2024年4月17日 (水)

巣材集めに奮闘するアオサギ達

サギ類アオサギワシタカ類と同様に小枝を積み重ねた粗末な巣造りをしますが、巣材の小枝集めは大変なようです。

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遠くの山から長手の枝を持ち帰って来るものや、

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小枝の束を咥えて持ち帰るものも。

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この巣では、巣材を運んで来た上の個体が、

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待ち受ける下の個体に巣材を渡し、

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受取った下の個体が巣を編むといった分業でした。多分、上が雄で下が雌でしょう。

下は、巣の近くで、生木の枝を折って持ち帰ろうとする横着者のアオサギです。

その悪戦苦闘の姿をご覧あれ!(笑)

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途中で前のめりになって落っこちそうでしたよ。

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2024年4月16日 (火)

鷺山で巣造りをするアオサギ達

田舎の町中を流れる小河川の外れに、いつ頃からか、アオサギダイサギ、それに川のギャングのカワウが営巣し繁殖する鷺山が出来ました。

その昔は居なかったフィッシュイーター達ですが、近年、その数が爆発的に増えました。

百姓の手を休め、今春の繁殖期を迎えた彼らの巣造りの様子を観に行って来ました。

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鷺山の全景ですが、

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中腹に白く見えるのがサギ類で、上の方の黒い姿がカワウです。

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アオサギが大半を占め、その巣はざっと数えただけで10個以上。

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見上げて確認するだけでそのぐらいですので、隠れて見えない巣も入れれば15個ほどでしょうか?

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中には美しい飾羽をした少数派の亜種チュウダイサギの姿も。

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この方達、育雛にどのくらいの魚を捕獲してお食べになられるのでしょうか?

来月には、漁協によるアユウナギの放流が始まりますが、毎年入漁券を購入して魚獲りに興じる鳥好きの私にとっては非常に複雑な心境です。

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2024年4月15日 (月)

囀りを始めたホオジロ

山道を走っていると、道路脇から素早く飛び出し、車の前を横切って薮に飛び込んでいたホオジロでしたが、ここのところの春の陽気に、高みに止まって囀りを始めました。

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の木の長く伸びた徒長枝の頂で囀るホオジロの雄鳥。

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薮には飛び込まず、この時期のホオジロは何処かの高みに止まります。

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雌鳥へのアッピールか縄張りの主張か、目立つ囀り場所はやはり電線の様でした。

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喉元を膨らまして一生懸命囀っていましたが、聞きなしの「一筆啓上仕り候」とは聞こえませんでした。(笑)

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2024年4月14日 (日)

樒に来るメジロ

シキミと呼ぶ草木ですが、「シキビ」とも「ハナノキ」とも呼ばれ、仏事に供される草木で、ちょうど今どきは薄黄色の白っぽい多弁の花を咲かせます。

生い茂ったそのの木の枝を揺らす小鳥が・・・・・

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顔を覗かせたのはメジロでした。

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は全てに毒性を有し、その実にも毒があり、食べるのはヤマガラのみと聞いたことがあります。

メジロの花の蜜を吸うのでしょうか?

観ていると、

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なにやら黒い虫のようなものを咥えて出て来ました。

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飲み込みました。

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モニターで拡大してみると、何と、クモを捕食したのでした。そうですね、メジロもタンパク質が必要ですものね。

下は余談ですが、

この春先に、大きくなり過ぎた柚子の木を強剪定いたしました。

剪定枝の枝先から出て来たのは下のメジロの巣。

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直径5cmほどのおわん型の巣ですが、驚いたのはその構造。

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細いビニール紐を棘と枝にからめて牽引した吊り下げ構造であること。

大したものですね。

鋭い棘が絡み合う柚子の木の中に巧みに営巣して子育てをするメジロ。これじゃカラスもお手上げですね。

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2024年4月13日 (土)

桜に来るメジロ

ここのところの陽気で満開のも散り始め、農作業をする畑の上も、脇の桜並木から散る花びらで白く染まりました。

百姓に追われての花に来る鳥達の姿を撮影していないことを思い出し、まだ咲き残る山手のに行ってみました。

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の蜜を吸いにメジロが遣って来ていました。

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青葉が出て来て、あと数日で花も終わり。メジロは忙しく蜜を吸っていました。

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これは、脇にあるシュロの木の枝に止まったメジロです。

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そして脇にはピンクの大輪を咲かせた八重桜も。

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これはの木のある山手からの展望。山肌に白く見えるのは皆、山桜です。

