2024年5月23日 (木)

求愛給餌をするブッポウソウ

MRさんの巣箱への到来を確認した数日後、他所の巣箱を巡る徘徊に出掛けました。

I さんのお宅を訪ねると、「巣箱には来ないが昨日から裏山の檜の高木の天辺に止まってギャーギャー鳴いている。」とのご報告。

見ると、一羽のブッポウソウの姿が!

Buppousou202405151725

時折飛び立って、

Buppousou202405151727

餌を求めて上空を飛び回ります。これは、飛翔するカナブンを狙うブッポウソウ

暫く観察していると、何処からもう一羽のブッポウソウが、

Buppousou202405151763

餌を咥えて遣って来て、

Buppousou202405151764

何と、求愛給餌が始まりました。

Buppousou202405151766

数分間に一度の間隔で、

Buppousou202405151976 Buppousou202405151977 Buppousou202405151978

何度も何度も給餌シーンを楽しませてくれました。

偶に上空で餌を捕獲するシーンがあり

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青空バックに飛翔写真も撮れました。

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この子達、まだ巣箱が決まっていないのですが、どこの巣箱に入るのでしょうか。

その内、交尾シーンも撮れるでしょうか?

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2024年5月22日 (水)

待望のブッポウソウが遣って来た

ブッポウソウの渡来を確認に山の上の集落を探鳥するのを洒落て”徘徊”と称しています。(笑)

当ての無いドライブです。

5月の連休明け9日の徘徊中に、Sさんのお家の前の電柱に一羽のブッポウソウの姿を確認しました。今季の初認でした。

その数日後、「巣の周りをギャーギャーと鳴いて二羽のブッポウソウが飛び回っている!」とMさんから連絡を貰い、急行したものの撮影は不能で何処かへ飛び去って戻って来ませんでした。

場所を移動して、さんの巣箱周辺を確認するも其処に姿はなし。

その次のMRさんの例のロケット然とした支柱に設置された巣箱の周りに、何と!二羽のブッポウソウの姿がありました。

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巣箱の中を覗き込む一羽と飛び回る番?のもう一羽。

どうやら今季は、昨季一番遅かったMRさんの巣箱が一番早かったようです。

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タワマンの豪邸が気に入られたのかも?(冗談)

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この日は正午近くで撮影条件が悪く引き上げましたが、他に数個体が入って来ている様で、残っている菜園の除草作業を終えた数日後に再トライすることとしました。

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2024年5月21日 (火)

オジサン達の挑戦(又々)

百姓仕事や身内の不幸等が重なりブログに穴を空けていますが、今日はブッポウソウの渡来を目前にした例の「オジサン達の挑戦」の続編を掲載致します。

実は、4月の下旬には県内の随所からブッポウソウの渡来が報告され、5月の連休明けにはオジサン達が巣箱を掛けて待ち望んでいた山の上の集落にも数番のブッポウソウが帰って来ました。

追って、営巣までの近況をご報告いたしますが、今日は、その後のインフラ整備としての立派な巣箱設置やリニューアルされた観察小屋の紹介です。

最後にご紹介するのはMRさんの巣箱です。

Subako20240425n1059

昨季、他所の巣箱で巣立ちが間もない頃の6月下旬に営巣して無事3羽の雛が孵って行った同じ場所に、

Subako20240425n1061

蛇対策を十二分に施したロケットの様な巣箱の支柱が立ちました。

Buppousounestbox20240509n1086

MRさんに聞くと、鉄柱立てや下部の蛇返しの労作に業者を使い、数万円の出費だったとか。巣箱掃除の際は上部に滑車が設けられ、ワイヤーを手繰って巣箱を下に降ろせるのだとか。(笑)

こんな巣箱、見たことがありません。

ブッポウソウにとっては都心の億ション並みの高級高層住宅(豪邸)でしょうね。

さて次は、Mさんの観察小屋。

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昨季、残念なことに巣箱に大蛇が入り雛を捕食すると言った不幸のあった巣箱前の観察小屋ですが、気を新たに観察小屋をリニューアルして今季の渡来を待つことに。サツキの咲く4月下旬には出来上がっていました。

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寒冷紗のブラインド窓からの巣箱。

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自然木に変わった新しい巣箱

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巣箱脇のヤマフジの花房。ブッポウソウ渡来まで咲いているかな?

