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2010年5月

2010年5月29日 (土)

アオバト

週末の天気予報は曇り時々雨。来週末は野鳥撮影愛好家の会「鳥観ING」のメンバーと戸隠遠征ですが、野鳥撮影の出来ない週末は落ち込んでしまいます。

そんな状況の中、午後から近くの大磯照ヶ崎にアオバトを撮りに出掛けました。

大磯の照ヶ崎は、海水浴発祥の地であり、アオバトが塩水を飲みにやって来る岩礁として鳥仲間には昔から有名な所です。

本日は、今にも雨が降りそうな肌寒な天気でしたが、午後2時からの小一時間の間に3回程、少数の群れでやって来てくれました。飛翔写真の中で、雨覆羽がブドウ色をしている個体が雄のアオバトです。

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2010年5月28日 (金)

アオジ

今日の野鳥はアオジです。5月15日の戸隠撮影行の第9弾となります。

冬季は、秦野市の我が瑞鳥庵の庭にも出てくれますが、繁殖期を迎えて高山や北の地に移動する様です。

ここ戸隠では若葉の季節に、梢で、大変綺麗な美声を聞かせてくれます。

夏羽の雄の頭は濃緑に変ります。緑のホオジロ類(=昔、シトトと総称された)であることからアオジと呼ばれたらしいのですが、黒いホオジロ類にクロジはいますが、「赤字」を嫌ったのか赤いホオジロ類でもアカジと命名された種はありません。(前々回に続き名の由来になり恐縮です。)

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2010年5月27日 (木)

キクイタダキ

本日の野鳥は、5月15日に撮影した戸隠撮影行第8弾となりますキクイタダキです。

森林植物園内のモミコメツガスギ等の針葉樹の林で数羽が群れをなして移動しながら枝先の虫?を採餌していました。時に逆さになったり、ホバリングしたりと、小さいだけにちょこまかと動き、被写体としては難しい野鳥です。

名前の由来は頭頂に黄色の菊の花びらに似ている冠羽がある(戴いている)から。体長10cm程で、日本最小の野鳥だそうです。

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2010年5月26日 (水)

ホオジロ

先週の土曜日に茨城県の浮島で撮ったホオジロです。

嘴から眼の下を首に向かって伸びる線を頬線というそうですが、眼から下がった後ろの部位には耳があり、耳を覆う羽毛を耳羽といいます。同目同科のホオアカの場合は、この耳羽が赤いことから頬赤と命名されているようでしっくりいきません。(笑)

日本の野鳥の命名については、まあどうでも良いのですが、日本に居ない海外の野鳥にまで和名が付いているのには驚きを通り越して違和感まで覚えます。

先日、鎌倉の材木座海岸に出たキズタアメリカムシクイは、英名を Myrtle Warbler と言って、米国東海岸に赴任中に観察経験のあったWarblerでしたが、誰がキズタと命名したのでしょうか? Myrtle は、とうとう正確な発音が出来ませんでしたが、英名をそのままカタカナ読みにしても良いのではとも思いました。

他にも面白い例があります。ガマの生える湿地で、雨覆羽の赤いブラックバード(Red-winged Blackbird) を撮影し、日本の図鑑を見たら、ハゴロモガラスと、ちゃんと載っていて、同僚と、誰が付けたの?と大笑いをした経験もありました。

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2010年5月25日 (火)

アカゲラ

今日の野鳥は5月15日の戸隠撮影行の第7弾となりますアカゲラです。

戸隠の周りはアカゲラが多く、いつ行っても観察できます。特に、5月の下旬はシラカバの大木に営巣して子育てをするシーンを毎年撮影することができました。

5月下旬から6月上旬にかけては、巣立ち前の雛が、巣穴の中で「シャアー、シャアー、シャアー」と鋸を挽く様な大きな声をたてるので、巣を見つけることも比較的容易です。

今回、特に感じたことは、森林植物園内に以前ほどシラカバの大木が無く、次の世代の若木も少なくなっていることです。野鳥の宝庫としての将来を危惧する現状でした。

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2010年5月24日 (月)

ヒバリ

今日の野鳥は、茨城県稲敷の浮島で一昨日撮ったヒバリです。

霞ヶ浦に沿った道路脇の草地に数つがいが営巣している様子で、杭や背丈の高い草木の上で縄張りを主張する囀りや、揚げヒバリとなって停空飛翔しながらの囀りがそこかしこで聞こえ、まさにヒバリのオンパレード状態でした。

青虫を数匹、口にくわえて運んでいましたので、巣では雛が孵っているのでしょう。

冠羽を逆立てて囀るところを写真に収めましたが、新任の先生が寝癖で頭髪を逆立てて登校し、その先生のあだ名を「ヒバリちゃん」とした遠い昔のことを思い出しました。

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2010年5月23日 (日)

