2019年11月22日 (金)

鳥取/根雨のオシドリ ③

今日の野鳥も、鳥取/根雨のオシドリです。

今日はオシドリの中州への集合シーンを掲載致します。

午後3時を廻ると、中州を目指してオシドリが三三五五集って来ます。泳いで来る者、飛んで来る者、様々ですが、その着水姿を狙いました。

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雌鳥も

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雄鳥も、中洲での番相手の争奪戦に馳せ参じます。

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先ずは手前に着水してから、ヨチヨチと中州に上がります。

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次から次へと

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集まって来て、

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中州の一角はこんな状態に。

やがて中州の到る所で番形成のバトル(雄鳥達による雌の争奪戦)が繰り広げられます。

(続く)

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2019年11月21日 (木)

鳥取/根雨のオシドリ ②

今日の野鳥も、鳥取/根雨のオシドリです。

今日は飛び物を掲載致します。

観察小屋は、休息場所の対岸から餌場に向かって飛んで来るオシドリの撮影にはモッテコイの場所です。

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が、しかし、

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正面から近づいて来る被写体には中々ピントが合いません。

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連写での撮影も中々ピントが合いません。こうなりゃ下手な鉄砲です!(笑)

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下は、斜陽の中、群で中州に降り立つ飛翔姿です。

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(続く)

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以下余談ですが、

昨日、昔猟師をされていた向う隣の御主人から、一昨日獲れた獅子肉のお裾分けをいただきました。

Shishiniku20191120_100349

上質部位の獅子肉(イノシシの肉)800gでした。

早速、形を整えてラップをかけて冷凍にしましたが、毎年いただくこの獅子肉を楽しみにしている姪っ子が居て、来春に初産とか。伯父さんとしては、姪っ子の産後の肥立ちに栄養豊富な美味しい串焼きで一役買うつもりでいます。

ジビエを嫌う人も居ますが、猟師が選んでくれた獅子肉は柔らかく、半解凍の状態で1cm厚にスライスして、おろしニンニクと生姜で臭み抜きをして炭火で串焼きにします。ビールが進みます。

これも田舎暮らしの楽しみの一つです。

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2019年11月20日 (水)

鳥取/根雨のオシドリ ①

今日の野鳥は、鳥取は根雨のオシドリの第1弾です。

朝方小雨のちらつく陽気でしたが、その後、雲間から日が差し出しオシドリの嫌う日差しの強い天気になりました。

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川中にはほとんどオシドリの姿は見当たりませんが、偶に、様子見(?)に遣って来て、

Oshidori201911168398

その美しい姿を目前で披露してくれたり、

Oshidori201911168374

小さな群で中州に泳いで遣って来て

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まぶしいのか、またゴソゴソと帰って行ったりと、日中はこんな感じでしたが、

中には、

Oshidori201911168338

早くも雌鳥を従えて番で遣って来て、逆光下で美しく透ける銀杏羽を披露してくれる雄鳥もいました。

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込み入ってくるとなかなか写せなくなる邪魔者の居ないペアーの写真です。

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銀杏羽の綺麗な雄鳥を集中的に狙いましたが、光が強いとどうしても白トビですね。

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後頭部のふさふさの飾羽の様子が見えました。

(続く)

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2019年11月19日 (火)

帰宅前に根雨のオシドリに

今回の約1ヶ月に及ぶ帰省もその主たる目的を果たして間も無く帰宅の途に着きます。

紅葉も盛りで、鳥取は日野町・根雨のオシドリも500羽となったとの情報を得て、先週末、片道1時間強の「オシドリ観察小屋」まで足を延ばしました。

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根雨に着いたのは10時過ぎ。懐かしい日野川に架かる鉄橋を走るJR西日本・伯備線の鈍行です。

