2026年5月12日 (火)

藤の花とブッポウソウ

番なのかどうか分からない不思議な生態のブッポウソウの二羽を観察していると、巣箱の周りでバトルをして決まって一羽が止まり木ではない方向に回避します。

そして止まるのは藤蔓が絡んだこんもりと張り出したブッシュの枝先。

この時期、山野はヤマフジの花盛り。

バトルのお陰で撮れた藤の花がらみの拙い写真を掲載致します。

Buppousou202605101003

殆どのシーンが枝葉被り! 

Buppousou202605101215

この日は快晴で日も高く、折角良い所に止まってくれたのに、奥目のブッポウソウは目が出ません。(泣)

Buppousou202605101658

ヤマフジの花色には色彩、濃淡でかなりバリエーションがあります。ここのヤマフジは薄紫でした。

もう少しすると、ヤマフジに変わり、ネムノキ(岡山の田舎ではコウカイと称します。)の赤い花が咲きます。

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2026年5月11日 (月)

ブッポウソウは2羽になったものの

昨日の朝、今朝も2羽が巣箱の前の止まり木に居て、周りは藤の花が満開とのMさんからの連絡を貰って、車で10数分の観察小屋に急行いたしました。

1週間前に1羽が渡来し、なかなか2羽揃いにならなかったMさん宅のブッポウソウでしたが、数日前に片割れが遣って来たそうです。

観察小屋に着くと、止まり木の高い枝先に2羽の姿がありました。

が、・・・・・しかし、2羽の様子は少しおかしい。

なかなか2羽並びにならず、偶々並んでも普通見られる互いに体を上下する求愛の動きも殆ど無く、

Buppousou202605100800

偶に雄鳥が求愛給餌に遣って来ても雌鳥は受取りません。

Buppousou202605101369

何度遣って来ても虫、否、無視です。

巣箱に1羽が近付こうものならもう一羽が遣って来てバトルです。

ブッポウソウの気持ちは理解できません。

それでも、1羽が今年リニューアルした巣箱に入って下見?をして出て来ました。

Buppousou202605101314

小生思うに、この2羽は昨季の番の2羽ではなく、片割れが落鳥したか何かで今季新たにペアとなった、またはペアになりつつある2羽なのではないか。もう少し様子を見てみましょうかね。

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2026年5月 4日 (月)

キャンプ場のコゲラ

キビタキに遊んでもらっていると、炊事場の脇の大木の幹に蠢くものが、

Kogera202605029702

コゲラです。

次はアカマツ)の木に飛び移って、

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何やら枯れた小枝の先で餌探しを始めました。

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所作が余りにも可愛かったので連写してみました。

このお山の公園でも枯死したアカマツの木が目立ちます。松の植生全体の約半数ほどでしょうか?

松くい虫マツノマダラカミキリが運ぶマツノザイセンチュウという病原体)が原因と言われますが、コゲラカミキリムシの卵や幼虫を採餌して松枯れ防除の一役を担っているのでしょうか?

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2026年5月 3日 (日)

新緑の中のキビタキ

一週間ぶりに訪れた渓谷では期待したオオルリには会えず、次に向かったお山の公園は、連休中の土曜日ともあってツツジフジの花目当ての数グループの観光客の姿がありました。

昨季、キビタキの複数個体が入っていたキャンプ場へ直行。新緑で鬱蒼としたモミジの木立の中で待っていると木々を直線的に渡り歩く一羽の小鳥が・・・・・。

腰の黄色が目立つキビタキの雄です!

Kibitaki202605029397

太いモミジの木の幹に止まり、松葉に覆われた地面の虫を探している様でした。

Kibitaki202605029526

薄暗い新緑の木立の中で露出補正に困りましたが、

Kibitaki202605029550

枝先に止まる久し振りのキビタキの姿を堪能しました。

Kibitaki202605029599 Kibitaki202605029672

時折、綺麗な声で囀っていました。

Kibitaki202605029696

の花絡みで撮りたかったのですが叶いませんでした。

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2026年5月 2日 (土)

ブッポウソウ初認

農事の合間と降雨の合間の両方の合間を縫って、夏鳥の到来を確認に田舎のMFを駆け巡っていましたが、今日まで成果はありませんでした。

5月連休中の唯一の好天日とも言えそうな本日。改めてMFを駆け巡ってみました。目的は渓谷のオオルリとお山の公園のキビタキ。それに、先月28日に吉備中央町に渡来したというブッポウソウです。