次回からは、渡来して来たブッポウソウの近況報告です。

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2024年5月10日 (金)

ツツジの終わったお山のキビタキ

雨は降るものの比較的温暖な気候に、畑仕事が順調に進み、昨日は、穴を空けているブログ用にと田舎のMFをカメラ片手に徘徊して来ました。

毎回最初に訪れる渓谷には夏鳥の姿は無く、次に向かったお山の公園は最盛期を過ぎたツツジの群生を眺めながら、ここでも夏鳥を探しましたが、迎えてくれたのはキビタキの雄のみ。朝方の冷えと強風の所為だったのかも知れません。

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お山の南側の遊歩道にあるの老木の枝先にキビタキが居ました。

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先日の北側の林に居た個体とは別個体の様です。

Kibitaki202405091522

老木の太い枝の上に止まって、

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よく囀る雄鳥でしたが、バフ色の残る羽衣からすると、雄の若鳥の様でした。

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が終わってまだ10日も経っていませんが、枝先には青いサクランボが・・・・・

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これはまだ咲き残っていたレンゲツツジ。このお山の公園では「カッコウバナ」と呼ばれ昔から大きな群落で有名な花でしたが、最近はその姿もまばらになりました。

下は、標高654mのこのお山からの瀬戸内海の眺望です。

20240509

(クリックして大きな画面でご覧ください。)

この後、早朝にブッポウソウが飛来したとの連絡を貰った例のオジサン達の巣箱を巡りました。

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2024年4月26日 (金)

お山の公園にキビタキが遣って来た

ぐずついた雨も上がり、昨日は久々の晴れの天気、久し振りに朝からMFの夏鳥探索に出掛けて見ました。

1週間前にオオルリを見掛けた渓谷ではその姿は確認出来ず、次のお山の公園へ、

Kibitaki202404251445

居ました! 遣って来ていました! キビタキの雄鳥です。

Kibitaki202404251458

まだ囀りは聞こえませんが、若葉が芽吹いた高木の枝先を飛び交っていました。

周りでは、餌を咥えたヤマガラが出て来て、被写体になってくれました。

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留鳥のヤマガラはもう育雛を始めたのかな?

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2024年4月25日 (木)

オジサン達の挑戦(又)

Iさんの巣箱掛けが終了後、次は新メンバーのSさんの巣箱掛けに向かいました。

ブッポウソウが遣って来る町内の山の上の集落にはブッポウソウ好きのオジサンが大勢居られ、私が知っているだけでMさん、Iさん、MIさんに、新メンバーのこのSさんの約4名。

Mさんが巣箱2ケ、Iさんが1ケ(従弟さんの巣箱を入れると2ケ)、MIさんが今のところ1ケ、そして、Sさんが1ケと、今年は5+α。

因みに、去年は巣箱3ケに全て営巣して、ヘビが侵入して残念な結果となった巣箱以外の2つの巣箱で無事に雛が巣立ちました。

さて、蛇対策をした今年はどうでしょうか?

さて、Sさんの巣箱の設営です。

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資材を運んで設営候補地に行くと、道中の笹薮は綺麗に刈られ、取付け支柱を埋め込む穴はSさんが穴掘り機(通称カモノハシ)で深さ1mほどに既に掘られていました。

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支柱を埋め込み入念に周囲を転圧します。

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下の取付穴にパイプを仮止めし、例の太陽熱温水器の廃材の黒い塩ビ筒を取付け、真新しい巣箱を取付けます。

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巣箱の中に少量のパーライトを敷き、

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巣箱が落っこちないように入念に番線で縛り付けます。

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いつも怪力のIさんが担いで巣箱を立上げ、支柱取付けの上段のボルトを締め付けて設置完了です。

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入口の草は仮の詰め物で、ロープを引けば外せます。

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下に見える集落がSさんの部落です。どうです?素晴らしい眺望でしょう?

