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2011年7月

2011年7月25日 (月)

向日葵とカワラヒワ

アオバズクの巣立ち雛を撮ると、シギチの渡りまで撮るものが無くなる。」と、野鳥カメラマンの誰かが言っていました。その言葉の様に、昨日の日曜日もMFを廻ってみましたが、河原では大分大きくなった雛を連れたカルガモ、高台の畑ではカラスの群れ、土用干しの水田脇の休耕田では2羽のコチドリだけでした。

こんな時は、昨年のことを思い出し、同じ場所の同じ野鳥に向かいます。

と云う訳で、今年も昨年同様にヒマワリを植えて下さった近くの畑に、カワラヒワを撮りに寄りました。

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ヒマワリは、もうこの時期既に、熟れた種子を付けており、20羽程のカワラヒワの群れが来て採餌に暇が無いという状態でした。

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下は、美味しそうにヒマワリの種子を食べるカワラヒワの成鳥

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やはり、「河原鶸には向日葵が良く似合ふ」

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2011年7月24日 (日)

アオバトの飛翔姿

今日の野鳥も昨日に続き大磯照ヶ崎のアオバトです。

台風一過の湘南の海は青く澄み渡り、沖合にたったウミネコの鳥山を見渡すことが出来ました。

岩礁に飛来するアオバトの群れは大きくはなく群れの飛翔姿は望めませんでしたが、飛翔写真にチャレンジしてみました。

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青い海原を飛翔する3羽のアオバト

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上の写真はいずれもアオバトの雄の飛翔姿です。そして、下の写真は、波飛沫を浴びて岩礁から飛び立つ雄の姿です。オートフォーカスで撮影すると波の飛沫にピントが合ってボケた写真になってしまいます。キツツキ類の巣穴からの飛び出しの時の様に、マニュアルに切り替えて何回もチャレンジしました。

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2011年7月23日 (土)

涼風の浜のアオバト

台風一過といっても第6号は未だ南東海上に居座っているようですが、その影響で今日も涼しい北西の風が吹きました。気温29℃、程良い日差しもあって絶好の撮影日和です。こういう日はやはり海辺の鳥です。午後から、今シーズン初となる大磯照ヶ崎のアオバトを撮りに出掛けてみました。

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朝方が良いのか、飛来数はさほど多くはありませんが、それでも4~15羽程の群れが約20分おきに、波に洗われる岩礁に出て来て海水を飲んで行きました。

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岩の窪みに溜まった海水を飲むアオバトの雄。雨覆羽の葡萄色が綺麗です。

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地味な羽色のアオバトの雌

気持ちよい浜風にあたりながら斜陽となる5時頃まで楽しみました。

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2011年7月20日 (水)

渡りの先陣コチドリ

梅雨が明けると早くも、北の大地で繁殖を終えたシギチドリ類の渡りが始まります。湘南の地でも、秋の渡りのシーズンが始まる8月には、渡り途中の様々なシギチ類が、水を湛えた休耕田で一時の休養を取ります。

その中でも、一番バッターは、なんと言ってもコチドリでしょうか。7月中旬の休耕田には、幼鳥連れの40羽程の群れが集結していました。国内で繁殖したコチドリ達でしょうが、南への渡りのために集団を形成して第一陣の渡りをするのでしょう。

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黄色のアイリングが目立つコチドリの親鳥

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土の中からヨトウ虫の様な幼虫を掘りだして食べました。

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採餌に忙しい今年生まれのコチドリの幼鳥。体格は親鳥と一緒ですが、特徴のアイリングは未だ黄色味が薄く、背にはバフ色が残っています。

台風一過の週末の休耕田が楽しみです。今年はどんなシギチが訪れてくれるでしょうか。

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2011年7月19日 (火)

緑葉梟巣立雛三羽

今日の野鳥は昨日撮ったアオバズクの巣立ち雛です。

アオバトで有名な湘南の町にある小さな公園の榎の穴で育った雛は全部で4羽だったそうですが、1羽が巣から落っこちて、自然保護センターに運ばれたそうです。

昨日は台風6号の影響で久し振りの曇り空でした。ピーカンの空抜けを避けるには好都合とばかり、情報を頼りに午後から出掛けました。

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時折り風で揺れる榎の枝には、親鳥と残りの雛3羽がひと塊りになって止まっており、300mmの手持ちで、枝被りを避けながら撮影しました。

