2020年3月30日 (月)

(過去の写真)戸隠のアカゲラ Ⅱ

今日の野鳥も過去の写真から戸隠のアカゲラです。

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10年前の夏の7月下旬、涼を求めて訪れた森林植物園で一羽のアカゲラが迎えてくれました。

頭の赤色部を見て最初オオアカゲラかと思いましたが、アカゲラの若鳥のようです。

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なにか小さな木の実か種子を咥えて朽木の洞に隠しました。

Akagera200907254061

貯食のようですが、アカゲラの貯食行動は初めて観ます。

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近くに別個体のアカゲラが居ましたが、羽色からしてこの子も幼鳥のようです。

アカゲラの幼鳥は雌雄共に頭部に赤色羽があるそうです。

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先の一羽が貯食した洞にやって来ましたが、そのまま飛んで行きました。

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今朝の10時過ぎ、娘達からのLINEで志村けんさんの訃報を知りました。

厭味の無い偉大なコメディアンで大好きでした。彼のご冥福をお祈り致します。

合掌

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2020年3月29日 (日)

(過去の写真)戸隠のアカゲラ

新型コロナウイルス感染拡大防止対策の外出自粛と荒天が重なり、この週末は家に居ます。

何もすることなく、Amazonで読みたい本を取り寄せて読んだり、古い数台のHDDの整理を兼ねて昔の野鳥写真を眺めたり・・・。この先どうなるのでしょうかね。? 早期の治療薬の開発が望まれるところですね。

話は本題に入りますが、この拙いブログを開設してから早10周年を迎えました。それ以前はこれまた拙いホームページを運営しておりまして、当ブログとの重複期間がありました。その間はどちらかというとホームページに重きを置いていたものですので、昔の写真を見るとブログに載せたい写真も出て来ました。

と言う訳で、夏冬入れ替えの野鳥の端境期を利用してそれらの新鮮ではない(賞味期限を過ぎた)写真を掲載することに致しました。

先ずは、重複時期によく足を運んだ戸隠高原の野鳥の中からアカゲラです。

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いきなりの交尾シーンです。(笑)

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若葉が被ってはっきり見えませんが雄の生殖器(総排泄口)が観えます。

立ち位置を変えて、

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エロチックですが雌雄の顔(特に目)の表情をご覧下さい。

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ものの数秒。落ちる様に雄鳥が離れました。丸い大きな生殖器が見えました。

次は、正面から。

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ここでもやはり、エロチックな目の表情をご覧下さい。

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落ちる様に雄鳥は離れて交尾は終了しました。

撮影日は9年前の2011年6月5日ですが、一日で表裏の交尾シーンが撮影出来たのは、やはりアカゲラの個体数の多かった戸隠森林植物園だったからですね。

また訪れてみたい探鳥地です。

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2020年3月28日 (土)

スポーツ公園の池の大鷭

今日の野鳥はオオバンです。

スポーツ公園の池には数羽のオオバンが居て、渡りのカモ達が去って閑散とした池面で賑やかに動き回っていました。

観ていると、対岸の葦原の縁にいた2羽が急にこちらに向かって飛び出しました。

Ooban202003256330

何でしょう? 如何したのでしょう?

Ooban202003256332

近寄る2羽でしたがフレームに入らず、左の一羽を追いました。

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水を蹴る特異な弁足が良く見えました。

Ooban202003256338

池中を泳いでいたもこの喧騒に驚き水面を揺らして潜ってしまい、

Ooban202003256339

揺ったりと泳いでいたコガモもビックリする間もなく、

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2羽が合流して、

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着水しました。これは単なるお遊びの競争だったのでしょうか?

繁殖期を前に雄同士の縄張り争いの追い駆けっこや喧嘩はよく目にしますが、これも縄張り争いの平和的な戦いなのでしょうか?それとも、番形成のお見合いの儀式なのでしょうか?

春先は面白いですね。?