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下の山道から見上げた巣箱。

Sさんは昨年も巣箱を掛けたそうですが、時期既に遅く営巣には至らなかったそうです。

ところで、このオジサン達の巣箱ですが、個々の距離を少なくとも300m以上は離すように言って、設営のてごをしておりますが、近年の観察状況ではまだまだ巣箱が欠乏している状況だと思います。

数キロ離れた別の地区でも、MUさんが今年も巣箱を2ケ掛けるようです。

間もなくブッポウソウが遣って来て、巣箱の検分を始めるでしょうが、「俺の所にはもう入った!」、「俺の所には未だ入らない!」とか、オジサン達の会話が聞こえて来るようです。

個々の営巣の様子は、このブログで報告いたしましょう。

第二の吉備中央町」を目指して、オジサン達の挑戦は今年も始まりました。(笑)

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2024年4月24日 (水)

オジサン達の挑戦(続々)

先週、Iさんの巣箱掛けのてごに行って来ました。

昨季は無事に4羽の雛が巣立った例の自然木の巣箱です。

既に掃除を終え、格好悪かった屋根もやり替えた巣箱が用意されていました。

Subakokake20240417n1019

蛇対策をして、昨年の支柱にボルト固定するだけの状態に用意されていました。

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ポールの中ほどの黒い太いパイプですが、長さ2m弱、径18cmほどの樹脂パイプ。太陽熱温水器の貯水パイプの様です。Mさんが複数調達し、Iさんが両端にパイプ貫通用の穴を空けられたようです。

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黒パイプを下にずらして、

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巣箱の入口の詰め物のロープを固定して完成です。

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下草も綺麗に刈られてスッキリとした環境になりました。

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Iさん宅の前の桜の木の脇から眺めた設営場所。来月には居ればブッポウソウが遣って来て、そして、里山では田植えが始まります。

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上は今年のリニューアルされたIさんの自然木の巣箱。スッキリした巣箱です。

入口の詰め物は間も無くロープを引っ張って外されます。

さあ、今年もブッポウソウが遣って来てくれるかな?

そして下は、

南の市境にあるIさんの従弟さんの畑に今年Iさん達が新規に設営したブッポウソウ用の巣箱です。

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遣って来てくれるといいですね!

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2024年4月23日 (火)

オジサン達の挑戦(続)

ブッポウソウが遣って来る5月の連休時を前に、例のブッポウソウ愛好家仲間のオジサン達もモゴモゴと動き出しました。

Mさんから、2個目の巣箱掛けのてごの要請があったのは今月の初め。

聞けば、昨年ヘビが入った巣箱を洗浄して裏山の高台の一角に設営するのだとか。

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昨年の巣箱を水で洗浄し、蛇対策の8インチの塩ビ管と設営道具をのせて出発です。

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候補地の高台には穴掘り用のユンボも用意してあり、先ずは支柱を立てる穴掘りから。

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穴掘りはあっという間に終わり、支柱の埋め込みです。

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用意してあった小石を隙間に投げ込み、

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周りをユンボで転圧し、蛇対策用の塩ビ管を取付けてポールに掛けた巣箱を支柱にボルト固定します。

この間の写真が無いのは小生もこの作業に奮闘していた証拠ですよ。(笑)

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最後に、塩ビ管とポールの隙間を埋めて出来上がり。

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巣箱には、巣材を持ち込まないブッポウソウの為に、産卵した卵が転ばないように底にパーライトを薄く敷いてやります。

上の写真の入口の詰め物は、他の小鳥が先に営巣しないように取付けて置き、ブッポウソウ渡来直前の今月下旬にはロープを引っ張って外してやります。

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設置場所は小高い丘の上。この草原にはよくキジの番が出るそうです。

さて、ブッポウソウは入ってくれるかな?

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2024年4月22日 (月)

飾り羽を膨らませたアオサギ

今日は、飾り羽を膨らませたアオサギの番です。

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背の短い青灰色の飾り羽も綺麗ですが、上は、胸を膨らませて長く垂れる白い飾り羽をたなびかせた番のツーショットです。

頭を上向きにして翼を震わせるのは求愛のデモンストレーションでしょうか?

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2024年4月21日 (日)

鷺山のアオサギ

亜種チュウダイサギの飾り羽を撮りたくて再訪した町外れの鷺山では、アオサギがその後も巣作りに奮闘中でした。

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近くの林から、向こうのお山からと、方々から巣材の枯れた細枝を運んで来ます。

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一体何本の枯れ枝を使用するのでしょうかね。?

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カワウがたむろする鷺山の上を飛んで、向こうのお山に巣材集めに出発するアオサギ

下は、密集するコロニーで巣材渡しをするアオサギのペアです。

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このサギ達、育雛期には何処まで採餌に行くのでしょうか?

