2017年2月26日 (日)

水場に遣って来たミヤマホオジロ

今日の野鳥はミヤマホオジロです。

今季、何度も撮った山の公園のミヤマホオジロですが、ほぼ2時間おきに水場に来ると聞いていました。この日、出たのは1時過ぎとか。

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鳥観客の少なくなった午後3時半過ぎ、時間通り?に、水場の奥に一羽のミヤマホオジロの雄鳥が姿を現しました。

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水盤には上がらず、地上で水を飲んで行ってしまいましたが、枝止まりの綺麗な姿を撮らせてくれました。

(撮影日:2017.02.19)

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2017年2月25日 (土)

山の公園のウソ

今日の野鳥はウソです。

先週の日曜日、野暮用を済ませて空いた午後に、近くの山の公園の水場に出掛けてみました。 だいぶ日が長くなり、3時、4時でも大丈夫です。

日曜日とあって、水場は野鳥カメラマンで繁盛していましたが、の高木の枝先に4羽のアカウソの姿はありましたが、鳥の出は今一の様子。

暫くして、アカウソが水場に降りて来ました。

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・・・? 止まり木に降り立ったのは、なんと! 留鳥のウソ

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以前は分かりませんが、冬場にこの山の公園に現れるのは冬鳥のアカウソと決まって(?)いました。

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水盤に降り立ち、水を飲むウソの雄鳥。

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こちらは同一個体で、ウソの雌鳥。? アカウソ? ウソでしょうね。

その後、4羽の群れは東斜面のに移動して、

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目線で木止まりのシーンを撮らせてくれました。

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これは、一緒に居たアカウソの雄鳥です。

(撮影日:2017.02.19)

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2017年2月24日 (金)

近くの川のアメリカコガモ

今日の野鳥は、亜種アメリカコガモです。

今季も方々で報告のあるアメリカコガモですが、教えていただいた近くの川に出ている個体は脇の白い横斑がちと淡い。 交雑種なのか?それとも、これから純白度が上がるのか?

ダム湖からの帰りに、既に抜けていることも覚悟して寄ってみました。

川筋を探すこと10分。

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雄鳥3羽が並んで採餌するその真ん中に、アメリカコガモが居ました。

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以前、鳥友のブログで見た時よりも気持ち白斑の純白度が上がった様な・・・・・

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運良く、羽ばたきのシーンが撮れて、斜陽の中を引き上げましたが、いつまで居てくれるのでしょうか。

下は、縦構図にトリミングした羽ばたきの一シーンです。翼鏡の緑の金属光沢が綺麗でしょ?

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(撮影日:2017.02.18)

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2017年2月23日 (木)

ガードレールに止まるルリビタキ♀

今日の野鳥は、ルリビタキ♀です。

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ダム湖畔の林道にはルリビタキ♀が居て、

Ruribitaki201702182761

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ガードレールの上に出て来て愛嬌を振りまき、また、林の中に入り込むといった行動を繰り返していました。

雌鳥も淡くて綺麗ですよね。

この日は、ダムの堤の下にある公園に寄ってみましたが、この時期に姿の観えるオシドリの姿は無く、エメラルド色に映える放水路に居たのは、

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カワウだけでした。

(撮影日:2017.02.18)

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2017年2月22日 (水)

湖畔の林道で採餌するアカウソ

今日の野鳥は、亜種アカウソです。

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ダム湖畔の林道に、4羽のアカウソの群が居て、

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膨らみ始めた新芽を啄ばんでいましたが、

好物の木の実は前日の春一番で落ちてしまったのでしょうか?