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2020年3月27日 (金)

スポーツ公園の池の鷭

今日の野鳥はバンです。

訪れた町のスポーツ公園の池には常連のバンオオバンの水禽達がいます。

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陽気に浮かれてか、葦原の陰から池中に出て来たバン

Ban202003256251

濁った水でしたが採餌を始めました。額板の赤と嘴の先の黄色が鮮やかです。

下は、採餌のシーンですが、

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餌は、池の底の泥を被ったアオミドロのようでしたが(?)分かりません。

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2020年3月26日 (木)

スポーツ公園の池に居た野鳥

今日の野鳥は、コガモカワセミ亜種ダイサギです。

新型コロナウイルス対策の孫達の休校に秋分の日の祝日が重なった連休が過ぎ、遊び疲れの残る体で近場のMFのいくつかを回ってみました。

町の桜街道のは4、5分咲き。朝冷えのする日が続きますがこのぶんだと満開も間近でしょう。其処此処にがあるので、野鳥達もどのに行くべきか迷っていて(?)、鳥影も確認出来ません。(笑)

Kogamo202003256319

訪れたスポーツ公園の池にはカルガモに混じり、コガモが数羽残っていました。

Kogamo202003256314

間もなく過酷な北帰行をするのでしょうが、春の陽気に目元が優しく観えました。

しばらくすると、側らのの枯れ茎にカワセミが止まりました。

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久し振りのカワセミです。

Kawasemi202003256249

背景を葦原の遠景にしてぼやかしました。

Kawasemi202003256250

何か獲物を見付けて飛び込みましたが・・・・・不発でした。

池では、

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ダイサギが歩き回って足元から逃げ出した小魚を捕食しました。

Daisagi202003256329

カワセミはこれのおこぼれを頂戴しに来たのかも・・・

Daisagi20200325z6323

拡大してみると、小魚はホンモロコのようでした。

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2020年3月23日 (月)

大唐百舌の上を旋回した長元坊

今日の野鳥はチョウゲンボウの若鳥です。

カメラ機材をショルダーストラップに預け遠くのオオカラモズを見ながら知人と話をしていると、上空に一羽の猛禽が・・・・・

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チョウゲンボウです。胸の濃い縦斑からすると若鳥のようです。

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大勢のCM達を見下ろしながら

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悠然と旋回して去って行きましたが、この間、オオカラモズは平然としていたそうです。

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2020年3月22日 (日)

オオカラモズの飛び出し他

今日の野鳥もオオカラモズです。

今日は残りの拙い写真を掲載します。

Ookaramozu202003175938ss

先ずは飛び出しからですが、

Ookaramozu202003175939

斜め後ろからになりました。

Ookaramozu202003175941

今度は、

Ookaramozu202003175991Ookaramozu202003175998Ookaramozu202003176043Ookaramozu202003176044

斜め前からでしたが眼が出ません。

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後姿。

Ookaramozu202003176204Ookaramozu202003175834

飛び出しは全て眼が出ていませんね。

Ookaramozu202003176103

60mほど先の潅木の頂にカエルを咥えて止まったオオカラモズ

これから田起こしが始まれば餌を求めて近寄るオオカラモズの好い写真が撮れるでしょうね。

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2020年3月21日 (土)

オオカラモズの採餌シーン(続)

今日の野鳥もオオカラモズの採餌シーンです。

Ookaramozu202003175760Ookaramozu202003175763Ookaramozu202003175764

餌の捕食に草地に飛び降りるのですが絶好のチャンスシーンは草にピントを持って行かれました。(泣)

次は、

Ookaramozu202003175947Ookaramozu202003175948

着地のシーンは矢張り全てピンボケ。

Ookaramozu202003175967Ookaramozu202003175969Ookaramozu202003175972

なんとか甲虫捕食シーンは撮れましたが、

Ookaramozu202003175977Ookaramozu202003175978

すぐに潅木の餌先に戻ります。

Ookaramozu202003175986Ookaramozu202003175988ss

近くに赤いボケの花が咲く畑があって、ボケに止まるオオカラモズを撮りたかったのですが・・・、撮れたのはピンボケ写真ばかりでした。(笑い泣き)

(続く)

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2020年3月20日 (金)