鉄橋下の観察小屋は先の西日本豪雨で被災し、オシドリボランティアさん達の尽力で復興されたとのこと。土手沿いの道にも綺麗な菊が植えられていました。

Neuoshidorikansatukoya20191116n3283

これが復旧を遂げたオシドリ観察小屋の入り口。以前にもまして立派に再生されていました。

オシドリを観察小屋から間近に観るには朝の8時頃と、夕方、日が西の山影に沈む4時頃ですが、今回の撮影は日のある内に飛び物をなんとかと思っていました。

夕刻まで十分な時間があり、運が良ければ至福の時間を過すことが出来ます。小屋の募金箱に僅かな金子を差し入れて、小屋の一番奥の場所を使わせてもらうことに。

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昼間は、川幅200mほどの日野川の対岸の葦の茂みに隠れていますが、時折、数羽が観察小屋近くまで遣って来てくれます。

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昼間の川原。マガモコガモがちらほらと。

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夕刻の川原。これから6、7、8百羽と、盛期には1千羽近くにもなるそうです。

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目の前の中州で求愛バトルを繰り広げるオシドリです。

以降、何回かに分けて根雨のオシドリを掲載する予定です。

下は、今回の復旧で設営されたコンパネの目隠し壁。

Neuoshidorikansatukoya20191116panorama

来場者の楽しい落書きが一面に描かれています。拡大して見て下さい。

(続く)

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2019年11月17日 (日)

神島のイソヒヨドリ

今日の野鳥は、笠岡神島のイソヒヨドリです。

笠岡湾干拓地での探鳥を終え、干拓地が出来る前は島だった神島(こうのしま)に足を向けました。

神島南岸の海岸では、春先の帰省時に、ゴロタの海岸で潮干狩りやワカメ狩りを楽しむところですが、冬季には小さな港にハジロカイツブリカモメミサゴ等が姿を見せます。

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これは周遊道路からの瀬戸内海の眺めです。

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防波堤の上にイソヒヨドリの姿を見付けて路肩に停車しました。

交通量の少ない海岸道路でしたが、運悪く後続の車が追い抜いて行った後にはその姿はありませんでした。いつもの事です。

諦めて発進しようとすると、

Isohiyodori201911087866

なんと、目の前の堤防上に先程のイソヒヨドリが・・・・・

Isohiyodori201911087867

イソガニを咥えて上がって来たのでした。

そして、目の前で食事の一部始終を見せてくれました。

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どこかで見たシーンです。そうです。カワセミの様です。

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食べ辛い足爪を時間を掛けて取り除いて、

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とうとう胴体だけにしました。

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そして、シギの様におもむろに

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呑み込みました。先日のズガニではありませんが、胴体には一番美味い味噌と身が入っていますからね。

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これは別のところのイソヒヨドリ。なぜか雄鳥の姿を見掛けませんでした。

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2019年11月16日 (土)

笠岡干拓地の猛禽

今日の笠岡干拓地の野鳥は、ミサゴチョウゲンボウです。

公園を離れて西側の広大な干拓地を廻ってみました。冬季、猛禽類が姿を見せる有名な探鳥地ですが、まだ時期が早いのかその姿はありませんでした。

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引き上げようとした時、水門のポールの上に止まるミサゴの姿が、

油断していて飛び出しは撮れませんでしたが、下は近くでホバリングをする姿です。

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何も獲らないで去って行きました。

次は神島の海岸沿いを見てみようと思い、干拓地を抜けて行くと・・・

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広い土塊の畑の中に小さな猛禽の姿がありました。チョウゲンボウの雌鳥でした。

年明けの帰省時にもう一度訪れてみたい干拓地です。

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2019年11月15日 (金)

笠岡の公園のカモ達

今日の笠岡湾干拓地公園の野鳥はカモ達です。

公園内を南北に走る細い水路には、まだ数は少ないものの、冬の使者である渡りのカモ達が遣って来ていました。

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完全繁殖羽に換羽するにはもう少しかかりそうなハシビロガモの雄鳥達。

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やはり一番数の多かったヒドリガモですが、この子達は既に番形成が出来ていました。

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これは一羽だけ居たキンクロハジロの雌鳥。その他はコガモぐらいでした。