渓谷とお山の公園の成果は後日報告するとして・・・・・

Buppousou20260502z9843

そうです。吉備中央町に遅れること4日。今日がブッポウソウの初認日でした。

お山の公園からダム湖畔を経由してオジサン達の巣箱がいくつかあるブッポウソウの里へ。個々の周辺を確認しながら流して最後に、今年リニューアルした例のMさんの自然木の巣箱の周辺を確認。

何と、風雪と雨でかなり枯れ枝を落とした止まり木の先に一羽のブッポウソウの姿がありました。

観察小屋は昨秋から休業中で、路肩に止めた愛車の車窓から証拠写真を狙いました。

遠くて下の写真は全て拡大しています。

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羽繕いをするブッポウソウ

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長旅で少しお疲れの様でした。

Buppousou20260502z9946

横を通った車に邪魔されて飛び立ちは撮れず、山の中に入って行きました。

また今年も忙しくなりそうです。

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2026年4月18日 (土)

春のお山でジロジロ

早いもので、もう夏鳥到来のニュースがSNSを賑わせています。

雨上がりの翌日、農作業を一旦休止して田舎のMFを探鳥して来ました。

最初に向かった渓谷では谷間を飛び交う数羽のイワツバメを確認しましたが、期待したオオルリはまだの様でした。

次に向かったのは、間も無くツツジが満開を迎えるお山の公園。高木の頂にキビタキの雄鳥の姿を確認したものの、ここもまだ少し早い様でした。

次は、ダム湖畔。ミヤマホオジロオシドリも姿を消し寂しい限り。

そして最後は隣町のお寺下の茅場。キジの声が頻繁に聞こえて来ますが姿は観えず。

下は、お山の公園の若芽を吹き出したの徒長枝に止まったメジロ

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ジョウビタキに変わって頻繁に姿を見せだしたホオジロです。

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どちらも繁殖期を迎えて周りをキョロキョロ、ジロジロ。

メジロホオジロが周りをジロジロ!(笑)

今少し百姓でもして夏鳥の渡来をお待ちしましょう。

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2026年4月 1日 (水)

そしてノスリは何処かへ

ノスリは暫く電線に止まっていましたが、菜の花の蒸す様な匂いに誘われて・・・・・

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何処かに飛んで行きました。

昨秋は実家のある町内のそば畑で姿を見掛けましたが、夏の間も留鳥としてこの干拓地に留まるのでしょうか?はたまた、北の大地に移動して行くのでしょうか?

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余談ですが、

当日、弁当を買いに寄った道の駅に、寄島産の殻付き牡蠣があったので、干拓地産の大きなブロッコリーと一緒に買って帰りました。

今季、瀬戸内産の養殖牡蠣は夏場の海水温の上昇で不漁だったとか。2月に行われる寄島の牡蠣祭りも中止でした。

買って帰った牡蠣は8cmほどの小振りでしたが、中身が詰まっていて良好でした。

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その夜は早速、蒸し牡蠣と湯がいたブロッコリーで夕食でした。

濃厚な味の牡蠣と新鮮なブロッコリーは美味でしたよ。(笑)

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2026年3月31日 (火)

獲物を見付けて?急降下のノスリ

女高生の乗った自転車が通り過ぎた後、ノスリは暫く電線に留まって居ましたが、

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畑地に何か獲物を見付けた様で、いきなり急降下しました。

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光線は悪いのですが、背打ちで撮れました。

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獲物を見失ったか、狩りは途中で諦めた様で、

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地面に降りることも無く、近くの電線の上に戻りました。

啓蟄はとっくに過ぎたとは言え、この時期の狩りは難しい様ですね。

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2026年3月30日 (月)

電線渡りのノスリ

猛スピードの軽トラに驚いて止まり場所を移動したノスリでしたが、

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今度は、干拓地内の農道を使って自転車通学する女高生の姿に警戒?して、飛び立ちました。

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待っていた飛翔姿が観えると思いきや・・・・・

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何だ、手前の電線に移っただけでした。(汗)

下の畑に餌になる何かが居るのかも知れません。

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2026年3月29日 (日)

干拓地に残っていたノスリ

菜の花一杯の道の駅で昼の弁当を買って、いつもの猛禽スポットに向かいます。

今冬季初頭にはコミミで大層賑わったそうですが、いつの間にか居なくなったとか・・・・・

電線に猛禽の姿を見付けて急停止。

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半逆光でしたが、ケアシノスリと見紛うばかりの白い個体!