オオカラモズの採餌シーン

今日の野鳥もオオカラモズです。

今日は採餌のシーンを連続写真風に掲載致しましょう。

Ookaramozu202003175626Ookaramozu202003175637Ookaramozu202003175638

下の畑地に向かって飛び出しました。

Ookaramozu202003175639

途中、前の枝を蹴って立ち枝を交わしました。

Ookaramozu202003175640Ookaramozu202003175644Ookaramozu202003175645

ミルワームの成虫の様な小さな甲虫を捕まえました。

Ookaramozu202003175651Ookaramozu202003175652

おもむろに飲み込んで、

Ookaramozu202003175657Ookaramozu202003175659

すぐさま飛び立ちました。

Ookaramozu202003175663Ookaramozu202003175666Ookaramozu202003175708Ookaramozu202003175723Ookaramozu202003175726

ここは採餌場の一つで、距離は15~20mほど。彼方此方巡回してまた遣って来る所でした。

(続く)

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2020年3月19日 (木)

さいたまのオオカラモズへ

今日の野鳥はオオカラモズです。

埼玉にオオカラモズが出ているとの情報を貰ったのは岡山帰省中の今月初め。鳥仲間に情報発信したものの、諫早で撮っているし・・・・・、かなり遠いって言うし・・・・・。ライファーならすぐにでも駆け付けるところですが最近少し腰が重い(実際に軽度の腰部脊柱管狭窄症ではありますが)のです。

しかし、ブログネタも切れるし・・・。「行って来なよ!」と愚妻に腰ではなく背中を押されて、一昨日出掛けて来ました。(笑)

Ookaramozu202003175595

CM達が狙う遠くの高木の梢にオオカラモズの姿がありました。

平日でしたのでCMは100名弱。今日が3度目と言う知り合いに聞くと、休日ともなれば未だに300名を下らないとか。

Ookaramozu202003175859Ookaramozu202003175854

オオカラモズは餌を求めて広い畑地を彼方此方と飛び回り、

Ookaramozu202003175842

それを追ってCMも逆光順光お構い無しで彼方此方に散らばります。しかし、ピーカンの天気はハイコントラストの白トビに悩み、春の陽気に陽炎が立ち、併せて、枝、草に邪魔されて、手持ちの機材ではピントがどうしても甘くなります。

そんな条件下、採餌のシーンとキャッチライトを入れた枝止まりのシーンをひたすら狙って頑張りました。

下は、その内の数枚ですが、お見せするような写真にはなりませんでした。

Ookaramozu202003175820ss

一応見返りです。

Ookaramozu202003175833ss

キャッチライトの無い飛び出しです。

Ookaramozu202003176202ss

距離20m以内の枝止まりですが、黒目に黒い過眼線、おまけに奥目ときては眼にキャッチライトを入れて撮るのは至難の業でした。

明日からは採餌のシーンを掲載いたしましょう。

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2020年3月18日 (水)

干物を食べるムクドリ

今日の野鳥はムクドリです。

そうなんです。確定申告とか野暮用と天候不順が重なって神奈川に帰宅してからまだ野鳥撮影に行けてないんです。でも、ムクドリだって立派な野鳥ですよ。

Mukudori202003135456

先週末、孫娘達と遊んだ県央の公園の芝生に群で採餌するムクドリが居ました。

その内の一羽が咥えたものは、・・・・・?

Mukudori202003135459

何と! ミミズの干物でした。(笑)

Mukudori202003135463

食い辛そうでしたが、

Mukudori202003135469

なんとか、飲み込みました。 この後、大量の酒、否、水を飲んだとか。・・・・・?

その昔、雨後の通勤途上の道で大量の干乾びたミミズの屍骸を見ることがありましたが、帰宅時にはきれいに無くなっていたものです。ムクドリカラスの餌になったのでしょうね。

下は当日の公園の芝生広場

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ボール遊びをする娘と孫娘達。 早く学校始まって欲しいって。

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2020年3月17日 (火)

散り急ぐオカメ桜に来るメジロ

今日の野鳥はメジロです。

先週末の金曜日、帰省から帰宅して初めて、孫娘達に会いにカメラ片手に県央の大きな公園に行きました。この公園の北側には大きな沈澱池がありますが、この時期カモ達は既に渡って行って、水面は閑散としていました。