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アカウソの採餌場は、もっぱら、アスファルト敷きの林道の上で、

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移動も両足併せのピョンピヨン跳びです。

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吹き溜まりで黙々と採餌に勤しんでいました。

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(撮影日:2017.02.18)

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2017年2月21日 (火)

カヤクグリは草潜り

今日の野鳥は、日本の準固有種のカヤクグリです。

ダム湖畔の林道のベニマシコのポイントに一羽のカヤクグリが居ました。

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ボサの中から一向に出て来ないカヤクグリに、同行の鳥友Sさん曰く、「茅潜とはよく付けたもんだねぇ~!」。

200-500mmのズーム両手に、長時間、出て来るのを待つのは辛いものです。

でも何とか、頑張って、

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山裾の斜面で採餌するカヤクグリが撮れました。coldsweats01

(撮影日:2017.02.18)

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2017年2月20日 (月)

ダム湖の林道に出るベニマシコ

今日の野鳥はベニマシコです。

冬季に一度は訪れる県央のダム湖畔の林道に冬鳥を求めて行ってみました。

クマタカ狙いのカメラマンが待機する鉄橋を通り過ぎ、いつものカーブの続く林道を探鳥です。

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幾つかあるベニマシコのポイントの一つに3羽の群が出ていて、枝被りも無く撮り放題の状態。 いつもはブッシュの中で蠢く「被り猿子」ですが、林道脇に出てくれて、しかも至近です。

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この子は、第一回冬羽の若オスですね。

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しっかり撮らせて貰って、別の場所に。

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ここでは、ブッシュの中の雌鳥が、可愛い姿を撮らせてくれました。

(撮影日:2017.02.18)

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2017年2月19日 (日)

西湘の漁港のシロエリオオハム

今日の野鳥はシロエリオオハムです。

横浜の公園でハチジョウツグミを撮ったその足で、先月アビミツユビカモメを撮った西湘の漁港に急行です。

喉輪のはっきりしたシロエリオオハムが出ていて、西伊豆のリベンジが期待出来るかも。?

平日の干潮時とあって釣り人はまばら。 生憎、鳥影も殆んど無し。

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しかし、シロエリオオハムは漁港内に居てくれました。

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黒い喉輪のはっきりした正真正銘のシロエリオオハムです。

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港内の生簀の周りばかりを泳ぎ回っていましたが、

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偶に近場に寄って来て、ズームの焦点距離を下げることも。

同行の鳥友Sさんの話では、この前は岸壁のすぐ傍を泳ぎ回り、釣り人が竿先で追い払っていたそうです。

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どんどん近付いて来て、

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潜って、

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出て来るのですが、今回も獲物を獲ったシーンは観えませんでした。

(撮影日:2017.02.15)

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2017年2月18日 (土)

6年ぶりのトラツグミ

今日の野鳥はトラツグミです。

ハチジョウツグミの居た公園は、6年前にコイカルに振られた公園で、その時、代わりにトラツグミがお相手をしてくれた公園でもありました。

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今回も、帰りがけに「トラツグミが出ているよ」との連絡を貰って引き返すと、公園の梅林の一角に一羽の人馴れしたトラツグミが居ましたが、すぐに飛び去って行きました。

その後、6年前に出ていた別の梅林の斜面に行くと、

Toratsugumi201702152014

別個体のトラツグミが居ました。 この公園には少なくとも3個体が居るとか。

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6年ぶりの同一個体かどうかは分かりませんが、懐かしい想いで撮ったトラツグミでした。

下は、公園の散策路を走り回るタイワンリス

Taiwanrisu201702151918

鎌倉、横浜界隈でよく見かける外来種です。

(撮影日:2017.02.15)

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2017年2月17日 (金)

こども自然公園のハチジョウツグミ

今日の野鳥は、亜種ハチジョウツグミです。

いつもはタイトルに場所の固有名詞の使用は避けるのですが、方々のブログに載り、既知の情報となっているようで・・・。

ハチジョウツグミには何回かお目に掛かっておりますが、8畳まで行かず、四畳半かせいぜい6畳止まり。今回は、かなり綺麗な個体との情報で、鳥友Sさんと出掛けてみました。

の老木を伐採されたのか、切り株の並ぶ斜面で、ハチジョウツグミは採餌をしていましたが、ボサの斜面で絵にならず、順光側に廻って切り株の上に止まる瞬間を待つことに。

そこに、只のツグミが遣って来て縄張り争いが始まり、ハチジョウツグミが只ツグミを追い遣った後に・・・、

なんと、、運良く、近くの切り株の上に止まりました。 願っても無いチャンス、否、願っていたシーンです。

Hachijyoutsugumi201702151911

こんなこともあるんですね。

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お隣でバトルを交わす只ツグミに感謝、感謝でした。happy01

下は、芝の斜面で採餌するハチジョウツグミです。

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7畳位ですかね?

