2021年5月 9日 (日)

も一つ湧水池のカモ達

延々と続きますが、これを最終と致しましょう。(笑)

今日は、湧水池のカモの親子連れの引っ越しを待つ間に撮り貯めた写真の中から、飛翔シーンや羽ばたきシーンなど見繕って掲載致します。

下は、一羽のカルガモが私の方に向かって飛んで来て、3m横を通り抜けて行った時の連続写真です。池面のピンク色は土手の植栽のツツジの花の色です。

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至近距離でこんな正面からの飛翔写真はなかなか撮れません。

下は、水面から飛び立つカルガモの真横からの写真です。

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広げた翼の翼鏡(次列風切)の青い色が綺麗です。

そして、下は、羽ばたきシーンの側面からの連続写真。

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いつもは見向きもしない地味なカルガモですが、こうして見ると綺麗な鳥ですね!?

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これは、マガモの雄同士のバトルシーンです。

この湧水池はまだまだ楽しませてくれそうです。実は、GW明けの或る日、用事の帰りに覗いてみると、2組のマガモの親子連れが泳いでいました。3月から8月頃までに30組ほどの雛が巣立つというのも事実のようですね。

最後に余談ですが、

連続した投稿記事のタイトルに悩み、ご存知の作曲家 團伊玖磨氏のエッセイ集「パイプのけむり」の延々と続く単行本の表題に倣いユニークなタイトルを付けてみました。 このカモ達の掲載が延々と続けば、その内に、「よもすがら」とか「暮れても」とか「降っても」とか、野鳥写真にそぐわないタイトルとなりそうでしたが・・・・・。 最終本の「さよならパイプのけむり」の「さよなら」は、カモ達の引っ越しシーンに使いました。(笑)

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2021年5月 8日 (土)

まだまだ湧水池のカモ達

今日は横着をして、カルガモの交尾シーンの連続写真を掲載致します。

余談ですが、タイトルに交尾とかの言葉を入れると、何故かアクセス数が増える傾向があるのですが、今日は止めておきます。(笑)

5日間で数回見たカルガモの交尾でしたが、水面の色の綺麗なシーンを選びました。

雌雄双方が頻繁に首を縦に振り、お互いの求愛を確かめると雄鳥が雌鳥の背にマウントします。

雌鳥を数回水中に沈めての交尾ですが、下は最終回からの連続写真です。

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マウントしてから離脱するまで約9秒。

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この後、雌鳥は羽繕い(水浴び)をし、雌鳥は雌鳥の周りを回ります。

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これで一連の交尾シーンは終了です。

見るからに、この子達は純粋種。種の保存は出来るようでした。

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2021年5月 7日 (金)

まだ湧水池のカモ達

3組の子連れのカモ達が引っ越しして出てしまった湧水池ですが、まだ沢山のカモ達が残っています。

毎年、ほとんど毎日のようにこの湧水公園を訪れておられる常連の方にお聞きすると、3月から8月ぐらいまで、毎年30組ほどがこの池で巣立つそうで、カルガモマガモが入り乱れて、交雑もかなり進んでいるとのこと。

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池にはまだ番のカルガモも居て、

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このような交尾シーンも頻繁に観察出来ます。(濃厚な交尾シーンはまた後日)

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そして、マガモの番も偶に首を縦に振る求愛行動を見せていましたが、

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池には未だこんなにも多くのマガモの雄鳥達が残っています。一番とか二番とかの話ではありません。集団での越夏です。

そのために少々異常な事態が発生しているようです。

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これは、カルガモの雌にマガモの雄のカップルです。マガモの雄が執拗に追い掛け回していました。今季も沢山の交雑種が生まれるのかな?

交雑はまだ善しとして、

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この2羽は如何でしょう? 日がな一日仲良く寄り添って泳いでいました。

ここの池のカモ達の世界も状態でややこしくなりそうです。(笑)

そして、下は、池に1羽で居たマガモカルガモの雄の交雑種です。

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嘴はカルガモで頭は双方、そして体はマガモの特徴を持つ、

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バーダーの間で「マルガモ」と呼ばれる典型的な雄の交雑個体でした。

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2021年5月 6日 (木)

さよなら湧水池の子連れのカモ達

5日目の朝。

家事をこなして、前日より2時間ほど遅れて湧水池に向かいました。

湧水池方面に市道を曲がると、道路の真ん中に雛連れのカルガモの姿が見えました。通行の車と見物人を警戒して固まっています。

直ぐに脇道に駐車して、機材を取り出して撮影です。

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1組目のカルガモの親子の引越しです。

11羽居た雛の数は6羽となっていますが、他のマガモの群に紛れ込んでいるのでしょう。多分、心配は不要です。

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通学の女学生が道路を横断する横を、カモ達は声を上げてちゃんと横断歩道を渡って引越し先の川に向かいます。

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道路脇の植え込みを横切って、3mほどのコンクリート壁を落ちる様に下り、

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川沿いの踏み分け道を歩いて川を目指しますが、雛の数は5羽に。

実は、ここで例のハシボソガラスが待ち伏せしていて1羽遣られてしまいました。

あまりに残酷なシーンですので、写真の掲載は控えます。

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川沿いには目の細かいフェンスがあって下りられません。観察に来られた常連の方にガードレールの脇まで誘導してもらいました。ここからは、6mほどある護岸の壁を親鳥も雛達も一気に飛び下りです。

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無事に川に下りて泳ぎ始めたカルガモの親子連れでした。

常連の方にお聞きすると、前日の午後に、2組目のマガモの親子連れが引っ越しし、この日の朝に3組目のマガモが引っ越し、このカルガモは最後の引っ越しだったとか。

教えてもらった川の上流を見ると、

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この日の朝に先に引っ越した3組目のマガモの雛連れが居ました。それにしても、やけに雛の数が多過ぎやしませんか?(笑)