薄黄の虹彩の色からして亜種ノスリの幼鳥の様でした。

Nosuri202603278893 Nosuri202603278906

畑地の獲物を探しているようでしたがなかなか動きません。

そろそろ手持ちの腕が疲れてきた時、猛スピードで突進して来る軽自動車に驚いて飛び立ちました。

Nosuri202603278939

上の腹打ちの写真にはボロボロの尾羽や翼が拝見出来ます。

干拓地で大変苦労した幼鳥ノスリなんでしょうね。(笑)

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2026年3月28日 (土)

菜の花とホオジロ

久し振りに訪れた干拓地は菜の花だらけ!

Kasaokakantakuchi202603272535

菜の花に止まる小鳥を探して水路沿いを回遊してみましたが、

居たのは、

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ホオジロのみ!

干拓地に入る前に訪れた公園では、

Hoojiro202603278732

開花を前にしたの枝先に止まって小さく囀るホオジロと、

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草地で採餌するホオジロを見付けましたが、センダンの実が大量に残る公園内には総じて野鳥が少ない様でした。

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2026年3月21日 (土)

今日21日はツバメの初認日でした!

お彼岸を迎えて何だか急に暖かくなり、今日は午前中、ジャガイモの植付をしました。

畝立てに疲れた体を伸ばして上空を眺めると、ツバメらしき2羽の滑空する姿が・・・・・

急遽、小屋に帰ってカメラを持ち出し、かなりの上空を滑空するツバメを追いました。

Tsubame202603218573

今日が私の今年のツバメの初認日でした。

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昨年は23日。その一週間後の第2陣の到来では珍しくアマツバメが混じっていたのを思い出しました。

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久し振りの青空の下、生き生きと飛翔するツバメを観ていると、こちらまで嬉しくなってしまいます。

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2026年3月18日 (水)

お立ち台に遣って来たミヤマの雌鳥

ジャガイモの仮畝を立てた日の午後、小鳥達に逢いにいつものダム湖に出掛けてみました。

Miyamahoojiro202603168201

沢筋から上がったところにある苔生したお立ち台にミヤマホオジロの雌鳥が遣って来ました。

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雄鳥の鮮やかさに比べればシックな装いですが、

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何故か、ホンワカとした場の雰囲気を醸し出します。

Miyamahoojiro202603168508

雄鳥の後を追って飛び去って行きましたが、間も無く北の大地に帰って行くのでしょうね。

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これは高木の梢から小石が投げられた様に沢に落ちて来たコガラです。

水浴びの後、すぐに飛び去って行きました。

この日、湖面にはまだ数羽のオシドリが残っていて、遠くの上空には帆翔する一羽のクマタカの姿がありました。

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2026年3月13日 (金)

沢筋のブッシュから湧き出る野鳥達

いつものダム湖畔。

ダム湖に流れ込む沢筋に、流れを覆う様に被さるブッシュがあります。

椅子に腰掛けてじっくり待っていると、沢から上がって来る鳥達に出会います。

Miyamahoojiro202603127970

先ずはミヤマホオジロの雄鳥がブッシュの中から顔を覗かせました。

Miyamahoojiro202603127997

暫くして、飛び出していつものお立ち台に上がりました。

Ruribitaki202603128041

次に顔を出したのは、ルリビタキの雌鳥。

Ruribitaki202603128050

ピント限界の、目の前の枯れ茎に止まりました。尾羽の色が綺麗な雌の成鳥でした。

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次に出て来たのは、エナガです。

2羽で、の乱舞の様にブッシュの中を飛び回っていました。

正面顔は鼻筋の通ったハクビシンの様に見えます。(笑)

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丸い団子のエナガですが、シマエナガの様にはゆきません。(汗)

Enaga202603128076

瞼が黄色い成鳥です。もう営巣を始めたのかな?

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2026年3月11日 (水)

ダム湖畔に出てくれたアカウソ

予期せぬ出来事で多忙な日を送る中、今季も遣って来るであろうブッポウソウの巣箱のリニューアルや掃除を手伝っています。

今季鳥数の少ない田舎のMFですが、暇を見付けて山路のドライブがてら、昨日もまた山上のダム湖畔に出掛けてみました。

午後4時過ぎ。まだ少し陽光を残す斜面のウツギのブッシュの中に蠢く小鳥が!

Akauso202603107947

上がって来たのは、何と! アカウソ亜種アカウソ)の雄鳥!

