2024年2月27日 (火)

椋木の実にシロハラも遣って来た

残り少なくなったムクノキの実ですが、前々日は見掛けなかったシロハラも一羽遣って来ていました。

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トウネズミモチの実も美味しいのでしょうが、熟れてドライフルーツの様になったこのムクノキの実もツグミ類にとっては大好物の様です。

1cm大の実ですが、拾って剝いてみた実の果肉はかなり厚く、黄色い中身はホクホク感がありました。

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群れで行動する他の鳥と違って、同じ枝先に長時間居座って次々と美味しい実を啄んでいました。

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2024年2月26日 (月)

再び隣町の連雀に(続)

昨日からの続きです。

下の方にだけ僅かに残ったムクノキの実を求めて降りて来て、しかも至近距離で採餌が始まりました。

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お陰様でこんな実を咥えたヒレンジャクの飛び物もゲット。

枝先に残った実は枝離れが悪い様で、一粒咥えてもぎ取るのも難しい様でした。

下は、悪戦苦闘(?)のヒレンジャクの姿です。

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最後に「ドヤ顔」を見せたヒレンジャクでした。(笑)

次の日、用事があってこの近辺を通った際には連雀達の姿も、あれほどあったムクノキの実も見当たりませんでした。

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2024年2月25日 (日)

再び隣町の連雀に

県東の連雀を撮りに行った翌日、予てから、町内のブッポウソウ愛好家のオジサン連中から「新しい巣箱を架けるのでてご(岡山弁で手伝いのこと)をしに来てくれ」と頼まれていたのを思い出し、集合の時間を聞くと、終わった後の一杯を考慮して午後の3時からだと。

午前中を予定していたので、急遽予定を変更して、先日のリベンジに南の隣町の連雀撮影に行くことに。この時期、毎日が暇なんです。(笑)

あれからまる1日が空いています。既にムクノキの実は無くなっているのでは?と、いつもの心配性の良からぬことが頭に浮かびます。

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居ました! 緋も黄も。

先日来ていた下流側のムクノキには既に実が残っていなく、幹線道路に近い上流側のムクノキに遣って来ていました。

それも、実の最後に残った下の方の枝先に・・・・・

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幸運なことにほぼ目線の高さで、それに空抜けも無し。

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残り物には福がある」とばかりに(笑)実に群がる連雀達を連写しました。

下は、偶々撮れたホバリングをするヒレンジャクです。

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何と、土曜日なのにCMは私一人。貸し切りのスタジオでの連雀撮影でした。

(明日もまだ続きます。)

注)ブッポウソウの巣箱掛けの様子は後日報告いたします。

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2024年2月24日 (土)

トウネズミモチに遣って来た白腹

トウネズミモチの林には、ヒヨドリメジロと一緒にシロハラが来ていました。

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例年だと、山道を車で飛ばしていると道の両脇から前を横切る尾の先端が白いシロハラの姿をよく見かけますが、今季は個体数が少ない様です。

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これは、連雀達が下りて来ていた林の、外れの一角にあった低いトウネズミモチの木に遣って来たシロハラです。

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美味しそうに、たわわに生った実を食べていました。

そして下は、

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トウネズミモチに囲まれた小さな調整池に居たカワセミ♀です。

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2024年2月23日 (金)

他所の連雀達

どの地域でも最初に連雀達が姿を現すスポットがあるようで、ここに入ったらその次はあそこに移動、そして、そこで餌の木の実を食べ尽くすと次はあそこ・・・・・とばかリに、移動する連雀達の後を追ってCM達が移動するのが当たり年のお決まりです。

帰省先の岡山では、今年、県東の大きな池の端のトウネズミモチの林に出たそうで、同郷の鳥友に誘われて行って来ました。

天気は、時折青空がのぞく生憎の曇り空。

視界が好過ぎて連雀達も警戒してかなかなか近寄っては来てくれません。

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それでも、近くの高木の枝先に群れで止まって、たわわに実ったトウネズミモチの実に有り付くチャンスを伺います。