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何と、16羽です。前日の午後に引っ越した2組目のマガモの雛の数は知りませんが、この中にはカルガモの雛も何羽か紛れ込んでいるはずです。

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川中の堰堤を歩く雛達。

この川の下流には水田もあるとか、とりあえず引っ越し途中のハシボソガラスからの襲撃は最少で済みましたが、これからもヘビネコイタチ猛禽からの受難を乗り越えて、何羽が生まれ故郷のあの湧水池に帰ってこれるのでしょうかね。

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2021年5月 5日 (水)

又々湧水池の子連れのカモ達

湧水池に通いだして4日目。

引っ越ししそうに無い3組の親子連れのカモ達でしたので、水面に映る新緑やツツジの花などを入れての撮影を続けました。

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上は皆マガモの親子連れです。雛の数は経時変化があって10~13。(笑)

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一羽で遊ぶこのきかん坊は誰の子かは分かりません。(笑)

多種のが植えられているこの湧水池の公園ですが、今の時期は花も終わり皆青々とした新葉をつけています。

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これは、池の上に張り出した枝先に咲き残る桜花

周囲の木々には、

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カワラヒワの幼鳥や、

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メジロの姿もありましたが、

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問題はこいつです。

一羽のハシボソガラスの木に遣って来て、サクランボを食べる振りをして、カモの雛を虎視眈々と狙っていました。

(明日に続く)

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2021年5月 4日 (火)

又湧水池の子連れのカモ達

カモの親子連れが3組となった日にも、一向に引越しする様子はありませんでした。

そして、その翌日も。

もう4日目ですが・・・・・

仕方なく子連れのカモ達の写真撮影を続けました。

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1組目のカルガモの親子連れですが、雛の数は11になったり8になったり。(笑)

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やはりカルガモなのでしょうね、純粋種と思われるカルガモが時々同伴していました。

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そして、こちらは3組目のマガモの親子連れ。こちらも雛の数が12になったり14になったり。(笑)

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雄鳥が偶に同伴するのは2組目のマガモの親子連れです。

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こちらも、雛の数は8になったり9になったり。(汗)

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奥に見えるのがカモ達が営巣する中の島。

小さな池の中はこんな状態! 雛鳥達はどれが自分の親なのか分かっていないのではないでしょうかね?

(明日に続く)

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2021年5月 3日 (月)

続々湧水池の子連れのカモ達

小さな池に親子連れのカモが2組になったのに驚いていると、中の島の藪の中からマガモの雌鳥が飛び出して来て、しきりに中に向かって鳴いている。そして、池の外に飛んで行った後に、

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なんとなんと、12羽の雛が出て来て団子状になりました。

3組目の雛達の巣立ちでした。

親鳥は直ぐに戻って来ましたが、その親鳥に雄のマガモが近付くと、

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背後から噛み付いて追い払いました。何が起こったのでしょうかね。?

その後は、

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巣立ったばかりの雛達を連れて遊泳です。

これで、カルガモの雛が11羽にマガモの雛が、8+12の20羽。小さな湧水池に31羽の雛が揃ったことになりました。

状態ですので、引越しは案外早いかも知れませんね。

(明日に続く)

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2021年5月 2日 (日)

続湧水池の子連れのカモ達

翌日も早朝からカルガモ親子の様子を見に湧水池に出向きました。3日連続です。

カルガモ親子は元気に池の中を泳ぎ回り、雛の数も11羽と、不明だったきかん坊も戻って来たようでした。

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キショウブの黄色を映す水面や

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ピンクのツツジを映す水面、

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そして、白いカラーの花を映す水面と、写真の背景には事欠きません。

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11羽の雛連れのカルガモ親子の写真に興じていると、

ガマの群生の中から別の親子連れが出て来ました。

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この写真はその後撮影したもので、この写真では雛の数は10羽ですが、最初は確か8羽。親鳥の嘴の色からしてこれはマガモでしょう。

子連れのカモが何と二組になりました。

常連の方にお聞きすると、この池のマガモは、随分と前から渡りを止めて越夏し、繁殖もするのだとか。そして、留鳥のカルガモとの交雑も頻繁に行うとのこと。

そういえば、子連れのカルガモの親鳥の嘴の色も何か純粋種の色と少し違うような。?

(明日に続く)

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2021年5月 1日 (土)

湧水池の子連れのカモ達

翌日は早朝から、カルガモの親子連れの写真を撮りに湧水池を訪ねました。

毎朝この湧水池の公園に来られていて、毎年この時期にカモ達の巣立ちと引越しを見てこられたとおっしゃる市内の方にお聞きしたところ、カモの子連れの引越しは巣立ってから翌日の時もあり、そして、早朝の時も午後からの時もあるとのことでした。

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居ました。昨日のカルガモの親子です。

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確か11羽のはずでしたが、今朝は10羽になっています。

巣立ち雛を狙ってカラスが遣って来たり、池端の草陰にはネコの姿もあります。

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まさかとは思いますが、上の様な大きなミシシッピアカミミガメも居ればコイも居ます。

雛1羽が落鳥したかと、この時は思いました。

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しかし、ある時は9羽になったりと・・・・・、

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キショウブの群生の前を泳ぐカルガモの親子です。

後で分かったことですが、周囲百数十メートルの大きいようで小さな池ですので、元気なきかん坊の雛が居て、単独行動をすることが分かりました。

この日の最後は前の日と同じ11羽に戻っていました。心配させました。

そして、この日の引越しはありませんでした。

(続く)

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2021年4月30日 (金)