近くの川筋には昨年まで見えていた小魚の姿はありませんよ! 

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2024年4月20日 (土)

鷺山のチュウダイサギ

予てからブッポウソウの巣箱掛けのてごを頼まれていた日の午前中、夏鳥の到来を確認に郷里のMFを徘徊して来ました。

その前に、チュウダイサギの飾り羽も撮っておきたく、例の鷺山に行ってみました。

Chudaisagi202404171300

チュウダイサギは依然として巣造りの真っ最中で、

Chudaisagi202404171287 Chudaisagi202404171257

なかなか綺麗なレースの飾り羽を広げて見せてはくれません。

待っていると、

一番手前の巣の上で二羽が求愛の様な行動を見せました。

Chudaisagi202404171356 Chudaisagi202404171366

巣の上で立ち位置を入れ替わり、一羽が番の背の飾り羽を嘴で突っ突きだしました。

Chudaisagi202404171369

さては、交尾シーンでも・・・・・と期待しましたが、残念、駄目でした。

その後、ツツジヤマブキの咲くMFを回ってみましたら、ウグイスが五月蠅く囀る渓谷でオオルリの雄鳥の姿が確認出来ました。

当日の4月17日が今年のオオルリの初認日でした。

その日の午後のブッポウソウの巣箱掛けについては、後日、「オジサン達の挑戦が始まった。」の続編としてお披露目致しましょう。

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2024年4月18日 (木)

鷺山には少数のチュウダイサギも

鷺山に営巣するのは圧倒的にアオサギの方が多いのですが、中に数番の亜種チュウダイサギも営巣中です。

Chudaisagi202404131145

繁殖羽の純白の飾り羽が美しいチュウダイサギですが、目先が鮮やかな青緑色に変わり、嘴の色も黒に変わります。

そして、虹彩の色も黄色から赤になり、

Chudaisagi202404131200

足は赤みを帯びて来て、白鷺と言えどシックな美しい姿に変身です。

下は拡大写真ですが、

Chudaisagi20240413z1200

飾り羽を大きく広げたところを撮りたくて、近々に再挑戦するつもりです。

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2024年4月17日 (水)

巣材集めに奮闘するアオサギ達

サギ類アオサギワシタカ類と同様に小枝を積み重ねた粗末な巣造りをしますが、巣材の小枝集めは大変なようです。

Aosagi202404131123

遠くの山から長手の枝を持ち帰って来るものや、

Aosagi202404131157

小枝の束を咥えて持ち帰るものも。

Aosagi202404131186

この巣では、巣材を運んで来た上の個体が、

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待ち受ける下の個体に巣材を渡し、

Aosagi202404131193

受取った下の個体が巣を編むといった分業でした。多分、上が雄で下が雌でしょう。

下は、巣の近くで、生木の枝を折って持ち帰ろうとする横着者のアオサギです。

その悪戦苦闘の姿をご覧あれ!(笑)

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途中で前のめりになって落っこちそうでしたよ。

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2024年4月16日 (火)

鷺山で巣造りをするアオサギ達

田舎の町中を流れる小河川の外れに、いつ頃からか、アオサギダイサギ、それに川のギャングのカワウが営巣し繁殖する鷺山が出来ました。

その昔は居なかったフィッシュイーター達ですが、近年、その数が爆発的に増えました。

百姓の手を休め、今春の繁殖期を迎えた彼らの巣造りの様子を観に行って来ました。

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鷺山の全景ですが、

Sagiyama202404130715

中腹に白く見えるのがサギ類で、上の方の黒い姿がカワウです。

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アオサギが大半を占め、その巣はざっと数えただけで10個以上。

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見上げて確認するだけでそのぐらいですので、隠れて見えない巣も入れれば15個ほどでしょうか?

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中には美しい飾羽をした少数派の亜種チュウダイサギの姿も。

Aosagi202404131156 Aosagi202404131196

この方達、育雛にどのくらいの魚を捕獲してお食べになられるのでしょうか?