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しかし、なかなか降りては来ないで、広い池の上空を群れで飛び回っては遠くの大木の梢に止まります。

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これは、池の端の松ぼっくりを残して枯れてしまったの木に止まったところです。連雀か松ぼっくりかよく観ないと分かりません。(笑)

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でも、偶に近くに遣って来て、

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目の前のトウネズミモチの実に一斉に群がります。

Hirenjyaku202402164109

中にキレンジャクの姿もありました。

下は、対岸のトウネズミモチの林に入って盛んに飛び回って採餌する連雀達です。

画像を拡大して何羽居るか数えて見て下さい。

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この時期、好天はなかなか望めませんが、

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曇り空の下での群のシルエット。

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縦位置に並んで止まったヒレンジャクです。

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2024年2月22日 (木)

下の河原にはイカルチドリが

連雀シメイカルがその実を食べていたムクノキの大木が並ぶ下の河原には、

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何と、イカルチドリの姿が!

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長いこと観てもいないし、写真に収めるのも十数年振りです。

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イカルイカルチドリ

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語呂合わせの様な偶然の出会いでした。(笑)

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2024年2月21日 (水)

そして椋木にはイカルの群れも

連雀の群やシメに混じり、

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少し大きなイカルの群れの姿もありました。

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隣のエノキの実よりもこのムクノキの実の方が美味しいのでしょうか?

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連雀達が車の往来を警戒して逃げた後も悠々とムクノキの実を食べていました。

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2024年2月20日 (火)

椋木にはシメも遣って来た

連雀達がその実を求めて遣って来たムクノキには、

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何と、黒い隈取の顔をしたシメの姿がありました。

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ムクノキの実を美味しそうに食べるシメ

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ムクノキの隣には、これまた美味しい実をまだ残すエノキの大木もあり、シメは数羽の群れで遣って来ていました。

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2024年2月19日 (月)

椋木に遣って来た連雀(続)

昨日からの続きの連雀です。

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枝ぶりの良いムクノキですので、小枝被りを回避するのも大変でしたが、

Hirenjyaku202402153676

そこは数居る連雀ですので、探せば小枝の間から何とか被りの無い個体を探せます。

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6、70羽のヒレンジャクの中に、2羽のキレンジャクも混じっている様で、

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これは探して探して何とか撮れた証拠写真です。

Kirenjyaku202402153745

緋黄こもごも(笑)とは言わないまでも、ヒレンジャクキレンジャクの混じるシチュエーションは嬉しいものですね。

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偶に、下の河原の水溜りに降りて来て水を飲んでいましたが、期待したほど頻繁ではなかったようでした。

まさか、県西でお触れが出ている節水に協力している訳では無いでしょうに。(笑)

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2024年2月18日 (日)

椋木に遣って来た連雀

今年はどうやら連雀の当たり年の様で、ここのところ、方々から連雀到来の報告を貰います。

先日、同郷の鳥友から、近場の南の隣町にも連雀が遣って来たとの連絡を貰い、一緒に行って来ました。

生憎の曇り空でしたが、川沿いの大きなムクノキにまだ残る実を食べに6、70羽のヒレンジャクの群れが遣って来ていました。

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上は、高木のムクノキの樹上に止まる連雀の群れをパノラマ写真に収めたものです。

(画像をクリックして大画面でご覧ください。)

殆どがヒレンジャクですが、中に2羽、キレンジャクが混じっていました。

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この連雀達、人には警戒心が余り無いのですが、傍らの道を往来する車を大層警戒する様で、なかなか下に降りてこず、降りても、車が来るとすぐに飛び立ってしまいます。

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それでも、車の往来の合間を伺って、下の方に残るドライフルーツの様な黒いムクノキの実を食べに一斉に群れで降りて来ます。