湧水池には子連れのカルガモの姿が

4月中下旬は結構多忙。

家事の傍ら、庭の築山の草取りや岡山の菜園に定植するスイカカボチャの育苗など、天候を見計らって進めますが、どうしたことか今年は外出向きの晴天続き。

そんなある日、遠征は自粛して、野鳥を探して近所のMFを覗いてみました。

近くの南側の丘陵もが終わり、新緑が眩しいくらいに陽光に映えていました。

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丘陵から望む1週間前の富士山。まだ5合目あたりまで雪が残っていました。

夏鳥の到来を確認しに、山上湖の湖畔に下りると、

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其処はへらぶな釣りの太公望達の世界。緑の風が通り抜ける静寂の中で長い竿が偶に上がります。

しかし、野鳥の声は聞こえず、カワセミが一羽池面を滑空して行っただけでした。

散歩がてらに池を一周して、次なるMFの湧水池に、

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居ました! うわさには聞いていたカルガモの雛連れです。

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居られた同業のCMの方にお聞きすると、この日の朝方に巣から出て来たとのこと。

全部で11羽の子連れです。

いづれこの池から出て、市街地の道路を横切って、近くの小河川に引越しをするのですが、当分、この子連れのカルガモの写真撮影が楽しめそうです。

自宅から直線距離で700m。車でも10分とは掛かりません。

そして、は散って青葉になりましたが、池の周りにはガマが新葉を出し、ツツジが咲き、そして、キショウブ(註)が黄色の大輪の花を咲かせています。それらが池面に反映し、素晴しい写真が期待出来そうでした。

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子ガモ達が巣立った中の島の水際で憩う親子連れです。

下は、ガマの群生の中で採餌をする雛たちです。11羽数えられますか?

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この湧水池にはカモ達が引越しするまで、5日間も通いました。

明日からも可愛い子ガモ達の写真を掲載致しましょう。

(註)キショウブ:西アジア、ヨーロッパ原産で「生態系被害防止外来種」に指定され、日本野鳥の会等では、拡散性が旺盛で生態系に与える影響や侵略性が高い植物としているそうです。しかし、その花言葉は、何と!「幸せを掴む」「私は燃えている」「信じる者の幸福」なんだとか。

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2021年4月29日 (木)

移入種コリンウズラを撮りに

今日の野鳥は、移入種のコリンウズラです。

石垣・与那国ツアーから帰り大量の写真を整理する側ら、近所のMFを訪ねてみましたが、4月は端境期にあたり何処に行ってもこれと言った鳥は居ない。

そんな中、ツアーでご一緒した神奈川の方からコリンウズラの情報を貰い出掛けて見ました。

もう10年ほど前になりますが、県央の鳥友から情報を貰っていて、移入種とのことで行かず仕舞い。後で調べてみると、米国東海岸で「ボブホワイト」の愛称で親しまれているQuail)の一種だと分かりました。

今回出ている場所も以前教えていただいた場所と同じ市内。

聞き伝いに訪ねて行くと、河川敷に近い小区画の菜園が並ぶ一画で、

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生い茂る雑草の中で雌雄揃って採餌をしていました。

近くて好いのですが、足元です。コンデジかスマホでしか撮れません。しかも、防獣のネットがあって・・・・・

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雑草の間から顔を覗かせたコリンウズラの雄鳥。

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二羽並びを狙いますが、直ぐに草陰に入り込んでしまって写真になりません。

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小屋の陰に入って二羽が並んだところをかろうじて撮りました。

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ラグビーボールが転がっているようですね。

コジュケイと同様に狩猟用に移入されたか、飼育個体が放たれたかで、少数が繁殖しているとのこと。

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可愛い顔立ちですね。

春から夏にかけて雄鳥は「ボブホワイト」と鳴くから英名も Bobwhite と付いたんだとアメリカの友達が言っていました。正式名は Robert White だったりして。冗談ですよ。正式な英名は、Northern Bobwhite です。

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2021年4月28日 (水)

石垣・与那国ツアーに参加して(最終回)

今日は、「石垣・与那国ツアーに参加して」の最終回です。

今回のツアーで観聴きした野鳥種は70種。少ないような多いような。出会った鳥と旅の景色を回想していると飛行機はすでに高度を下げて着陸態勢に。

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眼下に伊豆大島が見えます。波浮の港三原山の火口が良く見えます。

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そして、暫くして三浦半島が。その先に、冠雪を僅かに残す富士山の雄姿が。

下は、拡大してみた富士山です。

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角度によっては夕日に映える富士山の姿も。左下は羽田を発った飛行機です。

搭乗のJAL910便は房総半島から反時計回りに千葉、東京の上空を旋回して羽田に着陸するようです。

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市原市の上空。木更津の海ほたるが見えます。

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葛飾区上空。荒川を隔てて東京スカイツリーが。その先には東京ゲートブリッジが。

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足立区上空を通って、都心に向かいます。

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池袋上空でしょうか? 東京ドームが見えています。

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そして、新宿副都心上空。皇居が見えて来ました。

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皇居とその先は丸の内のビル街。

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眼下には、赤坂御用地迎賓館・赤坂離宮が見えます。

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間もなく搭乗機は高度を下げて、東京都庁の上空を通過して羽田に向かいます。

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国会議事堂に手前は総理大臣官邸

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港区上空。東京タワーと右手に芝の増上寺。その奥の白い建物がプリンスホテル

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ズームを戻して遠景にすると、東京タワーの先に東京スカイツリーが入りました。

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品川の上空です。レインボーブリッジお台場が見えて来ました。

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箱庭のような東京湾を眺めながら、

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飛行機はほぼ予定時刻に羽田空港に着陸しました。

以前、息子からのプレゼントで、船橋からの東京ナイトヘリクルージングに搭乗したことがありましたが、昼間の思わぬ東京上空の遊覧飛行を楽しめて大変ラッキーでした。鳥撮りの成果はいまいちでしたが、航空写真撮影はそこそこの成果を上げることが出来ましたね。?(笑)

