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2011年5月22日 (日)

リベンジのコマドリ

尾を立てて鳴くコマドリをどうしても撮りたくて、連休中に行った峠の沢筋に、昨日朝早くから再挑戦に臨みました。

標高1400mを越える峠の現地には7時過ぎに着きました。天気はピーカン。こんなに陽光が強い所に出てくれるのかと思いましたが、既に15名程の先客が居て、早朝から6回程も出てくれたとか。周りの笹藪からは元気な雄のコマドリの声が聴こえます。

機材をセットして待つこと2~30分で綺麗な雄のコマドリが出て来てくれ、鳴いてくれました。

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ヒンカララララ」と聴こえる鳴き声が馬(駒)の鳴き声に似ていることから「駒鳥」と名付けられたそうですが、笹藪の中からも良く響くその鳴き声は登山者の耳にも気持ち良く聴こえます。

もう随分と昔のことになってしまいましたが、入社したての頃に沢登りに凝ったことがありました。標高1400m級の尾根が繋がる地元の丹沢連峰でも1000mを越える沢筋には渡って来たばかりのコマドリが居て、沢の水音とその鳴き声が沢登りの疲れを癒してくれました。

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尾を上げた得意のポーズの雄。笹藪での生活に適した長い脚をしています。

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胸の輪郭が無く、体色の淡い雌も現れました。

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