クリックして大きな画像でご覧ください。

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2024年4月12日 (金)

帰って行ったダム湖のオシドリ達

百姓多忙に付き大穴を空けてしまいました。

もうずいぶんと前になってしまいましたが、渇水で取水制限の出ていた町内のダム湖もその後の降雨で満水になり、戻って来たオシドリの姿を見受ける様になりました。

そのオシドリを最後に撮影したは先月の中旬。桜の咲く2週間ほど前でした。

下は、渡去を前に湖面で賑やかに群れるオシドリです。

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次の日には群の姿はありませんでした。

また来季、元気な姿を見せてくれるでしょうか?

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2024年3月23日 (土)

オジサン達の挑戦が始まった。

ここのところの天候不順(寒の戻り)と老母の入院等で鳥撮りに行っていない。

雨の合間を縫ってジャガイモの植付や今春の野菜類の植付計画を練ると言った百姓仕事に田舎暮らしの楽しみを見い出しているこの頃です。

鳥友は野鳥撮影ツアーに出掛ける中、新機材購入に大枚を叩いてしまってしまい、当面、ツアー参加は自粛の身。

そんな中、例の町内のブッポウソウ愛好家仲間からお誘いが・・・・・

4月下旬頃のブッポウソウの渡来までの巣箱の掃除、新調、追加増設等の相談と、てご(岡山弁の手伝い)を頼まれ、先日参加して来ました。

今日は、ブログの穴埋めに、「オジサン達の挑戦が始まった。」と題して、今季最初の取組を報告致しましょう。

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約束の時間に行くと、MさんとIさんとで既に作業は始まっていました。

オジサン達の中心人物であるMさんの巣箱は、昨年、雛の巣立ち間際にアオダイショウに遣られてしまいました。

今年は、蛇対策も兼ねて新規に巣箱を設置し直します。

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巣箱を掛けるポールは径の太い中古の電柱にしました。

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巣箱の取付られたポールを立てるところですが、重機は自前で何でも出来ます。

ポールの途中の茶色の筒っぽはヘビ返しです。

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もう一人、Sさんがてごに加わり、私を入れて総勢4人。

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埋め穴に仮止めして、巣穴の方角を調整して、

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埋め戻して本設置です。

巣箱は、私がMさんに進呈した桐の老木をくり抜いて作ったもので、巣箱の入口には、ブッポウソウ到来までに他の小鳥(シジュウカラスズメ)が入らないように詰め物をし、来月の末にはロープを引っ張って撤去する算段です。

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これは、昨年、アオダイショウが入った巣箱の撤去風景です。

巣箱は洗浄し、ポールを別途新調し、蛇対策をして別の場所に立てるそうです。

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設置後の全景です。左の寒冷紗を撒いた小屋は昨年からある撮影用の小屋です。

準備と段取りが良かったので作業は2時間もかからずに終了。

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道具の片付けを終えて、Mさんの小屋で反省会です。

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薪ストーブを囲んで、ブッポウソウの写真額やブッポウソウの飾り物が所狭しと並ぶMさんの隠れ屋で、たこ焼きや串焼きを摘まみにアルコールが入り、ブッポウソウ好きのオジサン達の話が続きます。

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聞くと、今年は5~6人のオジサン達が、総計10数個の巣箱を掛けるのだとか。

今から監修とてごを頼まれています。

今年は良い写真が撮れることを期待しております。(笑)

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2024年3月15日 (金)

玉葱畑でヒバリが撮れた~♫

少しふざけて、マンナンライフの懐かしいCMソング「蒟蒻畑でフルーツとれた」を捩ってタイトルを付けました。お笑いください。(笑)

喉を詰まらせたジョウビタキの居た公園から干拓地に入ると、広大なタマネギが広がります。

大規模農業で全てが機械化されているせいか、タマネギの周囲は大型機械を操作できるスペースが確保されていて、農道脇のその空き地にヒバリが潜んでいます。

ゆっくりと車を走らせながら潜むヒバリを探しますが、大抵カメラを構える前に飛ばれてしまいます。

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身を屈めてひっそりと潜むヒバリです。周囲に同化していて探すのも一苦労。

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偶にタマネギの端に居ても、

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直ぐに飛ばれてしまいます。(汗)

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冠羽を立てたイケメン姿を至近で撮るのは至難の業。警戒心が強いのです。