コロナ下で1年半も自粛していたツアー参加でしたが、道中のツアー会社の対応や宿泊施設の感染防止対策はかなりのレベルで実施されており、安心出来るものでした。

とは言え、ホテルの休業や航空機の減便、観光・飲食施設の閉鎖等、すぐさま元に戻ることが出来るのか、近々のコロナまん延状況を見るに、鳥撮りツアーも今後どうなるのか大変心配ですね。

長々と続けて来ましたこの「石垣・与那国ツアーに参加して」と題したブログ記事でしたが、ほぼ時系列的に紀行文風に綴ったのは、ツアーに行けない鳥友や、探鳥の趣味も無く、石垣・与那国に一度も行ったことがない私の知人に報告する為でした。拙い文面でしたがご容赦いただければ幸いです。

最後に、ガイドさんを初めとする企画して下さったA社の皆様、ツアー中大変お世話になりました同行の皆様、現地でお会いしお世話になりましたバーダーの方々にお礼を申し上げまして終了と致します。有り難う御座いました。

瑞鳥庵の住人より

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2021年4月27日 (火)

石垣・与那国ツアーに参加して ㉖

今日の与那国島の野鳥は、オオノスリです。

那覇へのフライト時間ぎりぎりまで、今までガイドのMさんが出会ったり、居そうなポイントを探して回ります。

しかし、電柱の上に止まるのは、チョウゲンボウ。偶に上空を舞ったりするのはサシバミサゴです。

そして、諦めて空港に引き返そうとする最後の最後。私の直ぐ後ろの席に座られていた女性が、上空を舞うそれらしき姿を発見!

大騒ぎで皆バスを降りて確認する中、私は車窓から撮影です。

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遠ぉ~い、遠ぉ~い! 遙かな先です。

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悲しいかな、今回もオオノスリは証拠写真。

下は、何とか確認出来るまで拡大した写真です。

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見上げで翼の上面は撮れませんでしたが、翼が広く、初列風切が白く透けて見え、下腹の脇や脛部が黒っぽいことからオオノスリですね。

下は、オオノスリの舞う与那国の田園風景。

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鳥観のツアーは全工程を終了し、一路与那国空港に向かいます。

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帰りは那覇まで。509km、約75分のフライト。そして那覇からは各出発地に別れ、東京出発組みは JAL910便で羽田まで、約2時間30分のフライトです。

ツアーの団体席で最後部。そして、幸いにも左の窓側席。空路の写真撮影には持って来いの席でしたので、野鳥から切り替えて沖縄上空の写真を撮りました。

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那覇空港南側の豊見城市街と手前を走る国道331号(豊見城道路)。

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豊見城と糸満の間のシギチの居そうな入り江。

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糸満の港と糸満市街地。

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青い海に白い砂浜。中央に見えるビーチは糸満の南浜公園。ここから高度を上げて一路羽田空港へ。

(後日、Googleマップを開いて場所の確認をしました。これも旅の後の楽しみです。)

そして、羽田の天気予報は晴れ。到着予定時間は16時35分。日が長くなったので、運が良ければ上空からの東京都心の写真も撮れるかも知れません。

(明日でこの石垣・与那国ツアーの最終回と致します。)

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2021年4月26日 (月)

石垣・与那国ツアーに参加して ㉕

今日の与那国島の野鳥は、アマサギです。

生息域を北に拡大してきたアマサギですが、南西諸島では少数が越冬するとか。

石垣島で刈取りをするサトウキビに集う群の姿を観ましたが、ここ与那国では、

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ヤギと遊ぶ(?)アマサギや、

Amasagi202103284187 Amasagi202103284192 Amasagi202103284193

オオノスリを探して回る途中に観た、

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放牧された与那国牛どなん和牛)の周りで昆虫類を採餌するアマサギが居ました。

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じっくりと好い写真を撮りたかったのですが、動くバスの中からの撮影です。

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この時期、亜麻色の夏羽に換羽が始まり、間もなくもっと綺麗な夏羽になっていくのでしょう。数年後は牛の背に乗る例のインドハッカの姿が観えるかも。

残酷な話(?)ですが、ヤギはその内、お祭りで伝統のヤギ料理で食され、与那国牛は美味しい肉牛として売られて行くのです。よね。?

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2021年4月25日 (日)

石垣・与那国ツアーに参加して ㉔

今日の与那国島の野鳥は、亜種ホオジロハクセキレイです。

何度も足を運んだ島の南の集落の小さな放水路では、タヒバリキセキレイなどのセキレイ類に混じり亜種ハクセキレイの姿を観ましたが、期待するハクセキレイの珍しい亜種の姿はありませんでした。

与那国を離れる朝、オオノスリを探して回る途中でヤツガシラアオハライソヒヨドリの居た校庭を覗いてみると、芝生で採餌する数羽のハクセキレイの中に、一羽の顔の白いハクセキレイが居る。

Hoojirohakusekirei20210329z4852

亜種ホオジロハクセキレイです。

Hoojirohakusekirei20210329z4853

距離は遠かったですが、証拠写真を撮って次に移動しました。

Hoojirohakusekirei202103294826 Hoojirohakusekirei202103294832 Hoojirohakusekirei202103294833

数羽のハクセキレイが飛び去っても、まだ一羽で採餌を続けていました。やはり、亜種の違いでしょうかね。?