公園に居た只ツグミを比較の参考にどうぞ。

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(撮影日:2017.02.15)

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2017年2月15日 (水)

紫式部の実を食べるアカウソ

今日の野鳥も亜種アカウソです。

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水場に遣って来たアカウソ達は、覗き穴の側のムラサキシキブの枝先に止まってしきりに実を食べ始めました。

初秋に小さな紫色の実を付けるムラサキシキブですが、大抵はメジロに食べ尽くされてしまいます。そのムラサキシキブの実がカラカラに乾燥して、枝先に残っているようです。

アカウソにしてみれば、美味しいドライフルーツなのでしょうか?

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下は、食欲旺盛なアカウソの雌鳥です。

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水場の覗き穴からカメラマンの顔や機材が見え隠れする中、一心不乱に食べていました。

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2017年2月14日 (火)

水場に遣って来たアカウソ

今日の野鳥は、亜種アカウソです。

昨日は午前中に少し時間が出来たので、神奈川に帰宅して初めての鳥撮りに、近くの山の公園に出掛けてみました。

水場に着くと暫くして、アカウソの雄鳥が水盤に遣って来ました。

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いつもの、覗き穴専用の34の調子でいると大写しになってしまい、

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ズームを絞って撮り直しです。

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渡来に波があるアカウソですが、昨季に続いて少数(♂1、♀2)が渡って来たようです。

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止まり木に止まるアカウソ♂ お腹を見せないとウソ

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お腹を見せると・・・ 真っ赤なアカウソcoldsweats01

天気が良過ぎてハイコントラストの写真になりましたが、アカウソの腹部の赤い羽色が綺麗に出ました。

以下、止まり木止まりの写真です。

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最後の写真は、舌を出したシーンですが、美味しい花芽でも見付けたのか、舌なめずりの所作の様に見えますね。

山の公園のアカウソ。 毎年一度は会いたい野鳥です。

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2017年2月 8日 (水)

製鉄所の海に集うカワウ

今日の野鳥は、今回の岡山帰省最後の野鳥となるカワウです。

岡山は笠岡の西には大きな製鉄所があり、鉄鉱石運搬船が何隻も停泊するその前の海水路に、カワウの大群が居ました。

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6、70羽の群れでしたが、カラスの群れに似て、あまり統制が取れているような行動はしていませんでした。

」を「」に変えて、「鵜合の衆」とでもしましょうか。?

このカワウ達が分散して県北の小河川を独占するのかと思うと、好い気がしませんね。

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これは、上空を飛んだミサゴ。 カワウのたむろする海面には魚影も見付からず(?)、素通りして行きました。

今週末に神奈川に帰宅する積もりですが、大雪で道中積雪の予報も有り心配です。

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2017年2月 7日 (火)

かさおか太陽の広場の野鳥

今日の野鳥は、「かさおか太陽の広場」に居たモズジョウビタキです。

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実の無くなった栴檀の木の梢で地上の餌を探すモズの雄鳥。

この時期の餌は何でしょうかね。

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同じく枝先に止まって地上の餌を探すジョウビタキの雄鳥。

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餌を求めて、花崗岩の石庭を飛び回るジョウビタキの雌鳥。

栴檀の落果に群がるうるさいヒヨドリ達をよそ目に、小春日和の公園を謳歌していました。

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2017年2月 6日 (月)

漁協の屋上のアオサギ

今日の野鳥はアオサギです。

場所は瀬戸内の養殖カキの水揚げで賑わうとある漁港。 普通だとカモメ類トビで占拠されてしまう堤防や漁船のマスト、さらに漁協の建物の屋上は、なんと、アオサギの群れに占拠されていました。

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加工場の屋根に居座ったアオサギが何か口にしています。

Aosagi201701191067

口から出した獲物を見ると・・・、  アラーッ! あらあら、大きな魚のアラ(粗)ではないですか!?