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動きの少ない日中は、枝を揺さぶる風が好都合です。頻繁に背伸びをしたり、羽を拡げてバランスを取ったりもしてくれました。見上げの写真ですが、一画面に4羽も入る写真はなかなか撮れませんので、首の痛いのも我慢して小一時間粘りました。

最後は可愛い雛1羽の写真です。「なあに?」と、こちらからも問いかけたくなる仕草です。

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2011年7月18日 (月)

オナガの巣立ち雛

勤め先の前庭は、オナガの巣立ち雛の採餌の訓練の場所の様です。

通常オナガの産卵数は6~9卵だそうですが、親鳥が前庭に連れて来た巣立ち雛は3羽でした。雛は親鳥と見間違えるほど大きくなっていますが、頭の黒いキャップはゴマ塩模様で、嘴には肌色が残ります。

既に自分で芝生や木の幹にいる甲虫を捕食していましたが、まだまだ両翼を震わせて親鳥におねだりする光景も観られます。

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高い電信柱も群れの一時退避の場所で、ここから直線的に飛翔して庭の低木に降りて来ます。飛翔の練習の様に思えました。

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庭の日陰で採餌している最中、親鳥の行動に注視する巣立ち雛達

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楠の幹に張りついた苔の中から餌を取り出す巣立ち雛

この3連休も猛暑続き、うだるような日中を避けて朝夕近くのフィールドを廻ってみますが、野鳥撮影にはなりません。しかし、梅雨も明け、まもなくシギチの秋の渡りのシーズンが始まります。昨日、湘南の地に残された休耕田を廻ってみましたところ、40羽程の群れとなったコチドリの集団が降り立っていました。

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2011年7月17日 (日)

前庭のオナガ

例年でもこの時期は野鳥撮影の暇な時期ですが、猛暑続きで、せっかくの休日も無駄に過ごしてしまいます。そんな訳で、ここ一週間はブログへの書き込みが出来なく、ご期待にそえませんでした。

今日の野鳥は、勤め先の前庭にやって来るオナガです。

6月上旬の戸隠撮影行の帰りに、チゴハヤブサを撮りに寄った長野の神社でお会いした関西のカメラマンの方が、オナガは関西には居ない鳥なのでしっかり撮影したいとおっしゃっていたのを思い出します。

勤め先の前庭には稲荷神社の小さな植え込みとグリーベルトのこれまた小さな芝生があり、年中野鳥がやって来ます。なかでも、イソヒヨドリハクセキレイは工場の建屋のどこかで営巣し毎年雛を育てます。オナガも前庭の代表選手で、綺麗な姿で飛び回り、ギャーギャーとうるさく騒ぎたてます。

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前にも書きましたが、オナガの生息域は局地的で、日本では中部地方以北の本州にしか居ないそうです。以前、中国出張の際に、北京の郊外でカササギと一緒の大きな群れを観たことがあります。

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子育てを終えた成鳥。尾羽は少し痛んでいる様です。

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飛翔するオナガの成鳥。 長い尾羽を真直ぐに伸ばし、短い翼でパタパタと直線的に飛翔します。

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2011年7月10日 (日)

大鷺考証:亜種チュウダイサギ

今日の野鳥は、先週の臨海公園で撮ったダイサギの一亜種であるチュウダイサギです。

ダイサギに2亜種がいることを知ったのは、サギ特集が掲載された1996年5月号のBIRDER紙上でした。

夏鳥として渡って来る亜種チュウダイサギと、冬鳥として渡って来る大型の亜種オオダイサギがいて、また、夏鳥である少し小型のチュウサギもいる。そしてこれらは渡りの時期が重なり、特にダイサギの2亜種の識別は大変困難なケースが多いそうです。

ダイサギチュウサギの識別は比較的容易ですが、2亜種の識別は季節による嘴の色や脚の色の変化もあり、実際難しいものです。

下の写真は、繁殖羽の出た亜種チュウダイサギです。

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臨海公園で観た数個体のダイサギは眼元に婚姻色が出ていましたが、それぞれの嘴の色が違っていました。上の写真の個体は、嘴の先端が黒いので、最初チュウサギかと思いましたが、嘴の切れ込みが眼の後ろまであり、ダイサギ(亜種チュウダイサギ)と判りました。

