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2011年12月 6日 (火)

漁港のウミスズメ

今週の日曜日は前日の雨も上がり少し風はあるものの雲一つ無い快晴の天気。朝8時からの町内会の一斉清掃を終え、三浦半島にある相模湾に面する小さな漁港に情報を貰っていたウミスズメを撮りに出掛けました。

10時には到着し先着のバーダーにお聞きすると、「今しがたやっと沖に現れた」との嬉しい返事が帰って来ました。数週間前の江ノ島片瀬漁港では空振りに終わっていたウミスズメです。早速、堤防先端の釣り客の後ろに陣取り撮影体勢に入りました。

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沖合100m程の所に、波に漂っている数羽のウミスズメの群れが観えました。

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目の直ぐ後ろに夏羽の白い羽毛が残るウミスズメ

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時折り餌の小魚を追って漁港の中にまで入って来ますが、直ぐに潜ってしまい、また、うねる波にピントを持って行かれてしまい撮影は難しいものでした。

何とか撮影できたウミスズメですが、いつもは沖合に居て、この様に海岸近くで観察できるのは珍しいそうです。

魚にも「ウミスズメ」という名の種がいます。スズメダイ科の魚かと思いましたが、ハコフグ科の魚だそうです。スズメ(雀)自体が小さなものを現わす普遍的で親しみ易い名前であることから納得も出来ますが、例の「シマアジ」は如何でしょう? もちろん余談です。

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