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2011年4月12日 (火)

渡りの一番バッターコチドリ

3月の中下旬には各地でシギチ類の渡来が報告されます。その中でも比較的早い渡来が今日の野鳥のコチドリです。

シギチ類の渡りのメッカともいわれる東京湾の奥の干潟や海浜公園は、周辺が地震の際の液状化現象で大きなダメージを受けたそうで、春秋の渡りの季節に毎年の様に赴く葛西臨海公園や谷津干潟自然観察センターも暫く休園、閉館していましたが、HPには例年の様に渡りを始めたシギチ類の情報が掲載されて来ました。

しかし、大震災の後の余震の大きさと回数には驚くものがあり、大津波の脅威をまざまざと見せ付けられては鳥好きもおのずと海浜から足が遠退きます。

そんな中、以前チュウシャクシギを観た湘南の畑地で、渡り途中のシギチ類を探してみました。

Kochidori201104101478

居ました。すっかり夏羽に換わったコチドリが乾いた畑で採餌していました。

Kochidori201104101489

黒い胸の帯と黄色の太いアイリングが特徴の小型のチドリで、河原の砂礫の地面に窪みを作り産卵します。

Kochidori201104101490

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