2017年6月22日 (木)

舳倉の鳥(コサメビタキ)

今日の舳倉島の野鳥はコサメビタキです。

渡り途中のコサメビタキは普遍種で、舳倉島では見向きもされない野鳥かも知れませんが、

Kosamebitaki201705186088

目先が白くて、そして、眼が大きくて、けっこう可愛い野鳥種です。

Kosamebitaki201705186092

はたして何処に渡って行くのでしょうか、

Kosamebitaki201705186100

いつものことですが、島の東端の松林に、渡りの前に集結してくるのでした。

(撮影日:2017.05.18)

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2017年6月21日 (水)

舳倉の鳥(エゾビタキ)

今日の舳倉島の野鳥はエゾビタキです。

旅鳥であるエゾビタキ。春の渡りの今回も多くの姿を見受けました。

Ezobitaki201705154378

綺麗な縦斑をしたエゾビタキ

Ezobitaki201705154343_2

Ezobitaki201705164511

の太い切り枝をお立ち台として占拠していたエゾビタキ

Ezobitaki201705164460

薄紫の花を付けたフジの枝先に止まるエゾビタキ

Ezobitaki201705165586

西日を浴びて、花の咲くアキグミの枝先に止まるエゾビタキ

Ezobitaki201705186028

番屋の給水パイプ(?)に止まるエゾビタキ

Ezobitaki201705186196

浜筋のの枝先から飛び出したエゾビタキ

いずれも、秋口に山の公園の水場で撮らせてくれるエゾビタキの写真とは少し趣の異なる写真です。

そしてこれは?

Ezobitaki201705154221

Ezobitaki201705154223

Ezobitaki201705154233

サメビタキか?と思った、かなり黒いエゾビタキでした。

個体差もあって、サメビタキ類の識別も容易ではありませんね。

(撮影日:2017.05.15~18)

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2017年6月20日 (火)

舳倉の鳥(センダイムシクイ)

今日の舳倉島の野鳥はセンダイムシクイです。

Sendaimushikui201705154370

島の北側の松林の茂みに居たセンダイムシクイです。

頭部の灰白色の頭央線は紛れも無くセンダイムシクイで、ここまでくると、普遍種のくせに何故かホッとします。coldsweats01

Sendaimushikui201705196499

の木の頂から飛び降りるセンダイムシクイ

Sendaimushikui201705196660

笹薮に居たセンダイムシクイ。直前に頭央線が観えたのでセンダイムシクイです。coldsweats01

他にも、ヤナギムシクイの様な写真や、まさかのアムールムシクイの様な写真もあるのですが・・・・・、ややこしくなるので(否、どうせ違うので)考察を諦めました。 ムシクイは難しい。

(撮影日:2017.05.15&19)

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2017年6月19日 (月)

舳倉の鳥(キマユムシクイ)

今日の舳倉島の野鳥はキマユムシクイです。

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水場に小さなムシクイ類が現れました。翼に2つの白い翼帯が見えますが、後の翼帯がかなりはっきりしていてエゾムシクイとは異なるようです。

Kimayumushikui201705175716_2

指標にしていた止まり木に止まってくれ、昨日掲載のエゾムシクイと比べると、体長は一回りほども小さいようでした。

Kimayumushikui201705175720_2

眉は黄色くないのですが、どうやらキマユムシクイの様です。

Kimayumushikui201705175721_2

羽ばたきも押さえました。

(撮影日:2017.05.17)

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2017年6月18日 (日)

舳倉の鳥(エゾムシクイ)

今日の舳倉島の野鳥はエゾムシクイです。

今年の舳倉島には例年通り多種のムシクイ類の姿がありました。 撮りたくて、そして、撮ってみて苦労するのがこのムシクイ類で、識別に苦労するのはライファー追加の欲があるからなのでしょうかね?coldsweats01