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大抵は、番でタマネギの中ほどで採餌をしていて、偶に雌雄で泣き交わしをしていました。

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揚げ雲雀は今少し早い様でした。

干拓地はヒバリの宝庫。それこそ、掃いて捨てるほど居ましたよ。(笑)

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2024年3月14日 (木)

喉を詰まらせた?ジョウビタキ

ブログネタを探しに、県南の干拓地の公園に行ってみました。

久し振りの公園でしたが、センダンの木の実はヒヨドリツグミ類に食べられたのか殆ど残って無く、鳥影も殆どありませんでした。

居たのはスズメジョウビタキの雌鳥のみ。

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築山の斜面で採餌をしていた小鳥が側の木立の枝先に駆け上がりました。

地味ですが可愛いジョウビタキの雌鳥です。

暫く、立ち位置を変えながら観察していると・・・・・、何か変です!

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伸び上がったり、

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口を開けて左足で喉元を掻いたり、

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俯いたり、

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喉を膨らませたり、

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大きく口を開けたりと・・・・・、

何か変なものを食べて喉を詰まらせた様でした。(笑)

下は、鳥の居ない公園内を徘徊した後、帰りに会った同一個体です。

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一件落着の様でした。(笑)

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田舎の山道をドライブしていて、最近特に目に付くようになったジョウビタキですが、間も無く渡去の時期を迎えるのでしょうね。

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2024年3月13日 (水)

やっと出会えたミヤマホオジロ

そして、水位の上がったダム湖でオシドリを撮った日の午後遅く、もう一度ミヤマホオジロのポイントに出掛けて見ました。

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居ました! 久し振りに観るミヤマホオジロです。

道路脇の地面に1羽、

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そして、朽ち果てた丸太のフェンスの上にもう1羽。どちらも雄鳥です。

たった2羽の、決して群れとは言えぬ、掃いて捨てることの出来ない連れでしたので、車窓から慎重に撮影しました。

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苔生した朽ちた丸太も粋でしょ?

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下はトリミングした写真です。

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冠羽を立て、黄色い喉を膨らませたミヤマホオジロ

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既に夏羽に換羽を済ませた雄の成鳥達です。

もう直ぐ渡去するのでしょうが、間に合って幸運でした。

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2024年3月12日 (火)

雨で水位の上がったダム湖には

渡去を前に、如何してもミヤマホオジロを写真に収めたく、足繁く通うダム湖畔ですが、今季は未だお目に掛ることが出来ません。

渇水のダムの水位とは何ら関係ないのでしょうが、今季はダムの水もミヤマホオジロも少ない。(笑)

ここのところの雨で、ダム湖の水位は急に回復し、オシドリの数も回復しました。

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護岸の縁に増水で集まった流木のゴミの中にオシドリの姿がありました。

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湖面にオーバーハングした護岸がオシドリにとっては丁度良い隠れ家の様です。

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8羽のオシドリを数えて、沢水が流入する上流に行くと、驚いて20羽ほどの小型の鴨が一斉に飛び立ちました。

別行動をしていたオシドリの群れでした。かなりの数が帰って来たようです。

そして下は、ギャング。 否、例のいつも居るカワウです。

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2、3日の雨で水位は1mほど上ったようです。

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どう言う訳か、又、脱糞されました。(汗)

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2024年3月11日 (月)

初撮りのハマヒバリ(続)

昨日からの続きのハマヒバリです。

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やっとゴロタ石の上に出て来てくれました。

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全身が撮影出来たのは良かったのですが、右足に金属の足環が。

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少し興醒めでしたが、ライファーはライファーです。(汗)

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暫く石の上に佇んで、やがて海の方角に飛んで行きました。

飛んで行った方角の浜辺を皆で探すと、堤防の斜面に居ました。

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これは、ハマヒバリの後姿。小さな黒い冠羽が見えて、タヌキの様ですね。(笑)

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ひょうきんな正面顔。やはりタヌキ

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ここでもハマボッスの種子を採餌して、

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やがて浜伝いに飛び去って行きました。

コロナ禍の元、個人的な離島への遠征を自粛していて、ここ数年はライファーと言うライファーは殆ど無し。今回、鳥友のお陰で久し振りにライファーが増えました。感謝です。

下は、帰途に余裕で撮った雪を被る蒜山高原の展望です。

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余談ですが、

岡山と鳥取の県境を通る道にはいくつかの峠道がありますが、今回通った県境の長いトンネルは犬挟峠の下を通る犬挟トンネル「県境のトンネルの名がけんきょうトンネル!?」と、一人で笑っていましたが、トンネルを抜けた所の標識にローマ字で「INUBASERI」と書いてありました。(汗)

