2018年5月28日 (月)

舳倉島の鳥(マミジロキビタキ)

今日の舳倉島の野鳥は、マミジロキビタキです。

先発の鳥友から、今年の舳倉島はマミジロキビタキが多いと聞いて渡りましたが、なんと、キビタキよりも多い。

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雄の若鳥や、

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綺麗な雄の成鳥を撮影し、

水場に出ていると教えて貰った雌鳥に向かいました。

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薄暗い水場に出て来たのは、腰の黄色いマミジロキビタキの雌鳥でした。

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雌鳥は初見でした。

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2018年5月27日 (日)

舳倉島の鳥(マミジロタヒバリ)

今日の舳倉島の野鳥は、マミジロタヒバリです。

島の北側の竜神池の岩場にも、コマミジロタヒバリが出ているとの情報を貰い、早速行ってみました。

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草地に顔を出したところですが、・・・?

Mamijirotahibari201805159675

岩場に降り立った姿は、

Mamijirotahibari201805159679

スマートで、上嘴に丸味があり、足爪が長いという特徴を持ったマミジロタヒバリでした。

Mamijirotahibari201805159682

青い海原を背景に、綺麗な姿を収めることが出来ました。

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2018年5月26日 (土)

舳倉島の鳥(コマミジロタヒバリ)

今日の舳倉島の野鳥は、希少種のコマミジロタヒバリです。

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舳倉島に渡る前から情報を貰っていた珍鳥でしたが、何とか間に合いました。

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北西の岩海岸に居て、

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チョコマカと動き回って、大勢のバーダー(CM)を楽しませてくれました。

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これはストレッチのシーンです。

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2018年5月25日 (金)

舳倉島の鳥(シマアオジ)

今日の舳倉島の野鳥は、シマアオジ♂です。

初日、北の海岸外周道路を歩いていると、道路脇から一羽の小鳥が上がって来ました。

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驚きました。 なんと、シマアオジの雄鳥ではないですか!

距離10m以内。手持ちの速写能力を発揮してシャッターを押したものの、

Shimaaoji201805148236

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すぐに飛立たれてしまいました。

その後、不定期にポイントを周回し、計4回のシマアオジ♂(同一個体)との遭遇を果たしましたが、どうも、撮れたのは私だけのようでした。

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半逆光でしたが、3回目の遭遇と、

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3日目の午後の順光下、4回目の遭遇でした。

今まで、サロベツでの証拠写真と、下甑島での雌鳥の、これまた証拠写真しか撮れていなかったので、大変嬉しい鳥撮りとなりました。

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2018年5月24日 (木)

舳倉島の鳥(オジロビタキ)

久し振りの投稿です。帰省先の岡山から今月上旬に帰宅し、13日からつい先日まで舳倉島に遠征しておりました。

今年の春季の舳倉島は、例年に比べ、野鳥種、数共に多く、バーダーを喜ばせましたが、前代未聞の5日連続のフェリー欠航に遭遇し、予定よりも3日間も滞在を延長するといったアクシデントもありました。

確認した野鳥種約100種、撮影種約80種(何れも亜種含む)。そして、ライファー5種(亜種含まず)という成果でした。

今日から、「舳倉島の鳥(○○○○)」のタイトルで、今季の舳倉島での成果を掲載致しますので、お付合い下さい。

今日の舳倉島の野鳥は、オジロビタキです。

Ojirobitaki201805147810

喉がオレンジ色のオジロビタキの雄鳥です。

何時撮っても全てニシオジロビタキでしたが、やっと、今回の舳倉島で、オジロビタキを撮ることが出来ました。

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Ojirobitaki201805147802

  • 喉のオレンジ色の胸での境界が明瞭
  • 嘴が黒色
  • 尾羽の上尾筒が黒色

といった特徴が判る、れっきとした綺麗なオジロビタキの雄鳥でした。

Ojirobitaki201805159693

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2018年5月 3日 (木)

