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2010年11月27日 (土)

カマツカを捕食したカイツブリ

今日はもう一度ミサゴのポイントに出掛ける予定が、途中のMFで道草を食い、そのまま小さな川筋で一日遊ぶ歯目になりました。

写真は冬羽になったカイツブリです。葦が所々に生える小さな川に番が居て、川筋を移動しながら潜水して採餌を繰り返していましたが、なんと型の良いカマツカを2度も獲って呑み込みました。

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カマツカは郷里岡山の河川で良く見かける淡水魚ですが、綺麗な水質を好む河川中流域の魚のイメージが強く、神奈川の今のこの環境下での生息は想像だにしていず驚きました。徐々に河川が浄化されてカワセミ同様に戻って来たのでしょうか。

しかし、下の写真は戴けません。カイツブリが塒とする葦の根元では数匹のアカミミガメ(アメリカ原産のミシシッピアカミミガメ。幼名ミドリガメ)が日向ぼっこです。人の努力で折角戻って来た環境は、同じ人の欲と無知で昔の生態系とは異なったものとなっています。

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