公園はというと、平日にもかかわらず若者や年配者で超満員。新型コロナウイルスの影響が県央の公園にも及んでいました。

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園内ではこれと言った野鳥は見当たりませんでしたが、種苗メーカーのグリーンハウス横のオカメザクラの並木に数羽のメジロが遣って来て、散り始めた花の蜜を吸っていました。

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このオカメザクラは英国の桜研究家がカンヒザクラマメザクラを交配して作り出した河津桜同様の早咲きのだそうです。

Mejiro202003135493s

一週間遅かったかな?

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数本のの木の花びらはほとんど散ってしまい額とめしべが残るだけでしたが、蜜が美味しいのかメジロたちは木々を渡り歩いて(飛び回って)いつまでも留まっていました。

Mejiro202003135481

一枚だけでしたが、花の芯の奥まで嘴を挿入したシーンを写せました。このオカメザクラが花弁を下向きに咲かせるだったから撮れたシーンですね。

残念ながら、今年の「根府川おかめ桜まつり」も新型コロナウイルスのために中止になったそうですね。早く終息して欲しいものです。

下は公園事務所に飾られたフラワーポット

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花の名は?

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2020年3月16日 (月)

珍鳥マキバタヒバリの再掲載

今日の野鳥は、再掲載のマキバタヒバリです。

ブログ開設10周年記念の野鳥として掲載した珍鳥マキバタヒバリでしたが、お恥ずかしい限りで、只のタヒバリと混同して掲載してしまいました。

そこで、岡山帰省中に撮影した野鳥達の最終として、マキバタヒバリの残りの写真を以下に掲載いたします。

Makibatahibari202003035330 Makibatahibari202003035332

レンコンのお山の上に出て来たマキバタヒバリでしたが、

Makibatahibari202003035366

農道脇の車の轍の上で採餌を始めました。

Makibatahibari202003035367Makibatahibari202003035369Makibatahibari202003035371Makibatahibari202003035372

同業者の車の通過に驚いて飛び去りましたが、なんとか押さえたショットでした。

下は、ミミズを捕食するマキバタヒバリ

Makibatahibari202003035347

草にピントが取られて証拠写真に終わりました。

(撮影日:2020.03.03)

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2020年3月15日 (日)

リベンジのおまけのメジロガモ(続)

今日の野鳥は、岡山のため池に居た再登場のメジロガモです。

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近寄って来てはくれたメジロガモでしたが、期待した羽ばたき等のパフォーマンスは見せてくれませんでした。

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潜水鴨の一種なので特有の瞬膜を持っています。これは丁度、目の中央まで瞬膜が覆ったところですね。

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潜水して何か捕食して上がって来たのですが、藻なのか小魚か分かりませんでした。

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羽ばたきかと期待したのですが、のけぞっただけでした。(笑)

Mejirogamo202003014839

このポーズは何でしょう? 羽繕いかな?

Mejirogamo202003014846

羽繕いの後は

Mejirogamo202003014897

しばらく寝てしまいます。

Mejirogamo202003014922

県南のため池でたまたま出会えたメジロガモでしたが、綺麗な個体でした。

このため池、来季も大いに期待しております。

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2020年3月14日 (土)

ため池で遇えたアメリカヒドリ(続)

今日の野鳥は岡山のため池に居た再登場のアメリカヒドリです。

Amerikahidori202003014487

再度訪れたため池では気温の上昇もあってか、ヒドリガモの活性が上がっていて、一羽居るアメリカヒドリも・・・

Amerikahidori202003014641

ヒドリガモの雄達と何かいがみ合い状態。 雌鳥を巡っての紛争でしょうか?

