2019年5月18日 (土)

舳倉島遠征(カラフトムジセッカ)②

今日の舳倉島の野鳥は、昨日に続きカラフトムジセッカですが、採餌のシーンを掲載します。

Karafutomujisekka201905100866

草の茂みに入ってしまうと姿を見失ってしまいますが、草先の揺れる場所に照準を合わせて待機します。

Karafutomujisekka201905100934

揺れていたヨモギの幹に姿を現しました。

葉の裏に白い幼虫を見つけたようです。(嘴の先に見えます。)

Karafutomujisekka201905100935

背伸びして捕獲しました。

Karafutomujisekka201905100936

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白い小さな幼虫(芋虫)でしたが、何の幼虫でしょうかね。?

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2019年5月17日 (金)

舳倉島遠征(カラフトムジセッカ)

今日の舳倉島の野鳥は、カラフトムジセッカです。

Karafutomujisekka201905100890

私の鳥撮り歴の中で、なかなか写真に収めることが出来なかったカラフトムジセッカでしたが、今回やっとものにすることが出来ました。

Karafutomujisekka201905100898

Karafutomujisekka201905100990

Karafutomujisekka201905100993

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特徴(ムジセッカとの相違点)の嘴の太さ、目先の過眼線の褐色味が写し込めました。

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2019年5月16日 (木)

舳倉島遠征(ノゴマ)

今日の舳倉島の野鳥は、ノゴマです。

Nogoma201905111122

北海道の牧柵に止まるノゴマの様でしょう?

これは、舳倉島のフェリーの船着場の近くの公園の柵の上に止まるノゴマです。

Nogoma201905100632

公園の芝生にノゴマの雄鳥が出ずっぱりとの連絡を貰って駆け付けると、

Nogoma201905100663

柵の植え込みの中から出て来ました。

Nogoma201905100679

芝生のノゴマは北海道でも撮れません。?(笑)

Nogoma201905100685

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Nogoma201905100745

スマートな姿を撮って楽しみました。

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2019年5月15日 (水)

舳倉島遠征(シベリアアオジ)

今日の舳倉島の野鳥は、亜種シベリアアオジです。

Shiberiaaoji201905100511

強風の吹き止んだ海岸道路では、例年の様に、ウグイスアオジが其処此処で囀っていましたが、特に今年は、港の芝生の広場や民宿の庭先にシベリアアオジの姿が多かったようでした。

Shiberiaaoji201905100514

下は、港の公園に居たシベリアアオジです。

Shiberiaaoji201905099558

頭から胸までの黒灰色と腹の黄色がシックな装いを醸し出しています。

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Shiberiaaoji201905099553

Shiberiaaoji201905099564

濃い胸色をしたこの個体の美しさに、ついつい枚数を追加してしまいました。

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飛び立つ雌鳥

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胸色の薄い個体も居ました。

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2019年5月14日 (火)

舳倉島遠征(オオルリ)

今日の舳倉島の野鳥は、オオルリです。

Ooruri201905100208s

この時期にしては鳥種の少ない舳倉島でしたが、本土でも観られるキビタキオオルリの姿がよく目に付きました。

「舳倉に来てからキビタキオオルリじゃあ・・・・・」とはCMの嘆きでした。

Ooruri201905080321

Ooruri201905099469

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Ooruri201905099451s

しかし、目線の高さで撮れる綺麗なオオルリの姿にシャッターを押しました。

Ooruri201905100201

Ooruri201905100196

Ooruri201905099496

上は、笹薮から出て来た雌鳥です。

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2019年5月13日 (月)

舳倉島遠征(マミジロキビタキ)

連休明けから一昨日まで、恒例となった春季の舳倉島遠征に出掛けて来ました。

新造船のフェリー「希海(のぞみ)」に揺られて着いた舳倉島は連日の強風で、そのせいか鳥種も鳥数も少なかったようでした。

本日から、今回出会った野鳥達の掲載を始めますが、ご期待に添えますかどうか・・・・・

本日の舳倉島の野鳥は、トップバッターのマミジロキビタキです。

初日、歩き疲れて民宿の前庭のブラインド内に座り、庭先に来たキビタキなどを撮っていると・・・

Mamijirokibitaki201905078798

キビタキが2羽になりました。よく観ると、後から遣って来たキビタキは、

なんと!マミジロキビタキ の雄でした。

Mamijirokibitaki201905078802

夕刻の斜陽の中、庭先のスイバの穂に止まってくれ、

Mamijirokibitaki201905078803

Mamijirokibitaki201905078804

飛び立ちの姿まで撮らせてくれました。

Mamijirokibitaki201905078776

八重桜の枝に止まるマミジロキビタキ。レモンイエロウの背と腹が綺麗でした。

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下は、今年3月竣工の新造船「希海」

Nozomi20190511_133910

総トン数が 98トンと、5トンほど小さくなり、旅客定員も119名から93名に減りました。その分でしょうか、輪島、舳倉島間の所要時間は5分短縮されて1時間25分となりました。(余談でした。)