渓谷の枯れ木を走るゴジュウカラ

今日の野鳥はゴジュウカラです。

オオルリを撮っていると、小さな鳥が枯れ枝を昇って来ました。 ファインダーを覗くと、

Gojyuukara201804297277

なんと!ゴジュウカラ。 この渓谷で観たのは初めてでした。

Gojyuukara201804297278

早い早い、枝先を飛び跳ねて、

Gojyuukara201804297279

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木立の中に消えて行きました。

当日は、強い日差しが渓谷の奥にも降り注ぎ、ハイコントラストな写真しか撮れませんでしたが、渓谷の奥からは、ツツドリクロツグミなどの声が聞こえ、オオアカゲラの立てるドラミングの音に初夏を感じました。

Fuji201804297128

これは、渓谷の日陰に咲くフジの花。

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2018年5月 2日 (水)

渓谷のオオルリに再会

今日の野鳥はオオルリです。

帰省先の岡山の田舎からの帰宅を前に、再度、近くの渓谷に夏鳥の渡来を確認に行って来ました。

フジの花が咲く新緑の枝先に、

Ooruri201804297131

先日見た、オオルリ♂の囀る姿がありました。

近くの枯れ木の枝先には、

Ooruri201804297199

オオルリの雌鳥の姿も。

Ooruri201804297161

Ooruri201804297267

同じ枯れ木に遣って来て囀る雄鳥。どうやら、番形成が決まったようでした。

下は、羽虫を捕獲した雌鳥です。

Ooruri201804297227

来月の中旬に帰省した際には、雛への給餌シーンが見えるかも。

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2018年4月23日 (月)

渓谷のオオルリは渡って来たばかり

今日の野鳥はオオルリです。

渓谷の沢沿いを探していると、黒っぽい小鳥が2羽、頭上でバトルしているようでした。

良く観ると、オオルリの雄鳥と分かりました。

Ooruri201804206976

空抜けで、あの綺麗な青い羽色は見えませんが、オオルリの♂でした。

Ooruri201804206987

まだ渡って来たばかりの様で、高木の頂で飛び回っていたのは縄張り争いだったのかもしれません。

遠くでは、別の個体が美声を張り上げていましたので、今年も数個体が入り、この渓谷も例年の様に賑やかになることでしょう。

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野鳥とは関係ありませんが、近況を。

春先から晩春にかけて、岡山の田舎に帰省中は、偶に瀬戸内海の磯に潮干狩りに行きます。目当ては、ゴロタでのオオノガイアサリと、ワカメです。

Shiohigari20180418n001

上は、先日の潮干狩り風景。穏やかな瀬戸の海で、夕刻の海風を浴びながらの潮干狩り(と言うより貝掘りと言った方が当たっています。)も楽しいものです。

この日は、もっぱらワカメ採り。田舎は今、シーズンで、20Kgほど採って帰って近所に配りました。

Shiohigari20180420_182033

そして、おまけの貝は、昨夜の酒の摘みとなりました。

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2018年4月22日 (日)

渓谷の林道に出たクロツグミ

今日の野鳥はクロツグミです。

山の公園の次は、夏鳥の渡来を確認に近くの渓谷に行ってみました。薄暗い渓谷には、毎年、サンコウチョウオオルリキビタキクロツグミ等の夏鳥が入ります。

Keikoku20180420n1346

若葉が生い茂る林道に入ると、大きなドラミングの音が聞こえて来ました。オオアカゲラの立てるドラミングです。

林道の先に鳥影が、

Kurotsugumi201804206943

クロツグミ♂です。

林道脇で餌を探す姿を、「達磨さんが転んだ」式にゆっくりと追い掛けるのですが、

Kurotsugumi201804206947

こちらを向いてくれません。

暫く餌を探した後、

Kurotsugumi201804206964

倒木の枝に飛び上がって、藪の中に消えて行きました。

今年もクロツグミが遣って来ていました。その内、苔生した高木の梢で、あの美声を聞かせてくれることでしょう。

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2018年4月21日 (土)

キャンプ場に居たコサメビタキ

今日の野鳥はコサメビタキです。

菜園作業の合間に訪れたツツジで有名な山の公園のキャンプエリアには、木々の間を飛び回る3羽のコサメビタキの姿がありました。

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この山の公園で繁殖するのか、渡りの途中なのか知りませんが、