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2024年3月10日 (日)

初撮りのハマヒバリ

鳥友から情報を貰い、約1週間前となる先日、片道2時間強の山陰の地にライファーであるハマヒバリを撮りに出掛けました。久し振りのプチ遠征です。

小雨の県境を抜け、着いた日本海の浜辺は晴れ間も覗く最高のコンディション。

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波消し堤防の上を飛ぶヒメウや、

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海原を群れで移動するウミネコを観ながら、教えて貰った小河川の河口で待つこと1時間半。対岸に出たと・・・・・!

待機していた十数人のCMさん達と一緒にポイントに急行。

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河口の荒れ地で草の種子を啄むハマヒバリの姿を確認して連写。しかし、遠い!

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ゴロタ石の陰に隠れて採餌するハマヒバリでしたが、何とか証拠写真が撮れました。

採餌していたのはウツギの実によく似たハマボッスの種子。

浜雲雀ハマヒバリ)に浜払子ハマボッス)!

なかなかの素晴らしい取り合せには感心致しました。(笑)

(明日に続きます。)

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2024年3月 9日 (土)

機材テストの日のダム湖畔では

ルリビタキ相手にピントのテストをしていると、上空を群れ飛ぶ小鳥が・・・・・

Atori202403030355

アトリの群れです。

Atori202403030356

咄嗟の出現には機材の詳細設定も間に合いません。

100数十羽の群れだった様で、裏山の尾根に消えて行きました。

Oshidori202403030360

そしてこれは、帰り掛けに撮ったひな祭り日のオシドリ。雌鳥が雄鳥を従えてスピードを上げて泳いでいました。

そして、水位の回復して来たダム湖では、

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繁殖羽に換羽したギャングのカワウが石柱の上で休んでいました。

Kawau20240303z0366

上は、そのギャングの脱糞シーンです。(笑)

節水制限の解除されたダム湖ですが、あと1.5mほどで通常水位を回復するようです。今週の雨でどうだったかな?

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2024年3月 8日 (金)

ルリビタキを被写体に機材テスト

今月に入り三日目。巷はひな祭りの日曜日。

サンデー毎日の田舎のカメラマンは新機材のテストにMFを徘徊します。(笑)

当日のモデルは例のダム湖畔のルリビタキ。解像度のテストです。

昨季の個体とは入れ替わり、少し警戒心が強い個体の様です。

少し待っているとブッシュの縁に出て来ました。

下は写真①

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下は写真②

Ruribitaki202403030318 Ruribitaki202403030325

下は写真③

Ruribitaki202403030329 Ruribitaki202403030331 Ruribitaki202403030339 Ruribitaki202403030348

以下は、上の①~③の写真を約3倍(画角1/9)に拡大したものです。

①の拡大

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(目にカメラマンの私が写っている?)

②の拡大

Ruribitaki20240303z0318

(貧弱な口ひげも!)

③の拡大

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(シースルーのレースの羽衣が素敵です。)

拡大してみて、解像度には大満足です。さすが高画素数、単焦点レンズの威力です。

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2024年3月 7日 (木)

こんな所まで来るミサゴ

ハゼノキの残り実に来たエナガの写真を撮っていると、上空を稜線をかすめてダム湖の方角に飛んで行った猛禽の姿がありました。

期待したのはクマタカでしたが、かなり羽色の白い個体だった様な・・・・・

暫くして湖畔の周回道路に出てみると、75mほど先の対岸の木の枝先に、何と!ミサゴの姿が。

Misago202402280265

[エリアAF]で🐦[鳥]モードにしたままで五月蠅い背景の中のミサゴを連写してみました。

Misago20240228z0265

これが拡大した写真ですが、ピントばっちり!