コジュリン

昨日は、少し遠出をして、霞ヶ浦の浮島に行きました。ここは、本州や九州に局地的に生息するコジュリンの繁殖地として知られているところです。

お目当ては、このコジュリンとオオセッカでしたが、オオセッカは声を聞きましたが、広大な葦原の中からは現れてくれず、高台となった2か所の観察小屋からも姿を確認することは出来ませんでした。

周辺では今を盛りとばかりに、オオヨシキリセッカ等が葦原で、道路脇の草地ではヒバリが、そこかしこで鳴いていました。

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2010年5月22日 (土)

ヒガラ

今日は、友人と少し遠出をして茨城まで行って来ました。お目当ては、葦原のオオセッカと近くに出るツバメチドリなどでしたが、初撮りが出来たのは、コジュリンのみの少し残念な結果となりました。

と云う訳で、今日の野鳥は戸隠撮影行第6弾となります先週土曜日撮影のヒガラです。

頭の冠羽とエプロン状の胸の黒斑が特徴のいちばん小さなカラ類です。散策路のすぐ脇の木に掛けられた新しい巣箱に一生懸命に巣材の苔を運び込んでいました。

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2010年5月21日 (金)

キョウジョシギ

今日の野鳥は、今月の8日にアオバトの飛来を確認するために訪れた大磯照ヶ崎で観た、夏羽のキョウジョシギです。

お目当てのアオバトは未だ少し早いようで、小一時間の滞在時間内には姿を観ることは出来ませんでしたが、岩礁で、このキョウジョシギが1羽だけで採餌をしていました。

夏羽の美しさから『京女鴫』と呼ばれるとの説がありますが、悲しいかな、まだら模様の顔色とずんぐりした体格から余り人気があるシギではありません。

もう10年も前ですが、滞在していたアメリカNC州の海岸でも、浜の小石をひっくり返して採餌する数羽のキョウジョシギの群れを観察したことがあります。英名では、小石をひっくり返す習性から、『 Turnstone 』と呼ばれています。

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2010年5月20日 (木)

ゴジュウカラ

戸隠撮影行の第5弾はゴジュウカラです。

下に向いて木の幹を降りてこれるのはこのゴジュウカラだけです。漢字で『五十雀』と書きますが、シジュウカラ『四十雀』に似ているところからこの名が付いたとか? ぜぇんぜぇ~ん・・・、似てはいませんけどッ。

戸隠では一年を通して生息数の多い野鳥の一種です。繁殖期を前にして、地面に積もった枯葉の中から草木の種子を探しては木の幹に埋め込んで貯食する光景が見えました。

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2010年5月19日 (水)

コサメビタキ

戸隠撮影行の第4弾はコサメビタキです。

戸隠はコサメビタキの渡来数が多いところで、毎年、森林植物園内でも数番のコサメビタキを見かけます。今回の撮影行でも、2か所で営巣を確認することができました。

エゾビタキサメビタキ等の同じヒタキ類の中では一番小型であることと、腹部の斑の薄いことで見分けをしますが、その他、キビタキ等の雌にもよく似ており、野鳥関連誌でも度々、識別の仕方が紹介されています。

横に伸びる大木の枝に、コケ類でお椀状の巣を作り繁殖しますが、今回は、巣作り中の番と、別の場所での抱卵中のコサメビタキを撮影することが出来ました。

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2010年5月18日 (火)

キバシリ

今日の野鳥は、戸隠撮影行第3弾のキバシリです。他所ではあまり観ることも出来ず、毎年、戸隠での再会を期待する野鳥の一種です。

採餌のために、木の幹を下から上へ素早く駆け登り、また次の木の幹の下に飛び移っては上に駆け登ることから『木走』の名が付いたのも単純で理解に容易です。

この日は、長時間、近くの立木に居てくれて大いにサービスをしてくれましたが、近場での撮影は、移動に合わせた上へ下へのレンズの追従で、忙しくて疲れてしまいました。

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2010年5月17日 (月)

コルリ

今日の鳥は、戸隠撮影行第2弾となりますコルリです。森林植物園の木道脇の湿地で採餌に夢中で、4、5mの距離まで近寄って来てくれます。

戸隠は今、やっと根雪も解け、水芭蕉の花の最盛期を迎えています。その水芭蕉の周りをせわしなく歩き回っていました。

昨年も、同じ場所で雄の若鳥を撮りました。このコルリは未だ翼に茶褐色の羽を持っていますので、昨年と同一個体だとしたら第2回夏羽と推定され、来年は成鳥の美しい紺色の姿を見せてくれるものと思われます。

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2010年5月16日 (日)