Kosamebitaki201804206902

Kosamebitaki201804206910

新緑の木々の周りを飛び回り、小さな羽虫を盛んに捕食していました。

下は、

Akebi201804206870

コサメビタキが止る古木に絡んだミツバアケビの濃い紫色の花です。

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2018年4月20日 (金)

町内の山の公園へ

今月初めから岡山の実家に帰省して百姓に精を出していますが、石垣・与那国シリーズの予約投稿によるブログ掲載も終わり、ネタが尽きました。

今月終了目的の菜園作業もあらかた終了し、今日は、落花生の種蒔きをし、カラス除けのデコイを設置した後、町内の山の公園に出掛けて見ました。

Koinobori20180420n1356

途中の谷戸には鯉のぼりが泳ぎ、訪れた山の公園は春たけなわ。

Tsutsuji201804206850_2

ツツジが咲き、

Yaezakura201804206865

八重桜が満開でした。

鳥影もちらほら、

Hoojiro201804206844

ホオジロが出迎えてくれました。

Yaezakura201804206848

木立の暗がりを背景に写した八重桜です。

この後、キャンプ場を散策し、夏鳥を探しに渓谷に向かいました。

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2018年4月19日 (木)

与那国島の野鳥(ツバメチドリ他)

今日の与那国島の野鳥は、ムナグロツバメチドリです。

マイクロバスがサトウキビ畑の中の農道を通過している途中で、ガイドさんがムナグロの群を見付けました。

Munaguro201803306312

トラクターで掘り起こした大きな土塊の間に群の姿が観えましたが、遠い。

Munaguro201803306350

警戒してか、頭だけが見え隠れする者も居て、ミーアキャットの様でした。

中にツバメチドリが混じっていて、飛翔姿も観察出来ましたが、遠い。

ここは一旦引き上げて、夕刻にまた戻って来ると、ムナグロの群は農道から比較的近い場所に移動していて、その中に、ツバメチドリの姿がありました。

Tsubamechidori201803306781

何とか全身を撮ろうと、土塊の上に上がってくれる瞬間を待ってシャッターを押しました。目の下の白いアイリングと嘴基部の赤、そして、顎の隈取り。綺麗な夏羽のツバメチドリでした。

Tsubamechidori201803306785

Tsubamechidori201803306800

Tsubamechidori201803306805

Tsubamechidori201803306810

下は、

Taiwantsuchiinago201803296106

ツバメチドリが捕食していたタイワンツチイナゴ。奄美大島以南に生息するツチイナゴの仲間で、時に大発生してサトウキビに大被害をもたらす害虫だとか。

Munaguro201803306823

これは、ムナグロの群。3、40羽は居たでしょうか?これが与那国島最後のショットになりました。

珍鳥が渡る!春の与那国島」でしたが、余りに天気が好過ぎて、珍鳥は通過して行ったようでした。coldsweats02

しかし、石垣島のカタグロトビ、与那国島での期待だにしなかったミフウズラ等、まずまずの収穫があった旅でした。

最後に風景を少し、

Kubura20180330027

島の最西端、日本の最西端、西崎(いりざき)から眺めるカジキ釣りで知られる久部良漁港。 写真中央辺りに、マイクロバスの運転手さんが何度も説明してくれたカジキ釣りの故松方弘樹の別荘があります。

Yonaguniuma20180330046

そしてこれは、空港西側の北牧場。

Yonaguniuma20180330047

ヨナグニウマが放牧されています。 が、鳥影は無く、同行の女性陣にスコープを拝借して確認したのは、鳥影に見えた馬糞でした。coldsweats01

最終日の朝はホテル周辺で探鳥後、帰りのフライトに。ところがハップン!ANAの機体整備不良で石垣空港発の那覇便が一時間遅れることに。ガイドのさんの大奮闘で、東京組みは福岡廻りで、その日の内に羽田に帰り着くことが出来ましたが、石垣島で数時間の待ち時間が発生。

