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2011年10月

2011年10月22日 (土)

山の公園のヤマガラ

今日の野鳥は、先々週の休日に山の公園の水場で撮ったヤマガラです。

ヤマガラはこの水場の常連の一種で、「ツィー、ツィー、ツィー」という独特の鳴き声で現れます。

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綺麗な羽色をした成鳥が出て来ました。ヤマガラは、日本列島、朝鮮半島、南は台湾あたりまで生息する留鳥ですが、幾つかの亜種があり、南に行くほど体色が濃くなる傾向にあるそうです。上の写真の様な白トビするほどに白い頬をしたヤマガラは日本でしか観られないのかも知れません。

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水浴びの後に近くの小枝に止まって羽繕いをするヤマガラ

ヤマガラは人慣れをし、数年前になりますが、偶にお邪魔していた表丹沢にある新茅荘の管理人さんは、裏のテラスにやって来るヤマガラを手乗りにされていて一緒に楽しみました。

カラ類の一種で、「カラ」に漢字で「雀」を宛て、ヤマガラは漢字名で「山雀」と書くそうです。

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2011年10月21日 (金)

コサギの昆虫採餌

池に降り立った一羽のコサギは懸命に脚を震わせて小魚を探していましたが獲物は獲れなかったようです。

暫くして、未だ青々としている草地に移り、何かを探しているようでした。

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真夏の様なカンカン照りの陽光の下では純白のコサギの撮影は難しいものです。露出補正をかけモニターの撮像を確認しながらの撮影です。

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草叢にはイナゴが沢山いるようで、少しの時間でしたが4、5匹のイナゴを捕獲して呑み込みました。同じ白鷺の仲間では、昆虫好きはアマサギチュウサギダイサギコサギの順だと思いますが如何でしょうか?

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2011年10月20日 (木)

山の公園のエナガ

今日の野鳥は、2週間前の休日に山の公園の水飲み場で撮ったエナガです。

エナガは、ここの水場の常連で、シジュウカラヤマガラメジロ達と、カラの混群のメンバーとして十数羽が一度に現れることが良くあります。そんな時は水場のお皿は大騒ぎです。

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長い真直ぐな尾羽を柄杓(ひしゃく)の柄とした命名の由来も、この姿を観ればうなずけます。

下は枝止まりのエナガです。

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目の周りのアイリングが赤い上の写真の個体が今年生まれの幼鳥で、アイリングが黄色い下の写真の個体が成鳥です。

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2011年10月19日 (水)

公園のカルガモ

カワセミの居る近くの公園では、風の強かった日曜日も6、7人のカワセミ狙いのカメラマンが木道に陣取り、出の悪いカワセミを辛抱強く待っていました。

池では常連組のカルガモ達が、既に先発で渡来したコガモ達と一緒に、草地に上がって休息したり、水面に浮かぶケヤキの落葉を美味そうに啄ばんだりしていましたが、誰もシャッターを押すものはおりません。

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ケヤキの落葉を啄ばむカルガモ

手持無沙汰でカルガモの動きを観ていると、早くも擬似交尾を始めたペアが居ました。何度も観たことのあるお決まりのパターンでしたが、ついつい撮ってしまいました。

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カルガモは年中擬似交尾をするのでしょうか? まるでドバトの様です。

下は、足元の岸辺で寝ていたカルガモが起き上がり、綺麗な青の次列風切羽を見せてくれたところですが、ファインダー一杯の図鑑的なショットになってしまいました。背景と光線の具合によっては地味なカルガモもなかなか鮮やかに見えます。

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2011年10月18日 (火)

木の実に群がるオナガ

先週末の日曜日は生憎の雨。続く日曜日は、30℃近くまで気温が上がる夏日となり、風が強く、遠くに見える山の公園の木々は大きく風に翻弄されていました。予定していた山の公園への撮影行は断念して、盆地になっていて比較的風が遮られる近くのカワセミのいる公園に出向きました。