下は、曇り空の空抜けで、露出補正に苦労した採餌のシーンです。

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五月蠅い写真ですが、ヒレンジャク達の採餌シーンですのでご容赦を!(笑)

(続く)

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2024年2月17日 (土)

ハゼノキに遣って来た小鳥達

例年だと、湖畔に生えるハゼノキには、その実を求めて色々な野鳥が遣って来ます。

昨季まではシロハラアオゲラも姿を見せていましたが、今季はお目に掛れない。

シロハラは居ることは居るようですが、個体数が極端に少ない。

留鳥のアオゲラは、昨年、近くに羽根が落ちていたと、同郷の鳥友が見せてくれましたが、多分、ハイタカに遣られたのかも知れません。

そんな中、ハゼノキの実に遣って来たのは、

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数羽のエナガでした。

Enaga202402123447Enaga202402123497

種の周りの果皮を啄んでいました。

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そしてこれは、風でブッシュに引っ掛ったハゼノキの実を突くエナガ

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コツコツと音がする上を観ると、

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コゲラも遣って来ていました。

Kogera202402123466s Kogera202402123467

間もなく実も無くなるでしょうが、メジロの姿がありませんでした。

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2024年2月16日 (金)

小鳥を探しにダム湖畔へ

今季は鳥影が少ない。

まだ、例年あれほど居るミヤマホオジロにもちゃんと逢えていない。

朝方薄雪が積もった日の午前中遅く、例の山上のダム湖畔に行ってみました。

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いつもの様にルリビタキ♂が口笛につられて出て来て、

Ruribitaki202402123435 Ruribitaki202402123436

苔生した切り株に薄く積もった残雪の上で可愛い姿を見せてくれました。

暫くすると、

ブッシュの外縁でうるさく囀る声が・・・・・

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シジュウカラです。

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春ですね。雄鳥が番の雌鳥に向けて一心に囀っていました。

Shijyuukara202402123431

このシジュウカラの頬の白飛びは如何しようもありませんね。

春と言えば、我菜園の山裾にフキノトウが顔を出していましたよ。

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2024年2月15日 (木)

岡山に遣って来た赤筑紫鴨(続)

今日は、拙い写真ですが、珍客アカツクシガモの飛翔姿を掲載致しましょう。

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土手をジョギングする人や、犬の散歩をする人、そして、長玉のカメラを抱えたCMの私を警戒して、偶に飛び立って小距離を移動します。

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番ですので仲良く並んで飛んでくれますが、背景は対岸の土手上の民家です。

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偶に上空を飛んで小移動をする時があり、

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遠景ですが、この時がチャンスでした。

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頭上を越して行きましたが飛行機爆弾による被災はありませんでした。(笑)

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2024年2月14日 (水)

岡山に遣って来た赤筑紫鴨

同郷の鳥友に情報を貰い、県南の河川に遣って来た珍客アカツクシガモを撮りに行って来ました。

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教わった川筋の対岸の河原に2羽のアカツクシガモの姿がありました。

右前が雄鳥で、左の頭の白いのが雌鳥でしょう。

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川中に移動して羽繕いを始めたのは雄鳥で、冬羽なので首輪の黒色は薄く見えます。

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川を下って行くのは雌鳥。

Akatsukushigamo202402103337

川中での羽繕いを終え、河原に上がって、

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上流に向かって飛び立ちました。

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翼鏡の渋い緑色がなんとも美しい鴨です。

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岸辺のブッシュに邪魔されて綺麗な飛翔姿はなかなか撮れませんが、明日は何とかものにした飛翔姿を掲載致しましょう。(続く)

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2024年2月13日 (火)

16羽を数えたウミアイサ

遊水池から足を延ばして、先日居たウミアイサを観に県境の内湾に行ってみました。

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石積の堤防の内側に16羽のウミアイサの姿がありましたが、遠い。

