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2010年12月24日 (金)

冬羽の越冬エリマキシギ

今日の野鳥も茨城の蓮田で取った越冬シギチの一種、エリマキシギです。

ご存知の様に、エリマキシギは雄の繁殖羽に特徴があり、飾りの様な耳羽と、首から胸にかけて襟巻きかショールのように生えるふさふさの、それも、雄の固体ごとに異なる羽色をしています。しかしながら、夏のシベリア等の極地の繁殖地での姿で、日本でその姿を観察できるのは非常に稀です。

9月頃の、南の越冬地への渡りの時期に、湘南の休耕田でも稀に観察できますが、数羽が、それも越冬シギチとして観察されるのは珍しいのではと思っています。

一緒に撮影した地元のカメラマンの人にお聞きした話では、春先には首周りの羽毛が徐々に膨らんできて、しばらくして北の繁殖地に旅立っていくそうです。

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風になびく羽毛と長い首

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畦道に上がったエリマキシギ

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