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2021年4月24日 (土)

石垣・与那国ツアーに参加して ㉓

今日の野鳥は、亜種シロガシラと石垣島で撮った亜種イシガキヒヨドリです。

与那国最終日。朝7時に朝食を取り、8時に出発するまで少し時間があります。宿泊したホテルの周辺で探鳥です。

昨夕、同行のメンバーの方がホテルの周辺でオオノスリを撮られたとのことで皆探しますが見付かりません。

Shirogashira202103294787

これは、朝方ホテルの脇の電線で鳴いていたシロガシラです。

Shirogashira202103294807

側のブッシュで営巣を始めたようで、もう一羽が偶に姿を見せていました。

下は、石垣島のシロガシラ

何処のシロガシラも繁殖期を向かえて、ペアで行動する姿をよく見掛けました。

Shirogashira202103262922

しかし、草木の枝先に止まる姿をと、探しましたがチャンスはとうとうありませんでした。全て電線止まりの写真ばかりです。

Ishigakihiyodori202103262909

ついでにこれも石垣島で撮った、亜種イシガキヒヨドリ。本州の亜種ヒヨドリに比べかなり色が濃いのが分かりますね。

気が付けば、与那国島の亜種タイワンヒヨドリの写真が一枚も無い。意識して撮らなければ駄目ですね。

最終日は、那覇への帰りのフライトまで2時間ほど時間があり、オオノスリを探してみるとのこと。

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2021年4月23日 (金)

石垣・与那国ツアーに参加して ㉒

今日の与那国島の野鳥は、石垣島にも居た再登場のインドハッカ(別名カバイロハッカ)です。

祖納の集落を探鳥していると、インドハッカの姿がありました。ここでもその数を増やしているようです。

Indohakka202103284438

このインドハッカ、番で校舎の雨樋か何かの穴に営巣を始めたようでした。

Indohakka202103284459 Indohakka202103284460

独特の歩く姿。

Indohakka202103284471 Indohakka202103284474

好奇心はすこぶる旺盛。九官鳥に似て親しみも湧きます。(事実、九官鳥の様に他の鳥や人の声を真似るとか。)

出来れば、与那国牛与那国馬の背に乗ってハエアブを食む姿を見せて欲しいものですね。

下は、頭部の拡大写真ですが、興味あるのは目の虹彩。

Indohakka20210328z4471 Indohakka20210328z4474

黒地に白い点が時計の文字盤のように並んでいます。今回初めて観察出来たインドハッカの特徴でした。

鳴き声がコンピューターゲームの音に似ていて(ガイドのMさんの説明)、ゲームで加点出来た時に目の虹彩が光を放してぐるぐる回れば、まさにコンピューター鳥ですね。それで、ITに強いインドの名が付いた?(キツイ冗談ですよ!)

与那国島のインドハッカは台湾の野生個体が渡って来たのではとのこと。台湾との直線距離は111km。東京−富士間位でしょうか?

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2021年4月22日 (木)

石垣・与那国ツアーに参加して ㉑

今日の与那国島の野鳥は、再登場のヤツガシラです。

与那国滞在2日目、西崎を観光した後はキンバト等を求めて山間の公園などを回るが何も見当たらず、前日クロウタドリの飛び去る姿を観たという島の南の集落へ、ここでも成果は期待出来そうに無くブラブラしていると、またもや同行の女性陣の一人が、道路脇の低いブロック塀で囲まれたパパイヤで採餌する1羽のヤツガシラを見付けてくれる。

Yatsugashira202103284213

至近距離3mほど。そもそも警戒心の薄い個体なのか、渡って来たばかりで飢えているのか、多くのバーダーを気にせずに無心に採餌をしていました。

上は、地中から甲虫を探し出し、長い嘴の先から空中に放り上げて飲み込む、ヤツガシラ特有の食事姿です。

下は、採餌の連続写真です。

Yatsugashira202103284225

餌を見付けると、興奮して立派な冠羽を広げるようです。

Yatsugashira202103284242 Yatsugashira202103284247

細長く湾曲した嘴を地面に差し込んで、

Yatsugashira202103284252

黒い昆虫を捕まえました。

Yatsugashira202103284254

下は拡大写真です。

Yatsugashira20210328z4254

何と、ゴキブリ(背面)のようです。

Yatsugashira202103284255 Yatsugashira202103284257

下の拡大写真を見ると、

Yatsugashira20210328z4257

やはり、ゴキブリ(腹面)ですね。

Yatsugashira202103284258 Yatsugashira202103284260

旨そうに飲み込みました。

一般ゴミも散乱する小さなパパイヤで、最悪の背景でしたが、至近で採餌する可愛い姿についついショット数を上げてしまいました。

Yatsugashira202103284269 Yatsugashira202103284391 Yatsugashira202103284392 Yatsugashira202103284398 Yatsugashira202103284404 Yatsugashira202103284405

我々以外にも大勢のバーダーでしたが、ブロック塀が下半身を隠してくれて、ヤツガシラの警戒心を払拭してくれたようでした。

しかし、ヤツガシラゴキブリをね!?(笑)

下は、ヤツガシラの居た集落の庭先に咲いていたブーゲンビリアです。

Bougainvillea202103284204

島でクバと呼ばれるビロウの木をバックに濃いピンクの花を咲かせるブーゲンビリア

Bougainvillea202103273890

南国らしい強烈な印象に。

花言葉は「あなたしか見えない」「情熱魅力熱心」とか。

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2021年4月21日 (水)

石垣・与那国ツアーに参加して ⑳

今日の与那国島の記事は、野鳥から少し離れて、海水魚です。偶には良いでしょう?

ギンムクドリを撮り終えて、漁港の一角で珍鳥クロウタドリの出現を待ちますが一向にその気配は無し。

手持ち無沙汰に側らの漁港に流れ込む水路を覗くと、浅い流れに魚が居るわいるわ!

早速、鳥を魚に替えて撮影です。

Shimahagi202103284509

これはシマハギと呼ばれるクロハギの仲間。全国各地の岩礁帯やサンゴ礁帯に生息。20cmほどで美味。南西諸島では食用とされる。と、図鑑に出ていました。

Shimahagi202103284513

陸の上からでも十分に綺麗でしたよ。

Miyakotenguhagi202103284516

そしてこの魚は?

