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2011年10月 4日 (火)

白樺峠を渡るタカ達

白樺峠を渡るタカ達の中には、サシバハチクマ等の様に冬季は遠い南の国で越冬する種類の他に、少数ですが、留鳥のミサゴノスリオオタカ等も観えるそうです。

この日の渡りの総数は90羽程(ネット情報)だったそうですが、午前中には、オオタカ♂、ノスリの姿もありました。

Ootaka8990

Ootaka8994

峠の上空の高い所を飛ぶオオタカ♂。換羽中なのか、採餌の際に傷つけたのか羽根はボロボロに痛んで見えました。

Nosuri9092

これはノスリです。

Ezobitaki9066

峠の高木の梢に止まって、フライングキャッチをしていたエゾビタキ

渡りの数は、サシバハチクマが圧倒的に多いそうです。その内のハチクマの渡りルートを衛星追跡で調査した記事が2006年10月号のBIRDER誌に載っていましたが、ここ白樺峠を越えて行くハチクマは、中部、中国地方を通り、東シナ海を横切って中国大陸に渡り、マレー半島を経て、インドネシア、フィリピンにたどり着いたとのことでした。長旅ですね。

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