2017年8月14日 (月)

暑中お見舞い申し上げます!

暑中お見舞い申し上げます。

Mangaebutamatsuri2017

いつもアクセスして下さる皆様へ

ここのところブログに大穴を空けていますが、その原因の一つである郷里岡山の田舎町の夏の恒例行事である「マンガ絵ぶたまつり」が先日開催されました。

今年、我「夢一夜絵ぶた会」は、ディズニーの「ファインディング・ドリー」で望みまして、上の作品に仕上げました。

残念ながら、大賞には輝きませんでしたが、御覧の様に、「絵ぶたは楽しく美しく!」のコンセプトのもと、それなりに評価して頂ける?素晴らしい?作品に仕上げることが出来たと思っています。

マンガ絵ぶたまつり 2017」の模様と、我「夢一夜絵ぶた会」の絵ぶた制作の過程は、後日、このブログを通じましてご披露させて頂く予定です。

災害多発、猛暑の夏でしたが、皆様のご無事を祈念致しつつ、暑中お見舞い申し上げます。

2017年 盛夏

         瑞鳥庵の住人

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2017年7月25日 (火)

丹頂の給餌を狙うチュウダイサギ

今日の野鳥は亜種チュウダイサギです。

きびじつるの里」のタンチョウの放飼場に一羽のチュウダイサギが居ました。

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放飼場の池には数匹の錦鯉は居ますが、チュウダイサギの餌となる小魚類等は常駐のタンチョウに食べられて居そうにありません。

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チュウダイサギの狙いは、タンチョウ達への給餌のおこぼれです。

既にチュウダイサギよりも大きくなったタンチョウの雛ににらまれて、おこぼれにありつくのも容易なことではありませんが、運良く給餌のをゲット出来ました。

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大物を咥えて退散?です。

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この後、池の中洲に降り立って、美味しい?を飲み込んでいました。

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前日の、昔の会社の同僚との飲み会は、元気そうな同僚の顔を拝見して安心し、ついつい酒量も上がりました。

翌日の帰路に再度「きびじつるの里」に寄って見ることにして、その前に、その近くの「備中国分寺」に寄りました。向日葵畑の中に五重塔を写し込める絶景ポイントです。

標準レンズを忘れるという失態を演じてしまいましたが、ガラケイのカメラで撮った「備中国分寺」の遠景を御覧ください。

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備中」とは、「吉備道中国」がその昔、漢字二文字で表記することとの御触れで「備中」となったとのこと。出雲につながる神話の古里でもあり、周囲には古墳も多く存在します。

良い所ですよ。

あっつ、そうそう。 2羽のタンチョウの雛のことですが、名前が公募され、それぞれ「レンゲ」と「ウララ」に命名されたそうです。 可愛い名前ですね。

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2017年7月24日 (月)

育雛中のタンチョウ

今日は、「きびじつるの里」で飼育中のタンチョウです。

昔の同僚がこぞって岡山工場に転勤となり、岡山市内での懇親会に呼んでくれました。5年振りの再会でした。

岡山市内まで、実家のある田舎町からは車で約1時間半の距離。素泊まりの宿を取り、佳境に入った絵ぶた制作を一日休んでの参加です。

こういったチャンスは見逃さず、途中にある「きびじつるの里」でのタンチョウ撮影を計画しました。

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5月末、帰省した頃に孵化したと聞いていたタンチョウの2羽の雛は、かなり大きくなり、暑い岡山の地ですくすくと育っていました。

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湿地と草地を有す野外放飼場はそこそこ広く、人工物を避ければ、道東で撮った様なタンチョウの写真を収めることが出来るのです。

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これは雛への給餌のシーン。親鳥の足環は仕方ありませんね。道東でも条件は同じです。

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斜面を登り飼育ケージの方に向かう親子連れ。生後60日目。既に体重は3kgはあるのでしょうか? 100日目には孵化時の体重(約150g)の47倍に相当する(親鳥同様の)7kgにもなるそうです。

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雛と、

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親鳥の頭部の大写し。

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雛には幼羽が抜けて成鳥羽が覗いて来ていました。

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これは飼育員からの給餌のシーン。餌は魚(の様でした。)とローヤルミルワーム

