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2010年4月

2010年4月30日 (金)

サンショウクイ

今日から3日まで、郷里の岡山に帰省します。連休初日の29日は帰省前の葛西臨海公園への撮影行を予定していましたが、午前中は雨。雨の上がるのを待って、午後から近場の権現山に行ってみることにしました。

権現山には既にオオルリ♂、キビタキ♂が入り、短時間ではありましたが、なんと、サンショウクイも現れました。写真は梢で餌を探している雌のサンショウクイです。

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2010年4月29日 (木)

ツミ

アオゲラの撮影に行った都内の公園にはツミの番が居ました。毎年、針葉樹の大木に巣を掛けて雛を育てるそうですが、営巣はまだの様でした。

この日は、午後2時前後でしたが、小鳥を捕獲して大木の枝先で食べる姿と欅の枝にとまる雌のツミの姿を、運良く撮影出来ました。

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2010年4月27日 (火)

シマアジ

先週の土曜日(24日)に訪れた葛西臨海公園の淡水池での初見、初撮りの夏羽のシマアジの雄です。訪れた観察小屋でデジスコを覗いておられた方が、珍しいカモが居るけど何てカモでしょうかね?とおっしゃって、覗かせて頂くとなんと、シマアジの雄がコガモの横で寝ているではありませんか。

少し遠かったのですが、飛び立つまでの数分間、何とか写真に収めることができました。

春秋の渡りの季節に少数が観察される旅鳥ですが、春は繁殖期を迎え、雄は夏羽(生殖羽)の綺麗な羽色になります。

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2010年4月26日 (月)

アオゲラ

情報を貰って、都内の公園で八重桜の木に営巣穴を掘っているアオゲラの写真を撮りに行って来ました。連日、2~50人程の野鳥写真家が訪れる有名なアオゲラだそうで、カメラマンによる営巣放棄の懸念も出ていますが、ブラブラ歩いて巣穴を覗き込む花見の客の方が営巣放棄の原因になるのではと心配する様な現地の状況でした。

この日曜日は久し振りの好天。八重桜は満開で、バックに花房を入れてのアオゲラ撮影となりました。

巣穴は身体を隠すには十分の大きさでしたが、未だ建設中で、雌雄交代で作業をしており、偶に雌雄2羽が穴の外で揃う場面がありました。

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2010年4月25日 (日)

ソリハシセイタカシギ

葛西臨海公園の東西なぎさに、珍鳥中の珍鳥といわれるソリハシセイタカシギが2羽入っているとの公園の非公式HPの情報をもとに、この休日に出掛けました。

確かに2羽のソリハシセイタカシギを確認できましたが、遠い・・・・・! 下の写真はどうにか識別が付きそうな証拠写真です。夏羽に変ったユリカモメの群れの向こう側の渚に2羽が寄り添っていました。

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2010年4月21日 (水)

コサギ

河口で、遡上する鮎を捕食するコサギです。漁協による放流の前に、天然遡上の稚鮎が河口に群れています。その鮎を狙ってカワウやサギ類が集まります。このコサギは小一時間の間に7,8匹の鮎を捕まえて呑み込みました。

繁殖期を迎え、嘴のもとが婚姻色のピンク色に変わっています。

下の2枚の写真は連続写真ですが、一度咥えた稚鮎を落としてしまったドジな一瞬です。唾液でしょうか?開いた嘴には粘性のある水が写り込みました。

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2010年4月19日 (月)

トビ

先週末に真鶴半島で撮ったトビです。日本人には、トビがワシやタカと同様の猛禽類であるとの認識はあまりないようです。何処ででも見かける身近な鳥であることや、雑食の食性、その他、「ピーヒョロロロ」と良く鳴いて空を旋回する姿からはノスタルジアを感じることもあるからでしょうか。はたまた、カラスにモビングされて逃げ惑う弱者の印象が強いからでしょうか。

下の上から3番目の写真の様に顔つきは猛禽そのものです。2番目の写真は鳴いているところ。一番下は糞をしているところです。

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2010年4月18日 (日)

キジ

今日は朝から、フクロウがいるという山に行って探しましたが、そう簡単には見つかりません。竹の子狩りの農園をやっておられる方に聞きましたら、鬱蒼とした竹やぶの中に昼間よくいるそうです。しかし、本日は駄目でした。

この時期、酒匂川の河川敷でキジが頻繁に出没するのを思い出し、日本の国鳥であるキジのオスを狙って寄り道しました。半径100m程の草地に2羽のオスのキジがいて、時々大きな声で鳴くので、居場所はすぐに探せます。

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2010年4月17日 (土)

クロサギ

今日は東京に41年振りの記録となる雪が降ったそうですが、どうかしています。この分だと夏鳥は遅いのでしょうか。神奈川西部は昼前には雨が上がり、雲間から陽が差す天気となり、偶の休みの妻を誘って、真鶴半島までドライブがてらの撮影行をしました。