嘴の色と脚の色はこれから黒くなって行くのでしょうか。

それにしても、大鷺(大大鷺、中大鷺)、中鷺、それに小鷺と、揃って羽色が白い白鷺類は大きさによる単純な命名です。

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2011年7月 9日 (土)

飛翔するコアジサシ

コアジサシの飛翔写真にチャレンジしました。

望遠にテレコンを装着して撮影に臨むことが多々あります。その際のピントの上りには、我が腕前をそっち除けで、些かの不満と不安を抱いております。画角1.5倍となるDXフォーマットのカメラでの撮影写真ですので、1200mm級の超望遠域の倍率にもなり、欲張りなのかもしれません。

下は、コロニーの上空を飛び回るコアジサシの飛翔写真です。

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幸いにして好天に恵まれ、シャッタースピードを上げて絞りを効かせることが出来たことと、強い海風によって被写体の飛翔スピードが落ちていたお陰で、眼にピントが来たまあまあの?飛翔写真が撮れました。欲を言えば、バックに青空が欲しかったですね。

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2011年7月 8日 (金)

一週間振りのコアジサシ

一週間振りとなるコアジサシの営巣場所では、2羽の雛が順調に育ち、歩き廻る範囲も大分拡大していました。そして、周りの砂地には、新たに産み落とされた卵が数か所で観察できました。

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大きくなり翼に羽が生えて来た雛

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ビニールゴミにも興味を示します。

親鳥が底魚のハゼを咥えて帰って来ました。

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雛の成鳥に合わせて給餌する餌も少しずつ大きくなってきます。今月の下旬には、大きくなった幼鳥への賑やかな給餌シーンが其処彼処で観られることでしょう。

前回、図鑑的写真を撮った個体?は、開けた砂地に2卵を産み落としました。

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2011年7月 7日 (木)

その後のセイタカシギ

1週間後に再び訪れたセイタカシギの営巣場所は、跡形も無く水没し、一つの卵も見当たりませんでした。

またアオダイショウにやられたのでしょうか。今年の繁殖は望めそうにありません。

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悲しげなたたずまいに見えます。

池では数羽が群れ、繁殖を諦めた腹いせでしょうか、時折り大きな声で鳴き叫び、興奮気味に絡み合っていました。

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2011年7月 6日 (水)

久し振りのオオヨシキリ

日曜日の臨海公園で撮ったオオヨシキリです。

我が湘南のフィールドでは、河川の三面工事が進み、葦原が少なくなりました。そのせいか、オオヨシキリの姿を見かけることも滅法少なくなってしまいました。

公園の観察用の覗き穴から見える葦原にはオオヨシキリの番が営巣している様で、雄が葦の葉先に出て来て大きな声で縄張りを主張し、雌が葦原の中から顔を出して採餌する光景が観えました。久し振りに観るオオヨシキリです。

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縄張りを主張して鳴く雄。少し距離がありました。

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巣でもあるのか、採餌をしては葦原の中に入って行きます。

オオヨシキリの大きな鳴き声は、初夏の風物詩として、いつまでも残したいものです。

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2011年7月 5日 (火)

抱卵中のシロチドリ

アカガシラサギを何とか証拠写真に収めた後、先週のコアジサシの営巣場所に足を延ばしました。例の(非)公式ブログから、「近くにシロチドリも営巣し抱卵中」との情報を得ていたからです。

保護のために張られたロープの枠の中で、一羽のシロチドリの雌が抱卵中でした。先客のカメラマンの方から聞いたところでは、今日にでも孵化する可能性が高いとか。

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抱卵中のシロチドリの雌

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時折り、腰を上げて体の向きを変えていましたが、その隙に3個の卵が見えました。

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営巣場所の周りの小さなゴミ(上の写真)や小石(下の写真)等を嘴で摘まんでは放り投げる仕草を何度も繰り返していましたが、巣の周りはゴミや小石だらけで、何故にこんな動作をするのか今一理解出来ませんでした。

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偶に採餌(食事)のために巣を後にします。雄が変わりにやって来るのかと思うとそうではありません。警戒心が強く、外敵に果敢に向かっていく気の強いコアジサシの営巣場は、シロチドリにとって安全な営巣場所なのでしょう。

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巣から離れた場所に移動し、これから採餌に海に飛び立っていくところです。

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2011年7月 4日 (月)