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これは目の前を飛んだカイツブリ。水路がカモ達で賑わうのはもう少し経ってでしょうか? 干拓地の西側にある淡水池を覗いてみましたが、少数のオカヨシガモマガモの群が居たぐらいでした。

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以下余談ですが、一昨日の夜、菜園脇を流れる川で今年アユの友釣りを教えてくれた幼馴染の友が四国で釣って来たアユを振舞ってくれました。

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自家製のステンレスのBBQコンロで塩焼きにした大振りのアユは大変美味でした。

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2019年11月14日 (木)

笠岡の公園のハマシギ

今日の笠岡湾干拓地公園(太陽の広場)の野鳥は、ハマシギです。

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アオアシシギが飛び去り、次に2羽のツルシギが飛び立った後に、1羽のシギが残りました。

一瞬、サルハマシギかと思いましたが、ハマシギでした。

この水路でハマシギは珍しいのではないでしょうか?

Hamashigi201911077762

飛び立ちが撮れましたが、

Hamashigi201911077763

白い腹部が白飛びです。(泣)

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2019年11月13日 (水)

笠岡の公園のツルシギ

今日の笠岡湾干拓地公園(太陽の広場)の野鳥は、ツルシギです。

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水路の南端に集うアオアシシギの群れの中に、今年も2羽のツルシギが居ました。

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ツルツルアオにもう一羽、小型のシギの姿も。

Tsuruishigi201911077679

チョーチョーチョー」と賑やかに飛び回るアオアシシギに混じって、一声「ピューイ」と鳴いて飛び立ちました。

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2019年11月12日 (火)

笠岡の公園のアオアシシギ

今日の笠岡湾干拓地・太陽の広場の野鳥は、アオアシシギです。

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南北に長く続く水路には、いつもの白いシギアオアシシギが居ました。

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カルガモ達が憩う側まで行って南の端の方に飛んで行きました。

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真っ白い腰と尾羽が白飛びして・・・アオアシシギは難しいですね。

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飛んで行った先の水路の南端には10羽ほどのアオアシシギの群の姿がありました。

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以下余談ですが、

田舎の秋の味覚を一つ、

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先日、同級生の友人からズガニモクズガニ)を2杯貰いました。この時期、川を下るズガニを蟹かごで捕まえます。1週間ほど清水で泥抜きをした後、日本酒を落とした蒸篭で蒸し上げます。

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大皿に檜の葉を敷いて小ぶりの紅葉の葉を散らせて秋の雰囲気で盛り付けを完了。

美味でしたが、食べるのは老母と二人。田舎の秋は美味しくも淋しいものです。

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2019年11月11日 (月)

笠岡の公園のジョウビタキ

石垣・与那国島のツアー報告でなんとかブログを繋いで来ましたがとうとうネタ切れ。

菜園の仕事も一段落した先週末、いつもの県南の笠岡湾干拓地の公園(太陽の広場)や神島周辺に冬鳥の様子を見に出掛けてみました。

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公園ではジョウビタキが迎えてくれましたが、全体にまだ早い様で、栴檀の実は未だ熟れずに残っていて、ツグミ類の姿もありませんでした。

上は、イバラの赤い実を啄ばみに遣って来たジョウビタキの雄鳥。

Jyoubitaki201911077512

近くにジョウビタキの雌鳥も居るようですが、遠くを飛び交う姿を確認しただけ。

Jyoubitaki201911077515

帰り支度をして引き上げて来ると、

Jyoubitaki201911077774

花壇の標識の上に・・・・・

ジョウビタキの雌鳥でした。

下は、我菜園の概況です。

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8月末から約50日間放置した菜園の姿ですが、先月20日頃の草ぼうぼうの密林といった菜園です。

緑の畝は放置が可能なサツマイモの畝。他は雑草。(笑)

そして下は、

Saien20191110_151042

帰省後20日で何とか整備した菜園の近況です。

サツマイモ(鳴門金時)を収穫し、ニンニク玉ネギを植付けた状態です。

この菜園作業(百姓仕事)の合間には、幼馴染の友達や渡って来たばかりのジョウビタキの雌鳥も顔を見せてくれて結構賑やかでした。

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2019年11月 7日 (木)