ミヤコテングハギと呼ばれるテングハギの仲間。上は幼魚で下は成魚?

Miyakotenguhagi202103284520 Miyakotenguhagi202103284524

体長40cm以上にもなり、黒潮の流れる太平洋岸の岩礁地帯にも生息するそうですが、沖縄では高級な食用魚だとか。体色を観てビックリです。

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これはボラに似たタイワンメナダでしょうか?

この水路、久部良の集落の外れにある久部良ミトゥと呼ばれる淡水池から久部良漁港に流れ込む小さな水路。満ち潮で海水が遡上する汽水域でもあります。

魚影の多さには驚かされます。

話し変わって、クロウタドリを諦めて、ツアー一行は日本最西端の西崎いりざき)の観光に向かいます。秋の気の澄んだ日には台湾が見渡せる所でもあります。

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久部良漁港から望む西崎。白い灯台が見えます。

Kubura20210328n9233

西崎から望む久部良の漁港と集落。後ろにそびえる山が標高195mの久部良岳です。

序でですが、この久部良漁港はカジキ釣りで知られ、西崎にも漁港にもカジキのモニュメントがあります。

黒潮の流れる海域の真っ只中にあり、カジキの漁場として世界的に有名なところで、毎年7月には国際カジキ釣り大会が開催されるそうです。また、久部良の漁港の近くにカジキ釣りで記録を持つ故松方弘樹氏の別荘もあったそうです。

以上、与那国町発行のガイドブックとガイドさんの説明を参考にさせてもらっての記載です。(汗)

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2021年4月20日 (火)

石垣・与那国ツアーに参加して ⑲

今日の与那国島の野鳥は、ギンムクドリです。

与那国島一日目はそこそこの成果を上げて、南国特有のスコールの気配を感じる雨の中を宿に帰ります。

その途中、数十羽のムクドリの群が道路沿いの電線に止まりました。

Mukudori20210327

(3ショットをパノラマ合成した写真です。拡大してご覧下さい。)

薄暗くて肉眼では分かりませんが、モニターで拡大してみると、右に30羽ほどのムクドリと中央左に黒く見えるホシムクドリ1羽、そして、左に8羽ほどのギンムクドリの姿が確認出来ました。ムクドリ類の混群でした。

そして翌日、西側の集落を再訪して、例のヤツガシラアオハライソヒヨドリを観て、珍鳥クロウタドリが出ることがあるという漁港近くの公園を訪ねると、数羽のギンムクドリが居て撮影。

Ginmukudori202103284104 Ginmukudori202103284108 Ginmukudori202103284110

このギンムクドリが止まっている木は、語呂合わせではなく、ギンネムの木。(笑)

モクマオウ同様に緑化目的でこの八重山諸島や小笠原諸島に人為的に移植された移入種だそうです。

Ginmukudori202103284113

群が飛び立った後に一羽だけ電線に残ったギンムクドリ

Ginmukudori202103284126 Ginmukudori202103284138

空抜けと逆光気味で補正が効きませんでしたが、頭部の白い綺麗な雄鳥でした。

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2021年4月19日 (月)

石垣・与那国ツアーに参加して ⑱

今日の与那国島の野鳥は、セッカです。

3日間ではありましたが、与那国島滞在中は何度か島の中心である祖納の集落を訪れました。その祖納集落の南側には北の祖納港に注ぐ田原川が流れ、その昔は水田のある湿地帯でもありました。しかし近年、離農による耕作放棄地が増え、今季はたった4枚の水田が残るだけでした。

つい数年前までは水を張った休耕田もあり、シギチアジサシ類の休息地だったのですが・・・・・

下は、道路脇の耕作放棄地の一角に残る枯れ草に止まっていたセッカです。

Sekka202103273951

至近距離で撮らせてくれました。

Sekka202103273955 Sekka202103273958

こちらには気が付いていたようですが・・・・・

Sekka202103273960

飛び立ちもせずに愛嬌を振りまいてくれました。

Sekka202103273969 Sekka202103273970

与那国ではいたる所でその姿を観ましたが、この子は咬合線が黒いので雄鳥ですね。

Sekka202103284425

そしてこれは、翌日、同じ場所で撮ったセッカです。口の中が黒い雄鳥です。同じ個体だと思います。

そして下は、田植えの終わった4枚ある水田の一番奥の水田に居た

Keri202103273985

ケリと、

Hamashigi202103273992

他の水田で1羽だけ採餌していたハマシギです。

以前は、ガイドのMさんの言う「水辺のバレリーナ」(セイタカシギのこと)も複数羽、羽を休めていたのですがね。

そして下は、水路に居たアオモンイトトンボの雌雄です。

Aomonitotombo202103273939 Aomonitotombo202103273940

与那国島特有のトンボではありませんが、綺麗なイトトンボでした。

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余談ですが、本日付けの沖縄タイムスに、石垣島の白いクジャクの記事が載っていました。

石垣島で珍しい白クジャクが目撃される 30年以上前にペットが野生化 

ご参考までに!

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2021年4月18日 (日)

石垣・与那国ツアーに参加して ⑰

今日の与那国島の野鳥は、亜種ツメナガセキレイキマユツメナガセキレイ)です。

オオチドリを求めて訪れた島の東端の東崎の牧場には、ムネアカタヒバリと一緒に行動するツメナガセキレイが居ました。

Tsumenagasekirei202103273920

お隣の座席の小さな窓の隙間をお借りして、バスの中からの撮影です。

Tsumenagasekirei202103273922

渡り途中の羽色ですので雌雄の区別は分かりませんが、別名キマユツメナガセキレイと呼ばれていただけあって黄色の眉斑が綺麗でした。

Tsumenagasekirei202103273924

そして、しきりに鳴いていたのが印象的でした。

この東牧場は、与那国町指定の天然記念物であるヨナグニ馬の放牧地です。

Yonaguniuma20210327n9228

北に東シナ海、東に太平洋の青い海に臨む草地で、ゆったりと草を食むヨナグニ馬の群の姿には癒されますね。

Yonaguniuma20210327n9224

右は昨年生まれの子馬でしょうか?