皆、荷物を置いて、カタグロトビの探鳥に。瓢箪から駒とはこのことで、「石垣で足止めを食らったらカタグロトビに。那覇で足止めならナンヨウショウビンに。」と、冗談半分に言っていたことがかたや現実に。

しかし、光線の具合が悪く写真は駄目。撮れたのは、

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初日に撮ったこの亜種リュウキュウメジロだけでした。

長々と続けて来ました「石垣島・与那国島の野鳥」は今回が最終回です。ご訪問ありがとうございました。

そして、ご同行の皆様、ガイドの さん、さん、大変お世話になりました。厚く御礼申し上げます。

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2018年4月18日 (水)

与那国島の野鳥(ミフウズラ)

今日の与那国島の野鳥は、ミフウズラです。

舗装された細い農道を走っていて、急にガイドさんの大きな声がしました。「ミフウズラ、ミフウズラ!右に入った!」。

マイクロバスは少しバックして暫く待機。

待っていれば出て来るとのガイドさんの予想通り、一羽のミフウズラが出て来ました。

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「写真を撮る人は前に来て!」と言われて最後尾から遠慮なく飛び出し、汚れたフロントガラス越しに撮った写真です。

Mifuuzura201803306662

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喉から胸にかけて黒く、これは体色の鮮やかな雌鳥です。 このミフウズラウズラと名が付いていてもウズラの仲間ではなくチドリ目で、同じチドリ目タマシギに似て、雌鳥の方が体色が派手で、雄が子育てをする一妻多夫の繁殖形態だそうです。

後趾がなく、足指が3本のウズラに似た鳥だからミフ三歩ウズラとか。ガイドさんの話では、繁殖期、雄が雌の後をついて行き、3歩進んで2歩下がる様なディスプレイ行動をとるとか。

Mifuuzura201803306710

バスの2、3m前を横切って、暫く道路脇で観察出来ましたが、まさか、ミフウズラが撮れるとは。 石垣島のカタグロトビと言いこのミフウズラと言い、ガイドさんに大感謝の出来事でした。

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2018年4月17日 (火)

与那国島の野鳥(ウズラシギ)

今日の与那国島の野鳥は、ウズラシギです。

鳥影の少なかった与那国島でしたが、中央部の田園地帯、マイクロバスを降りて、田植えの終わった水田を探鳥しました。

遠くにシロハラクイナが見え隠れし、クサシギの姿も見えました。 逆光の田圃に3羽のセイタカシギが闊歩する姿を見付け、ガイドの さんが、「別名、水辺のバレリーナと呼ばれている。」との冗談を飛ばしている間に、脇から一羽のが出て来ました。

Uzurashigi201803306554

かなりスマートに見えましたが、どうやらウズラシギの様です。

順光側に廻ろうとしてもそこは田圃。対岸の草陰を反映する水面を捉え

Uzurashigi201803306571

撮り直しです。

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特徴の茶色の登頂と下尾筒の縦斑が写し込めました。

Uzurashigi201803306579

ここ与那国にも、外来種のスクミリンゴガイジャンボタニシ)が居て、この時期、上の写真のようなピンクの卵塊を彼方此方で見ました。

下は、

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水辺のバレリーナセイタカシギの雌雄です。

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2018年4月16日 (月)

与那国島の野鳥(タイワンヒヨドリ)

今日の与那国島の野鳥は、亜種タイワンヒヨドリです。

Taiwanhiyodori201803306614

日本に居る8亜種の中で、この亜種タイワンヒヨドリは与那国島にのみに生息し、嘴が一番太いのだそうです。

Taiwanhiyodori201803306195

昇る朝日の中、真っ黒くて体色が良く分かりませんが、南方のヒヨドリです。

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見上げの腹打ち写真ですが、なんとか体色が分かる写真です。顔から胸、脇腹にかけて赤褐色みが強いのも亜種タイワンヒヨドリの特徴だとか。

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2018年4月15日 (日)

与那国島の野鳥(セッカ)

今日の与那国島の野鳥は、セッカです。

与那国島の田圃周辺では、セッカの鳴き声が良く聞こえていました。

下は、比川集落の草地で撮ったセッカです。

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Sekka201803306436

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何故か、左頬だけが黒い個体でしたが、閉じた嘴の会合線も黒いので、これは雄の個体です。

日本では、「雪加」と書いて留鳥ですが、世界的には東南アジア、インド、アフリカ等に分布域を持つ南方系の野鳥なんですね。

三浦の菜の花セッカは今どうしているかな?