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自分でも餌捕りは出来るようです。

下は、ヒシの生い茂る池に居たチョウトンボです。

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(撮影日:2017.07.22&23)

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2017年7月18日 (火)

ブッポウソウの巣立ち

今日の野鳥も、昨日に引続きブッポウソウです。

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何度目かの巣立ちの促しの後、

Buppousou201707139842

少し時間が空きましたが、巣穴の入り口に足を掛け、身を乗り出したかと思うと・・・

Buppousou201707139843

いきなりの巣立ちでした。

この一番雛の巣立ちは、7月13日 午前9時42分33秒。

巣立ち雛は100mほど先のの木の茂みに入りましたが、しばらくして枝先に出て来て、

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親鳥からご褒美(?)の給餌を受けていました。

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一番雛の巣立ち後、成鳥一羽が遣って来て、4羽の雛が残る巣箱を親鳥2羽が守る様な行動が観えましたが、入って来た成鳥の行為は何だったんでしょうね。?

その後も順調に巣立ちを迎えているとの情報がありました。そして、同じ13日には、朽木のヤイロチョウの雛も巣立ったそうですね。

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2017年7月17日 (月)

巣立ちを促すブッポウソウ

今日の野鳥もブッポウソウです。

第一子(一番雛)の巣立ちに会えた横山様のブッポウソウでしたが、親鳥による執拗な巣立ちの促しは、CMにとって絶好のチャンスでもありました。

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大きなオニヤンマを咥えて雛に与えようとしましたが、

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お持ち帰りです。

そして再度のトライです。

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このような巣立ちを促す動作を何度も何度も繰り返します。

餌は、オニヤンマであったり、カナブンミズカマキリであったりと、「手を替え品を替え」ではありませんが、朝から身体を乗り出している一番雛には餌を与えずに巣立ちを促しました。

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オニヤンマを咥えて次の促しを狙う親鳥。

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おやっ? やって来ましたが雛が口を開けません。

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無視です。

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再三のトライも無視されて退却する親鳥。

傑作です。ブッポウソウの雛も拗ねることがあるんですね。? happy01

この後、親鳥は巣から顔を出した二番雛にオニヤンマを与えました。

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2017年7月16日 (日)

新居に営巣したブッポウソウ

今日の野鳥はブッポウソウです。

そろそろ巣立ちを迎えるのでは?と、先週の木曜日、隣町吉備中央町の横山様のブッポウソウに行って来ました。

早朝とは言わないまでも、朝の8時前で、駐車場は他府県の車で満杯。人気の程が推し量れました。

Buppousou201707139807

今年の横山様は少し違いました。

昨年、O元教授がおっしゃっていた様に、巣箱は自然木に変わっていました。現場に居られた「ブッポウソウ吉備中央会」のN事務局長やKさん、はたまた、Mさん達のご努力があったのでしょう。

お陰様で上のような写真が撮れました。

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さて、ブッポウソウは、巣立ち前の5羽の雛をかかえて給餌に大忙し。

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山手の桐の枯枝には、大きなオニヤンマを其々に咥えた親鳥2羽が並ぶこともあるそうです。

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オニヤンマを運ぶ親鳥。

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これはカナブン

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巣を離れる親鳥。カットの仕方では巣箱はまるで自然木です。

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巣箱から顔を出す2羽の雛。

N事務局長の話では、巣箱から2羽が同時に顔を見せるのは珍しいことで、この巣箱には中に階段を取り付けたとのこと。

私が昔創作した(創作珍鳥)タクミゲラの巣の様で、笑ってしまいました。

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当日の7月13日、AM9時42分、この巣箱からの一番雛の巣立ちがありました。

親鳥の巣立ちの促しや巣立ちシーン他は後日掲載の予定です。

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2017年7月 9日 (日)

