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2011年3月11日 (金)

名水公園に来たオカヨシガモ

今日の野鳥は、我が町秦野市の名水桜公園にやって来たオカヨシガモです。

小田急線の秦野駅の裏手にある今泉名水桜公園は、湧き水が作った小さな池で、その昔は釣り堀だったそうです。今は建築家 安藤忠雄氏の基本構想になる小奇麗な公園になっています。多種の桜が植えられて、寒緋桜の咲く3月下旬から冬桜の咲く12月まで、厳冬期を除くほぼ一年を通じて桜をめでることが出来る桜公園です。

ここの池には、市街地にもかかわらず、カワセミが居たり、少数のカモ類が渡って来て越冬します。マガモコガモが毎年の常連ですが、時にはキンクロハジロも入ったことがあります。

瑞鳥庵から歩いても12、3分程の距離にあり、この前の日曜日に様子を窺いに寄ってみると、なんと、今迄にこの池では観たことのないオカヨシガモが10羽程、お尻を水面に突き出して浅い池の底の藻を採餌しているではありませんか!今年は県西の川も荒れ、餌に不自由してこの池にやって来たのかも知れません。

急ぎ機材の準備をして、他所では珍しくも無いオカヨシガモの撮影を楽しみました。

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羽ばたきをするオカヨシガモの♂ 頬から首にかけて橙色になっているのは繁殖期を迎えての換羽でしょうか?胸から腹部にかけてのシックな模様が綺麗です。

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雌雄揃って水かきのある両足で水面下を掻きまわしていましたが、どうも底に生えている餌の藻に水流を掛けて洗っている様に思えました。

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水かきを終えると逆立ちして底の藻を食べ出します。

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この写真はちょっと失礼ですかな?

この名水桜公園脇には、建築家安藤忠雄氏の設計になる曹洞宗太岳院の本堂があります。 

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