見ると湖面を蹴って飛立ちます。凄い警戒心です。

Oshidori8822

明治神宮北池の半ば餌付け状態にあるオシドリとは大違いです。

都道府県の降水量ですが、小生の瑞鳥庵の在る神奈川県は、年間降水量1,919mmで全国8位。ちなみに岡山県の952mmは、その1/2。驚きです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年1月11日 (水)

山本山のオオワシ

年末年始でブログに大穴を空けてしまい申し訳ございません。

この年末年始は、郷里の実父への対応に追われ、一足早めの帰省と遅めの帰京となりました。右脚大腿骨頸部骨折で手術入院し目下リハビリ入院中の90になる父親に、せめて正月は自宅でと、外出許可を申請し、介護用ベッドをレンタルして、念願の親族皆での正月を無事過ごすことができました。バタバタでしたが、お世話になった皆様に感謝しております。

年明けに帰院させ、申請中の要介護認定が下りたその後を想定して退院後の介護施設の利用申請まで手続きを済ませ、先日帰京しました。

病院入院中の本人同様に、実母をはじめとする周囲の家族にも物理的、精神的な負担が掛かります。ストレス解消には、小生の場合は、野鳥撮影が最適です。

という訳で、帰省途中の探鳥スポットへの立ち寄り、帰省中は用事の合い間を縫っての郷里近辺の探鳥スポットへの撮影行を計画したのは言うまでもありません。

新年明けての第一弾は、帰省途中に寄った琵琶湖北岸、湖北町に毎年渡来するオオワシです。

Oowashi8373

Oowashi8491

到着した午後1時頃には、オオワシが塒の一つとして滞在する山本山中腹の古木に止まっていました。時折り小雪の舞う天候でしたが、何とか機材を出せる状況で、小一時間ほど待っていると飛び立って山沿いを優雅に飛んでくれました。

居合わせた地元のカメラマンの方の話では、通常飛ばないルートだそうで、お陰で側面からの飛翔姿が写せました。

Oowashi8513

Oowashi8516

Oowashi8600

オオワシは、以前、北海道は羅臼沖の流氷原まで船で出て撮ったことがあります。一緒に乗船した中にはアメリカやドイツからのバーダーも多数居られました。オオワシは世界的に有名な極東の野鳥で、国の天然記念物にも指定されています。

海苔の銘柄の様なここ山本山のこのオオワシは、既に10数年の連続渡来記録を持っている雌鳥だそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月 1日 (日)

頌春

2012newyearcard

Happy New Year !

旧年中は大変お世話になりました。本年も宜しくお願い致します。

2012年 元旦   

瑞鳥庵住人

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年12月 | トップページ | 2012年2月 »