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2010年12月 8日 (水)

生息域を拡げたミヤマガラス

先週の土曜日に渡良瀬遊水地の近くの町で撮ったミヤマガラスです。

ハイイロチュウヒを探しまわって塒入りのポイントに戻る途中、おかしな動きをするカラスの群れを観ました。その数は百羽を越え、旋回するは上下に舞うは、大きさの少し小さく見え、普通のカラスの大群とはどこか違います。すぐにミヤマガラスの群れと分かり舞い降りた辺りに急行しました。

辺りの電柱、電線に数羽の群れのかたまりで止まり、その中に、昨日アップした淡色型のコクマルガラスが混じっていました。

ミヤマガラスは丁度10年前に、ナベヅルマナヅルを撮りに行った鹿児島県出水で初撮りした野鳥です。その当時は、九州や西日本の一部でしか観えない大陸からの冬の渡り鳥でしたが、最近、渡来地も全国的に広がっている様です。

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Miyamagarasu0481

警戒心が強く、群れの一羽が人けを感じて飛立つと群れ全体が飛立ちます。

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群れが飛び立った後もコクマルガラスと一緒にこの一羽だけが暫く残って撮影に協力してくれました。

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