朽木に止まるヤイロチョウ

今日の野鳥はヤイロチョウです。

帰省後に情報を貰っていた近畿圏のヤイロチョウでしたが、田舎暮らしの諸事情とその後の梅雨空等で、諦めていたヤイロチョウでした。

数日前に神奈川の鳥友Sさんから撮影行の報告を頂き、昨日、絵ぶた制作の夜の部を一日休んで出掛けてみました。

深夜走行で朝4時に現地到着。営巣場所の近くの撮影ポイントには既に三脚の林立。暗い中で、アカショウビンの声が聞こえた夜明けを待ちました。

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上は、餌のミミズを捕って巣の近くのお立ち台に帰って来たヤイロチョウの親鳥です。

皆このシーンを狙いますが、被りが無く撮れる場所は限られたピンポイントのみ。数百枚撮ったショットは殆んどが葉被り、枝被り、そして、ピンボケでした。

場所取りが出来ずに諦めていたところ、巣の在る斜面の稜線に野猿の群が現れました。もうお手上げです!。

20分に一度ぐらいの頻度で帰って来ていたヤイロチョウの動きも止まってしまい、撮影現場はフィルムが切れて中断した昔の映画館の様でした。

しかし、悪いことばかりは続かない様で、それまで被りの無い好ポイントで抜群のショットを連写しておられた前の方が、朝食を取りに一時抜けられるとのこと。その間、そのポイントを譲って頂きました。

上の写真も下の写真も、その間に運良く訪れてくれた只一度のチャンスに、何とかものに出来たショットでした。

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そしてその後に撮れたのは、

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被り、ピンボケの二羽並びのシーンでした。

下は、稜線に出た子連れの野猿(ニホンザル)です。

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ミミズを咥えたシーンばかりでしたが、何とか飼育下ではないヤイロチョウを収めることが出来て、帰路に着きました。

しかし、良いことばかりは続かない様で、
帰りの高速でスピード違反で捕まってしまいました。速度109km/hで29kmオーバー!交通量の少ない80km制限の高速道路でした。

私は遠征でまた一つ勉強させられました「悪いことも良いこともそう長続きはしないものだ」、と。

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2017年7月 4日 (火)

河原のカワラヒワ他

今日の野鳥はカワラヒワ他です。

少しブログを空けてしまいました。

今日は老母の月に一度の定期診療の日で、送迎の待ち時間を利用して高梁川の河川敷を観て回りました。

実は、整形外科の近くのササゴイの営巣地で巣立ち雛をと思っていたのでしたが、時既に遅しで、一羽の姿もありませんでした。

Hoojiro201707048772z

仕方なく向かった河川敷にはホオジロの姿が。

迫り来る台風3号の気配を感じつつ、川筋を探鳥すると・・・

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カワラヒワが。 岡山の田舎でも個体数が多くて良く目にするカワラヒワです。

雨の気配を感じてか、

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草叢からウグイスが上がって来ました。雨前の宿替えでしょうか?

遠くの対岸には、

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暑い高梁で越夏する積もりのマガモの番の姿もありました。

下は、河原の所どころに咲くヤブカンゾウの花です。

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2017年6月29日 (木)

田舎の町のコシアカツバメ

今日の野鳥はコシアカツバメです。

実家の在る岡山の田舎町では、毎年、ツバメと同数程のコシアカツバメが渡って来て子育てをします。

ツバメより少し遅れて遣って来て、ツバメの2番子が巣立つ頃に巣立ちを迎えます。重厚な徳利型の巣作りに時間が掛かるのかも知れませんね。

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巣の前の電話線に止まって抱卵の交代を待つ(?)コシアカツバメ

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こちらの巣では雛が孵った様で、親鳥が餌を咥えて帰って来ました。

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川筋に在るコンクリート製の大きな公共施設の軒先には、十数個の巣があって、時間を掛ければもっと素晴らしいコシアカツバメの飛翔姿が撮れるのですが・・・

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2017年6月28日 (水)

渓谷のヒヨドリ

今日の野鳥はヒヨドリです。

夏の山間部の町中では何故か見掛けないヒヨドリですが、夏鳥に会いに訪れた渓谷には、数組の番のヒヨドリの姿がありました。

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ヘビイチゴの実を咥えたヒヨドリ

左の茂みの中にはヤマグワの熟れた実も。

この時期、食べ物の豊富な山の渓谷に移り住むのか、はたまた、凶悪なハシブトガラスの危害から逃げ出して安全な繁殖地を求めたのか?

