« 海を渡るヒヨドリ | トップページ | 海翡翠 »

2010年10月17日 (日)

磯の素浪人クロサギ

今日の野鳥は昨日行った岬の磯の住人クロサギです。

昔、三浦半島の城が崎がクロサギの北限と聞いたことがありますが、房総半島にも居る様です。南国のサンゴ礁帯に棲むクロサギは白色型が多く、採餌の際のカムフラージュ色と言われます。

ここ神奈川最西端の岬には数番が生息し、周年その姿を観察することが出来ます。

瑞鳥庵の住人の好きな野鳥の一種で、その理由は、眼光鋭く、飾り気がなく、ボサボサの飾羽で、脇差でも差せば江戸の素浪人の様な姿が何とも言えないからだそうです。

観光客で賑わう磯に着くや否や、そのクロサギが一羽、岩場に佇んでいました。

Kurosagi4403

Kurosagi4693

飛翔するクロサギ

Kurosagi4803

眼光厳しく、素浪人風に見えるでしょ?

Kurosagi4832

喉の下には白い羽があります。

|

« 海を渡るヒヨドリ | トップページ | 海翡翠 »

クロサギ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 磯の素浪人クロサギ:

« 海を渡るヒヨドリ | トップページ | 海翡翠 »