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ウツギの殻の中の小さな種子を食べていたようです。

3羽程の小さな群でしたが、すぐに山の中に飛び去って行きました。

そして、

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これは、満水になったダム湖にまだ居てくれるオシドリです。

数は大分減ったようです。

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2026年3月 3日 (火)

ミヤマホオジロ再び!

3月に入った暖かい初日。ブログネタを探しにいつものダム湖畔へ。

ダム湖の水はその後も雨水が流入して、冬季には珍しく通常水位を取り戻し、まだ芽吹きを迎えない山裾の木立の中を飛び交う小鳥たちの姿も幾分増えた様な気がします。

ミヤマホオジロのポイントで待っていると・・・・・、

木立の上の方のハンノキの枝先で数羽の小鳥が飛び交う姿がありました。

一羽が沢筋の木立に止まりましたが空抜けで正体不明です。

Mahiwa202603017870

急ぎ露出補正をして覗くと・・・・・、何と!マヒワの雄鳥でした。

黄色い翼を日に透かして飛んで行きましたが、久し振りのマヒワでした。

そして、狙っていたミヤマホオジロですが、2回ほど出て来てくれました。

Miyamahoojiro202603017766

雄2羽、雌1羽の小さな群です。

Miyamahoojiro202603017827

苔生した切り株の上に止まる雄鳥。

Miyamahoojiro202603017875

冠羽を立てたほぼ夏羽に近い雄鳥です。

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これは雌鳥。

いつまで居てくれるのでしょうかね?

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2026年3月 2日 (月)

春を探して

2月の最終週、久し振りにまとまった雨が降りました。

菜園の3本のの木に来るメジロを撮ろうと待機していましたが、残念ながら雨で花びらが散り、メジロの姿が見えなくなりました。

裏山のには?と、山道を辿って上がってみると、此処のはまだ蕾。

Hoojiro202602267671

居たのは、空き家の敷地に生えるサルスベリの枯枝に止まっていたホオジロのみ。

残念ながらまだ美しい囀りは聴けませんでした。

そして、いつものダム湖畔へ。

貯水率6、70%ほどだったダム湖の水は80%ほどに回復して、

Oshidori202602267716

増水し少し濁った湖面に、何と、まだ2、30羽のオシドリの姿がありました。

Oshidori202602267724

良く観ると、湖面に浮いた藻の塊のようなものを食べています。

Oshidori202602267740

ダム湖に流れ込むせせらぎが剥がした湖底の水草を頬張んでいる様でした。

山裾のブッシュの奥では、もう少し練習が必要?なウグイスの声がしていました。(笑)

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2026年2月22日 (日)

やっと撮れたミヤマホオジロ

三連休(と言っても毎日が休日の私ですが・・・・・)の初日、オシドリの居なくなったダム湖畔に行ってみました。

狙いは、今季未だちゃんとした写真を撮っていないミヤマホオジロです。

ポイントに座椅子を置いて、じっくりお出ましを待つことに。

Ruribitaki202602217565

暫くして沢筋のブッシュの中から出て来たのはルリビタキ

Ruribitaki202602217567

イタドリの枯れ茎に止まったルリビタキの羽色は雌鳥の羽色。先日、同じポイントで撮ったルリビタキはやはり雄の若鳥でした。

そして、まだ寒い日陰で待つこと30分ほど、

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反対側の山裾のブッシュから朽ち木の上に出て来たのは、待望のミヤマホオジロ!それも雄鳥でした。

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3羽の小さな群でしたが、

Miyamahoojiro202602217617

暫く遊んで行ってくれました。

薮の奥ではウグイスが囀っていました。立春も過ぎ、もう直ぐ本格的な春ですね。

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2026年2月21日 (土)

帰りに寄ったダム湖畔にて

干拓地の道の駅で買ったいつもの「田んぼの昼飯」を食べた後、海辺を回りましたが、遠くに19羽のウミアイサの群れと堤防上に佇むイソヒヨドリぐらい。

帰りに山道を辿って町内のいつものダム湖畔に。

ポイントに着くと一羽の小鳥が発って枝先に止まりました。

Miyamahoojiro202602177468

逆光でシルエットでしか見えませんでしたが露出補正して見ると、

何と今季観ることの少ないミヤマホオジロの雄鳥でした。

直ぐに薮の中に飛び込みました。

次に出て来たのは、

Enaga202602177478

一羽のエナガ。白い巣材を咥えて森の中に入って行きました。目下営巣中の様です。

そして、少し待って居ると、

Ruribitaki202602177488

ウツギのブッシュの中にルリビタキが顔を出しました。

Ruribitaki202602177504

一ヶ月前に同じ場所で撮ったのは確か雌鳥の羽色でしたが・・・・・

この子は2年目の冬羽の雄鳥の様です。

1か月でこんなに青くなった?