こんな大きなアラを呑み込めるのでしょうか?

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屋根の上からは別のアオサギが虎視(鷺視?)眈々と狙っています。

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方向を変えて咥え直してみたりしていましたが、

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なんと!強引に

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呑み込んでしまいました。

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トビに占拠された湘南横須賀の漁港もありますが、アオサギに占拠された瀬戸内の漁港も珍しいのでは?

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2017年2月 5日 (日)

かさおか太陽の広場のツグミ

今日の野鳥はツグミです。

岡山県南の笠岡干拓地の東側に造られた「かさおか太陽の広場」は、全長約3.3Km、幅約120mの細長い公園です。

芝生の敷地に遊戯施設や築山が配され、所どころに石の彫刻が配置されています。 西に広がる広大な干拓地を含め、野鳥の宝庫として知られる所です。

昨日掲載のシロハラの項でも書きました様に、栴檀の実に来るツグミ類を求めて撮影に赴きましたところ、既に栴檀の木には実が無く、内心、珍しいツグミ類の出現も期待していたのですが、残念ながらシロハラと只のツグミだけでした。

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瀬戸内地方で産出される花崗岩を配した広場の一角に綺麗な羽色をしたツグミが居ました。

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ツグミを撮るのも久し振り?

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ジョウビタキと一緒に暫し遊んでくれました。

(撮影日:2017.02.03)

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2017年2月 4日 (土)

栴檀の落果を食べるシロハラ

今日の野鳥はシロハラです。

昨日、野鳥を求めて、笠岡の干拓地にある公園に行きました。この時期は、公園内の植栽の栴檀の木が黄色い実をたわわに実らせ、ヒヨドリツグミムクドリ、それにシロハラアカハラが、黄色い実に群れている筈です。

その筈でしたが・・・。? 十数本もある公園内の栴檀の木には既に実は無く、下に落ちた落果を求めて、ヒヨドリの群れが地上で採餌をしていました。

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そのヒヨドリの群れの中に、数羽のシロハラの姿がありました。

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これは、植栽の中に落ちた実を探すシロハラです。

下は、地上で栴檀の落果を頬張るシロハラの連続写真です。

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もう落果も少ないのか、ヒヨドリと一緒に公園内を飛び回っていました。

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(撮影日:2017.02.03)

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2017年2月 3日 (金)

放水路口のカイツブリ達

今日の野鳥は、在庫の中からアカエリカイツブリです。

帰省中で鳥撮りに行けなくて、1ヶ月も前の在庫写真からの掲載となりますが、ご容赦下さい。

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西伊豆の放水路口に居た冬羽のアカエリカイツブリです。

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汽水域にまで溯って採餌をしていましたが、魚をくわえて上がって来た姿は観えませんでした。

西湘の漁港にも居て、今シーズンはアカエリカイツブリも多いのかな?

下は、

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放水路口の小さな入り江に居たハジロカイツブリです。 この他にも、沖合いにはカンムリカイツブリの群れが居て、カイツブリだらけ?でした。

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2017年2月 2日 (木)

漁港のイソヒヨドリは未だ若鳥

今日の野鳥は、在庫の中からイソヒヨドリ♂です。

アビ類を撮りに行った西伊豆の小さな漁港の一角に数羽のイソヒヨドリが居ました。

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羽色は青空の青に溶け込む様な鮮やかさでしたが、羽の鱗模様からして、未だ若い雄鳥の様でした。