与那国島のアカガシラサギ

長々と続けてまいりました石垣・与那国島のツアー報告でしたが、本日で最終回と致します。

最終回の与那国島の野鳥は、アカガシラサギです。

南西諸島だけあって、石垣島も与那国島もサギ類の種は豊富です。今回は幸運にもジャワアカガシラサギをライファーに加えることが出来たのをはじめ、かなりの数のサギ科の鳥を観ました。

旅も終わろうとしている時、走るバスの中からサギ科の姿を見付けて停車。

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校庭の池のふちに居たのは冬羽のアカガシラサギでした。

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前日、車窓から鳥の置物と思って見ていたのは、本物の鳥でした。(笑)

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ツアー最後の野鳥となったアカガシラサギでした。

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上は、石垣の上空を飛んでいたダイサギアオサギの群。青空に白黒の飛翔姿が綺麗でした。

今回の石垣・与那国島のツアーは期待が大きかっただけに成果としては今一でしたが、天候に恵まれ素晴らしい旅となりました。ここにお世話になりましたガイドのIさんと同行の皆様方に厚くお礼申し上げる次第です。

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上は、与那国島を飛び立つエアコミューターの窓から撮った東端の東崎です。

(完)

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2019年11月 6日 (水)

与那国島のサンショウクイ

今日の与那国島の野鳥は、亜種サンショウクイです。

ハイイロオウチュウを求めて、また異なるポイントへ。しかし、その姿はなく引き上げようとした時に、崖の上の高木の枝先に灰色の鳥が・・・

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ハイイロオウチュウにしては小さい、亜種サンショウクイの雌鳥でした。

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口に咥えているのはツユムシの類の様です。

Sansyoukui201910087346

美味そうに呑み込んで飛び去りましたが、与那国で亜種リュウキュウサンショウクイならぬ渡り途中(?)のサンショウクイでした。

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2019年11月 5日 (火)

与那国島のバライロムクドリ

今日の与那国島の野鳥は、迷鳥バライロムクドリです。

与那国では昨季出現したハイイロオウチュウを探して幾つかのポイントを廻りました。その一つ、サトウキビ畑の中の小さな牧場脇でバスを降りて探鳥していると、一羽のムクドリ大の鳥が近くの電線に止まりました。

バライロムクドリ!バライロムクドリ!」とのガイドさんの大声に、カメラを向けると、

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見たことのない鳥が・・・

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エッーツ!? この地味な羽色の鳥がバライロムクドリ

Barairomukudori201910087318

兎に角、初めて観る鳥なので連写連写。

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暫くして飛び去りましたが、バスに戻り図鑑で確認したガイドさんはガッツポーズ。無理もありません、最終日まで低調だった鳥観のツアーに、幼鳥ではありましたが期待だにしなかったバライロムクドリをゲット出来たのですものね。

もちろんライファーでした。いずれその内にピンク色の成鳥を観てみたいものです。

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2019年11月 4日 (月)

与那国島のコホオアカ他

今日の与那国島の野鳥は、コホオアカです。

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湿地の耕作放棄地でしょうか?広い荒れ野に小さな小鳥の姿がありました。

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春秋の舳倉島でよく目にするコホオアカでした。渡りの途中なのでしょうか?それとも越冬地に決めたのでしょうか?

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これはセイタカシギが採餌する水を張った田圃の縁で見たカワセミです。与那国島の留鳥です。

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2019年11月 3日 (日)

与那国島のムナグロ他

今日の与那国島の野鳥は、ムナグロカタグロトビです。

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これは島の南東にある観光名所の「立神岩」。この岩の頂にカラスバトが営巣していたとかいなかったとか。

与那国島でも、この美しいブルーの海を入れた野鳥写真はなかなか撮れませんが、

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北の岩礁で海をバックにムナグロを撮ることが出来ました。

Munaguro201910076772

白い波頭を入れて撮れた一枚です。

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これは、山道に出て来たオカヤドカリ。与那国が南の島であることを認識させる生き物ですが、天然記念物と聞きました。指定には複雑な経緯があるようです。(昔、縁日で売っていたあの大きなヤドカリです。)

