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2011年5月 8日 (日)

峠のカケス

今日の野鳥はコマドリを撮りに行った峠に現れたカケスです。

広域に生息し野鳥撮影に赴く方々でよく目にする野鳥ですが、撮影ともなると、動きが早く、また、枝被りのシーンばかりでなかなか良い写真は写せません。

この日も、峠の林の上を「ジャー、ジャー」というあの独特の鳴き声を響かせながら数羽で移動していましたが、一度、その中の一羽が沢筋に降りて来てくれ、ほんの十数秒間だけ倒木の上に止まってくれました。

Kakesu2803

近くに降り立ったのですが枝被りです。

Kakesu2806

倒木の上に降りて来てくれました。ゴマ塩頭に鋭い眼つき。

Kakesu2812

もう少し居てくれと願う間もなくすぐに飛び去って行きました。

カケスの学名(ラテン語)は Garrulus glandarius。 日本語訳は「ドングリ好きのお喋り」です。その名の通り、カシ類のドングリが好物で貯食の習性もあるとか。「お喋り」はあのうるさいにぎやかな鳴き声から容易に理解できます。 ついでに、英名では Jay と言いますが、米国東海岸には同じカケスの仲間の Blue jay という青い羽をした綺麗な野鳥が身近で観察できましたが、やはり鳴き声はカケスに似ていただけませんでした。

Blue jay については「瑞鳥庵HOMEPAGE」で御覧になれます。

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