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上は、止まりものの写真だけですが、動きが面白く、また、所作(表情)も豊かで、暫し眺めて楽しみました。

下は、漁港のに居たジョウビタキ♂です。

Jyoubitaki201701048022

広い漁港の敷地内を飛び回っていました。

(撮影日:2017.01.04)

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2017年2月 1日 (水)

釣り針を付けたオオハム

今日の野鳥は、在庫の中からオオハムです。

先月2回訪れた、西伊豆の河川放水路に居たオオハムには、大きな釣り針と太くて長いハリスが付いていました。

放水路を何度も行き来しているオオハムが居て、

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潜水して上がってくると必ず羽ばたきをしてくれるサービスの良いオオハムだと思っていましたが、羽ばたきする写真に光る糸のような物が写っていました。

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良く観ると、右肩(翼前縁部)に大きな釣り針が刺さっていました。羽ばたいて取り除こうとしていたんですね。

その10日後、二度目に訪れた時も、釣り針は刺さったままで、長い釣り糸を引きづっていました。

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潜水の姿も痛々しくて、

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折角近くに寄って来てくれても、良い写真は期待出来ませんでした。

下は拡大写真ですが、

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針のちもとが確認できるので、かなり大物釣りの仕掛のようでした。西湘の漁港のミツユビカモメのように、うまく釣り針が外れてくれれば良いのですが。

釣りと海鳥。 なかなか厄介な問題ですが、せめて仕掛のポイ捨て放置はやめたいものですね。

30余年も前のアメリカ東海岸での出来事ですが、投げ釣りをしていてブラウンペリカンが釣り糸に絡んだことがありました。同行者数人がかりで絡んだ釣り糸を外して放ちましたが、鳥にとっては迷惑千万のことだったでしょう。

広大な砂浜に突き出した釣り桟橋(Fishing Pier)でも良くあることらしくて、釣果ボードには、魚名以外に、PelicanSeagull の記載もありました。 もちろん、リリースされたのでしょうが。

海鳥が見えたら、暫し竿を上げるくらいの配慮はあってもよいのではとも思いますが。

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2017年1月31日 (火)

小耳木菟の飛出し

今日の野鳥も、またまた、在庫の中からのコミミズクです。

昨年末に渡良瀬遊水地で撮ったコミミズクの写真の中から、飛出しものを数枚掲載致します。

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止まり木の杭からの飛出しですが、手持ち撮影ではタイミングを逃してしまいます。 何故かって? 長時間待って、機材の重さで腕が疲れてしまうからです。coldsweats01

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このときは、近くに降り立ちました。

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バックが近かったのですが、何とかピントが合いました。

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夕暮れの限界状況下での一枚です。 いやはやもう白黒写真ですね。

(撮影日:2016.12.25 & 31)

ところで、我が菜園で猛威をふるうモグラですが、3年半前にトラップで一匹を捕獲して以来はイタチごっこ(正確にはモグラごっこ?)。通り道に複数のトラップを仕掛けるのですが成果無し。菜園は今やトンネルだらけです。 まさにコミミズクの支援を仰ぎたい心境です。

下は、トラップで捕獲したモグラの貴重な写真です。

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2017年1月30日 (月)

小耳木莵の飛翔姿

今日の野鳥も、在庫の中からコミミズクです。

昨年末に渡良瀬遊水地で撮ったコミミズクの飛翔姿を掲載致します。

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順光での飛翔正面。 被写体のコミミズクとバックに適当な距離があれば、ピントが来るのですが、土手の斜面を飛翔する姿には、バックにピントを持って行かれて、なかなか合いません。 むしろ空抜けの方が良いみたいです。

そう言う訳で、飛びものはピンボケ写真の量産でしたが、下は、何とかピントが合った数枚です。

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やはり、正面顔が良いですね。

下は、半逆光での飛翔姿。

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そして、下は、急に土手の斜面を上がって来て、土手道を越して行った時の飛翔姿です。

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これには逆光側のカメラマンも唖然とするしかなかった様でした。

(撮影日:2016.12.25 & 31)

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2017年1月29日 (日)

コミミズクの獲物は?