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春の陽気につられて活性が上がったのか、偶に諍いが始まります。

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これは雌鳥が雄鳥を追い払うシーン。

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これは、何とか番に収まった二組のペアグループ。

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春の陽気に浮かれて、北に帰る前のこれからが面白くなるウミアイサです。

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2024年2月12日 (月)

干拓地遊水池のツクシガモ(続)

今日の野鳥もの笠岡湾干拓地の遊水池のツクシガモです。

辛抱に(気の短い小生には難しいことですが)待っていると、野鳥達は時に珍しい所作(シーン)を見せてくれます。

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一羽が採餌場所を変えようと飛び立ちました。

Tsukushigamo202402092935

やっとのことで飛翔姿を追いましたが、

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何か変!

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飛びながらの脱糞です。(笑)まさに飛行機爆弾ですね。

その昔、伊豆沼の西の堤防に夜明け前に陣取って雁や白鳥の塒立ちを撮った際に、この飛行機爆弾をもろに受けた御仁も居られましたが・・・・・(笑)

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脱糞後のスッキリした飛翔の後、

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陸地に降り立ち、

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別の水溜りで採餌を始めたツクシガモでした。

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この子は、頬の白い個体です。

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池の手前を横切って対岸に泳いで行きました。

Tsukushigamo20240209z3063

これは拡大写真です。

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2024年2月11日 (日)

干拓地遊水池のツクシガモ

先日の41種を数えた県南探鳥で訪れツクシガモを近場で観た干拓地の遊水池を再訪いたしました。

野鳥観察小屋には先客も居られ、聞くと、羽白が居ると。

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広大な池の中央よりは手前の沖合を観ると、ハジロカイツブリの15羽ほどの群れの姿がありました。北帰行を前に集まって来たのかも知れません。左の白い個体は先日観えなかったミコアイサの雄鳥です。

ツクシガモはと言うと、

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数羽が近くの池底が露出した溜まりでマガモと憩いのひと時を送っていました。

そして、手前の泥の干潟(?)では、

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歩き回って一心に採餌する姿が、

まるで佐賀の大授搦でのシーンの様です。

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暫し採餌シーンを追っていると、

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先日も居たアオアシシギが一羽!

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仲良く並んで採餌をしていました。

話は変わりますが、

この「寺間遊水地」には太陽光パネル設置の計画があるそうで、

日本野鳥の会岡山県支部では、その設置を反対する署名活動を行っています。

「2023年 笠岡湾干拓地の自然を守ろう」をご参考に!

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2024年2月10日 (土)

湖畔のルリビタキは

どうゆう訳か鳥影が少なく、なかなかブログ更新が出来ないで居たところ、知り合いから催促をされました。

と、言う訳でのアップではありませんが、

果樹の剪定をほぼ終えた昨日、MFを徘徊してみました。

先ずは近場のダム湖畔の青い鳥。

Ruribitaki202402092580

ルリビタキです。

いつもの場所に行くとすぐに出て来てくれました。

Ruribitaki202402092582 Ruribitaki202402092585

薮から薮へと飛び回り、

Ruribitaki202402092592

ガードレールの上にも止まります。

何か上を見つめているので上空を見ると・・・・・

Atori202402092601

何と、アトリの大群が杉木立の間を通過して行くところでした。

ルリビタキはその後、

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昨季よく止まっていた苔生した倒木の上に出て来て、可愛い姿を撮らせてくれました。

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2024年2月 2日 (金)