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2018年4月14日 (土)

与那国島の野鳥(シマアカモズ)

今日の与那国島の野鳥は、亜種シマアカモズです。

石垣島でも良く見掛けましたが、ここ与那国島でも方々で目にしました。

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早朝のホテル脇の茂みで、

Shimaakamozu201803306214

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シマアカモズの雌鳥。 近くで営巣している様でした。

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これは、比川集落の川辺に居たシマアカモズの雄鳥。 オオモズの様な、全身灰色みが強い個体でした。

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2018年4月13日 (金)

与那国島の野鳥(シロガシラ)

今日の与那国島の野鳥は、亜種シロガシラです。

以前、沖縄本島で観たシロガシラは、亜種タイワンシロガシラで、台湾に近い与那国島や石垣島等の八重山諸島に居るシロガシラは、別の亜種シロガシラだそうです。

近距離で、背景も良く、立ち木の枝先に止った、これ以上ないと思われる被写体のシロガシラは何度も観ましたが、全て走るマイクロバスの中から。coldsweats02

Shirogashira201803296129

これは、南の比川集落で撮ったアンテナに止るシロガシラの番。 島内のシロガシラは、繁殖期を迎えて活性が上がっていました。

Shirogashira201803306167

Shirogashira201803306171

これは、2日目の早朝にホテルの横で撮った電線に止るシロガシラ

そして、下は、

Shirogashira52761

以前に沖縄で撮った亜種タイワンシロガシラです。 亜種シロガシラの耳羽は暗赤褐色で、胸には褐色帯があるとのことですが、亜種間の違いは良く分かりません。

Drkotohshinryousyo20180330015

これは、比川集落にあるTVドラマのロケ地「Dr.コトー診療所」

そして、

Shiisaa20180330011

アイスクリームを買った比川の売店脇の空き地に鎮座した赤焼きのシーサー♂です。

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2018年4月12日 (木)

与那国島の野鳥(ケリ)

今日の与那国島の野鳥は、ケリです。

鳥影の少ない島内をマイクロバスで走り回って探鳥しますが、留鳥のシロガシラシマアカモズ等の姿は点々と目に入りますが・・・バスは止りません。ガイドさんの探す鳥は他に居る様でした。

そんな中、女性陣から「あっつ!ケリが居た!」と黄色い声が上がりました。

バスは県道をバックして、

Keri201803296053

道路脇の草地に佇む一羽のケリを車窓から撮ることができました。

ケリは国内では留鳥または漂鳥で、九州辺りでは冬鳥と聞きますが、世界的には中国東北部で繁殖し、冬季は東南アジアで過す渡り鳥だそうです。

このケリは、与那国という場所柄、渡りのケリかも知れませんね。

Keri201803296073

Keri201803296081

これが、オオチドリであったなら・・・。

しかし、女性陣(今回も何度かご一緒したことのある方も居られましたが、)。 鳥影を見付けるのが早い早い、大したものでした。

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2018年4月11日 (水)

与那国島の野鳥(アカガシラサギ他)