Ezomushikui201705165489

Ezomushikui201705165493

これは水場に出て来たエゾムシクイ

翼に2つの白い翼帯があって、キマユムシクイよりも少し大きい。私の識別眼もこの程度ですが・・・

Ezomushikui201705154127

Ezomushikui201705165181

Ezomushikui201705165438

Ezomushikui201705175684

後学のために多数のショットはやむを得ません。

Ezomushikui201705186217

水場にはムシクイ類がよく止まる止まり木があって、大きさを比較する指標に致しました。

(撮影日:2017.05.15~18)

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2017年6月17日 (土)

舳倉の鳥(マミジロ)

今日の舳倉島の野鳥はマミジロ♂です。

舳倉島滞在最終日、水場にマミジロが出たとの情報を貰い、お昼もそこそこ、急いで水場に駆け付けました。

待つこと数分。

Mamijiro201705196641

出て来てはくれましたが、横たわった止まり木が邪魔!

Mamijiro201705196642

この状態で水を飲んで、素早く花道の奥に逃げ隠れてしまいました。 その後も待ちましたが、船の出港時刻も迫り、諦めて退散しました。

初撮りのマミジロ。 これで証拠写真になりますかね?coldsweats02

水場に止まり木を設営する際は、下に潜れるような空間を空けないこと!これ、教訓です。

(撮影日:2017.05.19)

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2017年6月16日 (金)

舳倉の鳥(ノジコ)

今日の舳倉島の野鳥はノジコです。

飛び立ったヒメイソヒヨを探していると、藪から小枝に上がった小鳥が居ました。

Nojiko201705164669

何だ?藪から棒に、アオジか?と、カメラを向けると・・・

嘴が黒くて頭が黄色っぽい。 なんと、ノジコでした。

光の条件が悪く、良い写真ではありませんが、久し振りに会うノジコの雄鳥でした。

(撮影日:2017.05.16)

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2017年6月15日 (木)

舳倉の鳥(アオジ)

今日の舳倉島の野鳥はアオジです。

今年も、島のいたる所にアオジの姿がありました。

Aoji201705164770s

北の海岸沿いの道で囀るアオジ

Aoji201705165084

Aoji201705165086

Aoji201705165093

餌付け場を占領していたアオジ♂と、

Aoji201705196487

松林の端に出て来たアオジ♂。

我々の舳倉島上陸前にはシマアオジ♂が出ていたそうですが・・・、逢えませんでした。

(撮影日:2017.05.16&19)

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2017年6月14日 (水)

都市公園で繁殖中のオオタカ

今日の野鳥は、長々と続けております「舳倉島の野鳥シリーズ」を途中で中断しまして、帰省前に東京の都市公園で撮影致しましたオオタカです。

公園の外れの高木に営巣して繁殖中のオオタカの番が居て、時折、給餌に帰ってくる雄鳥と、食事後に水を飲みに下りて来る抱卵中の雌鳥を地元のバーダーと一緒に狙いました。

Ootaka201704209934

ヒマラヤスギの枝先で食事をするオオタカ♀。

Ootaka201704209944

ケヤキの洞に溜まった雨水を飲みに下りて来たオオタカ♀。

Ootaka201704200036

辺りを警戒し、

Ootaka201704200085

おもむろに水を飲みます。

Ootaka201704200148

浴びるように水を飲むオオタカ

Ootaka201704200153

Ootaka201704200158

数分は居たでしょうか?

Ootaka201704200163

Ootaka201704200174

辺りを入念に警戒して、

Ootaka201704200181_2

Ootaka201704200187

Ootaka201704200188

Ootaka201704200190

巣の方向に飛び立ちました。

(撮影日:2017.04.20)

最近、このオオタカの番の繁殖について、残念なニュースが入って来ました。

5月20日頃に孵化したものの、24日にカラスに巣を襲われて雛2羽が落鳥。現在、残った雛(1~2羽?)を育てている状況とのこと。この公園はカラスが多過ぎて、カラスの巣もオオタカの営巣場所の近くにあり、現在、地元のバーダーの方達が見張っておられるとか。

無事巣立ってからアップする予定のオオタカでした。

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2017年6月13日 (火)

舳倉の鳥(マミジロキビタキ)

今日の舳倉島の野鳥はマミジロキビタキです。

昨年は、綺麗なマミジロキビタキの雄鳥を撮らせて頂きましたが、今年は・・・?