お山の鳥種を数えてみたら

県南探鳥の3日後、今度は町内のお山のフィールドで探鳥して、この時期の鳥種を数えてみました。

先ずは、山上のダム湖畔へ、

ハゼノキヤマウルシには実がたわわに実り、昨季に訪れていた小鳥たちが居ても良いのですが、姿が観えない。

待っていると、薮の中で動き回る2、3羽の鳥影が・・・・・。アトリでした。

もう少し辛抱して待っていると・・・・・

薮から出て来たのは、

Ruribitaki202401302486 Ruribitaki202401302490

同一個体かどうか分かりませんが、昨季この場所で遊んでくれたルリビタキの雄鳥でした。

傍らの葦原で数羽のベニマシコの姿を見掛けただけで、他には何も居ませんでした。

渇水で極端に水位の下がった湖面にも秋口に居たオシドリの姿は無く、一羽のカワウが飛び立つ姿を見て、次なるお山の公園に向かいました。

キャンプ場と遊戯施設のある広場で待つこと小一時間。

やっとここで小鳥の姿が確認出来ました。

アカマツの枝先で採餌するエナガシジュウガラヤマガラメジロも居ました。

Kogera202401302568

コツコツとの老木を叩くのはコゲラです。

どうやらカラの混群が回って来たようでした。

ツツジの植え込みには、シロハラミヤマホオジロの姿もちらほら。

Hoojiro202401302510

ホオジロの姿も。春先に灌木の中に営巣していた個体かも知れません。

アカマツの枝先に駆け上がったのは2羽のビンズイでした。

ジョウビタキの姿を追っていて、高木のアカマツの枝先でうごめく小さな鳥を発見。

Kikuitadaki202401302554 Kikuitadaki20240130z2554

何と、キクイタダキでした。

例年だとカケスマヒワ等の姿も観えるのですが、何故か鳥影の少ない今季です。

観察種は残念ながら18種に留まりました。

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2024年2月 1日 (木)

県南を探鳥して鳥種を数えたら

例年比べ鳥影が少ない今冬季ですが、先月、兵庫県は豊岡の鳥友から、一日50種を目指して探鳥している旨の報告とその結果がLINEで送られて来ました。

面白い試みに、私も県南の探鳥地で遣ってみようと、天気の晴れ間をみて実行に移しました。

先ず赴いたのが真備の大池。向かう途中の小さな溜池でオカヨシガモダイサギコサギを眺め、

大池に着くと、いつものハシビロガモオカヨシガモヒドリガモマガモの群れと少数のミコアイサホシハジロキンクロハジロ等の冬鳥とオオバンカイツブリが迎えてくれましたが、例年と比べると数が少ない。

Mikoaisa202401272233

これはミコアイサの番。

ご婦人がパン屑を与えるヒドリガモの群れの中にはアメリカヒドリの姿も無く、聞くところによると、初冬に観えたメジロガモも何処かに行っちゃったとか。

カワウの大群が憩う池端の周囲で、ジョウビタキヒヨドリをカウントしましたが、いつものツグミシロハラの姿は無し。

次に向かったのは干拓地の公園。

トビハシブトガラスの数は不変。水路のオナガガモオカヨシガモヒドリガモを確認し、ここでやっとツグミの姿を確認。モズホオジロコガモハクセキレイをカウントしてメモっていると、上空を猛禽が、

Misago202401272244

ミサゴでした。

その後、海水路に1羽のカンムリカイツブリの姿を確認して隣の干拓地を流しました。

チュウヒ狙いのCMさん達が集うポイントはパスして、葦原沿いの農道を行くと、ムクドリの大群が草地で採餌するのに見とれ、広大な畑地でやっとヒバリタゲリの姿を見付けてメモ。

いつものケリのポイントに行くと、牛舎から歩いて出て来る3羽のケリに出くわし、

Keri202401272274

ハシボソガラスに追われて草地に降り立ちました。

その後、水路でカルガモ、農道脇でスズメ、農道に出て来たキジを観ていると、電線に2、30羽のホシムクドリが止まっているのが観え、草地に降りたところをカメラで狙いました。

Hoshimukudori202401272327

これがこの日のベストショットでしょうか?