オオアカゲラ

戸隠に行って来ました。金曜日の夜に出発し、休日の高速道路料金一律1,000円の恩恵を受けるべく、松代PAで休憩して0時を過ぎて長野ICを出、戸隠には1時に到着。

土曜日は快晴で風もなく、朝5時から、夕刻6時まで滞在して目当ての野鳥の撮影を満喫しました。ほぼ日帰りの日程で戸隠撮影行を挙行したのは初めての様な気がします。「未だ若いね」とは帰宅してからの妻の言葉。もちろんです。

写真は、お目当ての一つだった子育て中のオオアカゲラです。5~30分間隔で、雌雄で餌を運んできます。餌は蟻ではなく甲虫の幼虫や地バチ等です。午後5時過ぎでしたか、巣穴から未だ目の明かない雛の顔が見えました(最下段の写真)。

今回の戸隠は、6月上旬に鳥観ING(瑞鳥庵の住人が主宰する野鳥撮影愛好家の会)で計画中の撮影行の下見を兼ねての単独行でしたが、コルリキバシリ等の写真も含め1,500ショットは遥かに超えました。

ちょうど今は、雪もほとんど解け、水芭蕉カタクリの花の最盛期でした。

*今回の戸隠撮影行記録は後日「瑞鳥庵HOMEPAGE」に掲載の予定です。

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2010年5月14日 (金)

カワセミ

本日の夜に発って、明日の週末の土曜日は恒例の戸隠での野鳥撮影を楽しむ予定です。さて、どんな野鳥写真が撮れますことやら。

本日の写真は再び、近くの公園のカワセミです。既に子育ての真っ最中で、巣に運び込む小魚もかなり大きなサイズですので、間も無く巣立ち雛が姿を見せてくれるでしょう。この分だと、8月には二番子の育雛も期待できそうです。

この公園では、カワセミ撮影に訪れるカメラマンが多く、中にはカワセミの移動に伴って木道をワサワサと動き回り、追っかけ廻すばかりか、他人のカメラに振動を与えたり、平気で対角に入って邪魔をしたりと、マナーをわきまえないオジサンカメラマンが多いのも現実です。鳥にも周りにも気を使い、皆で気持ち良く、長ーく、素晴らしい撮影環境を維持したいものです。

下嘴が赤いのが♀。嘴全体が黒いのが♂のカワセミです。

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2010年5月13日 (木)

シロチドリ

今日の野鳥もGW前に谷津干潟で撮ったシロチドリです。満潮で残された干潟にコチドリと一緒に一羽だけいました。

日本全国で繁殖する留鳥で、関東エリアでは冬の干潟でも普通に観察できます。胸の黒いリングが前面の中央で切れているところで同類のコチドリ等との識別が可能です。

チドリ類は目で餌を探して捕食するため、乾いた干潟や砂地、もしくは水際で観察されます。餌を見つけては駆け寄って捕食し、また、餌を見つけては動くという捕食動作が特徴で、酔っ払いの「千鳥足」はここから来た言葉です。

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2010年5月11日 (火)

ガビチョウ

GWに郷里の岡山に帰省した数日を除き、毎週の様に週末に野鳥撮影に出掛けていて、この瑞鳥庵ブログに載せる写真には事欠かないのですが。何故か本日は、秦野の権現山で最近撮ったガビチョウの写真です。

ご存知の様に、ガビチョウはソウシチョウと同様、中国からの移入種です。中国系の人にはその鳴き声で大変人気のある鑑賞対象の野鳥(飼い鳥)だそうです。大きな体格とメロディーの無いやけににぎやかな鳴き声は日本人には馴染めません。ペットショップでの売れ残りを放鳥したのが野生化の始まりとの説もあるようです。

こんな野鳥が大量に増えて、其処ら中で鳴き出したら、野鳥愛好家の看板は下ろさざるを得ない。そんな日が間も無く到来する?杞憂では無い様な気がしますが、湖のブラックバスの様な日本古来種を残して(危害を与えず)ガビチョウのみ捕獲する効果的な作戦が思いつきません。

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2010年5月10日 (月)

アオアシシギ

今日の野鳥はGW前に谷津と葛西で撮ったアオアシシギです。

多くのシギチと同様に、春秋の渡りの途中に、旅鳥として日本に渡来します。比較的長い脚を持つスマートな中型のシギで、セイタカシギ同様に、浅瀬を活発に動き回り採餌をします。

脚が青灰色をしているところから「青脚鴫」と呼ばれたそうですが、中には薄い淡黄色の脚をした個体もいます。嘴が若干上に反っているのも特徴です。

葛西では淡水池に夏羽に変わりつつある4羽がおり、偶に飛んで移動するシーンがあって、目線の高さで下の飛翔写真が撮れました。

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2010年5月 9日 (日)