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2019年5月12日 (日)

北米東海岸の野鳥(フロリダの鳥)㉖

今日の「フロリダの野鳥」は、アジサシ類の続きで、No.83 Roseate Tern です。

Forsterstern10

  • 英名: Roseate Tern
  • 和名: ベニアジサシ(紅鯵刺)
  • 大きさ: L 39cm W 74cm
  • 分布: メキシコ湾周辺。繁殖期にはアメリカ合衆国東海岸北部とフロリダ南部など。
  • 生息環境: 沿岸の砂浜

日本の南西諸島などで観られるベニアジサシですが、アメリカでは非常に稀なアジサシだそうです。 メキシコ湾を回遊し、営巣の目的で海岸に飛来するそうですが、確かに沢山のアジサシのコロニーの中に1羽だけで居ました。最初は比較的生息数の多い Forster's Tern かと思いましたが、嘴の色から Roseate Tern と同定しました。 完全夏羽に移行中の個体です。

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次は、No.84 Sandwich Tern です。

Sandwichtern01

  • 英名: Sandwich Tern
  • 和名: サンドイッチアジサシ(サンドイッチ鯵刺)
  • 大きさ: L 38cm W 86cm
  • 分布: アメリカ合衆国南部、及び、メキシコ湾沿岸に生息。 アメリカ東海岸で繁殖期を過ごす。
  • 生息環境: 沿岸部の砂浜や草地、及び、湖岸など。

Royal Tern に似た中型のアジサシですが、黒い嘴の先の黄色いスポットが識別のポイントです。

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Sandwichtern02

よく飛び回っては、近くのサインポールの戻って来て止まっていました。

フロリダはアジサシの種類も多く、シギチの識別と同様に同定には難儀を致します。大きさ、嘴、脚の色、頭の形、これに季節と、成鳥、幼鳥の判定条件を必要とし、アメリカの図鑑を駆使して識別してみても同定は困難を極めました。

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2019年5月11日 (土)

北米東海岸の野鳥(フロリダの鳥)㉕

今日の「フロリダの野鳥」は、アジサシ類の続きですが、Black Skimmer の居たホテルのビーチには、他に4種類のアジサシが居ました。今日はその内の2種を掲載致します。

先ずは、No.81 Royal Tern です。

Royaltern01_1  

  • 英名: Royal Tern
  • 和名: アメリカオオアジサシ(アメリカ大鯵刺)
  • 大きさ: L 51cm W 104cm
  • 分布: アメリカ合衆国東海岸や南部カリフォルニア以南、及び、メキシコ湾沿岸部で留鳥、漂鳥。
  • 生息環境: 沿岸地帯の砂浜、岩礁地帯

 オレンジ色の大きな嘴をしたアジサシです。上の写真の個体は、繁殖羽の成鳥(Breeding Adult )です。 下の Caspian Tern の周りに居る複数の個体が非繁殖羽の成鳥(Nonbreeding Adult )です。一見、まったく異なるアジサシのようです。

日本で観られれば、エリグロアジサシの様に、「ハゲ」とか「ハゲオヤジ」とかあだ名を付けられそうですね。(笑)

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次は、No.82 Caspian Tern です。

Royalterncaspiantern01  

  • 英名: Caspian Tern
  • 和名: オニアジサシ(鬼鯵刺)
  • 大きさ: L 53cm W 127cm
  • 分布: アメリカ合衆国南部、メキシコ湾沿岸地域、及び、西部カリフォルニア湾沿岸で留鳥。繁殖期はアメリカ東西沿岸域、五大湖周辺、及び、カナダ内陸部にも。
  • 生息環境: 沿岸、湖岸の砂浜、岩礁地帯や、繁殖期は湖や川岸の草地にも。

日本でもお馴染みの大型のアジサシオニアジサシです。 Royal Tern に混じって冬羽の個体が1羽だけ居ました。若鳥でしょうか? 体の大きさと、赤い大きな嘴の先に黒い斑があることで Caspian Tern と識別可能でした。

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2019年5月10日 (金)

北米東海岸の野鳥(フロリダの鳥)㉔

アメリカ滞在中のフロリダ遠征には、鳥種として2種を必ずゲットするという目的がありました。ターゲットの1種は前出の Roseate Spoonbill (ベニヘラサギ)、そして、もう1種のターゲットは、ハサミアジサシでした。

ハサミアジサシの群れが ホテルのプライベートビーチに滞留していると聞き、そのホテルである HOLIDAY INN FORT MYERS BEACHに投宿いたしました。 