次に向かったのは干拓地の西の大きな淡水池。

マガモホシハジロの群の中で採餌する10羽ほどのツクシガモの姿を観て大喜び。

Tsukushigamo202401272351 Tsukushigamo202401272407 Aoashishigi202401272379

ここでは公園の水路にも居たアオアシシギが1羽で採餌していました。

そして次は隣接する製鉄所を挟んだ海水路。

イソヒヨドリが所々の堤防の上に顔を出し、沖の堤防の上にはカワウの大群が羽を休め、その中で1羽のセグロカモメが肩身の狭い思いをして(?)いました。

探すと、期待していたウミアイサの5羽の群れが、

Umiaisa202401272424

鳥種が少ない中では癒されますね。

最後に向かったのは山越えの小さな漁港。

上空を素通りしたハイタカアオサギをカウントした後、カモメ類を探すと、

Kamome202401272449

何と、カモメの姿が。

亜種カモメの姿を観るのは久し振りでした。

という訳で、目標とした1日50種は達成出来ず、41種に終わりました。

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2024年1月17日 (水)

庭に来る野鳥達(続き)

我が家の庭にやって来る野鳥達の第二弾です。

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これは毎年のようにリビングの軒先に掛けた巣箱に営巣して子育てをするシジュウカラです。

古木の豊後梅の枝で餌を探していました。

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これは築山のヤマモモの大木の中を塒にしているキジバトの番の一羽です。

剪定後の強風で落ちた切葉が散らばる地面で草の種を採餌していました。

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これは冬鳥のシロハラ。お隣の神社の林から遣って来ます。

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何か黒い種子を咥えていましたが、もしかしてダンゴムシかな?

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そしてこの子は、ジョウビタキの雄鳥。

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どうやら今季はこの雄鳥がこの界隈を縄張りにしたようです。

剪定バサミのカタカタという音に誘われて遣って来ていましたが、

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築山の落ち葉を掃いていると、餌を求めて直ぐ側まで遣って来ます。

孫達にも人気のジョウビタキでした。

この他にヒヨドリイソヒヨドリが姿を見せていましたが写真には撮れませんでした。

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2024年1月16日 (火)

庭に来る野鳥達

留守中にジャングルと化した庭の築山の植栽を、年末に植木屋さんに頼んで剪定(一部は強剪定)して貰った後、正月を向かえ、幼い孫達が遣って来て、剪定後の庭掃除をしながら、野鳥達を呼びました。

ミカンの輪切りを枝に刺して置くと、近くの神社の林から直ぐにメジロが遣って来ます。

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モミジベニシダレ)の枝先の

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ミカンを啄ばむメジロです。

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孫達は炬燵にあたりながらガラス戸越しに可愛い姿を観察です。

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築山の置物の屋根に止まったメジロ

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樹勢の強い豊後梅の枝先に止まるメジロ。梅の蕾も膨らんで来ました。

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これは、サザンカの花の蜜を吸いに来たメジロです。

実は、4歳になる末の男の子は、クレーン車やブルドーザーなどの工事車両や消防車や救急車などの働く車が大好き。その次は魚。昨年のクリスマスプレゼントには「さかなクンのギョギョッとサカナ★スター図鑑」を娘に頼まれてプレゼントしました。

将来鳥好きにもなって貰いたいじいじとしては、鳥くんの図鑑を与える前にそこそこの鳥好きになって貰いたく、ミカンの餌付けに夢を託しました。(笑)

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2024年1月15日 (月)

今年の鳥撮り始めは(続き)

タゲリを撮った後は、夕刻のカワセミでもと、これまた別の隣町の湿生公園に行ってみました。

着いた公園には、遅かったのかCMの姿は無く、最近カワセミは出ていないのかなと池を周回してみることに。

ポチャン!という水音がした先を見ると、

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池中の止まり木に小魚を咥えたカワセミの姿が!