来月には、漁協によるアユウナギの放流が始まりますが、毎年入漁券を購入して魚獲りに興じる鳥好きの私にとっては非常に複雑な心境です。

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2024年4月15日 (月)

囀りを始めたホオジロ

山道を走っていると、道路脇から素早く飛び出し、車の前を横切って薮に飛び込んでいたホオジロでしたが、ここのところの春の陽気に、高みに止まって囀りを始めました。

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の木の長く伸びた徒長枝の頂で囀るホオジロの雄鳥。

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薮には飛び込まず、この時期のホオジロは何処かの高みに止まります。

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雌鳥へのアッピールか縄張りの主張か、目立つ囀り場所はやはり電線の様でした。

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喉元を膨らまして一生懸命囀っていましたが、聞きなしの「一筆啓上仕り候」とは聞こえませんでした。(笑)

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2024年4月14日 (日)

樒に来るメジロ

シキミと呼ぶ草木ですが、「シキビ」とも「ハナノキ」とも呼ばれ、仏事に供される草木で、ちょうど今どきは薄黄色の白っぽい多弁の花を咲かせます。

生い茂ったそのの木の枝を揺らす小鳥が・・・・・

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顔を覗かせたのはメジロでした。

Mejiro202404111006

は全てに毒性を有し、その実にも毒があり、食べるのはヤマガラのみと聞いたことがあります。

メジロの花の蜜を吸うのでしょうか?

観ていると、

Mejiro202404111014

なにやら黒い虫のようなものを咥えて出て来ました。

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飲み込みました。

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モニターで拡大してみると、何と、クモを捕食したのでした。そうですね、メジロもタンパク質が必要ですものね。

下は余談ですが、

この春先に、大きくなり過ぎた柚子の木を強剪定いたしました。

剪定枝の枝先から出て来たのは下のメジロの巣。

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直径5cmほどのおわん型の巣ですが、驚いたのはその構造。

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細いビニール紐を棘と枝にからめて牽引した吊り下げ構造であること。

大したものですね。

鋭い棘が絡み合う柚子の木の中に巧みに営巣して子育てをするメジロ。これじゃカラスもお手上げですね。

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2024年4月13日 (土)

桜に来るメジロ

ここのところの陽気で満開のも散り始め、農作業をする畑の上も、脇の桜並木から散る花びらで白く染まりました。

百姓に追われての花に来る鳥達の姿を撮影していないことを思い出し、まだ咲き残る山手のに行ってみました。

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の蜜を吸いにメジロが遣って来ていました。

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青葉が出て来て、あと数日で花も終わり。メジロは忙しく蜜を吸っていました。

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これは、脇にあるシュロの木の枝に止まったメジロです。

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そして脇にはピンクの大輪を咲かせた八重桜も。

Panoramaview20240411

これはの木のある山手からの展望。山肌に白く見えるのは皆、山桜です。

クリックして大きな画像でご覧ください。

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2024年4月12日 (金)

帰って行ったダム湖のオシドリ達

百姓多忙に付き大穴を空けてしまいました。

もうずいぶんと前になってしまいましたが、渇水で取水制限の出ていた町内のダム湖もその後の降雨で満水になり、戻って来たオシドリの姿を見受ける様になりました。

そのオシドリを最後に撮影したは先月の中旬。桜の咲く2週間ほど前でした。

下は、渡去を前に湖面で賑やかに群れるオシドリです。

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次の日には群の姿はありませんでした。

また来季、元気な姿を見せてくれるでしょうか?

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2024年3月23日 (土)

オジサン達の挑戦が始まった。

ここのところの天候不順(寒の戻り)と老母の入院等で鳥撮りに行っていない。

雨の合間を縫ってジャガイモの植付や今春の野菜類の植付計画を練ると言った百姓仕事に田舎暮らしの楽しみを見い出しているこの頃です。

鳥友は野鳥撮影ツアーに出掛ける中、新機材購入に大枚を叩いてしまってしまい、当面、ツアー参加は自粛の身。

そんな中、例の町内のブッポウソウ愛好家仲間からお誘いが・・・・・

4月下旬頃のブッポウソウの渡来までの巣箱の掃除、新調、追加増設等の相談と、てご(岡山弁の手伝い)を頼まれ、先日参加して来ました。

今日は、ブログの穴埋めに、「オジサン達の挑戦が始まった。」と題して、今季最初の取組を報告致しましょう。

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約束の時間に行くと、MさんとIさんとで既に作業は始まっていました。

