« アカゲラ | トップページ | キクイタダキ »

2010年5月26日 (水)

ホオジロ

先週の土曜日に茨城県の浮島で撮ったホオジロです。

嘴から眼の下を首に向かって伸びる線を頬線というそうですが、眼から下がった後ろの部位には耳があり、耳を覆う羽毛を耳羽といいます。同目同科のホオアカの場合は、この耳羽が赤いことから頬赤と命名されているようでしっくりいきません。(笑)

日本の野鳥の命名については、まあどうでも良いのですが、日本に居ない海外の野鳥にまで和名が付いているのには驚きを通り越して違和感まで覚えます。

先日、鎌倉の材木座海岸に出たキズタアメリカムシクイは、英名を Myrtle Warbler と言って、米国東海岸に赴任中に観察経験のあったWarblerでしたが、誰がキズタと命名したのでしょうか? Myrtle は、とうとう正確な発音が出来ませんでしたが、英名をそのままカタカナ読みにしても良いのではとも思いました。

他にも面白い例があります。ガマの生える湿地で、雨覆羽の赤いブラックバード(Red-winged Blackbird) を撮影し、日本の図鑑を見たら、ハゴロモガラスと、ちゃんと載っていて、同僚と、誰が付けたの?と大笑いをした経験もありました。

Hoojiro1411

Hoojiro1517

|

« アカゲラ | トップページ | キクイタダキ »

ホオジロ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ホオジロ:

« アカゲラ | トップページ | キクイタダキ »