今日の野鳥は一月も前の在庫の中からコミミズクです。

東の渡良瀬遊水地、西の淀川河川敷と、コミミズクはまだまだ活躍中ですね。今日は、コミミズクが獲物を捕った写真です。

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午後3時過ぎ。 民家の上に飛び出したコミミズクが何か獲物を捕らえていました。

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どんどん集落の方向に飛んで行きましたが、足に掴んだ獲物はネズミの様でした。

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土手の斜面の草叢に降りてごそごそしていましたが、飛立った左足には・・・・・

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しっかりとモグラが掴まれていました。

上手く捕るものですね。 感心します。

岡山の田舎の我が菜園に巣くうモグラも捕って貰いたいものです。

(撮影日:2016.12.31)

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2017年1月28日 (土)

漁港のミツユビカモメ(再)

今日の野鳥は、2週間ほど前の在庫の中からミツユビカモメです。

再登場のミツユビカモメですが、翼の背面や尾羽に黒色が残ることから第2回冬羽の個体の様です。

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釣り人が竿を出す海面に餌の小魚を見付けてか、ダイビングを繰り返しますが、

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成功率はかなり低い様で、残念ながら小魚を捕食したシーンは撮れませんでした。

以下は正面からの飛び立ちのシーンです。

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(撮影日:2017.01.14)

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2017年1月27日 (金)

アビの羽ばたき

今日の野鳥は、在庫の中から、羽ばたきをするアビです。

西湘の漁港に出たアビは、休日で繰り出した大勢の釣り人をさして警戒することもなく、悠然と港内を泳いで、時折、採餌のために潜水するという動作を繰り返していました。

そのアビを追っていると、目の前に浮かび上がって来てくれて、羽ばたきをしてくれました。

いつもの連続写真で恐縮ですが、冬羽のアビの羽ばたきシーンをご覧下さい。confident

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この日は余り天気が好くなく、青空を反映した水面の色を期待することが出来なくて、苦心の末に、上を走る高速道路の影に廻って写しました。

海鳥、特に下腹の白い海鳥は難しいですね。 海鳥は階調に苦労するとか。coldsweats01 (駄洒落です。)

(撮影日:2017.01.14)

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2017年1月26日 (木)

瀬戸内のウミアイサ♂は求愛中?

今日の野鳥はウミアイサの雄鳥です。

ここのところウミアイサをよく見掛けましたし、撮影も致しましたが、綺麗な羽色の雄鳥の姿を見掛けませんでした。

先日、岡山県南の漁港を廻って最後に寄った入り江に、7羽のウミアイサの群れが居て、その中に雄鳥2羽を見付けました。

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距離は100m近くありましたが、今季初めて観るウミアイサの雄鳥です。

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尾羽を上げているところをみると、雌鳥への求愛のポーズでしょうか?

風に吹かれてバサバサの冠羽がボサボサになっています。happy01

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雌鳥の傍に寄って行ってこんなポーズも取りましたが、肝心の雌鳥はそっぽを向いています。

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雌鳥がもう一羽寄って来ましたが、

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雄鳥の求愛行動にはあまり興味が無いようでした。

天気の良い日にもう一度挑戦してみましょう。 もう少し近寄って来てくれるかな?

(撮影日:2017.01.19)

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2017年1月25日 (水)

瀬戸内の磯のイソシギ

今日の野鳥はイソシギです。

普遍種であり、関東以西では留鳥でもあるイソシギですが、河川で観ることが多く、名前由来の磯ではあまり見掛けません。

帰省した岡山県南のアオサの繁茂する磯で、採餌する一羽のイソシギを見掛けシャッターを押しました。

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瀬戸内の海は穏やかでした。

駄作を一首

瀬戸内の 磯のいそしぎ チーと鳴き                                                                      一重草(あおさ)に波は やさしくよせる

(撮影日:2017.01.19)

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2017年1月24日 (火)

漁港のホシハジロとその飛立姿

今日の野鳥はホシハジロです。

ウミアイサ♀を撮った岡山県南の小さな漁港の一角に、十数羽のホシハジロの群れが休んでいました。

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漁港の外には百数十羽の群れが浮かんでいましたが、漁港の中には雌鳥1羽と、あとは全て雄鳥。

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番形成を前にした雄鳥の集団でしょうか?