オジサン達の中心人物であるMさんの巣箱は、昨年、雛の巣立ち間際にアオダイショウに遣られてしまいました。

今年は、蛇対策も兼ねて新規に巣箱を設置し直します。

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巣箱を掛けるポールは径の太い中古の電柱にしました。

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巣箱の取付られたポールを立てるところですが、重機は自前で何でも出来ます。

ポールの途中の茶色の筒っぽはヘビ返しです。

Subakokake20240217n0918

もう一人、Sさんがてごに加わり、私を入れて総勢4人。

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埋め穴に仮止めして、巣穴の方角を調整して、

Subakokake20240217n0922

埋め戻して本設置です。

巣箱は、私がMさんに進呈した桐の老木をくり抜いて作ったもので、巣箱の入口には、ブッポウソウ到来までに他の小鳥(シジュウカラスズメ)が入らないように詰め物をし、来月の末にはロープを引っ張って撤去する算段です。

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これは、昨年、アオダイショウが入った巣箱の撤去風景です。

巣箱は洗浄し、ポールを別途新調し、蛇対策をして別の場所に立てるそうです。

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設置後の全景です。左の寒冷紗を撒いた小屋は昨年からある撮影用の小屋です。

準備と段取りが良かったので作業は2時間もかからずに終了。

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道具の片付けを終えて、Mさんの小屋で反省会です。

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薪ストーブを囲んで、ブッポウソウの写真額やブッポウソウの飾り物が所狭しと並ぶMさんの隠れ屋で、たこ焼きや串焼きを摘まみにアルコールが入り、ブッポウソウ好きのオジサン達の話が続きます。

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聞くと、今年は5~6人のオジサン達が、総計10数個の巣箱を掛けるのだとか。

今から監修とてごを頼まれています。

今年は良い写真が撮れることを期待しております。(笑)

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2024年3月15日 (金)

玉葱畑でヒバリが撮れた~♫

少しふざけて、マンナンライフの懐かしいCMソング「蒟蒻畑でフルーツとれた」を捩ってタイトルを付けました。お笑いください。(笑)

喉を詰まらせたジョウビタキの居た公園から干拓地に入ると、広大なタマネギが広がります。

大規模農業で全てが機械化されているせいか、タマネギの周囲は大型機械を操作できるスペースが確保されていて、農道脇のその空き地にヒバリが潜んでいます。

ゆっくりと車を走らせながら潜むヒバリを探しますが、大抵カメラを構える前に飛ばれてしまいます。

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身を屈めてひっそりと潜むヒバリです。周囲に同化していて探すのも一苦労。

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偶にタマネギの端に居ても、

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直ぐに飛ばれてしまいます。(汗)

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冠羽を立てたイケメン姿を至近で撮るのは至難の業。警戒心が強いのです。

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大抵は、番でタマネギの中ほどで採餌をしていて、偶に雌雄で泣き交わしをしていました。

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揚げ雲雀は今少し早い様でした。

干拓地はヒバリの宝庫。それこそ、掃いて捨てるほど居ましたよ。(笑)

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2024年3月14日 (木)

喉を詰まらせた?ジョウビタキ

ブログネタを探しに、県南の干拓地の公園に行ってみました。

久し振りの公園でしたが、センダンの木の実はヒヨドリツグミ類に食べられたのか殆ど残って無く、鳥影も殆どありませんでした。

居たのはスズメジョウビタキの雌鳥のみ。

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築山の斜面で採餌をしていた小鳥が側の木立の枝先に駆け上がりました。

地味ですが可愛いジョウビタキの雌鳥です。

暫く、立ち位置を変えながら観察していると・・・・・、何か変です!

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伸び上がったり、

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口を開けて左足で喉元を掻いたり、

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俯いたり、

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喉を膨らませたり、

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大きく口を開けたりと・・・・・、

何か変なものを食べて喉を詰まらせた様でした。(笑)

下は、鳥の居ない公園内を徘徊した後、帰りに会った同一個体です。

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一件落着の様でした。(笑)

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田舎の山道をドライブしていて、最近特に目に付くようになったジョウビタキですが、間も無く渡去の時期を迎えるのでしょうね。

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2024年3月13日 (水)

やっと出会えたミヤマホオジロ

そして、水位の上がったダム湖でオシドリを撮った日の午後遅く、もう一度ミヤマホオジロのポイントに出掛けて見ました。

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居ました! 久し振りに観るミヤマホオジロです。

道路脇の地面に1羽、

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そして、朽ち果てた丸太のフェンスの上にもう1羽。どちらも雄鳥です。

たった2羽の、決して群れとは言えぬ、掃いて捨てることの出来ない連れでしたので、車窓から慎重に撮影しました。

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苔生した朽ちた丸太も粋でしょ?