公園の駐車場に着くや否や、ギャーギャーとうるさいオナガの鳴き声が聴こえ、公園の崖上にあたる民家との境の立木に数羽のオナガが群れるのが見えました。

楠木に絡んだ蔓性の木々には青や黄色の小さな実が生り、その実を食べにオナガの群れが集まっていました。

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その数20羽程。大半がゴマ塩頭の幼鳥です。奥に奥にと潜り込み、なかなか表に姿を現しませんが、数が数だけに出てきたところを狙ってシャッターを押しました。

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近くの民家の柿の木には、たわわに柿が実のっていて、柿の木にやって来るのを期待しましたが駄目でした。

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飛翔の連続写真です。

次回は柿が熟した頃に撮ってみたい綺麗な野鳥です。

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2011年10月17日 (月)

エゾビタキ再び

今日の野鳥は、今季二回目となるエゾビタキです。

先週の山の公園の野鳥の水飲み場は鳥の出が悪かったと報告しましたが、前日まで良く出ていたというエゾビタキも朝から全く姿を見せませんでした。

エゾビタキ狙いで来られていた方達も諦めて帰り支度を始めた午後遅くに、やっと姿を現わしてくれました。

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山には未だエゾビタキの好物のミズキの実が沢山残っています。例年だと今月末頃までは居てくれます。

下は、古い水場の後ろに植わったアジサイの幹に止まったエゾビタキです。

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北海道で繁殖する訳でもないのに、なぜ蝦夷鶲と名が付いたのかは知りませんが、秋の到来を知らせてくれる好きな野鳥の名前です。

エゾビタキが渡去すると、代わってジョウビタキシメ等の冬鳥達が渡って来て、この山の水場がまた賑やかになります。

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2011年10月16日 (日)

山の公園のキビタキ♀

今日の野鳥は、先の3連休の最終日に近くの山の公園で撮ったキビタキの♀です。先週末の朝の通勤電車に乗り合わせたのもこのキビタキの♀でした。

3連休の最終日は、前夜の大降りの雨のせいで、山の公園の野鳥の水飲み場への鳥の出が悪く、午後からやっと出て来てくれたと既報致しましたが、朝方は方々に雨による水溜りが出来ていました。雨上がりは出が悪い所以です。

鳥の出の悪い、そんな日の公園の水場は、ここの常連で、お互い顔見知り同士で大話しです。機材の話、今年の鳥、去年の鳥、はたまた、過去の懐かしい野鳥の撮影談義に花を咲かせ、時の過ぎ行くのも一向に気になりません。

午後から出が良かったのはキビタキの♀です。山には4、5羽のキビタキの♀が居るようで、かなり頻繁に出て来てくれました。

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木止まりのキビタキの♀です。

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水浴びをするキビタキの♀ですが、いつもと違ってかなりダイナミックな水浴びシーンを見せてくれました。

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水浴び後のあどけない姿のキビタキの♀

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2011年10月15日 (土)

キビタキのハプニング!!

なんと通勤電車の中にキビタキの♀が!

花金(不景気な最近は聞かなくなった言葉ですが)の朝、乗り合わせた通勤電車の車両の中で一羽の野鳥が吊革や広告の間を飛び回っていました。どこかの駅で紛れ込んだのでしょう。

持っていた携帯電話のカメラで咄嗟に撮った証拠写真を下に載せますが、吊革の支持棒の上に止まっているのがキビタキの♀です。

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下はボケボケの拡大写真です。

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撮影時刻:2011年10月14日(金)AM07:38

撮影場所:小田急線(本厚木発/新松田行)各駅停車の3号車両にて

撮影機材:古い携帯電話(docomo L704i)   

ローカル線故、ハエハチチョウチョ等が車内に入って来るのは偶にありますが、まさか渡り鳥のキビタキが!?