ルリビタキの雄鳥は4年ほどかかってあの青い羽色になるそうです。

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2026年2月20日 (金)

県南の干拓地の公園には

週明けの天気の良い日に、ブログネタを探しに県南の干拓地にプチ遠征して来ました。

Sendan202602172378

干拓地脇の広大な公園には20本近い大きなセンダンの木があり、今が盛りと黄色い実を沢山付けていますが・・・・・、鳥が居ない!

例年だと、ツグミの群れにシロハラが混じり、ヒヨドリの大群が五月蠅いぐらい飛び交っていますが・・・・・、何も居ない!

ブラブラと公園内を散策していると、

Mukudori202602177093

遣って来たのはムクドリの群。ギャーギャー五月蠅くセンダンの実を啄んで干拓地の方に飛んで行きます。

築山の植え込みの中で蠢くのは、

Binzui202602177131

ビンズイです。

Jyoubitaki202602177145

ジョウビタキの雄鳥が出て来ましたが、モズに追われて何処かに行ってしまいました。

Tsugumi202602177163

やっと常連のツグミが遣って来ましたが、今季は数が少ない様です。

Tsugumi202602177192

少し粘って、実を咥えて飛んで行く姿をゲットしましたよ。

Hiyodori202602177195

これも常連のヒヨドリですが、干拓地のキャベツの方が良いのかな?

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2026年2月19日 (木)

ムクノキに群がるシメ達

南の隣町を流れる川の堤に生える大きなムクノキは毎年多くの実を付け、この時期、多くの野鳥が採餌に訪れます。

連雀の当たり年にはヒレンジャクの群れが綺麗な姿を見せてくれますが今年は如何かな?

県南の干拓地公園へのプチ遠征の途中に寄ってみました。

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大きなムクノキの上の方にはもう実は残っていませんが、中程より下にはまだ沢山の実が残っています。その実を食べに14、5羽のシメの群れが遣って来ていました。

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これは雌鳥。顔に歌舞伎役者の様な隈取りがあるのが雄鳥です。

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枝先で見得でも切る様なシメの雄鳥。(笑)

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逆さになって枝先に僅かに残る実を啄むシメ

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下の方にはまだこんなに実が残っています。今年は連雀は来ないのかな?

Shime20260217z7296

これは上の写真の拡大で、雌鳥です。

角ばった濃紺の風切り羽も綺麗ですが、眼球が飛び出しているのか、光が差してビーズの様に見えます。

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2026年2月18日 (水)

春を待つダム湖のオシドリ達 ⑥

オシドリの撮影を終えて、鳥影の無い周回道路を引き上げていると・・・・・

道路脇のブッシュの中で蠢く小鳥が・・・・・

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カシラダカ

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否、今季あまり姿を見せなかったミヤマホオジロの雌鳥でした。

アオジと一緒にどこかに飛んで行きましたが、雄鳥に遇いたいですね!?

飛んで行ったオシドリを探しながら車を進めると、

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水位が下がり岩肌が露出した、陰地の対岸の雪の残る岸辺に、

オシドリの姿が・・・・・ 時刻は午後3時。

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木立の間から対岸を眺めると、10数羽のオシドリの姿が確認出来ました。

オシドリの塒入りですね。

まだ当分居てくれるのかな? それとも、間も無く北の地に帰って行くのかな?

夏はブッポウソウ、冬はオシドリ! 恵まれた田舎です。

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2026年2月17日 (火)

春を待つダム湖のオシドリ達 ⑤

陰地の周回道路に車を止めて静かに待っていると、

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道路脇下の足元の岸からオシドリが出て来て、何やら求愛のパフォーマンス!

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急ぎ泳ぎ付いて、

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雌鳥に合流! 