そして下は、与那国到着の初日の夕刻、ホテルに引き上げるバスの中からガイドさんが見付けた与那国島のカタグロトビです。

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久部良岳の裾を飛び回り、時折ホバリングをして獲物を狙っていました。これも遠くて証拠写真です。

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2019年11月 2日 (土)

与那国島のツメナガセキレイ

今日の与那国島の野鳥は、亜種ツメナガセキレイです。

この時期個体数が多く、何処でも見掛けましたが、背丈の低い草叢の中でチョコチョコと動き回る姿を遠~くで観るだけで、写真に収めるなんぞは至難の業でした。

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南の集落の学校の芝生に居た姿を収めましたが、やはりセキレイ類は校庭を探すのが一番ですね。

下は、石垣島の海岸縁の湿地に居た

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夏羽の残る亜種ツメナガセキレイです。距離100mは優にある証拠写真です。

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2019年11月 1日 (金)

与那国島のコイカル

今日の与那国島の野鳥は、コイカルです。

集落の周辺を探鳥しているとき、ガイドのさんが一羽のコイカルを見付けました。

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民家脇の植栽を飛び回っていましたが、

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やがて、対面の道路脇のイチジクの木に入って熟れ残った小さな実を啄ばみだしました。

与那国でコイカルは珍しいそうですが、イヌビワイチジクが豊富で渡り途中の野鳥にとっては格好の栄養補給場所でしょうね。

この子は頬に黒斑があり、雄の幼鳥のようでした。

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2019年10月31日 (木)

与那国島のタイワンヒヨドリ

今日の与那国島の野鳥は、亜種タイワンヒヨドリです。

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こちらの植え込みのパパイアには、タイワンヒヨドリの幼鳥が遣って来ていました。

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美味しそうな果肉を皮ごと啄ばんでいましたが、地の人は食べないのかと、卑しい私は不思議に思います。

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先の台風で葉が飛ばされたパパイアの葉軸に止まるタイワンヒヨドリの成鳥です。

8つの亜種が存在するヒヨドリですが、ここ与那国島に生息する亜種タイワンヒヨドリは、他の亜種に比べて全体的に褐色味が強いといわれています。

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2019年10月30日 (水)

与那国島のリュウキュウメジロ

今日の与那国島の野鳥は、亜種リュウキュウメジロです。

南の集落の民家の庭先にはパパイアが植えられていて、鈴生りに実をつけていました。中には既に黄色に熟れ、野鳥に食べられるのをそのまま放置しておく鳥に優しい家もあり、小笠原の母島を彷彿とさせる光景がありました。

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これは、そんなパパイアの実に遣って来るメグロならぬリュウキュウメジロです。

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数羽が頻繁に遣って来て美味しそうに食べていました。

亜種リュウキュウメジロは奄美諸島と琉球諸島に生息し、本州の亜種メジロに比べて少し小さく、腹部の色は灰白色をしています。薄暗い所で観ると白く見えるときがあります。

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これは前日に撮った同じパパイアの実に遣って来たリュウキュウメジロです。熟れた実は1~2日で食べ尽くされてしまうようです。

琉球ついでに、下は石垣島で撮ったリュウキュウツバメです。

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下尾筒の鱗模様が特徴で、ご存知の様に、亜種ではなく種です。

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2019年10月29日 (火)

与那国島のシマアカモズ

今日の与那国島の野鳥は、南の集落でよく目にする亜種シマアカモズです。

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小川のフェンスに止まるシマアカモズの雄鳥。まだ夏羽の綺麗な個体でした。

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止まったところを撮りたかったのですが、飛ばれてしまいました。

下は、ツアー2日目の早朝、石垣市内で撮ったシマアカモズの幼鳥(1W)です。

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腹打ちですが、これはこれで綺麗な羽色でした。

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2019年10月28日 (月)