電車は終点の新松田駅で回送となり、その後どうなったかは知りませんが、回送先の小田原辺りまで行って降車したのかも知れません。

南への渡りの途中に、文明の利器である電車を使った渡り鳥はこのキビタキの♀ぐらいではないでしょうかね。(笑)

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2011年10月14日 (金)

山の公園のキビタキ♂

3連休最終日の体育の日は、散策を兼ねて近くの山の公園に行きました。

大きな機材は持たず、300mm F4の単焦点レンズを付けたカメラだけの軽装備です。この山の頂上にある野鳥の水飲み場は、夏鳥の渡りの時期を迎えて連日大勢の野鳥カメラマンで賑わっています。横浜、八王子方面からも朝4~6時には到着されるとかで、野鳥の水飲み場に設営されている木塀の覗き穴は、早朝から埋まってしまいます。

この時期の水飲み場に集う野鳥は、エゾビタキコサメビタキキビタキ等の渡去組と、エナガシジュウカラヤマガラメジロ等の留鳥の常連組です。

この日は、前夜の大降りの雨のせいか鳥の出が悪く、午後からは1人去り、2人去りと帰宅される度に野鳥が姿を現す始末。良くあるジンクスですが、この日ばかりは大当りで、居合わせた皆で笑ってしまいました。

今日の野鳥は、そんな日の午後3時過ぎに出て来てくれた皆が待望していたキビタキの♂です。

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水面の波紋も無くなり、背景の木の黒い幹が水面に映って鏡となった位置に止まってくれるのを待っていると、丁度狙い通りのところに動いてくれて綺麗な鏡像が撮れました。

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水場ではしゃぐキビタキの♂

下は、その日に撮った木止まりのキビタキの♂です。

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2011年10月13日 (木)

遊覧船を追うウミネコ

先週末の真鶴半島での写真です。

真鶴半島では、半島巡りの観光遊覧船が運航されていて、ウミネコの群れが沖合を航行する遊覧船の後を追う光景が見えました。

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かれこれ20数年前のことになりますが、真鶴港の堤防でのシマイサキ釣りに没頭した時期がありましたが、その当時は遊覧船など無かった様に記憶しています。

遊覧船の船尾にはカモメ達に餌をやる観光客の姿が見え、遊覧の目玉にもなっているようです。

今の時期は留鳥のウミネコですが、これから冬鳥のカモメ達が南下して加わり、春先まで賑わいそうです。

30分、大人1,200円のクルーズだそうです。詳細は、真鶴半島遊覧船まで。

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2011年10月12日 (水)

渡りの練習中のヒヨドリ

真鶴半島の先端では、毎年秋口に見られるヒヨドリの渡りシーンが観られました。

未だ群れは小さく、せいぜい70羽程の群れです。林で群れて一斉に海に出て、また林に戻って来るといった行動を繰り返していました。

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半島の東の海に出て行ってまた戻って来るという行動は、どう見ても南に渡って行くという行動とは思えません。もしかして、渡る時期を見定める、または、群れが大きくなる間の練習でしょうか。

下の写真は、上の写真の一角をズームアップしたものです。

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ヒヨドリの群飛が止まった後に、半島の端の松林の上をハヤブサが通過していくのが観えました。

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2011年10月11日 (火)

クロサギの飛翔

今日の野鳥は、先週末の真鶴半島で撮ったクロサギです。

以前、神奈川が太平洋側のクロサギ生息の北限の地とも云われたそうですが、最近は千葉県房総あたりでも普通に観られるそうです。

いつもの磯での採餌シーンが観られるかと期待したのですが、この日は塒とする北の崖と注連縄(しめなわ)が架かった三ツ石との間を飛翔する姿しか撮れませんでした。

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可愛らしさ、綺麗らしさはありませんが、忍者の様な、ステルス戦闘機の様な、何故かこの黒い姿に魅かれてしまいます。

下は連続写真です。

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海面すれすれに飛翔するクロサギ。波の無い海面に姿が写りました。

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2011年10月10日 (月)

岬のチュウシャクシギ ②

今日の野鳥も、昨日に続いてチュウシャクシギです。

大写しになってしまったチュウシャクシギですが、下は、岩場での飛び物(と言っても岩から岩への移動)の写真を載せています。

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何とか切れないで全身を入れることが出来ましたが、望むところの写真ではありません。「後に引けない」状態だったので致し方ありません。