チェックインを終え、すぐに裏手のビーチに出てみると、

Blackskimmer211

なんと!凄い数のハサミアジサシの群れ! 白いアジサシ類の姿も見えました。

と云うことで、今日の「フロリダの野鳥」は、No.80 Black Skimmer です。

Blackskimmer92      

  • 英名: Black Skimmer
  • 和名: クロハサミアジサシ(黒鋏鰺刺)
  • 大きさ: L 46cm W 112cm
  • 分布: アメリカ合衆国東海岸南部とメキシコ湾沿岸で留鳥。繁殖期は東海岸北部に移動する群れも居る。また、西海岸では数百の番がサンディエゴ周辺のカリフォルニアに、また、不定数がソルトン湖(The Salton Sea)で繁殖する。
  • 生息環境: 沿岸のビーチや塩湖(ソルトン湖)など
上嘴よりも下嘴の方が長く、下嘴を水中に落とし、水面すれすれを滑空して嘴に引っ掛かる魚を咥えて捕食するといった変わったアジサシです。
ただし、プライベートビーチでの野鳥撮影は気を付けなければなりません。半裸の紳士淑女にカメラのレンズ(それも望遠レンズ)を向けることになる(そう疑って見られる)からです。よって、ホテルの管理人に断りを入れ、比較的ビーチ利用者の少ない早朝の時間帯を使いました。
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Blackskimmer93l

飛翔する群れの姿。体長に比べ長い翼をしています。

Blackskimmer27

白砂のビーチで憩う Black Skimmer の群れ。赤白黒の配色が映えるアジサシです。雌鳥は雄鳥よりも明らかに小さいそうで、この写真は雌鳥でしょう。

Blackskimmer135

変わった嘴をしていますよね。

このビーチにはこのクロハサミアジサシの他にも数種のアジサシ類が居て撮影を楽しませてくれました。(続く)

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2019年5月 9日 (木)

北米東海岸の野鳥(フロリダの鳥)㉓

今日の「フロリダの野鳥」は、No.79 Osprey です。

Osprey03    

  • 英名: Osprey
  • 和名: ミサゴ(鶚)
  • 大きさ: L 56~64cm W 147~183cm
  • 分布: 全世界的に分布し、北米ではアラスカを含むアメリカ合衆国、カナダの沿岸や内陸部で繁殖期を過ごし、冬季はメキシコ以南の沿岸地域で越冬。フロリダでは留鳥。
  • 生息環境: 沿岸地域や内陸部の湖沼など
日本にも生息するミサゴです。フロリダの海岸周辺には相当数のミサゴがいます。湿地から繋がる淡水のクリークも多く、大きなキャットフィッシュを捕獲して木の上で食べているところを何度か観掛けました。保護の為か電柱や高い構築物の上に巣作り用の台が設営され、営巣をしているところが道路脇に数箇所ありました。

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Osprey02

電柱に設営された営巣用の台に営巣したミサゴ、雛はもう巣立ち直前です。

Osprey01

遠くの枯れ木の枝先にキャットフィッシュをつかんで止まったミサゴ

Osprey04

翼を広げてバランスを取りながらの食事風景です。

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2019年5月 8日 (水)

北米東海岸の野鳥(フロリダの鳥)㉒

今日の「フロリダの野鳥」は、No.78 Ring-billed Gull です。

Ringbilledgull01   

  • 英名: Ring-billed Gull
  • 和名: クロワカモメ(黒輪鷗) 別名 オビハシカモメ(帯嘴鷗)
  • 大きさ: L 45cm W 122cm
  • 分布: アメリカ合衆国東西沿岸部、メキシコ全土、特にメキシコ湾全域で冬鳥。繁殖期はアメリカ北部、カナダ中央部で過ごす。五大湖では留鳥。
  • 生息環境: 湾岸、沿岸地域の海岸、湿地、湖沼や内陸部の湖など
カモメMew Gull )よりも大きくウミネコBlackーtailed Gull )大のカモメAmerican Oystercatcher の居た潮溜まりで小さな群れで休んでいました。
余談ですが、
アメリカの野鳥ガイドを読んでいると、カモメ類の説明に、Two-year Gullとか、Three-year GullFour-year Gullとかの記載があります。これは、第一回冬羽とか呼ぶように、何年で成鳥羽になるかを示していて、ちなみに、この Ring-billed Gull とカモメThree-year Gullオオセグロカモメなどの大型のカモメ類はほとんどが Four-year Gull でした。

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2019年5月 7日 (火)