与那国島のシロガシラ

南の集落でよく目にするのは、亜種シマアカモズ亜種シロガシラです。今日の野鳥は、その中の亜種シロガシラです。

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電柱の支持線に止まる2羽のシロガシラ。多分番でしょう。

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これは、近くに居たシロガシラの幼鳥です。

枝先に残った小さなイチジクの実を啄ばんでいました。

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電線からの飛び立ち。

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遠くを飛ぶシロガシラの飛翔姿ですが、飛びものは難しい。

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2019年10月27日 (日)

与那国島のオジロトウネン

今日の与那国島の野鳥は、オジロトウネンです。

有名な映画のロケのセットである「Dr.コトー診療所」が観光名所として残る南の集落も探鳥スポットの一つです。

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その集落を流れる3面コンクリートの小さな川に一羽のオジロトウネンが居ました。

警戒心が強く、川を覗くとすぐに飛び立って遠ざかって行きます。

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白い尾羽が映える後姿ですが、

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降り立った先にはコチドリキアシシギが居て、一緒に採餌をしていました。

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2019年10月26日 (土)

与那国島のキンバト

今日の与那国島の野鳥は、キンバトです。

与那国島の探鳥ツアーでは昨秋複数羽が観られたハイイロオウチュウを探しましたが、もう一種、エメラルドグリーンの美しい翼を持つ人気のキンバトも、時間の許す限り何度も探しました。

ポイントの山の公園に行っても見られず、山道でマイクロバスのガラス窓越しに見えたキンバトはすぐさま森の中に・・・

こんなことが2、3度あった後、時は与那国2日目の夕刻。

祖納の街中を流していると、電柱にムクドリの群が・・・ その中にジャワハッカが混じっているのを同行のさん(註参照)が見付け、飛び去った方角に移動。バスを降り、遠くの電線に止まったジャワハッカを撮ろうと歩きかけると、ガイドのさんが大声で制止する。

キンバト! キンバト!」「行くな!行くな!

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何と、5、6m先の民家のブロック塀の上にシルエットと化したキンバトの姿が!

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急いで感度設定変更と露出補正をして何とか写したのが上の写真でした。

ちなみに、バックの白は民家の壁の色。そして、ブロックの上の突起は糞ではなくてモルタルの滓です。

羽色からは雌鳥のようでした。

そして、最終日の翌日の朝も山道のキンバトのポイントへ、(私はベニバトが撮りたいのに。とは、言えません。)

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居ました! 前日と同じポイントで採餌中のキンバトを発見。 執念です。

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雄の成鳥ですね。

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距離7、8mの至近でしたが、生活道路の山道を跳ばすトラックに驚いて飛び去りました。

(註)

同行のさんは、当ブログに時々コメントを下さる Hiroyukisan です。舳倉島でご一緒し、鳥談議に花を咲かせる知り合いですが、鳥運が(本人曰く、金運も)素晴しく良い方で、今回のツアーも相談して同行を決めました。金運は駄目としても、彼の鳥運にあやかりたかったのは言うまでもありません。

今回の街中のキンバトも、さんが、ムクドリの中のジャワハッカを見付けたから(西風が吹けば桶屋が儲かる式)の産物でした。気の好いさん、大声で面白く自慢などをするものだから、最後にガイドのさんから「お笑い芸人」と言われていましたよ。(笑)失礼、さん。

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2019年10月25日 (金)

与那国島のクロハラアジサシ

今日の与那国島の野鳥は、クロハラアジサシです。

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湿地にはすっかり冬羽に変わった数羽のクロハラアジサシが居ました。

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これは、セイタカシギが採餌する水場で草株に止まって休息するクロハラアジサシ

小さい島なので何処にでもといった感じで、

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東崎に向かう山道の脇の小さな建物の屋根にもその姿がありました。

赤い瓦は琉球瓦。

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これは某所の琉球瓦ですが、耐熱性もあり、漆喰やモルタルで目地を覆えば台風の暴風雨に強くなるそうで、琉球の知恵が生んだ産物です。