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これは、藪から出て来たキビタキ(?)の巣立ち雛。

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渓谷の沢沿いの所どころにマタタビが生えていて、目立つ白い葉と小さな白い花を付けていました。

(撮影日:2017.06.23)

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2017年6月27日 (火)

様子を見に行った渓谷で

今日の野鳥はサンコウチョウです。

先週末、帰省後初となる鳥撮りに、近くの渓谷に出掛けてみました。

時既に遅しの感はありましたが、高木の頂からは、オオルリキビタキクロツグミの囀りがシャワーの様に降り注ぎ、遠くでは、オオアカゲラの立てるドラミングの音が聞こえていました。

そして、

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居ました! サンコウチョウです。

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長い尾羽はありませんが、雄の若鳥でしょうか? 未だ尾羽が抜けるのは早いような気がしますが。

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誰も通らない渓谷の林道で、私の訪問を待っていてくれたかの様に、一羽のサンコウチョウが、至福の時間を過させてくれました。

(撮影日:2017.06.23)

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2017年6月26日 (月)

キセキレイの営巣は

郷里岡山の田舎に帰省して既に1ヶ月が過ぎようとしています。 菜園も、老母の草取りのお陰で体裁を維持し、野菜類は順調に生育して、タマネギ夏大根ジャガイモなどは例年に無い出来で、帰省後に定植したナスキュウリも既に初物を収穫しました。早いものですね。

そして、夏恒例の「マンガ絵ぶた」制作。 今年は、昨年の「ズートピア」に引続き、ディズニー物の「ファインディング・ドリー」にテーマを選定し、今月上旬から着手いたしました。 経過は、又、このブログでご披露したいと思っています。

ところで、なかなか、鳥撮りには行けておりませんが、

下は、町の外れにあるゲートボールの練習場所に営巣したキセキレイの話です。

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町の体育協会の会長を務める幼馴染の石屋の社長から、ゲートボール場のタイマー受けにキセキレイが3個の卵を産んでいるとの情報をもらいました。

数日後に案内してもらって行って見ると、庇に取付けた箱(上の写真の黄色い○内)の中に5つの卵が産み付けられていました。

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さらに数日後、携帯片手に覗いてみると親鳥による抱卵が始まっていました。

こんな所に!? カラスは大丈夫?

6日後に覗くと、

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抱卵継続中で一安心しましたが、ゲートボールの練習は、火、木、土の週3日。 練習のある日は、否、ある時間は大丈夫でしょうが・・・・・

そして5日後、久々の渓谷での鳥撮りの帰りに寄って見ると、箱の中には何も残っては居ませんでした。

可哀想に、町中でツバメの雛を根こそぎ狙うハシブトガラスの仕業に違いありません。

町中に流れる小さな川に住みだした2羽のカワウに、根絶状態にされてしまうアユハヤの様に、田舎の町中にも勢力を拡げてきたハシブトガラスに、ツバメやこのキセキレイも根絶されてしまうのでしょうか?

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2017年6月25日 (日)

舳倉の鳥(アカエリヒレアシシギ)

長々と続けてまいりました「舳倉島の野鳥」ですが、今回で終了致します。珍鳥の少ない記事でしたが多数のアクセスありがとうございました。 今回を最終回と致します。coldsweats01

今日の舳倉島の野鳥は、島から輪島に向かう航路で撮ったアカエリヒレアシシギです。

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フェリーを追うように、3羽のシギが飛びました。

夏羽のアカエリヒレアシシギです。

その先には、

小さくうねる海面を滑る様に飛翔する十数羽の群の姿がありました。

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(撮影日:2017.05.19)

今季の春の舳倉島、聞くところによると、私の島滞在期間の前後は凄い珍鳥だらけの状況でした。 残念がるよりも、来季に期待するのが順当でしょうね。

ちなみに、この秋も、初の秋季舳倉島遠征を計画致しました。

最後に、この度、島でお会いし、お世話になりました皆様に、この場を借りまして厚くお礼申し上げます。

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2017年6月24日 (土)

