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2010年10月16日 (土)

海を渡るヒヨドリ

ここのところ何かと多忙で、久々の掲載です。

今日は、何故かお弁当を持っての野鳥撮影で、岬の先端にあるススキの原っぱに毎年集まるノビタキをねらって出掛けました。

残念ながらススキの穂も未だ熟れずノビタキも少し早い様で、姿は観えませんでした。

主役は代わって、この時期群れで海を渡るヒヨドリです。100羽程の群れで、林から出て、沖合の海上を巡りまた林に戻る動作を何度か繰り返し、お昼過ぎにはその群れも観えなくなりました。

ヒヨドリは留鳥ですが、冬季には、暖地のものはさらに南に、北の寒地のものは関東以南の暖地に移るそうで、漂鳥とも呼ばれるそうです。

Hiyodori4520

追っかける猛禽も居らず、最大で100羽程の群れをつくっていました。

Hiyodori4545

今日の海は穏やかでした。

Hiyodori4691

順光では頭の灰白色が目立ちます。

Hiyodori4711

Hiyodori4501

沖合に向かって出て行く群れの後姿ですが、ヒヨドリは羽を広げて閉じる波状飛行をするため、上の様な点と線の面白い写真になりました。

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