Yonaguniuma20210327n9226

追って行った右が母馬でしょうか? オオチドリには出会えませんでしたが、可愛いヨナグニ馬の子馬の写真を撮って引き上げました。

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2021年4月17日 (土)

石垣・与那国ツアーに参加して ⑯

今日の与那国島の野鳥は、ムネアカタヒバリです。

今回のツアーで、オオチドリを求めて何度も足を運んだ東崎(アガリザキ)でしたが、Hさんの情報でも、今季まだオオチドリは入っていないようでした。

Muneakatahibari202103273907

代わりに居てくれたのはこのムネアカタヒバリと後述の亜種ツメナガセキレイ

車窓からの撮影です。

Muneakatahibari202103273910 Muneakatahibari202103273918

かなり胸の赤い個体でした。

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これは、比川集落から東崎に向かう途中の展望台から望む「立神岩」。この岩の天辺付近に亜種ヨナグニカラスバトが営巣したことがあるとかないとか。

この写真の先の海底にあの有名な「与那国島海底地形(海底遺跡?)」があります。

そして、

Agarizaki20210327n9220

これが、与那国島東端の東崎(アガリザキ)全景。右先に白く見えるのが灯台。左側は以前2基あった風力発電の風車。1基は台風で倒壊して残骸が残っていましたが、先の天皇皇后両陛下の行幸の前に撤去され、残った1基は巨大台風の強風にも耐えられるように改造されて現在試験中とか。バスの運転手さんが教えてくれました。

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2021年4月16日 (金)

石垣・与那国ツアーに参加して ⑮

今日の与那国島の野鳥は、亜種シマアカモズです。

石垣でも与那国でも、いたる所で目にするシマアカモズです。

Shimaakamozu202103273760

アオハライソヒヨドリの居た久部良の集落でも、

Shimaakamozu202103273976Shimaakamozu202103273978

祖納の田原川湿地でも、

Shimaakamozu202103273876

比川の河口でも。

出会うのは何故か、脇の褐色が薄く下腹の白い雄鳥ばかりでした。

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これは、与那国島を舞台に撮影されて放映されたテレビドラマ「Dr. コトー診療所」の撮影セット。少し劣化が見受けられますが、未だにレンタカーで訪れる多くの観光客の姿がありました。

Monpanoki20210327n9217

これは、「Dr. コトー診療所」周辺の比川浜に生えるモンパノキ

Monpanoki20210327n9216

葉の絞り汁は食あたりの民間薬として利用され、防風・防砂林としても有用されるそうです。しかし、長命草といい八重山には有用な植物が沢山ありますね。

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2021年4月15日 (木)

石垣・与那国ツアーに参加して ⑭

今日の与那国島の野鳥は、ムラサキサギベニバトです。

島の西側に在る久部良の部落を探鳥していたとき、どこかで見覚えのあるバーダーの方が・・・。何と、知り合いの神奈川のHさんでした。

数年前も与那国でお会いし、その昔奄美でも。本州の花粉飛散時期には必ず南西諸島に居られるといった御仁です。早速情報交換をして、次なる探鳥地の池の周辺に。

Murasakisagi202103273838 Murasakisagi202103273839

対岸の水際に居たムラサキサギが首を伸ばして飛んで行きました。

暫く周辺を探鳥していると、軽に乗った方が「先のフェンスにベニバトが止まっているよ。」と教えて下さり、

Benibato202103273804 Benibato202103273810 Benibato202103273815

金網越しではありましたが、フェンスに止まった綺麗なベニバトの雄鳥をゲット致しました。亜種アオハライソヒヨドリに次ぐ今回のツアーでのライファーでした。

その後、ベニバトは飛んで行きましたが、

Benibato202103273830 Benibato202103273832 Benibato202103273833

何とか、空抜けですが、飛翔姿も撮れました。

下は、上のフェンス止まりの中のベストショットの拡大です。

Benibato20210327z3810

後で分かりましたが、ベニバトを教えて下さったのは、昔、北海道の落石クルーズでご一緒したことのある野鳥写真家で、Hさんの話では有名なお方だとか。

この場を借りて(?)お礼を申し上げます。

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2021年4月14日 (水)

石垣・与那国ツアーに参加して ⑬

今日の与那国島の野鳥は、昨日に続き亜種アオハライソヒヨドリです。

今日は芝生の上の採餌シーンを掲載致します。

かなり拡大した連続写真です。画質の悪いのはご容赦下さい。

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全身青い羽衣かと思っていましたが、下尾筒はイソヒヨドリの雄鳥と同色の茶色をしているのですね。

この時期、換羽中だったのかも知れませんが、特に首周りの羽がぼさぼさでした。

このアオハライソヒヨドリ、亜種ですが、一度は会いたい珍鳥でした。

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2021年4月13日 (火)

石垣・与那国ツアーに参加して ⑫

今日の与那国島の野鳥は、亜種アオハライソヒヨドリです。

ヤツガシラ達が居た学校のグラウンドには、前情報のあった亜種アオハライソヒヨドリの雄鳥の姿がありました。

Aoharaisohiyodori202103273582

校庭の隅の階段の上がお気に入りの場所のようです。確かにアオハライソヒヨドリの雄鳥ですが、遠くて! 近寄ろうにも学校の敷地の中です。(泣)

スコープで観るだけのバーダーさんはご満悦でしょうが、写真を撮ってなんぼの輩には諦めの感が・・・・・

珍鳥ですので、ガイドさんも時間を変えて何度も挑戦してくれました。

翌日の小雨の降る或る時は、

Aoharaisohiyodori202103284009

校舎の倉庫の扉の枠の上で雨宿りをするネズミの様な真っ黒い姿を眺めたり。

また或る時は、

Aoharaisohiyodori202103284500

遠くの芝生に降りて来るものの直ぐに飛び立って行ってしまう後姿しか撮れなくて・・・。

そんなことを繰り返しながら、何度目かの挑戦で、

Aoharaisohiyodori202103284570

やっと、近場の花壇の上に止まってくれました。しかし、遠い!