Mamijirokibitaki201705164609z

居ました!コウライウグイスを待っていた遠ぉーくのの小枝に・・・・・

紛れも無いマミジロキビタキの雄の成鳥です。

Mamijirokibitaki201705164611z

背中の黄色が、Tポイントカードのマークに見えてしまうのは私だけでしょうか?coldsweats01

この後、水場や昨年のポイントに出てくれることを願いましたが駄目でした。

(撮影日:2017.05.16)

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2017年6月12日 (月)

舳倉の鳥(マヒワ)

今日の舳倉島の野鳥はマヒワです。

水場で待って居ると、数羽の黄色い小鳥が遣って来ました。

Mahiwa201705186070

マヒワでした。

Mahiwa201705186229

Mahiwa201705196462

頭頂が黒い雄鳥です。

暗い水場で水を飲んで飛んで行きました。

(撮影日:2017.05.18&19)

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2017年6月11日 (日)

舳倉の鳥(コルリ)

今日の舳倉島の野鳥はコルリです。

Koruri201705186157

舳倉島では、毎年、笹薮の中に設営された餌付け場所にコルリのポイントがあり、そこでの撮影でしたが、今年は何故か場が荒れていて、コルリの御出座しは期待薄でした。

上は、水場に現れたコルリの雄の若鳥(第一回夏羽)です。

Koruri201705165461

これは、シマゴマかと思ったコルリの雌鳥です。 長い足ですね。

Koruri201705165464

警戒心が強く、ちょこっと出ては、すぐに藪の中に入ってしまいました。

(撮影日:2017.05.16&18)

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2017年6月10日 (土)

舳倉の鳥(マミジロツメナガセキレイ)

今日の舳倉島の野鳥は亜種マミジロツメナガセキレイです。

Mamijirotsumenagasekirei20170516483

島の北側にある淡水池、竜神池の岩場にマミジロツメナガセキレイが居ました。

Mamijirotsumenagasekirei20170516485

餌のハエを追って、すぐ傍まで遣って来て、

Mamijirotsumenagasekirei201705164_2

飛び立ちの瞬間に、名の由来でもある、後趾の長い爪を見せてくれました。

Mamijirotsumenagasekirei20170516487

(撮影日:2017.05.16)

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2017年6月 9日 (金)

舳倉の鳥(ヒメイソヒヨ)

今日の舳倉島の野鳥は ヒメイソヒヨ です。

「ヒメイソヒヨが出た!」とのニュースが島中を駆け巡り(少し大げさです。coldsweats01)、そのポイントに急行!

探せど探せず。やがて、誰かが、 「あそこに!」 と、教えて頂いた逆光の枝先に黒い鳥影が・・・

Himeisohiyodori201705164469

Himeisohiyodori201705164472

Himeisohiyodori201705164473

真っ黒なシルエットをPCの画像ソフトを駆使して補正してもこの程度。何とか証拠写真にはなりますか?

Himeisohiyodori201705164487

Himeisohiyodori201705164489

カメラで露出補正を掛けても、逆光の影だったもので・・・・・

昨年、三浦半島の武山に出た時は、帰省中で行かれず、今回は期待したのに証拠写真に終わりました。残念!