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下はトリミングした写真です。

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冠羽を立て、黄色い喉を膨らませたミヤマホオジロ

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既に夏羽に換羽を済ませた雄の成鳥達です。

もう直ぐ渡去するのでしょうが、間に合って幸運でした。

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2024年3月12日 (火)

雨で水位の上がったダム湖には

渡去を前に、如何してもミヤマホオジロを写真に収めたく、足繁く通うダム湖畔ですが、今季は未だお目に掛ることが出来ません。

渇水のダムの水位とは何ら関係ないのでしょうが、今季はダムの水もミヤマホオジロも少ない。(笑)

ここのところの雨で、ダム湖の水位は急に回復し、オシドリの数も回復しました。

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護岸の縁に増水で集まった流木のゴミの中にオシドリの姿がありました。

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湖面にオーバーハングした護岸がオシドリにとっては丁度良い隠れ家の様です。

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8羽のオシドリを数えて、沢水が流入する上流に行くと、驚いて20羽ほどの小型の鴨が一斉に飛び立ちました。

別行動をしていたオシドリの群れでした。かなりの数が帰って来たようです。

そして下は、ギャング。 否、例のいつも居るカワウです。

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2、3日の雨で水位は1mほど上ったようです。

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どう言う訳か、又、脱糞されました。(汗)

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2024年3月11日 (月)

初撮りのハマヒバリ(続)

昨日からの続きのハマヒバリです。

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やっとゴロタ石の上に出て来てくれました。

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全身が撮影出来たのは良かったのですが、右足に金属の足環が。

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少し興醒めでしたが、ライファーはライファーです。(汗)

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暫く石の上に佇んで、やがて海の方角に飛んで行きました。

飛んで行った方角の浜辺を皆で探すと、堤防の斜面に居ました。

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これは、ハマヒバリの後姿。小さな黒い冠羽が見えて、タヌキの様ですね。(笑)

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ひょうきんな正面顔。やはりタヌキ

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ここでもハマボッスの種子を採餌して、

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やがて浜伝いに飛び去って行きました。

コロナ禍の元、個人的な離島への遠征を自粛していて、ここ数年はライファーと言うライファーは殆ど無し。今回、鳥友のお陰で久し振りにライファーが増えました。感謝です。

下は、帰途に余裕で撮った雪を被る蒜山高原の展望です。

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余談ですが、

岡山と鳥取の県境を通る道にはいくつかの峠道がありますが、今回通った県境の長いトンネルは犬挟峠の下を通る犬挟トンネル「県境のトンネルの名がけんきょうトンネル!?」と、一人で笑っていましたが、トンネルを抜けた所の標識にローマ字で「INUBASERI」と書いてありました。(汗)

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2024年3月10日 (日)

初撮りのハマヒバリ

鳥友から情報を貰い、約1週間前となる先日、片道2時間強の山陰の地にライファーであるハマヒバリを撮りに出掛けました。久し振りのプチ遠征です。

小雨の県境を抜け、着いた日本海の浜辺は晴れ間も覗く最高のコンディション。

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波消し堤防の上を飛ぶヒメウや、

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海原を群れで移動するウミネコを観ながら、教えて貰った小河川の河口で待つこと1時間半。対岸に出たと・・・・・!

待機していた十数人のCMさん達と一緒にポイントに急行。

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河口の荒れ地で草の種子を啄むハマヒバリの姿を確認して連写。しかし、遠い!

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ゴロタ石の陰に隠れて採餌するハマヒバリでしたが、何とか証拠写真が撮れました。

採餌していたのはウツギの実によく似たハマボッスの種子。

浜雲雀ハマヒバリ)に浜払子ハマボッス)!