Misago202402280281 Misago202402280285 Misago202402280288

狙う魚も居ないのか、暫くして、飛び立ちました。

下は拡大写真です。

Misago20240228z0288

次回は、昨季出会ったクマタカを期待しています。

このダム湖は南の笠岡の海岸線から直線距離で約25km。落鮎の季節には、ミサゴは河川の上流域にまで姿を現し、我が菜園脇の小河川にも遣って来たことがありました。

もっと北には大きなダム湖もあり、昔、「ハクトウワシが居た!」との有難い野鳥情報をくれる気の良いオジサンも居りました。(笑)

話変わって、渇水により取水制限の出ていたこの灌漑用のダム湖は、連日の雨で水位が回復し、先日、取水制限が解除されたようです。

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2024年3月 6日 (水)

ハゼノキの残り実に来たエナガ

オシドリを撮った翌日、また撮影機材の慣らしにダム湖畔に行くと、

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3日前にメジロが遣って来ていた同じハゼノキの残り実に、エナガが来ていました。

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背景の杉木立に朝日が当たり、露出補正が必要でしたが、

Enaga202402280259

撮影後に現像ソフトで調整しました。

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先日の風雨でさすがの残り実も落ちてしまったようです。

老木のハゼノキですが、沢山の実を生らしてくれる様、また来季に期待しましょう。

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2024年3月 5日 (火)

🐦[鳥]モードで撮った常鶲

ダム湖からの帰途に菜園の小屋(雨遊庵)に寄ると、南高梅の枝先にジョウビタキの姿が!

急いで機材を取り出し、ファームウエアーVer.2で追加となった被写体モードを[鳥]に設定してテスト撮影に入りました。

至近に居てくれるので申し分ない被写体です。

以下が撮影結果です。

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満開の小梅を背景に、南高梅の枝先に止まるジョウビタキです。

鳥の顔を検出すると顔にフォーカスポイントが表示され、さらに瞳が検出されると瞳にフォーカスポイントが表示されるという優れた機能です。

ピントばっちり!もっともっと使い込んでみたくなる機能ですね。

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2024年3月 4日 (月)

ダム湖にオシドリが戻って来た

晴れの国岡山でも春先の天気は雨模様の日が多くて、撮影機材のテストも飛び飛びになってしまいます。

渇水で取水制限の出ていた灌漑用のダム湖も、このところ徐々に水嵩を増し、貯水率も50%近くになって来ました。

そんな中、水位が上がって来たからかどうかは分かりませんが、秋口に居たオシドリが戻って来ました。

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立木とガードレールをブラインドとしてそーっと近づいて・・・・・

離れて行く雄鳥を追いましたが背面でした。

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70mほどの距離のある対岸でじゃれ合う雌雄2羽づつのオシドリ

多分、2組の番達でしょう。

Oshidori202402270225 Oshidori202402270227 Oshidori202402270239

遠景の群れの姿を収めて、帰ってから拡大したのが下の写真です。

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やはり解像度が良くて、ブログ用の写真には十分に対応可能です。

下は、少し離れて居た

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マガモの番です。

そして、最近少し出が悪くなった

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ルリビタキ♂を収めて引き上げです。

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2024年3月 3日 (日)

ハゼノキの実に遣って来たメジロ他

春先の強風で実もすっかり落ちてしまい、僅かに残ったハゼノキの実にメジロが遣って来ていました。

早速、新調の機材で狙いますが、慣れないファインダーでは上手く捉えられません。

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しかし、後でモニターで確認してみると、しっかりピントが合っていました。

Mejiro202402250178 Mejiro202402250183

慣れるまでには今少し時間が必要の様です。

下は、まだ水位の回復しないダム湖に番で居たカルガモです。

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かなり遠くを泳いでいましたが、これもピントはまずまずでした。

Karugamo202402250168

カルガモの話に戻しますが、雌雄同色と言われますが、先を泳ぐ頭部の白い羽色のはっきりしたのがイケメン、否、雄鳥で、全体にくすんだ羽色の後続の個体が雌鳥でしょうかね。

ところで、留鳥のこの子達はどこで繁殖するのでしょう?

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2024年3月 2日 (土)

ミヤマは居らずにカシラダカが

新機材の試運転に山上のダム湖へ。

昨秋から探しているミヤマホオジロを被写体にしたく、いつものポイントで待つも、一向に姿を現してくれない。

岡山の田舎にはミヤマが掃いて捨てるほど居る。」と関東の鳥友に豪語した、あれほど居たミヤマホオジロが、如何した訳か今季は居ない。

待っていると、ブッシュの上に出て来た小鳥が・・・・・

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いつも良く、ミヤマホオジロと行動を共にしているカシラダカでした。

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なかなか電子ビューファインダーに慣れるのは難しそうですが、その内に。