今日の与那国島の野鳥は、アカガシラサギイソヒヨドリです。

ホテルの前の売店で買い物をして出ると、どこかでお会いした方が・・・。 何と、地元神奈川の知り合いの さん! もちろん、鳥屋さんで、南西諸島に滅法お強い方です。

お聞きすると、花粉症が酷く、この時期は毎年1ヶ月半以上、奄美、沖縄、宮古、八重山諸島を旅されるとのこと。

そして、肝心の鳥に付いてお聞きすると、「全然居ない。」との最悪の返事が返ってきました。

さんは、ガイドの さんともお知り合い。 事前情報を貰って寄った水田地帯で、

Akagashirasagi201803296022

やっと会えたのが、2羽居たこの冬羽のアカガシラサギでした。

与那国は小さい島。方々で さんの軽のレンタカーには出会いましたが、鳥にはなかなか出会えませんでした。

下は、ヤツガシラを何度も探しに行った集団墓地に居たイソヒヨドリです。

Isohiyodori201803295941

カナブンを捕獲していました。

Isohiyodori201803295946

Isohiyodori201803295949

ギラギラと照り付ける太陽の下では全身が黒く見えて、一瞬、亜種アオハラか?と期待しましたが、

Isohiyodori201803295951

Isohiyodori201803295952

残念ながら、神奈川の自宅近くでも観られる只のイソヒヨドリ♂でした。

ショウガナイですね。

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2018年4月10日 (火)

与那国島の野鳥(オオノスリ)

今日の与那国島の野鳥は、オオノスリです。

とは言っても、証拠写真中の証拠写真ですのでご了承のほどを。coldsweats01

与那国島に着いて最初の探鳥は、集団墓地によく出ると言われるヤツガシラと、両陛下のご訪問前日まで出ていたとの情報のある東崎(あがりざき)のオオチドリでした。

しかし、何度足を向けても、その姿は無く、それらに替わる野鳥すらも居ない状態が続きました。

そんな中、

Oonosuri201803295916

東崎の海上にホバリングする猛禽の姿が、

Oonosuri201803295917

「オオノスリだ!」とのガイドさんの声はすれども、遠~い!

Oonosuri201803295922

滑空する芥子粒ほどのオオノスリの姿を追ってシャッターを切りましたが、特徴の初列風切の付根の白色羽が写せたのはこのピンボケ写真一枚だけでした。

下は、オオチドリを探した東崎。

Agarizaki20180330005

祖納集落を見下ろす

Thindabana20180330003

ティンダバナの上空にもオオノスリの舞う姿がありましたが、写真撮影は不能でした。

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2018年4月 9日 (月)

石垣島から与那国島へ

石垣島での早朝探鳥を終え、2日目はツアー最終目的地の与那国島へ。

Signboad20180329001

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石垣空港から与那国空港まで、この50人乗りのDHC8-Q400CCで35分。

Ishigaki20180329009

空はどこまでも青く、海も紺碧に輝いていました。

上は、石垣島の北東に突き出た平久保崎。

Hatoma20180329016

これは、鳩間島。お伽の国の様な島影が望めました。

Iriomote20180329018

そして、機は、西表島の北を通って、

Yonaguni20180329024

与那国島へ。

Drkotoh20180329029

空港で見た懐かしいポスター。

与那国島は、テレビドラマ「Dr.コトー診療所」のロケ地でした。

そして、この奉迎の横断幕。

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天皇皇后両陛下が与那国島をご訪問なさったのは、つい前日。島には、奉迎の横断幕や警備の警察車両がまだ残されていました。

我々ご一行はというと、先ず昼食をとりに一旦ホテルに。

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迎えてくれたホテル前のシーサー。(シーサーとは獅子のことで、口を開けた右が♂で左が♀)

そして、ホテルの壁には、

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前日の両陛下の与那国島初訪問の新聞記事が掲示されていました。

さて、野鳥ですが、

名ガイドの さん曰く、ここ20日間以上雨が降ってなく、鳥影は少ないとのこと。 好天が続くと、渡り鳥は島に下りず素通りしてしまうのだとか。

そして、島を挙げての歓迎式典。渡り鳥も遠慮したかもと・・・いやな予感が走ります。

予防線を張ってしまいましたが、明日からは、「与那国島の野鳥(○△X)」のタイトルで与那国島で出会った野鳥の掲載を致します。

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2018年4月 8日 (日)

石垣島の野鳥(クロサギ)

今日の石垣島の野鳥はクロサギですが、サブタイトルを、「クロサギという白い鷺」と付けたい白色型のクロサギです。

早朝探鳥をした石垣港の東に流れ込む小河川の新川川の河口には、以前にもここで出会ったことのある白いクロサギがいました。

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太く長い嘴と太く短い足が特徴のクロサギです。

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潮位の高い河口で餌を探していましたが、ちょうど小魚の群が遡上して来た様で、

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群に向かって突進です。

追われて飛び跳ねる小魚の群を上手く捉えることができましたが、

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クロサギは目移りしたのか、群れの中からは捕らえられなかったようでした。

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深みでやっと捕獲。 餌はサッパでしょうか?