北米東海岸の野鳥(フロリダの鳥)㉑

今日の「フロリダの野鳥」は、No.77 American Oystercatcher です。

Americanoystercatcher07   

  • 英名: American Oystercatcher
  • 和名: アメリカミヤコドリ(アメリカ都鳥)
  • 大きさ: L 47cm
  • 分布: アメリカ合衆国、メキシコの東西沿岸域で留鳥。東海岸では生息域を北方に伸ばしている。
  • 生息環境: 沿岸の砂浜や沼地
アメリカのミヤコドリです。ミヤコドリは全世界に分布し14の亜種に分けられるそうです。この American Oystercatcher は眼に特徴があり、赤いアイリングの中の黄色の瞳にはヤモリのような縦長の瞳孔が見えます。「ピピピピー」とか鳴いて、そこらじゅうを飛び回っては浅瀬の水の中の餌を探していました。赤くて大きな、そして、強そうな嘴が魅力の鳥です。

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片足立ちで休息する American Oystercatcher の成鳥

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高い鳴き声を発して仲間を威嚇する姿

Americanoystercatcher11

Americanoystercatcher12

浅瀬での採餌風景です。

Americanoystercatcher13

周りにはカモメ類が・・・・・。派手な American Oystercatcher に夢中で、撮っていないんですよね・・・(泣)

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上は、安濃川河口で撮ったヌマ貝に嘴を挟まれたミヤコドリOystercatcher)です。

よく似ていますが、相違点を挙げてみると、1)虹彩の色 2)嘴の色の濃淡 3)脚の色 の他に、翼上面の羽色が異なり、アメリカミヤコドリは大雨覆が、ミヤコドリは風切羽が白いという違いがあります。

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2019年5月 6日 (月)

河口の土手のチュウシャクシギ

今日の野鳥は、チュウシャクシギです。

一昨日、孫娘達の子守に少々疲れた体に鞭打って、早朝の河口に行って見ました。

昔、それほど河口の開発が進んでいない時代、シギチの渡りの時期には、多種のシギチを観たものでした。コシジロオオソリハシシギもその1種でした。

Chuusyakushigi201905048094

潮も良くなかったせいか、居たのはチュウシャクシギくらいで、ゴルフ場の河口に面した土手の上で2羽が鳴き交わしていました。

Chuusyakushigi201905048101

かなり距離がありましたが、偶にはこんな写真も良いでしょう?

本日から、毎年恒例となった舳倉島遠征に出掛けて来ます。留守中は、予約投稿で「北米東海岸の野鳥」の残りを連続掲載の予定でおります。

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2019年5月 5日 (日)

ヒナゲシの咲く小川のバン

今日の野鳥は、バンです。

新元号「令和」の初日、シマアジを探して歩いた小川の土手道には、

Nagamihinageshi201905017849

ナガミヒナゲシ(長実雛罌粟)の小さなオレンジ色の花が咲いていました。

その土手から望む小川の葦原から出て来たのは、同じ鮮やかなオレンジ色の嘴をしたバンでした。

Ban201905017850

Ban201905017852

近くにクイナの姿もありましたが、草叢深くに潜り込んで、とうとう撮らせてはくれませんでした。

ご報告です。 我家の庭の巣箱に営巣したシジュウカラの番ですが、ビニール紐でカラス除けをしてからも頻繁に餌さ運びをしていましたが、ついに本日未明に全ての雛を巣立ちさせたようです。何羽巣立ったかは確認出来ませんでしたが、無事に大きくなってくれることを祈ります。

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2019年5月 4日 (土)

近所の小川のシマアジ(続き)

今日の野鳥は、昨日に続き、シマアジです。

Shimaaji201905018020

シマアジの雄鳥は時折、小距離飛翔をして、場所を変えて採餌をしていました。

Shimaaji201905018063

カルガモの番と合流。 そう、意外と小さいのです。

Shimaaji201905018028

Shimaaji201905018045

Shimaaji201905018076

川面の色の変化を意識して撮影枚数を足しましたが、用水路の奥に飛んで行ったのを機に引き上げました。

令和」の時代の鳥運はさて。

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2019年5月 3日 (金)

近所の小川のシマアジ

今日の野鳥はシマアジです。

もう一ヶ月も前ですが、渡り途中の複数のシマアジが公園の池に立寄ったとの情報を、帰省中の岡山で貰いました。

そして、新元号「令和」となった初日、公園の池に繋がる小川にまだシマアジの雄鳥が1羽残っているとのことで、「令和」時代の鳥運試しに出掛けてみました。

川筋を数百メートル探すも見付かりません。 「令和」の鳥運も・・・・・と消沈しかけ、思い切って川名の変わる随分と下流に移動して探すと、

Shimaaji201905017937

居ました。

綺麗な夏羽のシマアジの雄鳥が1羽、小川の合流地点で羽繕いをしていました。

Shimaaji201905017941

下は、コガモの番と一緒に採餌をしていた姿を、土手の上か至近距離で撮影したものです。

Shimaaji201905017864

Shimaaji201905017868

Shimaaji201905017870

Shimaaji201905017871

上からの正面顔も面白いですね。

Shimaaji201905017874

川幅3mほどの見下ろしです。

Shimaaji201905017982

よって、飛出しは羽切れでした。(続く)