なかなかの素晴らしい取り合せには感心致しました。(笑)

(明日に続きます。)

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2024年3月 9日 (土)

機材テストの日のダム湖畔では

ルリビタキ相手にピントのテストをしていると、上空を群れ飛ぶ小鳥が・・・・・

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アトリの群れです。

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咄嗟の出現には機材の詳細設定も間に合いません。

100数十羽の群れだった様で、裏山の尾根に消えて行きました。

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そしてこれは、帰り掛けに撮ったひな祭り日のオシドリ。雌鳥が雄鳥を従えてスピードを上げて泳いでいました。

そして、水位の回復して来たダム湖では、

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繁殖羽に換羽したギャングのカワウが石柱の上で休んでいました。

Kawau20240303z0366

上は、そのギャングの脱糞シーンです。(笑)

節水制限の解除されたダム湖ですが、あと1.5mほどで通常水位を回復するようです。今週の雨でどうだったかな?

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2024年3月 8日 (金)

ルリビタキを被写体に機材テスト

今月に入り三日目。巷はひな祭りの日曜日。

サンデー毎日の田舎のカメラマンは新機材のテストにMFを徘徊します。(笑)

当日のモデルは例のダム湖畔のルリビタキ。解像度のテストです。

昨季の個体とは入れ替わり、少し警戒心が強い個体の様です。

少し待っているとブッシュの縁に出て来ました。

下は写真①

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下は写真②

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下は写真③

Ruribitaki202403030329 Ruribitaki202403030331 Ruribitaki202403030339 Ruribitaki202403030348

以下は、上の①~③の写真を約3倍(画角1/9)に拡大したものです。

①の拡大

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(目にカメラマンの私が写っている?)

②の拡大

Ruribitaki20240303z0318

(貧弱な口ひげも!)

③の拡大

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(シースルーのレースの羽衣が素敵です。)

拡大してみて、解像度には大満足です。さすが高画素数、単焦点レンズの威力です。

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2024年3月 7日 (木)

こんな所まで来るミサゴ

ハゼノキの残り実に来たエナガの写真を撮っていると、上空を稜線をかすめてダム湖の方角に飛んで行った猛禽の姿がありました。

期待したのはクマタカでしたが、かなり羽色の白い個体だった様な・・・・・

暫くして湖畔の周回道路に出てみると、75mほど先の対岸の木の枝先に、何と!ミサゴの姿が。

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[エリアAF]で🐦[鳥]モードにしたままで五月蠅い背景の中のミサゴを連写してみました。

Misago20240228z0265

これが拡大した写真ですが、ピントばっちり!

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狙う魚も居ないのか、暫くして、飛び立ちました。

下は拡大写真です。

Misago20240228z0288

次回は、昨季出会ったクマタカを期待しています。

このダム湖は南の笠岡の海岸線から直線距離で約25km。落鮎の季節には、ミサゴは河川の上流域にまで姿を現し、我が菜園脇の小河川にも遣って来たことがありました。

もっと北には大きなダム湖もあり、昔、「ハクトウワシが居た!」との有難い野鳥情報をくれる気の良いオジサンも居りました。(笑)

話変わって、渇水により取水制限の出ていたこの灌漑用のダム湖は、連日の雨で水位が回復し、先日、取水制限が解除されたようです。

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2024年3月 6日 (水)

ハゼノキの残り実に来たエナガ

オシドリを撮った翌日、また撮影機材の慣らしにダム湖畔に行くと、

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3日前にメジロが遣って来ていた同じハゼノキの残り実に、エナガが来ていました。

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背景の杉木立に朝日が当たり、露出補正が必要でしたが、

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撮影後に現像ソフトで調整しました。

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先日の風雨でさすがの残り実も落ちてしまったようです。

老木のハゼノキですが、沢山の実を生らしてくれる様、また来季に期待しましょう。

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2024年3月 5日 (火)

🐦[鳥]モードで撮った常鶲

ダム湖からの帰途に菜園の小屋(雨遊庵)に寄ると、南高梅の枝先にジョウビタキの姿が!

急いで機材を取り出し、ファームウエアーVer.2で追加となった被写体モードを[鳥]に設定してテスト撮影に入りました。

至近に居てくれるので申し分ない被写体です。

以下が撮影結果です。

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満開の小梅を背景に、南高梅の枝先に止まるジョウビタキです。

鳥の顔を検出すると顔にフォーカスポイントが表示され、さらに瞳が検出されると瞳にフォーカスポイントが表示されるという優れた機能です。

ピントばっちり!もっともっと使い込んでみたくなる機能ですね。

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