普遍種なのであまりシャッターを押さないホシハジロですが、綺麗な姿に負けてしまいました。

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下は、飛び立ちの連続写真です。

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(撮影日:2017.01.19)

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2017年1月23日 (月)

海秋沙、穴子を捕食するの巻

今日の野鳥は再登場のウミアイサ♀です。

つい10日ほど前、「海秋沙、飯借を捕食するの巻」と題して、西伊豆の小さな漁港内でママカリを捕食したウミアイサ♀を掲載致しましたが、16日に郷里岡山に帰省してから数日後の天気穏やかな日に、瀬戸内の小さな漁港で、またもや、ウミアイサ♀の捕食シーンに出会いました。

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港内に浮き上がって来たウミアイサ♀の口に、白いウナギのような魚がくわえられていました。

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姿形と体色から、どうやらマアナゴ真穴子)の様です。

滑りのせいなのか、長いからなのか、これから永延3分強にわたるウミアイサの苦渋の捕食シーン(言い換えれば、アナゴの必死の抵抗シーン)を観ることが出来ました。

連写枚数約200枚。いつもの手持ちで疲れてしまい、途中で堤防に腰を降ろしての撮影でした。

如何に連続写真が得意といっても、さすがに200枚は多過ぎます。 適当なシーンを抜粋して御覧に入れましょう。

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嘴に巻き付くアナゴを、苦心して、

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首を伸ばして、大方飲み込んだと思ったら、(いや、まだ喉の辺りでくねくねと動いている様で・・・)

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なんと、出て来てしまい、

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また一からやり直し。

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今度は踏ん張ってみたものの、

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まだ尾っぽの先端が覗いています。

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仰け反って、

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やっと事無きを得た様でしたが・・・・・

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何かもぞもぞしていて、

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なんと!いきなり、呑み込んだはずのアナゴを、また吐き出しました。凄いアナゴの抵抗力です。

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その後も抵抗するアナゴでしたが、

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やっと、ウミアイサのお腹に納まったようでした。 3分強の連写は疲れました。

岡山県南のこの漁港、今は養殖カキの旬で、その水揚げと直売が最盛期を迎えていました。

(撮影日:2017.01.19)

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2017年1月22日 (日)

西湘の漁港で見付けたミツユビカモメ

今日の野鳥はミツユビカモメです。

アビを撮りに急行した地元西湘の漁港で、アビの再入港を待ちながら港内を飛び回るユリカモメを追っていると、

一羽のユリカモメが水面にダイビングしました。

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その飛び立ちを狙って

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シャッターを押した画像をモニターで確認すると・・・

あれっつ? 嘴の色も、翼先端の色も違う。 外洋系のミツユビカモメです。

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曇り気味の空で残念でしたが、アビを待つ間の小一時間、

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ミツユビカモメの飛翔姿や、

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着水姿を撮らせて貰いました。

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これは、何処の漁港か分かる写真ですね。

(撮影日:2017.01.14)

このミツユビカモメには後日談が有って、当ブログ左欄の「おすすめ」にリンクさせて頂いている「いのさんの撮影日記」のブログ主であるいのさんからも後日情報連絡を貰い、ミツユビカモメの記載を読ませて頂いたところ、少し前まで、右頬の下嘴の横に、釣り糸の付いた釣り針が刺さっていたとのこと。

今は外れていて事無きを得たようですが、下2枚の写真を拡大すると、その傷跡が確認できます。

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