綺麗な羽色をした雌のカワセミクチボソを飲み込むところでした。

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その後、バックの色を考えながら木道上の立ち位置を変えてお付き合いしてもらい、

日が傾いて、背景の木立が陰となって、カワセミの止まる止まり木の天辺だけに陽光が当たるという絶妙なシチュエーションに恵まれ、かなり露出補正を致しましたが、

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背面からと、

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横、前面からのハイコントラストのカワセミの写真を収めることが出来ました。

久し振りにお粗末な短歌を、

湧水の 池にポチャンと 水音(おと)がして

                   初撮りとなりし 黄昏の翡翠

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2024年1月14日 (日)

今年の鳥撮り始めは

正月早々、酷いニュースが続いた今年の年明けでしたが、三連休を前にした週末の午後に、今年の鳥撮り始めにと近場のMFを徘徊してみました。

先ずは、雪を被った霊峰富士が望める自宅から15分ほどの隣町の田園地帯に。

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あんな大きな、そして今も余震が続く「令和6年能登半島地震」の後では、この美しい富士山を観る気持ちにも複雑なものがあります。

被災された方には謹んでお見舞い申し上げると共に、一刻も早い復旧復興を祈念しております。

さて、田園の里芋畑にはいつものタゲリの8羽の群の姿がありました。

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車窓から覗く採餌中のタゲリは警戒心が無く、10m以内の至近で撮れますが、

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なるべく成鳥で、それも、長くて風になびく黒い冠羽を有する個体を狙います。

どちらかの足を踏み出して、その足を小刻みに震わせて振動を地中に伝播させ、地中の虫を探します。

そして時折、

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頭を横に傾かせて、足先の感触を探るような所作をします。見えないものを探る時の人間の所作に似て滑稽です。

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大きな虫は獲れませんでしたが、

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小さな線虫のような虫を捕食しました。

見下ろしでは、前傾にでもなってくれないと下尾筒の綺麗な橙色は写し込めません。

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これは、刈田の畦のパイプの上に止まっていたモズの雌鳥です。

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2024年1月13日 (土)

三重県津の初冬の鳥 (最終)

今日の津の鳥は、最後になりますカワウです。

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安濃川河口の洲を一望するパノラマ写真です。洲の上には黒いカワウと白いセグロカモメの姿が見渡せますが、圧倒的にカワウの方が優勢です。

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これは、ビロードキンクロクロガモを期待して訪れた南の香良洲海岸。

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居たのはこの数百羽のカワウの群。この伊勢の海、餌となる魚が豊富なのでしょうね。

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翌朝の安濃川河口の干潟は、

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またもやカワウで真っ黒でした。

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今回の途中下車の探鳥は、少し期待していたコクガンツクシガモ、冬場に見られるビロードキンクロなどの鳥にはお目に掛かれませんでしたが、いつもの冬鳥達に出会えて楽しい探鳥紀行でした。

(終わり)

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2024年1月12日 (金)

三重県津の初冬の鳥 ⑰

今日の津の鳥は、ハマシギの再登場です。

潮が満ちて来て、河口に海からの水が遡上し始めると、広大に露出していた中洲の干潟が徐々に没して来ました。

そんな中でも嘴の長いハマシギの群が懸命に採餌をしていました。

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オナガガモの泳ぐ浅瀬で、

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マガモが泳ぐ浅瀬で、

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採餌をするミヤコドリの周りで、満潮までの束の間の採餌に余念がありません。

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潮が満ちて干潟が没すると、集団で川筋を飛び回って、やがて河口の渚に移動して行きました。

一つ報告があります。

初日に河口の右岸の石積みの堤防の先に居たハマシギの群の中に足環を装着した個体が居ました。下の拡大写真でご確認下さい。

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初めてでしたが、山階鳥類研究所(鳥類標識センター)に所定の観察記録フォームで報告をしておきました。

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2024年1月11日 (木)