このヒメイソヒヨは1日で抜けてしまったようでした。

(撮影日:2017.05.16)

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2017年6月 8日 (木)

舳倉の鳥(シロハラホオジロ)

今日の舳倉島の野鳥はシロハラホオジロです。

Shiroharahoojiro201705154272

シマゴマの居た餌付け場所に別の小鳥が出て来ました。プロレスラー並みの奇怪なマスクをした・・・・・シロハラホオジロの♂でした。

Shiroharahoojiro201705154283

相次ぐひょうきんスタイルに思わず噴出しそうになりました。

Shiroharahoojiro201705154328

警戒心は薄い様で、どんどん近付いて来てくれましたが、

Shiroharahoojiro201705175944

Shiroharahoojiro201705175946

やはり、止まり物が良いですよね。

(撮影日:2017.05.15&17)

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2017年6月 7日 (水)

舳倉の鳥(チョウセンメジロ)

今日の舳倉島の野鳥はチョウセンメジロです。

舳倉島ではチョウセンメジロが人気でした。それもその筈、メジロの亜種では無くて独立した種であることと、その美しさでしょうか?

関東周辺ではお目に掛かることはありません。

水場で待っていると、

Tyousenmejiro201705186309

目の前の木に、一羽のメジロが止まりました。

観ると、脇に柿の種(亀田の柿の種)を抱いた待望のチョウセンメジロでした。

Tyousenmejiro201705186316

Tyousenmejiro201705186323

お腹が白くて、

Tyousenmejiro201705186344

Tyousenmejiro201705186356

所作の可愛いチョウセンメジロでした。

(撮影日:2017.05.18)

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2017年6月 6日 (火)

舳倉の鳥(ウグイス)

今日の舳倉島の野鳥はウグイスです。

舳倉島にはスズメは居ませんが、普通に目にする普遍種に、カワラヒワウグイスが居ます。

電線に止まっているのは決まってカワラヒワですが、島の交番の周りの電線には、毎日、ひねもす止まって、大声で囀るウグイスが居ました。

Uguisu201705186416

4本ある電線の、

Uguisu201705164443

一番上に止まって囀る「E線上のウグイス

Uguisu201705164438

2番目の電線で囀る「A線上のウグイス

Uguisu201705165533

そしてこれは、「G線上のアリア」ならぬ「G線上のウグイス」です。coldsweats01

Uguisu201705175622

Uguisu201705175630

北の浜沿いの道にもよく啼くウグイスが居て、喉の肉色の地肌が剥き出しでした。

(撮影日:2017.05.16~18)

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2017年6月 5日 (月)

舳倉の鳥(カラアカハラ)

今日の舳倉島の野鳥はカラアカハラです。

水場にカラアカハラが出ると聞いて待ちました。

Karaakahara201705175697

三日目、花道から姿を現したのは、堺の大泉公園で撮ったことのあるカラアカハラの雌鳥でした。

Karaakahara201705175702

Karaakahara201705175705

この日は、2個体居たそうですが、もう一羽は若鳥とのことでした。

Akahara201705186033_2

そしてこの子は、次の日に同じ水場で撮った只のアカハラの雄の成鳥です。

(撮影日:2017.05.17&18)

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2017年6月 4日 (日)

舳倉の鳥(マミチャジナイ)

今日の舳倉島の野鳥はマミチャジナイです。

昨日のムギマキマミチャジナイとくると、ツルマサキが実を付ける秋に、両種を求めて戸隠森林公園に出向いたことを懐かしく思い出します。

Mamichajinai201705165429

今回の舳倉島では、水場に複数の固体が出て来て楽しませてくれましたが、

Mamichajinai201705165122

踏み付けられた地面の草片がうるさくて、

Mamichajinai201705165331

Mamichajinai201705165347

Mamichajinai201705165357

綺麗な写真は望めませんでした。

(撮影日:2017.05.16)

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2017年6月 3日 (土)

舳倉の鳥(ムギマキ)

