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2010年12月20日 (月)

ホシムクドリは LOVE BIRD?

先週末の野鳥撮影行の目的は、この初冬の珍鳥情報の一つであるホシムクドリの初撮りでした。

情報を貰っていた場所に到着し、先ず心配したのは地元の人達とトラブルがあったと聞く駐車場でした。確かに路上駐車しかなく、空き地を見つけて所有者の方に許可を請うことからスタートです。関係の無い先達の不備を詫びることから初めますが、目的を説明しても容易に承諾が貰えないのは同業者としても情けない話です。野鳥撮影者としての最低限のマナーは持ち合わせたいものです。

運良く駐車の許可を戴き、ホシムクドリの探索に廻りましたが、既に8名程のカメラマンがムクドリの群れにカメラを向けて本命の到来を待っておられる場所に遭遇し、枝被りでしたが、間も無く5羽のホシムクドリを確認できました。

その後は、近くの蓮田で越冬シギチを撮影しながら、ムクドリの群れが移動する度に確認すると言った行動を繰り返し、日没前の3時過ぎに、やっと適度な撮影距離で斜陽に照らされる個体を写真に収めることが出来ました。

表題の「ホシムクドリは LOVE BIRD?」の解釈は最後の写真で説明致します。

Hoshimukudori2149

30羽程のムクドリの群れの中に5羽のホシムクドリを見つけました。中央の3羽と上の右端、下の右奥の5羽です。枝被りで写真にはなりません。

Hoshimukudori3083

センダンの実を食べに来たムクドリの群れの中に1羽のホシムクドリが居り、空抜けですが、少しの時間、撮影に協力してくれました。

Hoshimukudori3180

Hoshimukudori_2

ホシムクドリ(星椋鳥)の命名は、全身にある白点が星に見えることに由来するそうですが、良く見ると白点は星ではなくハート型をしています。正に『LOVE BIRD』と呼ぶに相応しい羽紋であることが上の写真でお分かりになるでしょう。

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