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2024年3月 1日 (金)

梅が咲き菜園のジョウビタキは

我が菜園は春先に先ず小梅が咲き、続いて南高梅が花をつけます。

昨秋に遣って来て常駐しているジョウビタキを、その内に何とか梅の花絡みで撮影しようと思っていました。

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この子が我が菜園を縄張りにしたジョウビタキの雄鳥です。

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カキの小枝に止まって地面を蠢く小さな虫を探している様でした。

話は急に変わりますが、

この度、多分、人生最後になると思う撮影機材の変更(新調)を致しました。

売れるものは全部売って、掻き集められる浄財は全て掻き集め、大枚をはたいて念願のミラーレス一眼と単焦点超望遠レンズを・・・・・買ってしまいました。(汗)

以降は、試運転を兼ねて撮影したジョウビタキの写真です。

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小梅の古木の枝に隠れるように止まるジョウビタキ

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これは、樹勢の強い南高梅の枝先に止まったところ。

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レンズも200-500のズームから600mmの単焦点に。画像素子もAPS-Cからフルサイズになり画素数も約2.2倍に。レンズの性能効果もあり解像度は格段にアップ。

バージョンアップしたファームウエアに更新して、更なる使い込みの訓練をする予定ですが、その前に、被写体となる鳥が居てくれないと駄目なのですがね。

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2024年2月29日 (木)

小魚をゲットしたダイサギ

今日の野鳥は亜種ダイサギです。

先日掲載のイカルチドリが居たムクノキエノキの大木が枝を張るその下を流れる川に、今日もダイサギが餌を求めて川中を闊歩していました。

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なかなか餌を獲るシーンにはお目に掛れない(と言うよりは待てない)ダイサギですが、偶々、イカルチドリを探していた際に、小魚を捕獲したシーンに遭遇致しました。

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咥え直し、

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放り上げて飲み込みました。我々が亀田の「柿の種」を頬張る様にこんな小さな餌一つでは満足できないでしょうが、獲れないよりはマシか?(笑)

実は最近、と言ってももう十数年前から、川筋でカワウが大繁殖して根こそぎ川魚を食べてしまい、今冬など、いつも居る菜園脇の小さな淵にも小魚の姿を見ることが出来ません。山間の小さな沢筋にも出没するカワウカワウ一羽が一日に食べる量は500gとか。小魚10g/匹としても50匹/日です。それが大群で毎日ですよ。居なくなるはずです。

白いよりも黒いカワウの方が川魚にとっては天敵の様で、まさにギャングです!

脱線してしまいましたが、あと2、3か月もすればアユウナギの放流が始まります。今年はカワウ除けに、案山子を設置して見ようと思っています。真面目な話です。

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2024年2月28日 (水)

エノキの実を食べに来たツグミ

どうしたことか、今季はツグミの姿をあまり見掛けない。

例年だと、我菜園でも周辺の刈田でも、あの「だるまさんが転んだ」式の地上歩行で餌を探す姿をよく見かけるものです。

そんな数の少ない今季のツグミですが、連雀達が来ていたムクノキの隣の、これまた大木のエノキの木に実を求めて小群で遣って来ていました。

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ムクノキの実と比べると小さな実ですが、小鳥の好きな実です。

餌の木」と言って、エノキの語源の一つだとか。

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これは体色の綺麗なツグミです。多分成鳥でしょう。

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食事に疲れたのか、太い枝の上で休憩です。

そして、隣のムクノキにも、大きな実を求めて、

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遣って来ていましたが、どちらの実の方が美味しいのか、聞けるものなら後学の為に聞いてみたいものですね。(笑)

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間もなく北帰行が始まるのでしょうが、暖冬の今季、北帰行は少し早いのかな?

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2024年2月27日 (火)

椋木の実にシロハラも遣って来た

残り少なくなったムクノキの実ですが、前々日は見掛けなかったシロハラも一羽遣って来ていました。

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トウネズミモチの実も美味しいのでしょうが、熟れてドライフルーツの様になったこのムクノキの実もツグミ類にとっては大好物の様です。

1cm大の実ですが、拾って剝いてみた実の果肉はかなり厚く、黄色い中身はホクホク感がありました。

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群れで行動する他の鳥と違って、同じ枝先に長時間居座って次々と美味しい実を啄んでいました。

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2024年2月26日 (月)

再び隣町の連雀に(続)