今日の舳倉島の野鳥はムギマキです。

Mugimaki201705165258

気が付くと、水場に設営された止まり木の上に胸の赤い小鳥が止まっていました。 ムギマキです。

一昨年の春は、其処此処で可愛いムギマキの姿を見掛けましたが、今年は少ないようでした。

Mugimaki201705165262

水場に来たのはこの子一羽だけ。

Mugimaki201705165271

Mugimaki201705165279

雌鳥の様な羽色をしていましたが、眼の後に小さな白斑があるので、雄鳥の若でしょうかね。

(撮影日:2017.05.16)

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2017年6月 2日 (金)

舳倉の鳥(ブッポウソウ)

今日の舳倉島の野鳥はブッポウソウです。

実は今、岡山の実家に帰省中です。 菜園仕事に一区切りを付けたら、毎年訪れる吉備中央町のブッポウソウに出掛けてみようと思っていますが、5月中旬の舳倉島で足環の無い渡り途中のブッポウソウに会って来ました。

Buppousou201705164643

Buppousou201705164634

舳倉島で観るブッポウソウも格別ですね?!

何日島に滞在したのか、その日の夕刻、民宿の前庭を探鳥していると、一羽のブッポウソウが上空を2度ほど旋回し、北東の海上の方角に飛んで行きました。

サヨナラフライト」だったんですね。?

Buppousou201705165546

時刻は、夕刻の55分。 「GOGOGO」とばかりに、勢いよく、繁殖地に向けて渡って行ったのでしょうね。

下は、サヨナラフライトの連続写真です。

Buppousou201705165547

Buppousou201705165552

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Buppousou201705165560

Buppousou201705165562

青空に赤い嘴と緑青色の羽色が良く映えていました。

(撮影日:2017.05.16)

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2017年6月 1日 (木)

舳倉の鳥(コウライウグイス)

今日の舳倉島の野鳥はコウライウグイスです。

前々回の舳倉島遠征では撮れず、前回の遠征でやっと、そうであろうという程度の飛翔写真を収めたコウライウグイスでしたが、今季は数が多く、島の何処でも観られるとの嬉しい前情報を貰っていました。

Kouraiuguisu201705164556z

この時期の島を代表するコウライウグイスですが、今回は、前情報に違わず、かなりの頻度で目にすることが出来ました。

そして、私の手持ちの機材でも、なんとかこの程度に全身を写すことが出来ました。でも、遠かった!

Kouraiuguisu201705164571z

Kouraiuguisu201705164579z

Kouraiuguisu201705164583z

黄色が鮮やかな雄の成鳥でした。

Kouraiuguisu201705186020

水場の近くのの木にも頻繁に現れてくれましたが、如何せん枝被りが酷くて・・・ weep

これでは次回も再挑戦です。

(撮影日:2017.05.16&18)

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2017年5月31日 (水)

舳倉の鳥(シマゴマ)

今日の舳倉島の野鳥はシマゴマです。

Shimagoma201705154106

この時期、毎年撮らせてくれるシマゴマですが、今年は個体数が多かったようで、そこら中で、「ヒン、ルルルルルル・・・」の、優しい囀りを聞かせてくれました。

Shimagoma201705164421

島には幾つかの餌付けポイントがありますが、昨年のポイントはアオジに取られ、

Shimagoma201705175929

Shimagoma201705175938

今年は別のポイントを、シロハラホオジロと共有していました。

(撮影日:2017.05.15~17)

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2017年5月30日 (火)

舳倉の鳥(キビタキ)