舳倉の鳥(オオミズナギドリ)

そうなんですよ、未だ終わりじゃないんです。

今日の野鳥は、舳倉島航路の野鳥、オオミズナギドリです。

下甑島ツアーで、「鳥観は最後まで諦めてはいけない。」との教訓を得ました。ので、輪島への帰りの航路はフェリーの狭いデッキの上に出て、最後まで海鳥を狙いました。

港を出てから約40分、輪島との丁度中間辺りの大島周辺が海鳥の多い海域です。

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一羽のオオミズナギドリが飛翔するその先に、

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数十羽の群が居ました。

フェリーは群のすぐ側を走って行きます。

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それでも距離は、5、60mほどあったでしょうか?

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紺碧の海に舞うオオミズナギドリを追いました。

常連の方の話では、「昔はもっと大きな群が観えた。」とか。 ここでも、「昔は・・・」の悲しくなる話を耳にしてしまいました。

(撮影日:2017.05.19)

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2017年6月23日 (金)

舳倉の鳥(ビンズイ他)

今日の舳倉島の野鳥はビンズイとその他です。

もうそろそろ舳倉島の野鳥は終わりにしなければいけないですね。coldsweats01

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笹薮の小道を歩いていると、白いお腹にはっきりした黒い縦斑のある小鳥が出て来ました。 ビンズイでした。 舳倉で観るビンズイは季節柄か綺麗に見えます。

(撮影日:2017.05.17)

その他の野鳥の一番手

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沈む夕日の浜で囀るオオヨシキリです。

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「民宿つかさ」の前の水場に遣って来たオオヨシキリ

珍鳥ハシブトオオヨシキリを撮った人も居たそうですが・・・私にはweep

(撮影日:2017.05.15&18)

次は、

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珍鳥シベリアムクドリ?とも言われていた、1羽で行動していたムクドリ種でしたが、

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どうも私にはコムクドリの様な気がして・・・coldsweats01

(撮影日:2017.05.17)

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2017年6月22日 (木)

舳倉の鳥(コサメビタキ)

今日の舳倉島の野鳥はコサメビタキです。

渡り途中のコサメビタキは普遍種で、舳倉島では見向きもされない野鳥かも知れませんが、

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目先が白くて、そして、眼が大きくて、けっこう可愛い野鳥種です。

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はたして何処に渡って行くのでしょうか、

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いつものことですが、島の東端の松林に、渡りの前に集結してくるのでした。

(撮影日:2017.05.18)

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2017年6月21日 (水)

舳倉の鳥(エゾビタキ)

今日の舳倉島の野鳥はエゾビタキです。

旅鳥であるエゾビタキ。春の渡りの今回も多くの姿を見受けました。

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綺麗な縦斑をしたエゾビタキ

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の太い切り枝をお立ち台として占拠していたエゾビタキ

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薄紫の花を付けたフジの枝先に止まるエゾビタキ

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西日を浴びて、花の咲くアキグミの枝先に止まるエゾビタキ

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番屋の給水パイプ(?)に止まるエゾビタキ

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浜筋のの枝先から飛び出したエゾビタキ

いずれも、秋口に山の公園の水場で撮らせてくれるエゾビタキの写真とは少し趣の異なる写真です。

そしてこれは?

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サメビタキか?と思った、かなり黒いエゾビタキでした。

個体差もあって、サメビタキ類の識別も容易ではありませんね。

(撮影日:2017.05.15~18)

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2017年6月20日 (火)

舳倉の鳥(センダイムシクイ)

今日の舳倉島の野鳥はセンダイムシクイです。

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島の北側の松林の茂みに居たセンダイムシクイです。

頭部の灰白色の頭央線は紛れも無くセンダイムシクイで、ここまでくると、普遍種のくせに何故かホッとします。coldsweats01

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の木の頂から飛び降りるセンダイムシクイ

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笹薮に居たセンダイムシクイ。直前に頭央線が観えたのでセンダイムシクイです。coldsweats01