Amerikahidori202003014495

少し待っていると、前回同様にため池の周回道路に出て来ました。

Amerikahidori202003014653

散歩の人が通るたびに池に戻ったりまた上がって来たりを繰り返します。

Amerikahidori202003014512

カモ達の動きは見ていて飽きませんね。

Amerikahidori202003014521

頭の緑光沢色が綺麗でついついシャッターを押してしまいます。

下は、側溝を飛び越えるアメリカヒドリです。

Amerikahidori202003014632Amerikahidori202003014633Amerikahidori202003014634

軽トラが遣って来て、

Amerikahidori202003014639

驚いて飛び立ち、私の頭上を越えてため池に帰って行きました。

過去に何度かアメリカヒドリの雄鳥は撮っていましたが、陸上での姿ははじめてだったように思います。

(撮影日:2020.03.01)

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2020年3月13日 (金)

ミコアイサの羽ばたき裏表

今日の野鳥は、岡山のため池で撮ったミコアイサです。

またまたミコアイサですが、今日は、雄鳥の裏表の羽ばたきシーンを連続写真で掲載いたします。

先ずは表から、

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次は裏(背面)です。

Mikoaisa202003014554Mikoaisa202003014555Mikoaisa202003014556Mikoaisa202003014557

ミコアイサの耳のように見える頭部の黒い羽ですが、白い冠羽の下で後頭部をぐるりと巻いているんですね。?

ハゲと呼ばれるエリグロアジサシを思い出してしまいました。

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2020年3月12日 (木)

タヒバリの前に出たオオジュリン

今日の野鳥はオオジュリンです。

マキバタヒバリを撮りに行った岡山県南の地で、ポイントに最初に出たのは、

Oojyurin202003035152

この子。上嘴が丸っこいのでオオジュリンです。図鑑が無くてもこのくらいは分かります。(笑)

Oojyurin202003035154

湖を隔てる堤防の向こうには葦原でもあるのかな?

Oojyurin202003035158

頬の下部が少し黒いので、夏羽への換羽が始まった雄鳥でしょうか?

マキバタヒバリの御出座しを待つ間、この後、スズメハクセキレイツグミ、そして例のタヒバリが出て来てくれました。

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2020年3月11日 (水)

ヤドリギツグミに会いに四国まで

今日の野鳥は超珍鳥のヤドリギツグミです。

先月の半ば、いつも貴重な野鳥情報をくださる関東の鳥友から、四国にヤドリギツグミが出ていて帰省先の岡山からは近いので是非行かれたら?と、多言無用の条件付で貴重な情報を貰いました。

そして、天気の具合を確認してすぐに決行。岡山の我実家からは瀬戸大橋を渡り高速を使って片道2時間強のところ。教わった現地に着くと既にヤドリギツグミは出ていて、車の中から即撮影。5分ほど撮ったら飛んで行きましたが、なんという幸運だったのでしょう! 往復に約5時間、撮影に5分。こんなこともあるんですね!?

下は、撮影したヤドリギツグミです。

Yadorigitsugumi202002153022

窪地で採餌をしていて頭しか見えなかったヤドリギツグミでしたが、ぴょんぴょん跳ねて前に出て来てくれました。

Yadorigitsugumi202002153040Yadorigitsugumi202002153076Yadorigitsugumi202002153086

草丈に埋もれて全身は無理でしたが緑一面でなんとか絵になりました。

Yadorigitsugumi202002153096

特徴の丸っこいお腹の黒斑と脇腹の薄いオレンジ色味が確認できます。 

Yadorigitsugumi202002153100

この後飛び去りましたが、残念ながら飛び立ちの瞬間は撮れませんでした。

周りを車で廻ってみましたが広大で、再チャレンジは諦めて名物さぬきうどんを食べて帰途に着きました。

(撮影日:2020.02.15)

ブログ掲載はほとぼりが冷めてからと思っていましたが、先日ブログに乗りましたので本日の掲載に至りました。

今回の郷里岡山への帰省中は、その間約2ヶ月弱ではありましたが、白化のミヤマホオジロ、同じく白化のハシビロガモをはじめ、レンジャクメジロガモや珍鳥マキバタヒバリ、そしてこの珍鳥ヤドリギツグミと、思い掛けない野鳥に出会うことが出来ました。

情報をくださった皆様にこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。

そして、あの痛ましい大震災から今日で早9年。 被害に遭われた皆様に、改めまして、心よりお見舞い申し上げます。

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2020年3月10日 (火)