今日の舳倉島の野鳥はキビタキです。

舳倉島に行けば水場で必ずキビタキに会える、と、今季、地元の山の公園にも出掛けませんでした。

Kibitaki201705154044

島に到着後、最初に向かうのが水場です。 居ました!いつも水場を占有し、他の鳥達を追い払うキビタキです。

Kibitaki201705154169

Kibitaki201705154087

Kibitaki201705154095

しかし、シメマミチャジナイには適わないのか、次の日には姿が無く、

Kibitaki201705186175

Kibitaki201705186370

3日後に別個体が入って来ました。 未だ幼羽が残る若鳥(第一回夏羽)でした。

Kibitaki201705186262

一緒に入ってきた雌鳥です。

最終日、島の南端部には、

Kibitaki201705196562

やけに喉元が黄色い雌鳥と、

Kibitaki201705196576

雄鳥の姿もありました。好天の続く舳倉島でしたが、羽を休めに立寄る野鳥も居るんですね。

(撮影日:2017.05.15~19)

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2017年5月29日 (月)

舳倉の鳥(チゴモズ)

今日の舳倉島の野鳥はチゴモズです。

今回、先に島に渡った鳥友から事前に報告を受けていた珍鳥(私にとってですが)は数多く居ましたが、残っていたのはチゴモズぐらいでした。

Chigomozu201705175634

複数の個体が居て、島の周りを順繰りに廻っていましたが、浜の草原に出たこの個体は、余り警戒心が無かったようでした。

Chigomozu201705175650

綺麗な羽色の雄の成鳥です。

Chigomozu201705164979

眼が出ていませんが、羽虫を捕らえてハナウドの枯れ枝に帰って来たところです。

Chigomozu201705164929

これは別個体。遠くのの枝に止まっていました。

(撮影日:2017.05.16~17)

余談ですが、

島の漁師の方にお聞きした話ですが、その昔は島にも畑が広がり、海女さんでも片手間に作付けが出来るジャガイモネギを作っていたとか。 その後、過疎化が進み、畑は放棄され、現在残るの植林がなされたそうで、チゴモズが止まり、コウライウグイスが止まるの木は、未だ樹齢50年ほどの若木なんだそうです。

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2017年5月28日 (日)

舳倉の鳥(ジュウイチ)

本日から、舳倉島の野鳥達の掲載を始めます。

この度の舳倉島遠征は、5月15日~19日の4泊5日の日程でしたが、生憎の好天続きで、思ったほどの成果はありませんでした。 やはり天気はそこそこ荒れた方が良いのです。

しかし、今年の舳倉島は例年と少し違っていて、我々の滞在した期間を除き、その前後と言って良いのですが、珍鳥出没のオンパレードだったそうです。 鳥運の無い我々のいつものパターンでした。weep

しかし、希少種含め、ライファー4、5種ゲットは少し欲張りでしょうか?

いきなりですが、

Jyuuichi201705175866s

ジュウイチです。

幼鳥は数年前に地元の権現山で撮ったことがありましたが、成鳥は初めてでした。

トケン類の一羽が道を横切って薮に飛び込み、その後を辿ると、なんと、目の前10mほどの枯れ木に何か白い鳥が止まっている。

ジュウイチでした。

Jyuuichi201705175785

Jyuuichi201705175827

その日撮れたのは私を入れて3名のみ。 長年遣っているとこんなこともあるのですね?。これって、鳥運が良いってことかな?

(撮影日:2017.05.17)

余談ですが、今年の舳倉島は毛虫が居ないとのこと。 確かに、オオイタドリの葉にも虫食いの痕が見当たらない。 周期的なものだそうですが、これでは、トケン類は餌にあり付けないのです。

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2017年5月27日 (土)

セイタカシギの飛翔他

今日の野鳥もセイタカシギです。

アボセットの居た蓮田の周りには小さな葦原も広がり、セイタカシギ達は餌を求めて近くの蓮田間を飛び回っていました。

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そうなんです。ここは、民家からもそう離れてはいない蓮田なんです。

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居並ぶカメラマン達を恐れもせず、頭上を飛び廻ります。

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時にはこんなバトルも。

気が付くと一羽のセイタカシギが、

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巣の近くから何かを咥えて飛んで行きました。

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水中から咥え上げたのは、なんと、卵の殻でした。

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割れた形状からは、どうも孵化した殻では無い様で、何かにやられたのかも知れませんね。