湖面の綺麗な波紋の中を警戒心も無く進みます。

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やがて、枯草を映す湖面に出て、

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何とも言えない綺麗な写真を撮らせてくれました。

(続く)

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2026年2月16日 (月)

春を待つダム湖のオシドリ達 ④

山上のダム湖では、たま~に、周回道路を車が通ります。

車の通過も撮影のチャンスを与えてくれ、上手く行けば、驚いて湖面を飛び立つオシドリの群れの姿が狙えます。

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対岸の周回道路脇の日の当たる湖面で微睡んでいたオシドリが、通過する車に驚いて一斉に飛び立ちました。

Oshidori202602096870Oshidori202602096876 Oshidori202602096878Oshidori202602096879

斜面の枯草の色を映して黄金色に輝く湖面を飛び立つシーンは綺麗でしたよ。

(続く)

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2026年2月15日 (日)

春を待つダム湖のオシドリ達 ③

水温む湖面のオシドリは活性が上がり、写真撮影は好機を迎えました。

以下は、雄鳥同士の雌鳥争奪のバトルの連続シーンです。

Oshidori202602096821 Oshidori202602096822 Oshidori202602096823 Oshidori202602096824

眼下の湖面ではこんなけたたましい雄同士のバトルがあちこちで起こりますが、木立が邪魔をしてなかなか・・・・・

(続く)

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2026年2月14日 (土)

春を待つダム湖のオシドリ達 ②

オシドリの観察を続けていると、不可解な行動をよく目にします。

雄鳥達による雌鳥の争奪戦なら理解できるのですが、

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雌鳥目当てに寄って来る雄鳥を追い払うのかと思いきや、

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お目当ての雌鳥を追い掛け始めました。

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雌鳥はほうほうの体で逃げおおせましたが、如何したのでしょうか?

短気な雄鳥が業を煮やしたのでしょうか? 短気は損気です。(笑)

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対岸でもやっていましたよ。

(続く)

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2026年2月13日 (金)

春を待つダム湖のオシドリ達 ①

大寒波到来の寒気が抜けた翌日、陰地の周回道路にまだ雪の残るダム湖に行ってみました。

新雪の上に愛車の轍を残しながら慎重に車を進めます。氷の解けた湖面にはオシドリの群れが居るはずです。

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日の当たる対岸に10数羽のオシドリの群れの姿がありました。

日陰側とガードレールがブラインドとなってこちらへの警戒心は薄い様でした。

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群れの様子を伺うと、既に番形成の終わったペアもかなり見受けられるものの、

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一羽の雌鳥を巡ってバトルする雄鳥達の姿もありました。

陰地の周回道路に車を止め、車窓から、春を待つオシドリの姿を追いました。

(続く)

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2026年2月12日 (木)

飛翔するマガモ

今日は、大川の川筋を飛翔して小移動するマガモの飛翔姿です。

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群れの数は10数羽。餌場を変えに時々小移動をします。

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頭部のグリーンと翼鏡のブルーが光を反射して綺麗ですね!?

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昔、友達の奥さんが、「大川にオシドリが居る!」と教えてくれて、観に行ったらマガモしか居ませんでした。

実際に居たのかも知れませんが、マガモの雄鳥も綺麗なのでオシドリになったのかも知れません。

知らんけど・・・・・

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2026年2月11日 (水)

大川のカモ達

大寒とは言え毎日寒い日の続く郷里岡山です。

大寒波到来の前に、ブログネタを探しに、隣町を流れる大川(我が町を流れる支流が合流する川幅50~100mほどの河川で、我々支流側の人達は昔から”大川”と呼ぶ成羽川です。上流には工業用水と発電を目的とした新成羽川ダムがあり、夏には鮎の友釣り大会が開かれる一級河川です。)を探鳥しました。

運が良ければカワアイサの番にも会えるかも知れません。

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遠くからカワアイサかと思って近寄ってみると何とオナガガモでした。

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ヒドリガモの群れに混じって川底の餌を探していましたが、すっかり水量の減ったこの流水の大川にも餌となる藻類が繁茂しているのでしょうか?

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20羽ほどのヒドリガモの群れも一心に川底の餌を探していました。

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これはマガモ。立春の陽気に誘われて番形成の真っ最中でしょうか?

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何と、流心に一羽のカイツブリの姿もありました。

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2026年1月28日 (水)

遊んでくれたジョウビタキ

東屋の丸太の椅子に腰掛けていると、一羽のジョウビタキの雄鳥が出て来ました。

こう鳥が少ないとついついシャッターを押す回数が上がります。

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菜園に来ていたジョウビタキはこの寒さのせいで何処かへ籠ったのか出て来ません。

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白黒橙のトリカラーの羽衣は冬の枯れ野に良く似合いますね!?

下は、手前の至近の枝に跳び移るところです。

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尾は橙色ですが、面白いですね!?(笑)

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もっと気を入れて撮ろうと思っていたら昨日のベニマシコが出て来ました。

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