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2010年10月20日 (水)

磯のキアシシギ幼鳥

カワセミを待つタイドプールの脇の岩陰にひょっこり現れた中型のシギ。慌てて双眼鏡で確認するとキアシシギの幼鳥でした。

春秋の渡りの時期に旅鳥として数羽から数十羽の群れで干潟や河原、水田に飛来するそうですが、いつも決まって海岸の岩礁で1羽か2羽の個体を観察することが多いのはまだまだ鳥観が足らないのでしょうか。

冬羽に換わっている時期でしょうが、背の羽に白い縁取りが見られること、観光客がかなり近寄っても警戒して飛び立とうとしなかったことなどから幼鳥と判定致しました。

黄色い脚は長くなく、太くて丈夫そうに見え、嘴も適度に長くて、太く、ゴツゴツした磯にはお似合いのシギです。

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タイドプールの岩陰に現れたキアシシギ

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岩場を歩き回って近寄って来てファインダーからはみ出すことも

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観光客のアベックが記念撮影する側で様子を伺うキアシシギの幼鳥

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