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何故か、陸地(岩礁)に上がって食べるんですね。

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2018年4月 7日 (土)

石垣島の野鳥(カタグロトビ)

今日の石垣島の野鳥は、昨日に続き、カタグロトビです。

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繁殖を始めたカタグロトビの雌雄。 左上が雌鳥で右下が雄鳥ですが、雌雄同色です。

いきなりの交尾シーンでしたが、後ほど例の連続写真で披露するとして、

下は、別の場所での2度目のシーンです。

Katagurotobi201803285488s

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この時は交尾には到りませんでした。

では、後ろ向きですが、カタグロトビの交尾シーンを、

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この間、ものの1分。

ここ当分、巣作りと交尾を継続するのでしょうが、今季も無事に雛を育ててくれることを祈ります。

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2018年4月 6日 (金)

石垣島の野鳥(カタグロトビ)

今日の石垣島の野鳥は、カタグロトビです。

最近の石垣島の探鳥の目玉となっているカタグロトビですが、一昨年からは繁殖が確認され、現在の個体数は、成鳥(親鳥)2羽に若鳥(幼鳥)6羽の合計8羽だとか。

今回のツアーの目玉でもありました。

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先ずは飛翔姿ですが、

名ガイドのさんに案内してもらった順光ポイントに付くと、見下ろす高木の頂で交尾が始まりました。(交尾シーンは別途掲載します。)

今年も繁殖期に入った様で、

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巣材を運ぶ姿もありました。

下は、営巣木の近くの枯れ木に止まるカタグロトビ

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込み合う枯れ枝がうるさいのですが、バックの海の色と打ち寄せる白波がカタグロトビの体色にマッチしていました。

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これは亜種イシガキヒヨドリとのツーショットです。

カタグロトビの大きさはキジバト大ですが、翼開長は1.5倍ほどもあり、実際より大きく感じます。

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ホバリングも得意の様でした。

ここだけの話。 カタグロトビの赤い眼を見てると、郷里岡山出身の芸能人「ブルゾンちえみ」を思い出してしまうのは、私だけでしょうか?coldsweats01

明日は、珍しい(?)カタグロトビの交尾シーンです。

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2018年4月 5日 (木)

石垣島の野鳥(ズグロミゾゴイ)

今日の石垣島の野鳥は、石垣3点セットの一種のズグロミゾゴイです。

撮影の順番が少し違いますが、このズグロミゾゴイは習性上、夕刻の公園で撮影したもので、それまでは、田園地帯で3点セットのもう一種であるムラサキサギを探し、そして場所を変えて、新たに加わった4点目の珍鳥を狙った後の、最後でした。

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連れて行ってもらった小さな公園の植栽の中に、

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一羽のズグロミゾゴイの亜成鳥が佇んでいましたが、すぐに藪の中に入ってしまいました。

ムラサキサギは、近場を飛ぶ綺麗な成鳥の飛翔姿をマイクロバスの中から眺め、若鳥が遥か200m先の草叢で採餌する姿を観察しました。

さて、明日は、新たに加わったもう一種の珍鳥を掲載致しましょう。

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2018年4月 4日 (水)

石垣島の野鳥(カンムリワシ)

今日から暫く、先月末に参加した石垣島・与那国島ツアーで出会った野鳥を掲載致します。

ツアーは、A社の『鳥の観察会』「珍鳥が渡る! 春の与那国島 4日間」でしたが、このツアーは、最近3点セットが新たに1種増えて4点セットとなった石垣島での約一日の探鳥が付随したツアーでした。

好天に恵まれたツアーでしたが、渡りの時期の好天続きは、鳥屋にとっては凶事そのもの。果たしてツアーの成果は?