メジロガモの後にメジロ

今日の野鳥はメジロです。

メジロガモの成果を提げてため池に近接する公共施設の駐車場に戻る道で、咲き誇る河津桜メジロの姿がありました。

帰路を急ぐ身でもなし、しばしメジロと戯れてみるかと、郷里岡山でののんびり気分に従いました。

Mejiro202003015140s

花は満開のように見えても4,5分咲き。

枝先に出て来るところを待ってシャッターを切りますが意外とチャンスはありません。

Mejiro202003015135

蜜吸いのシーンを狙いますが、

Mejiro202003015036Mejiro202003015056

上手いシーンにはなかなか出会えません。

Mejiro202003015075sMejiro202003015113Mejiro202003015146

それにしてもこの河津桜、今は何処ででも目にしますね。

(撮影日:2020.03.01)

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2020年3月 9日 (月)

リベンジのおまけのメジロガモ

今日の野鳥はメジロガモです。

一通りカモ類の撮影を終えてため池を引き上げようとした時、地元のCMの方にお会いして御挨拶。その方が教えてくださったのは、広い池の中ほどにメジロガモが居るはずだと。

場所を変えて二人で逆光の遠い水面を探しました。

Mejirogamo202003014774

居ましたよ!点のようでしたが目の真っ白いメジロガモの雄鳥の姿を見付けました。

しかし遠い! メジロガモホシハジロの群れの中で「ひねもすのたりのたり」の世界。こちらも対抗して、「待てば海路の日和あり」とばかりに諦めずに待ちました。

訊くと、昨年から居るようで、いつもため池の中ほどで寝ているとか。

Mejirogamo202003014820

その内に、そよぐ西風に押されてか、段々と距離が縮まって、

Mejirogamo202003014925

その方がこんなに近くに寄って来たのは初めてと仰った様に、15mも無い距離に。しかも、半逆光!

Mejirogamo202003014929Mejirogamo202003014946Mejirogamo202003014929Mejirogamo202003014958Mejirogamo202003014965

久し振りにメジロガモの雄鳥に、それも郷里岡山で出会うことが出来ました。教えていただき一緒に探していただいたさんに感謝です。

先陣のCMさん達が引き上げた後に、やっと彼らが何を狙っていたのかが分かりましたが、このメジロガモだったとは。ミコアイサアメリカヒドリを撮って残って居てよかった!

「残り者に福有り」とは書きませんね。(笑)

しかし、県南のため池は恐るべし!です。

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2020年3月 8日 (日)

リベンジのミコアイサは近かった

今日の野鳥はミコアイサです。

トモエガモミコアイサのリベンジに訪れた県南のため池でしたが、気温上昇のせいかミコアイサだけは活性が上がり、池に突き出た祠の周りを泳ぎ廻ってくれました。

下は、久々に撮ったミコアイサの雄鳥の近影です。

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雄鳥6,7羽に雌鳥2羽ほどでしたが、

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その内のこの雌雄は番形成が終了しているようでした。

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多種のカモ類がいる中ではひと際目立ちますね。

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池の中に常緑の木々が張り出して外敵を寄せ付けないシェルターとなっていて、カモ類が集う絶好の場所のあるため池でした。

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2020年3月 7日 (土)

ブログ開設10周年記念の野鳥は!

この拙いブログを開設して今日で10周年を迎えました。

撮影した野鳥写真を中心に田舎暮らしのイベントなども気ままに掲載するブログですが、いただけるコメントの極端に少ないブログでもあります。そんなブログですが、なんとか10年継続いたしました。今後も頑張る予定ですのでどうぞ宜しくお願い致します。

と言う訳で、本日の野鳥は、10周年を記念するに相応しい超珍鳥。その名は、マキバタヒバリ!です。

タヒバリ系は識別が難しく、過去の出現情報からも撮影出来るなど思ってもいなかった超珍鳥でしたが、先日、岡山の鳥友から詳細な情報を貰い出掛けて来ました。

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車中で待つこと30分。教えていただいた場所にポツンと現れました。

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調べて行った識別点が幾つか確認出来ましたが、一見、これが・・・ マキバタヒバリ

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こんなに簡単に撮れて良いものでしょうか?