昨日からの続きです。

下の方にだけ僅かに残ったムクノキの実を求めて降りて来て、しかも至近距離で採餌が始まりました。

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お陰様でこんな実を咥えたヒレンジャクの飛び物もゲット。

枝先に残った実は枝離れが悪い様で、一粒咥えてもぎ取るのも難しい様でした。

下は、悪戦苦闘(?)のヒレンジャクの姿です。

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最後に「ドヤ顔」を見せたヒレンジャクでした。(笑)

次の日、用事があってこの近辺を通った際には連雀達の姿も、あれほどあったムクノキの実も見当たりませんでした。

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2024年2月25日 (日)

再び隣町の連雀に

県東の連雀を撮りに行った翌日、予てから、町内のブッポウソウ愛好家のオジサン連中から「新しい巣箱を架けるのでてご(岡山弁で手伝いのこと)をしに来てくれ」と頼まれていたのを思い出し、集合の時間を聞くと、終わった後の一杯を考慮して午後の3時からだと。

午前中を予定していたので、急遽予定を変更して、先日のリベンジに南の隣町の連雀撮影に行くことに。この時期、毎日が暇なんです。(笑)

あれからまる1日が空いています。既にムクノキの実は無くなっているのでは?と、いつもの心配性の良からぬことが頭に浮かびます。

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居ました! 緋も黄も。

先日来ていた下流側のムクノキには既に実が残っていなく、幹線道路に近い上流側のムクノキに遣って来ていました。

それも、実の最後に残った下の方の枝先に・・・・・

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幸運なことにほぼ目線の高さで、それに空抜けも無し。

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残り物には福がある」とばかりに(笑)実に群がる連雀達を連写しました。

下は、偶々撮れたホバリングをするヒレンジャクです。

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何と、土曜日なのにCMは私一人。貸し切りのスタジオでの連雀撮影でした。

(明日もまだ続きます。)

注)ブッポウソウの巣箱掛けの様子は後日報告いたします。

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2024年2月24日 (土)

トウネズミモチに遣って来た白腹

トウネズミモチの林には、ヒヨドリメジロと一緒にシロハラが来ていました。

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例年だと、山道を車で飛ばしていると道の両脇から前を横切る尾の先端が白いシロハラの姿をよく見かけますが、今季は個体数が少ない様です。

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これは、連雀達が下りて来ていた林の、外れの一角にあった低いトウネズミモチの木に遣って来たシロハラです。

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美味しそうに、たわわに生った実を食べていました。

そして下は、

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トウネズミモチに囲まれた小さな調整池に居たカワセミ♀です。

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2024年2月23日 (金)

他所の連雀達

どの地域でも最初に連雀達が姿を現すスポットがあるようで、ここに入ったらその次はあそこに移動、そして、そこで餌の木の実を食べ尽くすと次はあそこ・・・・・とばかリに、移動する連雀達の後を追ってCM達が移動するのが当たり年のお決まりです。

帰省先の岡山では、今年、県東の大きな池の端のトウネズミモチの林に出たそうで、同郷の鳥友に誘われて行って来ました。

天気は、時折青空がのぞく生憎の曇り空。

視界が好過ぎて連雀達も警戒してかなかなか近寄っては来てくれません。

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それでも、近くの高木の枝先に群れで止まって、たわわに実ったトウネズミモチの実に有り付くチャンスを伺います。

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しかし、なかなか降りては来ないで、広い池の上空を群れで飛び回っては遠くの大木の梢に止まります。

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これは、池の端の松ぼっくりを残して枯れてしまったの木に止まったところです。連雀か松ぼっくりかよく観ないと分かりません。(笑)

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でも、偶に近くに遣って来て、

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目の前のトウネズミモチの実に一斉に群がります。

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中にキレンジャクの姿もありました。

下は、対岸のトウネズミモチの林に入って盛んに飛び回って採餌する連雀達です。

画像を拡大して何羽居るか数えて見て下さい。

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この時期、好天はなかなか望めませんが、

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曇り空の下での群のシルエット。

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縦位置に並んで止まったヒレンジャクです。

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2024年2月22日 (木)

下の河原にはイカルチドリが

連雀シメイカルがその実を食べていたムクノキの大木が並ぶ下の河原には、

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何と、イカルチドリの姿が!

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長いこと観てもいないし、写真に収めるのも十数年振りです。

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イカルイカルチドリ

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語呂合わせの様な偶然の出会いでした。(笑)

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