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2011年11月26日 (土)

東京湾のコクガン

ビロキンと同様に、ここ数年たった1羽で東京湾深遠部の小さな水域に渡って来るコクガンです。おそらく同一個体と思います。

コンクリートの岸壁と浜の砂地の境に、干潮時に露出する淡水の湧水があり、また、ここの浅い海域には美味しそうなアオサが繁茂していて、越冬期の餌には不自由しない環境であることも継続的な渡来の理由なのかも知れません。

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アオサを食べるコクガン

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同じ食性のオオバン達も行動を共にしていますが、コクガンは身体が大きいだけあって、気性の荒いオオバンよりも幅を利かせています。

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黒い顔で、眼にアイライトを入れるのが少々難しいのですが、何とか小さな目を捉えました。白い首の輪の模様や背中の羽色からは、昨年までの幼鳥の域を脱し、成鳥の姿になったように見えます。

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