暫らく待っていると、

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なんと!至近4mのところに顔を出しました。

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側の農道を走る同業者の車に驚いて飛び去りましたが、撮影場所は狭くポイントも限られていて、後続のCMに場所を譲って引き上げました。

下は、当日撮った他の証拠写真ですが、

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特徴の背面の縦斑ですが、・・・・・? 

投稿後に、場所を教えてくださった岡山の鳥友から訂正が入り、上に掲載のものは全てタヒバリだそうで、まだまだ未熟な私の識別眼を大いに反省致しました。

そして、下の喉に白いエプロンの無いこの子が真のマキバタヒバリだそうです。・・・・・冷や汗ものですね。?

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長い後爪が見えますし、はっきりとした眉斑も無く、そして羽にはオリーブ色が・・・。身体つきも少しずんぐりしています。マキバタヒバリですね。?(冷や汗)

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小さなミミズを捕食しましたが、ボケていました。

春の陽気に浮かれてブヨコバエが舞い、それにピントを取られて散々でした。しかし、撮れて良かった!

情報をいただいた第一発見者(?)の鳥友にブログ掲載を相談して少し待ちましたが、既に他のブログに出ましたので、10周年記念の超珍鳥として掲載いたしました。

(撮影日:2020.03.03)

記事を訂正致しました。(2020.03.07)

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2020年3月 6日 (金)

トモエガモのリベンジに

今日の野鳥はトモエガモです。

ミコアイサの写真にトモエガモの姿を見付け、すぐにでもリベンジに向かいたいところでしたが、次月上旬の神奈川帰宅を前にやるべき農作業も他の野暮用も残っていて、出掛けられたのは今月の初日。

6日後のため池には既にハシビロガモの白化個体の姿は無いものの、それでもかなりのカモ類が残っていました。

肝心のトモエガモですが、池の中ほどに雌鳥を含め5羽ほどの姿が見えました。しかし、遠い!

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池の中央部で眠るホシハジロの群れの中を泳ぎ廻りますが近寄ってこない。

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仕方なく遠景でその姿を納めると、

遠くでしたが、一羽が羽ばたきをしてくれました。

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この日は一日池の中ほどに居て岸に近寄っては来てくれませんでした。

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2020年3月 5日 (木)

ため池にはミコアイサも居た

今日の野鳥はミコアイサです。

白化のハシビロガモを探した際、遠くに数羽の白い少し小型のカモの姿がありました。すぐにミコアイサと分かりましたが後回し。

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池の中ほどでリラックスして羽繕いをしていましたので、土手を廻って近づきましたが、まだ遠い!

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今季まだお会いしていなかったので嬉しかったのですが、なにせ遠い!

諦めて遠景に・・・・・

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羽繕いをしていたらヒドリガモの群れが横切りました。

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雄鳥5羽並びです。後で気が付いたのですが、右上にトモエガモの雄鳥が!・・・

その後探したのですが見付からず、後の祭りでした。(泣)

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ミコアイサは雄鳥6羽に雌鳥3羽。その他、マガモカルガモオカヨシガモホシハジロキンクロハジロコガモカワウカイツブリオオバンが居ました。

岡山県南のため池はこれだから面白い!

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2020年3月 4日 (水)

ため池で遇えたアメリカヒドリ

今日の野鳥はアメリカヒドリです。

白化のハシビロガモを探していてアメリカヒドリらしい少し大きめのカモを見付けましたが逆光で確認出来ず、先ずはハシビロガモにして後回しに。

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そしてその後、単独で泳ぐ個体を何とか補正して確認すると、何十パーセントか、かなり純度の高い個体のようでした。

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そのうちに順光側に廻って確認すると、ほぼ完全な純粋種(?)のアメリカヒドリの雄鳥でした。

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池にはまだ数十羽のヒドリガモの群れが残っていて

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アメリカヒドリはやがてそのヒドリガモの群の中に合流し

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池の側の刈田に上がって採餌を始めました。

暫くして、池の側道を走った車に驚いて

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一斉に池に逃げ込みましたが、その中にアメリカヒドリの姿は無く、よく観ると、ヒドリガモの群よりもはるか遠くに一羽で浮いていました。飛翔力がより強いのか、警戒心が強いのか、やはり異なる種なのですね。

そしてその後、他の野鳥の撮影を終了してため池を離れようとした時、

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今度は池の反対側の散策路にアメリカヒドリがその姿を現しました。

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ヒドリガモの群と一緒に散策路の下の刈田での採餌に向かったのでした。

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下の土手は一っ飛び!