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そして下は、本日開催された隣町平塚市岡崎大畑地区の「鈴川鯉のぼりまつり」の風景です。

ここは、シマアジを撮った小川の少し下流の、私の鳥撮りのMFでもあります。

Koinoborimatsuri201905037537

川の美化と環境向上の中、人が集い憩える場所になる様にと、地元大畑自治会が開催して今年で第13回を迎えるそうです。

Koinoborimatsuri201905037541

今日は好天に恵まれて、富士山や弘法山、権現山も、

Koinoborimatsuri201905037664

そして、大山も望まれ、絶好の祭り日和。長女夫婦と孫娘達と訪れました。

祭り開催のイベントとして、

Koinoborimatsuri201905037615

伝書鳩の放鳥も行われましたよ。

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2019年5月 2日 (木)

夏支度を終えた水場のシメ達

今日の野鳥は、お山の公園で撮ったシメです。

Shime201904297700

水場の常連のカラ類の次に現れたのはシメの雄鳥でした。

Shime201904297703

嘴の色が夏場の鉛色になり、精悍さを増したようです。

Shime201904297712

Shime201904297736

紫青色の輝く飾り羽を写したかったのですが、光が無くて上手く色が出せません。

Shime201904297749

次に遣って来たのは今度はシメの雌鳥でした。

Shime201904297768

嘴の色は雄鳥同様に鉛色ですが、目先は黒くありません。

Shime201904297833

下は、冬季(2月24日)に撮ったシメの雄鳥ですが、冬羽の嘴の色は肌色です。

Shime201902245669

シメは漂鳥、または冬鳥ですので、まもなく北の繁殖地に渡って行くのでしょう。

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下は、水場の北の高木の幹に止まったアオゲラの雄鳥です。枝被り、葉被りの証拠写真ですが、

Aogera201904297747

雌雄で絡み合う様にじゃれ合っていましたので、どこか近くで営巣を始めるのか知れませんね。

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2019年5月 1日 (水)

今季初撮りのお山のキビタキ

元号が「令和」となった最初の日である今日の野鳥は、キビタキです。

夏鳥のキビタキが遣って来たとの情報を貰っていて、平成 最後の鳥撮りにと、昭和の日の休日にお山の公園に行って見ました。(なんとか3元号を入れましたよ。笑)

ガビチョウが大声で囀る中を水場で待ちましたが、一向に出て来る気配はありません。11時前にやっと水盤の上の止まり木に現れました。

Kibitaki201904297776

半年振りに観る綺麗な個体でした。

Kibitaki201904297793

この水場では有名な止まり木にも止まりました。

Kibitaki201904297788

黒色部分に褐色の羽が見えないのは成鳥でしょう。

Kibitaki201904297799

Kibitaki201904297801

胸の色も濃い方でしょう。 暗い水場にオレンジ色が映えていました。

Kibitaki201904297821

羽を交互に動かして水浴びをしているようですね。? バタフライじゃないようです。

Kibitaki201904297827

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そして下は、水場の近くの椿の木の枝に姿を見せたガビチョウです。 青虫を捕食しました。

Gabityou201904297766

節操の無い賑やかな囀りは原産国を象徴しているかのようでした。

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2019年4月30日 (火)

北米東海岸の野鳥(フロリダの鳥)⑳

平成最後の日の今日の野鳥は、引き続き「フロリダの野鳥」で、No.76 Wilson's Plover です。

Wilsonsplover01

  • 英名: Wilson's Plover
  • 和名: ウィルソンチドリ(ウィルソン千鳥)
  • 大きさ: L 20cm
  • 分布: アメリカ合衆国東半分、メキシコの東沿岸域で留鳥、漂鳥。羽色の濃い亜種がカリフォルニアに生息。
  • 生息環境: 湿地
マングローブの若木の側にメダイチドリ等に良く似ているチドリが居ました。太くて長い頑丈そうな黒い嘴と胸の黒い幅広のバンドが特徴のチドリでした。Wilson とは人の名でしょうね? フロリダの海岸にはさすが南国らしく、入り江の波打ち際にはこの写真のようにマングローブの種子が漂着し、若木が沢山芽を出していました。

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Wilsonsplover02

マングローブ林の縁から出て来た Wilson's Plover 。オスの成鳥のようでした。

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2019年4月29日 (月)

北米東海岸の野鳥(フロリダの鳥)⑲

今日の「フロリダの野鳥」は、No.75 Least Sandpiper です。

Leastsandpiper01

  • 英名: Least Sandpiper
  • 和名: アメリカヒバリシギ(アメリカ雲雀鷸)
  • 大きさ: L 15cm
  • 分布: アメリカ合衆国南部、及び、メキシコ以南で冬鳥。繁殖期はアラスカ、カナダ北部のツンドラ地帯に移る。
  • 生息環境: 湿地や湖岸など
大きさ姿形と脚の色から日本で観られるヒバリシギによく似ています。ハマシギの群れには交わらず、4、50羽の群れで Salt Marsh の干潟に集まっていました。繁殖期には他のシギチ類にも見られるように北の極地に渡るそうですが、繁殖の実態はよく分かっていないようです。