三重県津の初冬の鳥 ⑯

今日の津の鳥は、ミサゴです。

安濃川河口の右岸ではミサゴ狙いの野鳥カメラマンとスズキのルアー釣りの釣人の姿をよく目にします。

二日目の午前中は誰も居られず、5時間も掛かる神奈川までの道中のことを考えて、そろそろ引き上げようかと思っていたところ、

上空にミサゴが現れました。

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何度か上空を旋回して、

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一度は南に流れて行って、

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また頭上に現れました。

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黒い胸帯の幅が広いので雌鳥かもしれませんね。

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川面に魚影を見付けたようで、反転して、しばし停空飛翔をした後、狙いを定め急降下して川面に突っ込みました。

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例のダーウインポーズが見られるか、と思いきや、

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獲物を見失った様で、ミサゴも私も不発に終わりました。(汗)

そうは問屋が卸さない!と誰かさんの声が聞こえて来るようでした。(笑)

余談ですが、獲物を獲り逃がした時のミサゴの顔を見てみたいものですね。

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2024年1月10日 (水)

三重県津の初冬の鳥 ⑮

今日の津の鳥は、ホシハジロ他です。

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海から川に戻って来るホシハジロの雄の飛翔姿です。

マガモオナガガモ、そして、ヒドリガモとこのホシハジロがここ安濃川河口のカモ類の大半を占めます。

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群で居ることが多く、

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この様な群の飛翔姿が観えます。

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至近を飛翔するホシハジロの雄鳥。赤い虹彩をした潜水カモの一種です。

名の「ホシ=星」は、一説にはこの雄鳥の赤い目を星に見立てたとのこと。

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これは狙った訳ではなくファインダーに入ったカモですが、どなたでしょうか?

キンクロハジロの若鳥か、スズガモの雌若ではないでしょうか?

飛んで行った川の上流域を探しましたが見失ってしまいました。

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これは堤防の足元から飛び立つヒドリガモの後姿です。

カモ類はこれから春先までが面白い季節です。

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2024年1月 9日 (火)

三重県津の初冬の鳥 ⑭

今日の津の鳥は、オナガガモです。

河口の右岸の堤防で待っていると、色々なカモ類が目の前を横切ります。

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これは、オナガガモの雄鳥。

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尾長(英名の Pintail) という名の元となった2枚の黒い尾羽が少し短い個体です。

これから長くなるのでしょうか?

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川中に着水です。同系色にコーディネートされたシックな羽色です。

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この時期、まだ雌雄の番形成が出来ていないのか、雄だけの集団と

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雌だけの集団が目立ちます。

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2024年1月 8日 (月)

三重県津の初冬の鳥 ⑬

松坂は五主の池の後に、コクガンツクシガモの群の姿が見えるかもと寄った雲出川河口では何も成果は無く、再度夕刻は津の安濃川河口に戻って来ました。途中寄ってみた香良洲海岸もカワウのみで期待したビロードキンクロの姿も無く、翌日の午前中は安濃川河口一本に絞りました。

そして、今日の津の鳥は、安濃川河口のマガモです。

河口域には、他のカモ類と一緒に、冬鳥として渡って来たマガモの群が居て、川と海の間を行き来する飛翔姿を撮ることが出来ます。

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海から戻って来たマガモの雄鳥。

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別名「青首」と呼ばれるマガモの雄鳥ですが、

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嘴の黄色緑色光沢のある頭に白色の首輪。褐色の胸に青色光沢の翼鏡。それに、黒色の巻尾と橙色の足etc.。「七色鴨」と呼んでも・・・・・?

そして下は、

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シックなマガモの雌鳥。「七色鴨」の雌とは言えないか。?

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左向きは、海から川に戻って来たところ。「ヒュッヒュッ」と羽音が聞こえます。

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川面に着水の瞬間です。奥の水飛沫は雄鳥の立てたものでした。残念!

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雌鳥の飛翔正面。

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川面を滑るように飛翔して海に向かう雄鳥ですが、翼鏡の青い光沢色は陰となって見えません。

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