オナガの巣立ち雛
勤め先の前庭は、オナガの巣立ち雛の採餌の訓練の場所の様です。
通常オナガの産卵数は6~9卵だそうですが、親鳥が前庭に連れて来た巣立ち雛は3羽でした。雛は親鳥と見間違えるほど大きくなっていますが、頭の黒いキャップはゴマ塩模様で、嘴には肌色が残ります。
既に自分で芝生や木の幹にいる甲虫を捕食していましたが、まだまだ両翼を震わせて親鳥におねだりする光景も観られます。
高い電信柱も群れの一時退避の場所で、ここから直線的に飛翔して庭の低木に降りて来ます。飛翔の練習の様に思えました。
庭の日陰で採餌している最中、親鳥の行動に注視する巣立ち雛達
楠の幹に張りついた苔の中から餌を取り出す巣立ち雛
この3連休も猛暑続き、うだるような日中を避けて朝夕近くのフィールドを廻ってみますが、野鳥撮影にはなりません。しかし、梅雨も明け、まもなくシギチの秋の渡りのシーズンが始まります。昨日、湘南の地に残された休耕田を廻ってみましたところ、40羽程の群れとなったコチドリの集団が降り立っていました。
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