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磯遊びのアベックが近くに居たもので、飛んで行ってしまいました。

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2011年10月 9日 (日)

岬のチュウシャクシギ

今日は、晩夏の休耕田で知り合いになったSさんの紹介で、2か所の公園で開催されている野鳥関連の写真展を見て来ました。

一か所は、Sさんが所属され、今回ビデオ作品を出品されていた座間市谷戸山公園での写真展、もう一か所は、Sさんの鳥友連が出品されていた大和市泉の森公園で開催されている写真展でしたが、双方とも皆さん力作揃いで素晴らしい写真展でした。

ところで、今日のブログの写真は、昨日真鶴半島で撮ったチュウシャクシギです。

キアシシギを撮っていて、少し目を放し、沖の岩礁を見ると大型のシギが目に着きました。

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今年の休耕田ではお目にかかれなかったチュウシャクシギです。後ろにもう一羽いるのも見えました。

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いきなりこちらの方に飛んで来て、

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どんどん近付いて来ます。

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画角一杯になりましたが、足場の悪い岩場ですので急に後ろに下がることも出来ません。これぞ、「後に引けない」状態です。

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仕方なく、大写し状態でシャッターを押しました。こんな至近距離でチュウシャクシギを撮ったのは初めてですが、綺麗な個体でした。

ところで、チュウシャクシギですが、哺乳類のラクダに似ていると思いませんか?

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如何です?この写真。目をつむったところですが、ラクダによく似ているでしょう。

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2011年10月 8日 (土)

岬のキアシシギ

今日はうちのカミさんがね、乗鞍の紅葉を見るんだとかで朝早くから出掛けたもんで、こちとらは弁当持って真鶴半島に海を見に行っちゃったんだ。・・・・・ コロンボ刑事風に表現するとこうですが、渡り途中の何かが出ているのではと、毎年10月中に一度は行ってみることにしている神奈川県西端の真鶴半島に足を延ばしました。

半島の先の公園は、先の台風15号による被害が凄く、かなりの樹木が倒れたり、枝が折れたりしていました。

海岸の岩礁脇の草叢には、この時期、ノビタキの姿が観えるのですが、今日は居ません。毎年観えるキアシシギの姿も見つかりません。小一時間程、釣り人の釣り上げる獲物を双眼鏡で見ていましたら、キアシシギが2羽、目の前の岩に降り立ち1羽が羽繕いを初めました。

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やはり今年も寄って居てくれました。

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あまり人を恐れず、潮溜まりの周りの岩場をせわしく歩いて採餌を始めました。

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岩の割れ目や穴の中に居るフナムシが餌の様です。首を奥まで差し込んで捕獲していました。

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喉に詰まらせた様子で、ゲーゲーやっているところです。

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お腹が一杯になったのか腰を下ろして眠り始めました。

既に冬羽ですが、羽縁が白いところを見ると、この子は幼鳥の様です。

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2011年10月 4日 (火)

白樺峠を渡るタカ達

白樺峠を渡るタカ達の中には、サシバハチクマ等の様に冬季は遠い南の国で越冬する種類の他に、少数ですが、留鳥のミサゴノスリオオタカ等も観えるそうです。

この日の渡りの総数は90羽程(ネット情報)だったそうですが、午前中には、オオタカ♂、ノスリの姿もありました。

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峠の上空の高い所を飛ぶオオタカ♂。換羽中なのか、採餌の際に傷つけたのか羽根はボロボロに痛んで見えました。

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これはノスリです。

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峠の高木の梢に止まって、フライングキャッチをしていたエゾビタキ

渡りの数は、サシバハチクマが圧倒的に多いそうです。その内のハチクマの渡りルートを衛星追跡で調査した記事が2006年10月号のBIRDER誌に載っていましたが、ここ白樺峠を越えて行くハチクマは、中部、中国地方を通り、東シナ海を横切って中国大陸に渡り、マレー半島を経て、インドネシア、フィリピンにたどり着いたとのことでした。長旅ですね。