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3、40羽の群での採餌です。左上にアメリカヒドリが居ます。

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今迄にもなかなか純粋種にはお目にかかれず、また。陸上での採餌姿もあまり見掛けませんでしたので、ここは白化のハシビロガモ様々でしたね。

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2020年3月 3日 (火)

ハシビロガモの白化個体

今日の野鳥はハシビロガモの白化個体です。

先日、郷里岡山の田舎で見付けたミヤマホオジロの白化個体(部分白化)を掲載したばかりですが、今度はハシビロガモの白化個体です。

レンジャクの居た公園で地元のカメラマンの方に情報を貰い午後から現地に向かいました。30分ほどで到着した場所は県南のとあるため池。

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広いため池を探すと、中ほどのハシビロガモの群れの中に一羽の白いアヒルの様な個体が目に付きました。(この写真の一番左側個体ですが、どうもアメヒの様ですが後回しにして先ずは白いハシビロガモを狙いました。アメヒは後日に。)

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所々に黒い羽毛が見えますがほぼ真っ白な白化個体です。

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黒い嘴の色、黄色の虹彩から雄鳥のようです。

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いきなり飛び立って驚きましたが、

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かなり広いため池のためハシビロガモは池内を飛んで移動していました。

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こちらに向かっての飛び立ちで、喉の下側に少し黒い羽が見えました。

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群で着水するところですが運良く背打ちが撮れました。ハクガンの様ですか?

お聞きしたところでは、県南の公園には上半身白化のシロハラが居るとか。? 腹が白くて上半身白化だと・・・・・真っ白ではないかと。(笑)今季の岡山は白化個体が多かった?

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2020年3月 2日 (月)

岡山はキレンジャクが多かった!

今日の野鳥はキレンジャクです。

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これは何度目かの水場への飛来のシーンですが、

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殆んどがキレンジャク

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成鳥、幼鳥入り乱れての水飲みシーン

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一斉に飛び立つ際は

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黄色の扇が画面を埋め尽くします。

やはり関西にはキレンジャクが多い?

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2020年3月 1日 (日)

緋黄交々のレンジャク達(続)

今日の野鳥も昨日に引続き、ヒレンジャクキレンジャクです。

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同じシーンで申し訳ありませんが、引っ切り無しに水場に渡来、退去する連雀達の連続シーンです。

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ヒレンジャクキレンジャクの一羽一羽の所作が面白いですね。

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2020年2月29日 (土)

緋黄交々のレンジャク達

今日の野鳥はヒレンジャックキレンジャクです。

タイトルは少しふざけて付けました。ご存知の「悲喜交々」を捩って、ヒレンジャクキレンジャクが入り乱れて水場に集う様を表現したかったのです。(笑)

さて、どんな様子か、下の写真をご覧ください!

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一羽が先導すると一斉に降り立って

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こんな状態になります。

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長居するものも居れば

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すぐに退散するものも遣って来るものも

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赤、黄い入り混じって正に緋黄交々の状態です。

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そして何かに驚いた様に一斉に高木の梢に退散いたします。

観ていて飽きませんね。

(続く)

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2020年2月28日 (金)

ヒレンジャクの水飲み

今日の野鳥はヒレンジャクです。

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対面のレンジャクの止る高木は樹幹が大き過ぎて皆枝被り。その中で、一羽のヒレンジャクが枝先に出て来てくれました。

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ここ岡山のとある公園では、黄色が優先の様で

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水溜りの端っこの方で遠慮しがちに飲んでいましたが、

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やがて中程の岩場に降り立って

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ヒレンジャク達が水場を占拠する場面も。

(続く)

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