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2019年4月28日 (日)

北米東海岸の野鳥(フロリダの鳥)⑱

今日の「フロリダの野鳥」は、先ず No.72 Willet です。

Willet01

  • 英名: Willet
  • 和名: ハジロオオシギ(羽白大鷸)
  • 大きさ: L 38cm
  • 分布: アメリカ合衆国東海岸南部、及び、メキシコの沿岸地域で留鳥。繁殖期にはアメリカ東海岸北部、及び、カナダ東部の沿岸地域に移動。 また、西海岸に生息するものは、アメリカ中北部、及び、カナダ中部の内陸部で繁殖期を過ごし、冬季はアメリカ西海岸以南で過ごす。
  • 生息環境: 塩性湿地や湖岸など
北米の海岸線で普通に見られるシギです。その鳴き声が、英語表記で ”pill-will-willet” と聴こえることから Willet と名付けられたそうです。Jay Chickadee 等と同じ鳴声からのネーミングです。 体長38cmですのでかなり大型のシギで、日本で観られるシギ類の中では相当する種を知りません。
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次は、No.73 Dunlin と、No.74Western Sandpiper です。

下は、2種の混群の写真です。少し大きくて腹部に黒い斑があるのが Dunlin で、小さいのが Western Sandpiper です。

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  • 英名: Dunlin
  • 和名: ハマシギ(浜鷸)
  • 大きさ: L 22cm
  • 分布: アメリカ合衆国、メキシコの東西沿岸地域、及び、カナダ西海岸で冬鳥。繁殖期は、アラスカ、カナダ北部、及び、グリーンランドで過ごす。
  • 生息環境: 沿岸の湿地等

ご存知、北半球に広く分布するハマシギです。 Salt Marsh の浅瀬で、ヒメハマシギ の群と一緒に採餌に余念がありませんでした。

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  • 英名: Western Sandpiper
  • 和名: ヒメハマシギ(姫浜鷸)
  • 大きさ: L 17cm
  • 分布: アメリカ合衆国、及び、メキシコの東西沿岸地域で冬鳥。繁殖期は、アラスカ北部のツンドラ地域で過ごす。
  • 生息環境: 沿岸の湿地等

Salt Marsh は広大で、沢山のシギチが居ましたが、なにせ短期の遠征。 廻るところが多過ぎて、また、鳥の種類が多過ぎて、一種をじっくりと撮影する様な旅ではなく、今から思えば非常に残念なことでした。 日本でも稀に観察されるこの ヒメハマシギ にしても、時間をかけて撮影したかったものです。

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2019年4月27日 (土)

北米東海岸の野鳥(フロリダの鳥)⑰

今日の「フロリダの野鳥」は、先ず No.70 Spotted Sandpiper です。

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  • 英名: Spotted Sandpiper
  • 和名: アメリカイソシギ(アメリカ磯鷸)
  • 大きさ: L 19cm
  • 分布: アメリカ合衆国南部、及び、メキシコ以南で冬鳥。繁殖期にはアラスカを含むアメリカ、及び、カナダ全土に分布。
  • 生息環境: 弱い流れや池、湖、塩性湿地など
アメリカ版のイソシギです。嘴と脚の色がピンクであることと、英名の示す様に体に黒い斑があること意外は、日本のイソシギと殆んど変わりません。胸の白い羽毛部が翼の先(翼角)の奥深くまで食い込んでいて、すぐにイソシギと識別できます。
ミカヅキシマアジが休息していた Salt Marsh の縁で採餌していました。

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次は、No.71 Lesser Yellowlegs です。

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  • 英名: Lesser Yellowlegs
  • 和名: コキアシシギ(小黄脚鷸)
  • 大きさ: L 27cm
  • 分布: アメリカ合衆国南部、及び、メキシコ以南の沿岸地域で冬鳥。繁殖期は、カナダ中西部、アラスカのツンドラ地域で過ごす。
  • 生息環境: 沿岸の沼地や湿地、内陸の湖岸等

Salt Marsh には沢山のシギチが居ましたが、日本で観るシギチにも疎い頃でしたので、全ての種が珍しい。黄色の脚が長くてスマートなシギを見付けて撮りましたが、なんとこれが日本では珍鳥・迷鳥とされるコキアシシギだったとは後で知ったことでした。

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2019年4月26日 (金)