他にも、ヤナギムシクイの様な写真や、まさかのアムールムシクイの様な写真もあるのですが・・・・・、ややこしくなるので(否、どうせ違うので)考察を諦めました。 ムシクイは難しい。

(撮影日:2017.05.15&19)

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2017年6月19日 (月)

舳倉の鳥(キマユムシクイ)

今日の舳倉島の野鳥はキマユムシクイです。

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水場に小さなムシクイ類が現れました。翼に2つの白い翼帯が見えますが、後の翼帯がかなりはっきりしていてエゾムシクイとは異なるようです。

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指標にしていた止まり木に止まってくれ、昨日掲載のエゾムシクイと比べると、体長は一回りほども小さいようでした。

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眉は黄色くないのですが、どうやらキマユムシクイの様です。

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羽ばたきも押さえました。

(撮影日:2017.05.17)

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2017年6月18日 (日)

舳倉の鳥(エゾムシクイ)

今日の舳倉島の野鳥はエゾムシクイです。

今年の舳倉島には例年通り多種のムシクイ類の姿がありました。 撮りたくて、そして、撮ってみて苦労するのがこのムシクイ類で、識別に苦労するのはライファー追加の欲があるからなのでしょうかね?coldsweats01

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これは水場に出て来たエゾムシクイ

翼に2つの白い翼帯があって、キマユムシクイよりも少し大きい。私の識別眼もこの程度ですが・・・

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後学のために多数のショットはやむを得ません。

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水場にはムシクイ類がよく止まる止まり木があって、大きさを比較する指標に致しました。

(撮影日:2017.05.15~18)

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2017年6月17日 (土)

舳倉の鳥(マミジロ)

今日の舳倉島の野鳥はマミジロ♂です。

舳倉島滞在最終日、水場にマミジロが出たとの情報を貰い、お昼もそこそこ、急いで水場に駆け付けました。

待つこと数分。

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出て来てはくれましたが、横たわった止まり木が邪魔!

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この状態で水を飲んで、素早く花道の奥に逃げ隠れてしまいました。 その後も待ちましたが、船の出港時刻も迫り、諦めて退散しました。

初撮りのマミジロ。 これで証拠写真になりますかね?coldsweats02

水場に止まり木を設営する際は、下に潜れるような空間を空けないこと!これ、教訓です。

(撮影日:2017.05.19)

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2017年6月16日 (金)

舳倉の鳥(ノジコ)

今日の舳倉島の野鳥はノジコです。

飛び立ったヒメイソヒヨを探していると、藪から小枝に上がった小鳥が居ました。

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何だ?藪から棒に、アオジか?と、カメラを向けると・・・

嘴が黒くて頭が黄色っぽい。 なんと、ノジコでした。

光の条件が悪く、良い写真ではありませんが、久し振りに会うノジコの雄鳥でした。

(撮影日:2017.05.16)

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2017年6月15日 (木)

舳倉の鳥(アオジ)

今日の舳倉島の野鳥はアオジです。

今年も、島のいたる所にアオジの姿がありました。

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北の海岸沿いの道で囀るアオジ

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餌付け場を占領していたアオジ♂と、

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松林の端に出て来たアオジ♂。

我々の舳倉島上陸前にはシマアオジ♂が出ていたそうですが・・・、逢えませんでした。

(撮影日:2017.05.16&19)

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2017年6月14日 (水)

都市公園で繁殖中のオオタカ

今日の野鳥は、長々と続けております「舳倉島の野鳥シリーズ」を途中で中断しまして、帰省前に東京の都市公園で撮影致しましたオオタカです。

公園の外れの高木に営巣して繁殖中のオオタカの番が居て、時折、給餌に帰ってくる雄鳥と、食事後に水を飲みに下りて来る抱卵中の雌鳥を地元のバーダーと一緒に狙いました。

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ヒマラヤスギの枝先で食事をするオオタカ♀。

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ケヤキの洞に溜まった雨水を飲みに下りて来たオオタカ♀。

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辺りを警戒し、

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おもむろに水を飲みます。

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浴びるように水を飲むオオタカ

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数分は居たでしょうか?