脱線しましたが、下は、石垣空港側のため池に居たクロハラアジサシです。

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嘴の色と背の羽色から幼鳥ですね。

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高いフェンスの金網越しに撮った採餌の証拠写真です。

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2019年10月24日 (木)

与那国島のウズラシギ

今日の与那国島の野鳥は、ウズラシギです。

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湿地に居たウズラシギです。

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羽色からして幼鳥かもしれませんね。

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草叢の湿地は奥が深いようで、中に潜り込んで、出て来てはくれませんでした。

下は、警戒心の強いタシギ

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草株に潜んでいて、カメラを構えるとすぐに「ジェッツ」と鳴いて飛んで行きました。

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2019年10月23日 (水)

与那国島のセイタカシギ

今日の与那国島の野鳥は、セイタカシギです。

既に北は北海道でもその姿が観られる昔珍鳥だったセイタカシギですが、石垣・与那国では越冬する個体も。

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しばし、どこかのガイドさんが呼んでいた水辺のバレリーナの飛翔姿を追いましたが、

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なかなか難しいですね。

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中にこんなセイタカシギが・・・ まさか、もしかして、オーストラリアセイタカシギ

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残念ながら、只のセイタカシギですね。

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2019年10月22日 (火)

与那国島のムラサキサギ

ツアー2日目の石垣島の探鳥を午前中に切り上げ、次なる探鳥地の与那国島に向かいます。

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眼下に、鳩間ブルーといわれる美しい珊瑚礁の海に浮かぶ鳩間島を見ながら琉球エアーコミューター機で2度目の与那国島へ。

気温は30度を超え、Tシャツにカメラマンベストでも汗だくの天気。

与那国島は車で移動するには小さな島。いくつかの探鳥スポットを繰り返し訪れるという3日(実質2日間)のツアーでした。

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有名な探鳥スポットである湿地(上の写真)で探鳥していると、

草叢から大型のサギが飛び出して、

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山裾のブッシュの上に止まりました。なんと、石垣で探していたムラサキサギでした。

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ガイドさん曰く、与那国で観るのは珍しいとのこと。

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アオサギに追い払われて移動するムラサキサギでしたが、

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その後も、マングローブが生い茂る川筋でその姿を見掛けました。

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2019年10月21日 (月)

石垣島のシギチ達

今日の石垣島の野鳥は、シギチ達です。

この時期の石垣島はシギチの渡りのシーズン。越冬するシギチも多いのでは?

探鳥スポットの河口や浜、水田を回ってみます。

まず、朝日の差し込む河口には、

Munaguro201910065522

ムナグロの幼鳥達?

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キアシシギ

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イソシギ

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シロチドリ2羽に

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遠くに居たトウネン

次の海岸には、

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アオアシシギ

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チュウシャクシギが。

そして、次の名蔵の水田には、セイタカシギクサシギコアオアシシギ等が居ましたが全てスコープの世界!それに逆光ときて・・・、

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豆粒の証拠写真はあきらめて、道脇に咲いた一輪のハイビスカスの花を撮っていました。

さて、明日からは与那国島の野鳥達です。

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2019年10月20日 (日)

石垣島のヤエヤマオオコウモリ

今日は、野鳥ではなく、哺乳類のヤエヤマオオコウモリです。

ズグロミゾゴイを探しに行った小さな公園に、まだ日の高い夕刻の5時半ごろ、餌のアコウイヌビワ属)の実を求めて数匹のヤエヤマオオコウモリが飛び交っていました。

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南西諸島に生息するクビワオオコウモリの一亜種だそうですが、夜行性で、明るいうちに観るのは初めてでした。大きさ5、60cmぐらいで迫力があります。英名で Ryukyu flying fox と言いますが、まさに胸から上の様相はオオカミキツネです。不思議な生き物ですね。

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色が黒いのは幼獣でしょうか?

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この子の下腹部を見ると雄の成獣のような気がしますが・・・(笑)

飛び物も狙ったのですが、飛翔距離が短く不能でした。

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