« 乱舞するコミミズク | トップページ | ハンノキに群がるマヒワ »

2010年12月30日 (木)

後で判った大陸型チュウヒ

昨日、今日と我が家の大掃除です。奥さん主導の掃除は先の予定が付かず、終わってしまえば、こんなにやったのか?と自分でも驚く程の仕事量でした。只、瑞鳥庵には住人のガラクタが投げ込まれて山積みですが、正月はこのまま過ごします。家内には「リタイアしてからゆっくりやります」と言ってあります。

今日の野鳥は大陸型のチュウヒ♂です。大ボケの証拠写真ですので悪しからず。

12月18日にホシムクドリを撮りに行った夕刻に、チュウヒの塒入りを撮ったのですが、塒は撮影ポイントから300mと遠く、暗いとあって、撮影はまったくお手上げでした。

しかし、チュウヒ類の個体数は多く、その中にハイイロチュウヒの雄らしき姿を確認し、駄目元でシャッターを押しました。

一昨日の忘年撮影行のフィールドで、猛禽に詳しい方から、「あそこには今、頭の黒い大陸型のチュウヒが出ている」とお聞きし、昨日、カメラに残った映像を確認してみたところ、中に数枚のそれらしきボケた映像がありました。明らかにハイイロチュウヒの雄とは異なり、大陸型のチュウヒの雄と判りました。

チュウヒは個体変異が多くて、見分けが付きませんが、このボケた写真の雄の個体は綺麗な配色をしています。

Tyuuhi3458

頭、両翼先端部と風切羽の端が黒く、腹部と翼下面が白で斑もありません。

Tyuuhi3459

背は薄い灰色です。この後、葦原の中の塒に入って行きました。夕刻5時前でした。

|

« 乱舞するコミミズク | トップページ | ハンノキに群がるマヒワ »

チュウヒ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 後で判った大陸型チュウヒ:

« 乱舞するコミミズク | トップページ | ハンノキに群がるマヒワ »