北米東海岸の野鳥(フロリダの鳥)⑯

今日の「フロリダの野鳥」は、No.69 Blue-winged Teal です。

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  • 英名: Blue-winged Teal
  • 和名: ミカヅキシマアジ(三日月縞味)
  • 大きさ: L 39cm
  • 分布: アメリカ合衆国南部、及び、メキシコの東西沿岸地域で越冬。東海岸では稀。繁殖期はアメリカ合衆国、及び、カナダ南部全域に移動。
  • 生息環境: 湿地や開けた郊外の池や湖等

遠くの流木に上がり休息をしているミカヅキシマアジの番を見付けましたが、余り時間も取れず、泳ぎ回る姿や羽ばたきも、ましてや、名にある青い翼を広げての飛翔姿など、写真に収めることは出来ませんでした。

Teal とはマガモのこと。 青い翼をした鴨との英名ですが、和名のミカヅキシマアジも味があって好いですね!? 大分古いですが、旗本退屈男/早乙女主水之介の「天下御免の向こう傷」。「ええい、この眉間の傷が目に入らぬか!」 (笑)

冗談はさて置いて、春秋の渡りの時期に日本に遣って来るシマアジは旧大陸の種で、英名で Garganey です。 鳴声から命名された名前だとすぐに分かりますね。? Blue-winged Tealミカズキシマアジで、雨覆が青色。コガモGreen-winged Teal で、翼鏡が緑色です。

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2019年4月25日 (木)

北米東海岸の野鳥(フロリダの鳥)⑮

夏鳥の情報が入って来るようになりましたが、所用に振り回され、あろうことか花粉症が再発。そして、追い駆ける様に災難発生。暇を見て近くの渓谷に夏鳥を撮りに行った帰り、愛機のズームレンズを収納しようとしたところズーム機能が故障して収納不能となりました。と云うことで、国内の野鳥の掲載が出来ずにいます。 

10連休の後に計画している遠征に向け修理が間に合わず、やむなく決断したレンズの新調。 思い掛けない出費に頭を悩ませながら、連休中は天気と暇を見て近所の鳥撮りに出掛けようと思ってはいますが・・・・・。

長くなりましたがそう言う訳で、今日からまた北米東海岸の野鳥(フロリダの鳥)の続きを掲載の予定です。

訪れたJ.N."Ding" Darling National Wildlife Refuge には、Salt Marsh と呼ばれる塩性湿地が所々に広がり、マングローブの林で囲われた野鳥達の休息地となっていて、そこには多くのシギチカモ類が羽を休めていました。

Salt Marsh の野鳥として、先ずは、No.68 Black-necked Stilt です。

Blackneckedstilt05

  • 英名: Black-necked Stilt
  • 和名: クロエリセイタカシギ(黒襟背高鷸)
  • 大きさ: L 36cm
  • 分布: アメリカ合衆国南部、及び、メキシコの沿岸地帯で留鳥。 繁殖期にはアメリカ東海岸や内陸部等の北の地域で観られることも。
  • 生息環境: 海岸沿いの湿地帯に生息するが、繁殖期は内陸部の限られた湿地

アメリカのセイタカシギです。日本で見られるセイタカシギとは異なり、眼の周りが白く、愛嬌のある顔をしています。確か、オーストラリアセイタカシギは後頭部が黒く、顔全体が白かったと思います。所変われば顔も変わります。

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下は、掛川花鳥園に居た数十羽のクロエリセイタカシギ

Kuroeriseitakashigi201809166320

一体全体、何処からこんなに連れて来たのでしょう?

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2019年4月24日 (水)

日向林道のオオルリ

今日の野鳥は、日向林道で出会ったオオルリコゲラです。

沢筋を離れて林道を歩くと、ヤマブキが今を盛りと咲き誇り、

Hinatarindou20190419_101040

対面の山肌は、

Hinatarindou20190419_102153

山桜がモザイク模様を成していました。

林道のところどころでオオルリの囀りが聞こえましたが、まだ渡って来たばかりなのか高木の枝先からはなかなか下りて来てはくれませんでした。

Ooruri201904197607

下は、番で餌さ探しをしていたコゲラです。

Kogera201904197590

Kogera201904197592

背の羽の状態から、営巣の巣穴から出て来たばかりの様ですね。

鳥が居ないと、花にカメラを向けてしまいますが、

Sakura201904197651

散り始めたサクラと、

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今が盛りと咲き誇るヤマブキの花です。

この花を見るといつも、「太田道灌の山吹伝説」を語ってくれた祖父を思い出します。

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2019年4月23日 (火)

渓流のミソサザイは今

今日の野鳥は、日向渓谷で撮った営巣中のミソサザイです。

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細い林道脇の小さな沢に毎年営巣して子育てをするミソサザイですが、