初撮りのアカガシラサギ

先週は会えず、今週の日曜日に再挑戦した臨海公園のアカガシラサギです。

前々日の例の(非)公式ブログに、なんと2羽のアカガシラサギが一緒に写った写真が掲載され、「今週末も見られるのでしょうか?」との記載がありました。 「やっと時間が取れて、訪れた時は、時既に遅く、抜けていた」という経験の多い休日カメラマンとしては、この記事を見て少々あせりました。

昼前に着いてポイントに行くと、出ているとの嬉しい情報。しかし、流石にアカガシラサギカラシラサギの珍客両方出現の野鳥情報は広く流布されていて、おまけに日曜日とあって、先週よりもカメラマンの数は増えていました。

人気のポイントは入り込む余地も無く、少々距離はありましたが、場所を変えて何とか証拠写真を撮りました。

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餌の小魚を採餌したところです。 若鳥なのか、未だ夏羽への換羽中なのか、名前の赤頭は完全な茶褐色ではなく、白い斑が残っていました。

その後、移動して、小さな観察小屋で出現を待ちました。 単独では派手な体色もフィールドではカムフラージュの効果があるのか、遠くの湿地に居るアカガシラサギに気付いたのは大分時間が経ってからでした。

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両翼を上げて背伸び?をした後、葦原の中に入って行きました。

アカガシラサギは初見初撮りでした。

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2011年7月 3日 (日)

滞空飛翔するコアジサシ

今日は、滞空飛翔(ホバリング)するコアジサシの5枚連続写真を掲載します。

コマツヨイグサの群生する砂浜に小さなコロニーを設けたコアジサシ達は、渚の沖合で採餌して戻って来ます。巣のある場所や動き回る巣立ち雛の位置を確認するために、時々、コロニーの上空で滞空飛翔を見せてくれます。

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この日は、東京に向かう東名高速道路でも霧発生情報が流れていて、空はどんよりと曇り、時折り小雨がぱらつく天候でした。そんな日は白い海鳥に似合う夏の青空は期待できません。その代り、コントラストを抑えた写真となって白い翼のディテールが比較的上手く写し込めました。

下は、砂地に降り立ったコアジサシの横向きの図鑑的写真です。

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2011年7月 2日 (土)

子育て中のコアジサシ

今日の野鳥は、日曜日に東京湾に臨む海浜公園の砂浜で撮った子育て中のコアジサシです。

帰化植物であるコマツヨイグサ(小待宵草)が繁茂する砂地に営巣して、このペアーは2羽の雛を孵しました。

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雛は孵ってから5日目だそうですが、草叢の中の砂地を歩き回り、親鳥が飛び立った後はよーく探さないとなかなか見付けることは出来ません。

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親鳥が採餌して給餌に戻って来ると、産毛の生えた小さな翼を一杯に掲げて迎え、一目散に駆け寄って行きます。

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雛への給餌シーンです。 この日は陽も出ず気温も比較的低かったため、給餌の後は親鳥の脇下に潜り込んで暖を取っていました。

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この人工渚の砂浜では、未だ抱卵中のコアジサシのペアも数番見受けられました。

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2011年7月 1日 (金)

2度目の産卵?セイタカシギ

今日の野鳥は、日曜日に東京湾の海浜公園の池で撮ったセイタカシギです。

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潮溜まりの池で採餌するセイタカシギの群れ

数日前、この公園のレンジャーさんが運営する非公式ブログに、3か所で抱卵中のセイタカシギの卵が全てアオダイショウにやられてしまったとの記事があり、今年は雛の期待は無理と思っていましたが、水辺の開けた地面に一つの卵があり、偶に雌が抱卵し、周りで監視する雄が、近寄るコチドリスズメに、「キリッ キリッ」と大声で威嚇していました。

無事に育つことを祈りながら、こんな所に営巣して大丈夫かなと、営巣場所の心配をもしてしまう様な無防備なペアでした。

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抱卵する雌。雨でも降ったら増水して水浸しです。

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雌の立ち上がった後に見えた卵。それにしても粗末な巣です。

そして、雌の両足には脚管が。それも両脚に。増えて来た東京湾のセイタカシギです、種の保護を目的とした学術調査としても、ここまでする必要があるのでしょうか?抱卵に長い脚を折り曲げてしゃがみますが、痛々しく見えて哀れです。

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巣の近くで警戒する雄。観察小屋の覗き窓からは余りにも近く、大写しになりました。

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