他の卵が無事孵化し、雛が立派に育つ様、祈るばかりです。

(撮影日:2017.05.23)

舳倉島遠征の写真整理がほぼ終わりましたので、明日からは、「舳倉の鳥(○○○○○)」のタイトルで連続投稿の予定です。 ご期待下さい。

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2017年5月26日 (金)

営巣抱卵中のセイタカシギ

今日の野鳥はセイタカシギです。

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アボセットを撮りに行った木更津の蓮田には、10数羽のセイタカシギの群が居て、確認出来ただけでも三箇所に営巣して抱卵中でした。

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農道から僅か5、6mの距離で抱卵するセイタカシギ

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巣には二つの卵が観えました。

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後頸が黒くて、亜種オーストラリアセイタカシギの様に見えます。 全て確認した訳ではありませんが、ここの蓮田には頭頂部が黒いセイタカシギの姿はありませんでした。

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そして、この抱卵していた番の一羽ですが、胸元がほんのりピンク色。図鑑にも記載が無く、まさか汚れでは無いでしょうね。

下は、抱卵の交代シーンです。

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蓮田の持ち主の方は、このセイタカシギ達の雛が巣立つまで水を抜かないとか聞きました。 素晴らしい対応です。

(撮影日:2017.05.23)

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2017年5月25日 (木)

木更津のアボセット

今日の野鳥はソリハシセイタカシギです。

英名でアボセットと呼ばれるこの人気のあるソリハシセイタカシギが、東京湾の向こうの木更津に出ているとの情報を貰っていましたが、夏風邪に舳倉島遠征が続き行けませんでした。

抜けてしまったとの情報が入ったのが舳倉島滞在中でのこと。又もや大物を撮り逃がした、と思っていたら、3日ほど居なくなってまた戻って来たらしい。

少し風の強かったピーカンの早朝にアクアライン経由で出掛けてみました。

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葛西の東渚で遠目に観て以来の出会いでした。

若鳥だと言われていましたが、虹彩が赤く、多分、雄鳥でしょう。

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特徴の上に反った長い嘴で何かを採餌していましたが、

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嘴に絡んだ獲物はミミズのようでした。

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同じ蓮田に営巣しているセイタカシギとのバトルや、飛立ち、飛翔等のパフォーマンスは観せて貰えず、

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辛うじて遣ってくれた向こう向きの背伸びと、

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ジャンプを納めて、日も高くなった蓮田を離れました。

(撮影日:2017.05.23)

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2017年5月24日 (水)

山中湖のコブハクチョウ

今日の野鳥は、外来種(移入種、飼育鳥)のコブハクチョウです。

大洞の泉からの帰り、コブハクチョウの様子を観に、山中湖畔を回って見ました。コブハクチョウが放鳥されている沼池での、子連れのコブハクチョウの情報があったからです。

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湖を探しますが、子連れの姿は見当たりません。探していると・・・、一羽のコブハクチョウに重なるように小さな雛の姿がありました。たった、1羽でした。

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親にぴったりと寄り添って、

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片時も側を離れようとはしませんが、

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時に大波が打ち寄せて、

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小さな雛を翻弄します。

本日の遊泳訓練はこれでお終い?

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聞くと、この小さな雛は孵化してまだ4日目だとか。

金網で囲われた巣には抱卵を放棄された卵が1つ残されていましたが、多分、無精卵でしょう。

卵が幾つ産み落とされたか知りませんが、近所の世話をする方の話では、山が近くてタヌキなどが雛を狙って捕食してしまうとのこと。自然は厳しいですね。

岸に営巣場所を設営せずに、浮き巣でも作ってやれば?と思いましたが・・・。

この一羽の雛の運命は如何に?

(撮影日:2017.05.08)

舳倉島の野鳥は、目下、鋭意、画像整理中です。今少しお待ち下さい。

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