この後、グラウンドの芝生に下りて暫く採餌をしてくれたところを連射致しました。

(明日に続く)

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2021年4月12日 (月)

石垣・与那国ツアーに参加して ⑪

与那国島に到着後は、宿泊予定のホテルに入り荷物を置き、昼食の弁当を頂いてすぐさま探鳥です。

宿泊予定のホテルはいつもの与那国一番の高級ホテル。コロナ禍でこの4月1日から休館するとのこと。良いホテルだっただけに寂しいものがありました。

さて、与那国最初の探鳥は、事前情報のあったヤツガシラでした。

Yatsugashira202103273698

春休みに入った学校の校庭に複数羽のヤツガシラの姿がありました。

渡りの季節に、多い時で数十羽の群で見えることもあると聞いていたヤツガシラですが、今迄の与那国ツアーでは残念ながら出会うことはありませんでした。

4羽居たとのことでしたが、飛び回っていて、同時に確認したのは3羽だけ。

上は、草地の斜面で採餌する2羽のヤツガシラです。

Yatsugashira202103273734 Yatsugashira202103273738 Yatsugashira202103273748

小石の道路を歩いて横切ったり、

Yatsugashira202103273775

芝生の校庭で採餌したり、あまり警戒心はありませんでした。

Yatsugashira202103273782 Yatsugashira202103273787

翌日、島の南の異なる部落で、一羽でしたが、近くで採餌するヤツガシラに遇えることなどこの時点では予想だに出来なくて、久し振りのヤツガシラを夢中で写真に収めました。

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2021年4月11日 (日)

石垣・与那国ツアーに参加して ⑩

今日の石垣島の野鳥は、移入種のインドクジャクコウライキジです。

運良く短時間で3(+1)点セット全てをゲットした石垣島を離れて、次なるメインの与那国島へのフライトに搭乗するために空港に向かいます。

そのバスの中からガイドのMさんがインドクジャクを見付けてくれました。

左手の開けた草地の縁に2羽のインドクジャクの姿が、その内の1羽は真っ白い白化個体です。

Indokujyaku202103273502 Indokujyaku202103273503

車窓からなんとかシャッターが切れました。

Mさん曰く、「白い孔雀は幸運の印!」だと。いつもの眉唾かも。(笑)

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以下ご参考までに!<2021.04.19付けの沖縄タイムスの記事から>

石垣島で珍しい白クジャクが目撃される 30年以上前にペットが野生化

2021.04.19 追記

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Indokujyaku202103273504

これはインドクジャクの雄鳥。立派な尾羽が観えないので若鳥かも。

Kouraikiji202103262805

これは前の日にこの近くで撮った同じく移入種のコウライキジの雄鳥。

どちらも近年増えて農作物への被害が拡大しているとか。

さて、次は待望の与那国島です。どんな野鳥が待っていてくれるかな?!

Flighttoyonaguni20210327n9208

与那国空港まで約40分のフライトです。

Flighttoyonaguni20210327n9214

眼下に西表島が見下ろせます。雲間から覗く何処までも青い海。西表島の北の上原の上空です。正面に見える小さな島が鳩離島。先に在る鳩間島は雲で見えません。

隣の席のガイドのTさんの情報では、数羽のヤツガシラに何と亜種アオハライソヒヨドリの雄鳥が入っているとか。否が応にも期待が膨らみます。

Flighttoyonaguni20210327n9215

到着した与那国は気温25℃以上。先程まで雨が降っていた様でしたが空は青空。ツアー期間中の天気は曇り時々雨の予報ですが、亜熱帯の小さな島、降っても直ぐ止むスコールでしょう。

引き続き明日からは、与那国島で撮った野鳥達を掲載致します。

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2021年4月10日 (土)

石垣・与那国ツアーに参加して ⑨

今日の石垣島の野鳥は、インドハッカクロサギです。

一日目で(実際は正味4時間ほどで)石垣3(+1)点セットを全てゲットしてホテルに投宿。いつもなら街に繰り出し美味しい石垣の食材とビールでその日の成果を祝うのですが、コロナ下にあってはコンビニ弁当で済ませました。

そして翌朝。これもいつもなら、朝食前に早朝探鳥をやった後に、フライトまでの時間を使って街中を流れる小河川の河口で白いクロサギシギチを観るのですが、これもコロナ下での減便のために中止でした。

朝食の後、歩いて宿の近くの公園の空き地と漁港を覗いてみました。

Indohakka202103273394

居たのはインドハッカ(別名:カバイロハッカ)。その昔、島内の牧場に居るのを見せて貰ったあの移入種(外来種)です。

Indohakka202103273424 Indohakka202103273431 Indohakka202103273435

早朝の公園に居たのは一羽だけでしたが、近年その数を増やしているとか。

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漁協の屋上の手摺の上で大きな声で鳴くインドハッカ。文字表現が出来ませんが、ガイドさんはPCゲームの音に似ていると言っていました。

そして、漁港の中を覗くと、

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波打ち際で小魚を狙うクロサギが一羽。前回は白いクロサギでしたが・・・・・

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この子は喉に白斑があるタイプでした。

この後、与那国行きの便に乗るためバスで空港(南ぬ島石垣空港)に向かいました。

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