撮影対象は磯のクロサギです。昨年生まれの幼鳥を交え、3~4羽のクロサギが潮だまりで小魚や蟹を採餌していました。

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2010年4月11日 (日)

ウミネコ

本当は?ここにはキヅタアメリカムシクイという珍鳥の写真を載せる予定でした。昨日、去年の暮れから出て居て、連日、大勢の野鳥写真家が押し掛けた鎌倉の海岸に行きましたが、駄目でした。夕刻5時過ぎまで粘りましたが結局撮れず仕舞い。新潟のハクガン同様にこれからトラウマに成りそうです。

そんな訳で、今日は河口のウミネコです。ユリカモメは去った後ですが、川面は水浴びするウミネコとカワウの群れで、未だにオセロゲームの白黒模様です。成鳥の羽色も幾分鮮やかになり、これから繁殖のために北に移動するのでしょう。若鳥が浅瀬でドングリを拾い、当分の間おもちゃにして遊んでいました。

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2010年4月 9日 (金)

オオバン

川面を駆け上がるオオバンです。河口に近い川の流れの速い中央部で採餌をしていたオオバンが、流されては元の採餌ポイントに駆けて戻る動作を何度も何度も繰り返していました。冬季は群れで居ることが多いのですが、これから繁殖期に入り、派手な縄張り争いが絶えない鳥でもあります。下の写真の様に川面を駆ける様子は水上の忍者の様にも見え大変滑稽です。

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2010年4月 8日 (木)

ヒドリガモ

今日の写真も先週の土曜日に出掛けた河口でのヒドリガモの番の写真です。今冬のシーズン中は、このヒドリガモの群れに交じるアメリカヒドリを求めて、新潟の瓢湖にも行きましたが、結局撮影出来たのは県内の公園の池でした。瓢湖では、このヒドリガモとアメリカヒドリの交雑種の♂が数羽観察出来ましたが、中にはヨシガモとヒドリガモの交雑種と思われる雄のヨシガモの個体も観えました。ヒドリガモは比較的に渡来数が多い淡水ガモで、方々の沿岸部の海や汽水域にも生息しています。今月中には繁殖地のシベリアに渡去し、来シーズンの10月には再び子孫を連れて大群で渡って来てくれるでしょう。

アメリカヒドリの写真は「瑞鳥庵HOMEPAGE」で御覧になれます。

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2010年4月 7日 (水)

オカヨシガモ

このオカヨシガモの写真も、先週の土曜日に河口で撮ったものです。オカヨシガモは、そう多くない淡水ガモですが、近年、方々で観察するようになりました。ナポレオンハットのヨシガモより陸上に近い域に生息するカモということで陸=丘(オカ)ヨシガモと呼ばれたのでしょうが、雄の羽色はなかなかシックで綺麗です。もうすぐ北の繁殖地に渡去しますが、渡去前の番形成の出来たペアと♂の飛翔写真を掲載します。

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2010年4月 6日 (火)

イソヒヨドリ

先週の土曜日に河口で撮ったイソヒヨドリです。最近は、ビルの立ち並ぶ街中にも生息域を拡大し、小田急の秦野駅の駅舎にも営巣場所を確保したようです。「あの良い声をして鳴く青茶色の鳥は何て鳥?」と良く聞かれます。繁殖期を迎えた♂の長く続く美しい囀りには惚れ惚れします。♂のシックな紺の羽色も好きです。最下段は♀のイソヒヨドリです。

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2010年4月 5日 (月)

ツバメ

昨日カワセミの写真を撮りに行った公園で撮影したツバメです。渡って来たばかりで少し疲れているのか、いつもはカワセミが止まる池中の止まり木に止まって暫し休憩です。夏の炎天下で観るツバメは、黒い背色に純白の腹部の印象ですが、この日は薄曇りのせいか全体が綺麗な淡色に見えました。これからもずっと人と共生する益鳥として繁栄してもらいたいものです。

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2010年4月 4日 (日)

カワセミ

満開の桜の花枝にとまるカワセミの写真を撮ろうと、いつもの公園に出掛けました。せっかくの日曜日ですが、昼から雨の予報で、花曇りの中での撮影です。何度か枝先にとまってくれましたが、花の付いていない下枝ばかりでした。既に繁殖期に入っており、♀の姿は観えませんでしたが、最下段の写真の様に、2回に1回は求愛給餌用に捕った餌の小魚の頭を先にして運ぶ姿が確認できました。

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2010年4月 3日 (土)

コチドリ

河口の砂地にコチドリの番が居ました。春先の猛烈な移動性低気圧が立て続けにやって来た後の休日で、何か珍しい鳥でも入っていないかと、いつものフィールドの河口に赴きました。もう既に渡去したのではと思っていたヒドリやオカヨシ等のカモ類も残っていました。干潟で「ピォ、ピォ、ピォ」と鳴くコチドリを見つけました。最下段の写真はウンチをする瞬間です。

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