チュウシャクシギ

江の島の磯で昨日撮ったチュウシャクシギです。潮が満ちて来たのでハヤブサの撮影を切り上げ、帰り際に偶々2羽を見付けました。

嘴が柄杓の柄に見えることからシャクシギと呼ばれますが、ダイシャクシギホウロクシギと、もっと嘴が長い大型のシギがいることからチュウシャクとなりました。

春秋の渡りのシーズンに旅鳥として渡来します。蟹を採るのが上手くて、頭半分まで水に浸けて比較的大きな蟹を採餌します。

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2010年5月 8日 (土)

ヨシガモ

今日は、鳥観INGのメンバーと、知り合いになったKさんの車で、湘南の海辺(江の島、大磯照ヶ崎)に行き、ご当地の有名野鳥を狙いましたが時期尚早?で駄目でした。帰りに近くの湿生公園に寄り、夕刻までいつものカワセミを収めて一日を終えました。

写真は連休前に谷津干潟自然観察センターの淡水池で撮ったヨシガモです。センターの本日のフィールドノートに記載が無いので、既に渡去したものと思われます。

ご存知の雄のナポレオンハットが有名なカモですが、最近数が少なくなった様に思います。

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2010年5月 7日 (金)

アカハラ

先週の土曜日に権現山の水飲み場で撮ったアカハラです。冬の間、この場所にはシロハラが居座っていましたが、流石にもう5月。渡去したようです。このアカハラも間もなく繁殖のために、もっと山奥に引っ越すのではないでしょうか。

毎年晩春に訪れる戸隠では、個体数もそこそこで、「キョロン、キョロン」と乾いた美しい囀り声をよく耳にします。

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2010年5月 6日 (木)

センダイムシクイ

先週の土曜日に権現山の野鳥の水飲み場で撮ったセンダイムシクイです。

ムシクイの仲間はこの他に、メボソムシクイエゾムシクイがいますが、共に夏鳥として渡来し山地で繁殖します。3種共に良く似ていて鳴き声のほかには僅かな体色の違いで判別します。このセンダイムシクイは頭上に幾分薄い頭央線があることで見分けがつきます。

「チョ  チョ、 ビィー」と鳴く声を、酒好きが「焼酎一杯、グィー」と聞きなしたとか、名前の由来は、鳴き声の「チヨ(千代)チヨ(千代)」から「千代(センダイ)虫喰」となったとか・・・・・?

最下段の写真は水浴びをしているところです。

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2010年5月 5日 (水)

セイタカシギ

今日は連休最終日。奥さんの手前、流石に遊んでばかりではいられません。まだ雪が降るかもと延び延びにしていた愛車のタイヤ交換、雑草だらけになった芝生の刈り込み、毎年日除けに植える蔓物の植え付け棚組みと、写真は週末にお預けで、多忙な一日を過ごしました。今年の蔓物は、昨年の瓢箪に代えてゴーヤです。

先月24日に谷津で撮ったセイタカシギを載せています。二番目の写真に一緒に写っている鴫はアオアシシギです。

三番瀬ではソリハシセイタカシギが近くまで寄って来たり、交尾シーンまで観察されたとか、ですが、この白黒のコントラストと長いピンクの脚のスマートで美しいセイタカシギも、昔はあこがれの珍鳥でした。

谷津の観察センターの前の草叢では抱卵する番も観えました。

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2010年5月 4日 (火)

キビタキ

帰省から戻った翌日の今日は、早速、MFの権現山に鳥撮りに。午前中鳥観ING会員のTさんと一緒に、午後は4時から再度挑戦でした。

この日は水場の周辺を含め、オオルリ、キビタキ、センダイムシクイ、アカハラ、コゲラやエナガを含むカラ類、そして、まだ居るツグミとシメ、はたまた、ガビチョウまで、色々な野鳥が出てくれて、周りの人たちと「忙しいねェ~!」と冗談が飛び交う状態でした。

写真は、本日撮ったキビタキの雌雄です。雄はまだ茶褐色の羽色が残る若鳥でした。

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2010年5月 3日 (月)

オオハシシギ

今日まで岡山に帰省して、鉱石採集に同行したり、昔一緒に化石掘りをした二従兄と当時採取した化石を確認したりと、好きなことをしてきました。いずれ、瑞鳥庵HPで紹介するつもりです。

今日から野鳥に復帰です。下の写真は、先月24日に葛西臨海公園の淡水池で撮った夏羽のオオハシシギです。日本には稀に旅鳥または冬鳥として渡来するそうです。数年前の冬にも、谷津で観たことがありました。この日も、下の池の杭の側で一羽だけががくつろいでいました。

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