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辺りを入念に警戒して、

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巣の方向に飛び立ちました。

(撮影日:2017.04.20)

最近、このオオタカの番の繁殖について、残念なニュースが入って来ました。

5月20日頃に孵化したものの、24日にカラスに巣を襲われて雛2羽が落鳥。現在、残った雛(1~2羽?)を育てている状況とのこと。この公園はカラスが多過ぎて、カラスの巣もオオタカの営巣場所の近くにあり、現在、地元のバーダーの方達が見張っておられるとか。

無事巣立ってからアップする予定のオオタカでした。

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2017年6月13日 (火)

舳倉の鳥(マミジロキビタキ)

今日の舳倉島の野鳥はマミジロキビタキです。

昨年は、綺麗なマミジロキビタキの雄鳥を撮らせて頂きましたが、今年は・・・?

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居ました!コウライウグイスを待っていた遠ぉーくのの小枝に・・・・・

紛れも無いマミジロキビタキの雄の成鳥です。

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背中の黄色が、Tポイントカードのマークに見えてしまうのは私だけでしょうか?coldsweats01

この後、水場や昨年のポイントに出てくれることを願いましたが駄目でした。

(撮影日:2017.05.16)

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2017年6月12日 (月)

舳倉の鳥(マヒワ)

今日の舳倉島の野鳥はマヒワです。

水場で待って居ると、数羽の黄色い小鳥が遣って来ました。

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マヒワでした。

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頭頂が黒い雄鳥です。

暗い水場で水を飲んで飛んで行きました。

(撮影日:2017.05.18&19)

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2017年6月11日 (日)

舳倉の鳥(コルリ)

今日の舳倉島の野鳥はコルリです。

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舳倉島では、毎年、笹薮の中に設営された餌付け場所にコルリのポイントがあり、そこでの撮影でしたが、今年は何故か場が荒れていて、コルリの御出座しは期待薄でした。

上は、水場に現れたコルリの雄の若鳥(第一回夏羽)です。

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これは、シマゴマかと思ったコルリの雌鳥です。 長い足ですね。

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警戒心が強く、ちょこっと出ては、すぐに藪の中に入ってしまいました。

(撮影日:2017.05.16&18)

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2017年6月10日 (土)

舳倉の鳥(マミジロツメナガセキレイ)

今日の舳倉島の野鳥は亜種マミジロツメナガセキレイです。

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島の北側にある淡水池、竜神池の岩場にマミジロツメナガセキレイが居ました。

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餌のハエを追って、すぐ傍まで遣って来て、

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飛び立ちの瞬間に、名の由来でもある、後趾の長い爪を見せてくれました。

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(撮影日:2017.05.16)

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2017年6月 9日 (金)

舳倉の鳥(ヒメイソヒヨ)

今日の舳倉島の野鳥は ヒメイソヒヨ です。

「ヒメイソヒヨが出た!」とのニュースが島中を駆け巡り(少し大げさです。coldsweats01)、そのポイントに急行!

探せど探せず。やがて、誰かが、 「あそこに!」 と、教えて頂いた逆光の枝先に黒い鳥影が・・・

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真っ黒なシルエットをPCの画像ソフトを駆使して補正してもこの程度。何とか証拠写真にはなりますか?

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カメラで露出補正を掛けても、逆光の影だったもので・・・・・

昨年、三浦半島の武山に出た時は、帰省中で行かれず、今回は期待したのに証拠写真に終わりました。残念!

このヒメイソヒヨは1日で抜けてしまったようでした。

(撮影日:2017.05.16)

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2017年6月 8日 (木)

舳倉の鳥(シロハラホオジロ)

今日の舳倉島の野鳥はシロハラホオジロです。

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シマゴマの居た餌付け場所に別の小鳥が出て来ました。プロレスラー並みの奇怪なマスクをした・・・・・シロハラホオジロの♂でした。

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相次ぐひょうきんスタイルに思わず噴出しそうになりました。

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警戒心は薄い様で、どんどん近付いて来てくれましたが、

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やはり、止まり物が良いですよね。

(撮影日:2017.05.15&17)

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