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2011年10月 3日 (月)

白樺峠のハチクマ

先週末は、長野県松本市の奈川にある、知人の菜園付き別荘にお邪魔し、都会の喧騒から隔離された田舎を満喫させて頂きました。

翌日は、折角ここまで来たのだからと、すぐ近くの白樺峠に足を延ばし、既にピークを過ぎている鷹の渡りを観て来ました。

駐車場からの、機材を担いでの登りの20分は、健脚を自負していてもキツイものでしたが、天候にも恵まれ、開けた頂上にある「タカ見の広場」は適当な日射と冷たいそよ風で快適そのものでした。

到着早々は、偶に上空を通過する鷹達の雄大な渡る姿を観るにつけて、久し振りのリラックス感が得られたものでしたが、それからの、2、30分に一度位のポツポツとした、そして、かなりの高度を飛ぶ渡りの状況に閉口感が募り、挙句は、もう既にピークを過ぎているのだからと、自分本人をなだめる始末。それでも頑張って、鷹の雄姿を数枚の拙い写真に収めました。

あまりにも出が悪いのと、帰りの高速道路の渋滞を懸念して、午後1時前には引き揚げました。

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イヌワシかと思いましたが、ハチクマ暗色型の幼鳥の様です。ハチクマは、体色と翼の模様のバリエーションが多様なことで有名で、雌雄、成鳥幼鳥の区別は難しいものです。

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別個体のハチクマ。特徴である6本の翼指がはっきり写りました。

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尾羽の2本の黒帯がはっきりした成鳥のハチクマ(多分♂)ですが、翼の先の翼指は大分痛んでいます。

今年の渡りのピークはお彼岸の頃だったそうで、9月24日には5,000羽以上の鷹が渡って行ったそうです。

下は、白樺峠の「タカ見の広場」の携帯写真です。雰囲気を想像して下さい。小屋の中に今年の渡りの集計(グラフ)が張ってありましたが、9月で終わっていました。

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今、信州は新そばの季節です。幻の蕎麦と云われる奈川の新そばを食べて帰路に着きました。

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2011年10月 2日 (日)

草叢のノビタキ

今日の野鳥も昨日に続きノビタキです。

トウモロコシ畑のノビタキの中に、1羽だけ未だ冬羽へ換羽中の♂がいました。他のノビタキよりも警戒心が強く、なかなか近寄らせてくれず、挙句の果てには、モズが出て来て、トウモロコシ畑のノビタキを皆追いやってしまいました。

周辺を探すと、畑の境界に生えた雑草の頂きにノビタキ♂の姿が見え、いつもの「だるまさんが転んだ。」式で近付いて撮った写真が下の写真です。

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地面に降りてバッタを捕まえて戻りました。

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やっとのことで、ここまで近づけました。腹は白っぽく、顔には夏羽の黒い羽が残っています。ノビタキの♂の場合は、羽が磨り減って黒と白の夏羽になるそうで、換羽後の羽の下地も黒い色をしているのでしょうね。

下は、別の個体です。

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2011年10月 1日 (土)

もろこし畑のノビタキ

今日の野鳥はノビタキです。

春先にヒバリを撮りに赴く湘南の小高い丘の畑に、すっかり冬羽に換羽したノビタキが数羽やって来ていました。

収穫を終えたトウモロコシの枯れた幹に止まり、地面に降りては採餌をしているようでした。

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バックに入れる背景で、写真の雰囲気が大分変ります。この丘の畑では、ネギサトイモショウガ陸稲等が作られていて、その畑の一番奥には常緑の森が続きます。上の写真のバックはその森の常緑樹の色です。

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上の写真のバックはサトイモ畑。

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上がネギ畑で下がショウガ畑のバックです。

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上の写真のバックは、空き地です。(笑)

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バックはネギ畑。 野鳥はノビタキでした。

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