先ずは、最初に訪れた石垣島の野鳥から、3点セットの一種、カンムリワシです。

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急ぎ3点セット+ワンを巡る強行スケジュールですので、電柱止まりのカンムリワシでも仕方ありません。

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成鳥のカンムリワシです。ちょうど、風が後から吹いて、冠羽が逆立ちました。

久し振りのカンムリワシとの対面でした。

(撮影日:2018.03.28)

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2018年4月 3日 (火)

八丈航路の海鳥(オオセグロカモメ)

今日の八丈航路の海鳥は、オオセグロカモメです。

往路の波の影響で欠航した御蔵島寄港は、八丈島からの帰路となりました。今日は、航路を少し戻って、御蔵島で観掛けたオオセグロカモメの若鳥等を掲載し、八丈航路の最終回といたします。

三宅島の南に位置する御蔵島の海域も海鳥の多い所でした。

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島の西側には幾筋かの滝が海に流下し、

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荒波が打ち寄せる切り立った海岸線を飛ぶ1羽のカモメ類がいました。

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着水する姿から、

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オオセグロカモメの第1回冬羽の若鳥のようでした。

今回の旅の終わり。東京湾入口に掛かった所で、何んと!フルマカモメに出会いました。下は、船側を流れて行くフルマカモメの後姿です。

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ベテランガイドの I さんも、この海域で観たのは初めてとのことでした。

以下はおまけのハルトビ(別名「春告魚」のハマトビウオ)です。

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Tobiuo201803243830

朝まずめ、今回の旅で最初に撮影したトビものです。

Tobiuo201803243831

これは着水の瞬間。 大きな鰭を開いたまま着水するんですね。

昨日、岡山の実家に帰省しました。今日から約1ヶ月は百姓に専念ですが、夜鍋仕事に、先月末に訪れた石垣・与那国島の成果を整理してご報告いたしましょう。

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2018年4月 2日 (月)

八丈航路の海鳥(コシジロウミツバメ)

今日の八丈航路の海鳥は、コシジロウミツバメです。

と言っても、昨日のアホウドリに次ぐ、証拠写真中の証拠写真です。ので、ご承知おきを。

場所は、戻って、八丈島と御蔵島の間の海域。数羽のオオミズナギドリが乱舞する中に小さなウミツバメ類の姿が確認されました。

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左上を飛ぶのはオオミズナギドリ。そして、右下の海面すれすれを飛ぶ小さな海鳥。

下は、その拡大です。

Koshijiroumitsubame20180324z3955

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時期的には少し早く、背の模様もはっきりしませんが、腰の白さからしてコシジロウミツバメ としましたが、如何でしょうか?

エイプリルフールは昨日でした。

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2018年4月 1日 (日)

八丈航路の海鳥(アホウドリ)

今日の八丈航路の海鳥は、アホウドリです。

いやはや、お恥ずかしいことですが、ブログに載せるような写真は撮れませんでした。以下は、証拠写真中の証拠写真という類の写真ですので先ずはご承知おきを。coldsweats01

「アホウドリ!アホウドリ! かなり綺麗な成鳥!頭の黄色がよく見える!」「今、3時の方向!水平線よりチョッと下!」。名ガイドの I さんの大きな声がトラベルイヤホンから聞こえて来る。 「えっつ?!何処何処?」てな感じで、カメラを向けると確かに白いアホウドリの姿が。

しかし、遠い! 1km先とは言わないまでも、7百mは優にある。

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これが、その証拠写真です。

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反転はしてくれたものの近付いては来てくれませんでした。

Ahoudori201803244309

そしてこれは、着水したアホウドリの若鳥。 これも遠かった。

そして、極め付きはこれ。

Kuroashiahoudori201803244716

Kuroashiahoudori201803244717

大島沖を航行中に、逆光の左舷側にクロアシアホウドリの群が出て、それを狙って撮った写真に側を飛び去るアホウドリらしきでっかい後姿が!weep

鳥運の無さを絵に描いた様な出来事でした。

Hachijyoukouro20180324073

これがその時の逆光左舷側の情景です。向かいは大島。

まぁあ良ぃいか。次回、6月の大洗~苫小牧航路に期待しましょう。

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