Misosazai201904197636

今年も順調に育雛が行われている様で、

Misosazai201904197597

沢筋を頻繁に行き来して、親鳥は餌さ集めに大忙しといったところでした。

Misosazai201904197599

暗い沢筋でチョコチョコと動き回る姿を捉えるのは至難の業ですが、

Misosazai201904197600

かわいい姿には癒されます。

Misosazai201904197641

これは、光の具合か?やけに黒っぽく感じたミソサザイでした。

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2019年4月22日 (月)

日向渓谷のカワガラスの雛

今日の野鳥は、カワガラスの巣立ち雛です。

丹沢の大山の東に位置する日向渓谷は、夏鳥の到来で賑わっていますが、一足先に話題になるのが、堰堤に営巣するカワガラスです。

好期は既に逃していましたが、先日、渓谷を訪れると、一羽の巣立ち雛の姿がありました。

Kawagarasu201904197471

短い尾羽を上げた姿は何んとも言えず可愛いものです。

親鳥の給餌を待っていたのですが、親鳥は一向に現れません。

Kawagarasu201904197544

雛は流れを下って行って、

Kawagarasu201904197547

餌取りを始めましたが、

Kawagarasu201904197551

捕獲したのはヒノキの枯葉の様でした。

Kawagarasu201904197555

流れを見つめ

Kawagarasu201904197562

なんと、水の中に入って行きました。

Kawagarasu201904197561

顔を水に浸けて餌探しの所作をしています。もう立派に親離れをしたのかも知れません。

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2019年4月21日 (日)

巣箱に営巣したシジュウカラは

「北米東海岸の野鳥(フロリダの鳥)」を中断して、今日は、我家の庭先に設けた巣箱に営巣したシジュウカラを掲載いたします。

庭に来るシジュウカラが今年も巣箱に営巣したようです。親鳥が頻繁に出入りするようになってから、その合間を見て巣箱の中を覗くと、なんと親鳥が孵ったばかりの雛を抱えていました。

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こうなると、心配なのが隣の神社に営巣するハシブトガラスです。 過去には、築山のフジの木に営巣したヒヨドリの雛が襲われたことがありました。

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案の定、お隣のTVアンテナの上に止まってこちらを伺っています。

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神社のクスノキの高木の枝先に巣を掛けて、どうやらこちらも抱卵中か育雛中のようです。

Shijyuukara20190418a005

何者かによって、巣箱の向きが変えられたのを機に、カラス除けの紐を垂らしました。

Shijyuukara20190418a008

心配しましたが、営巣したシジュウカラには垂れ紐は問題無いようで、

Shijyuukara201904187458

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その後、アオムシを咥えて頻繁に給餌に出入りすることが確認されました。

少し様子を見てみようと思いますが、執拗で頭の良いハシボソガラスのことですので、巣立ちの時期をよく知っていて、垂れ紐など無視して襲って来るかも知れません。

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これは関係の無い、白昼の月です。

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2019年4月20日 (土)

北米東海岸の野鳥(フロリダの鳥)⑭

今日の「フロリダの野鳥」は、No.67 Red-shouldered Hawk です。

Redshoulderedhawk05 

  • 英名: Red-shouldered Hawk
  • 和名: カタアカノスリ(肩赤鵟)
  • 大きさ: L 48cm W 102cm
  • 分布: アメリカ合衆国東半分、メキシコの東沿岸域で留鳥、漂鳥。羽色の濃い亜種がカリフォルニアに生息。
  • 生息環境: 湿地混合林、しばしば、川筋で観られ、蛇、カエル、ネズミ、ザリガニ等や、偶に若鳥を捕食する。

アメリカ東部全域とカリフォルニアに生息する小型の鷹です。生息場所で体色と胸の模様が異なります。東部でもフロリダのものはまた異なるそうです。名前の様に肩の羽(小雨覆羽)が赤い(茶色)のが特徴です。この個体は保護区のトレイルのすぐ脇で長いこと休息していました。

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水路の上の枝先で憩う胸の横斑が綺麗な成鳥です。

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かなり近寄っても逃げませんでした。 トレイルを散策するバーダーには慣れているようでした。

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2019年4月19日 (金)

北米東海岸の野鳥(フロリダの鳥)⑬

今日の「フロリダの野鳥」は、No.66 Gray Kingbird です。

Graykingbird18  

  • 英名: Gray Kingbird
  • 和名: ハイイロタイランチョウ(灰色大蘭鳥)
  • 大きさ: L 23cm
  • 分布: 南米から西インド諸島に生息し、繁殖期は稀にアメリカ合衆国の東海岸でも見られるが、メキシコ湾沿岸域が主。
  • 生息環境: 海岸のマングローブ林等

総称フライキャッチャーと呼ばれる鳥の一種です。習性は、飛んでいる虫を空中で捕獲し、前に止まっていたところに帰ってくるヒタキ類の習性に似ています。日本には同じ種の野鳥は居ない?

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